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今日は、私が今やっているカレンダーマーキング法についてお話をしてみようと思います。
この方法を始めたのは、前にですね、99.9%は幸せの素人っていう本。
これ書かれたのは、星渡さん、前のたかしさんなんですけど、この本を読みまして、そこに紹介をされてたんですね。
で、すごく簡単でですね、1日の終わりに幸せだったと思った日は20丸、10ぐらいの日は丸、不幸せだった日は×っていうのを手帳に書いて、
カレンダーでも手帳でもいいんですけど、その理由も1行で簡単に書きますっていうやり方なんですね。
で、私は今ですね、使っている手帳にちょっと振り返るとですね、11月の終わりから書いているので、もう半年ぐらいになるんですけど、
毎日、1日の中で、どんな日だったっていうのを振り返っています。
で、結構ね、面白いなって思うのが、やっぱりその同じ1日の中でどこを切り取るかっていうのはやっぱりその人の価値観が出ると思うんですね。
で、私は見返してみると、結構ね、どこどこに行ったとか、何々を買ったみたいな、そういうね、結構目に見えるようなことで幸せに思うことが多くて、
大体二重丸なんですけど、それ以外にも、今ね、自分で講座とか作っているので、それをうまく進めることができたとか、
読者さんとか自分のお客さんに反応をもらったりとか、そういうのも結構嬉しかったということで、書き留めているなっていうのがわかります。
で、なかなか日記までつけれないっていう人も、この方法だと割と簡単にできるかなって思いますし、振り返った時に、やっぱり自分の価値観ですよね。
何に幸せを感じて、どういうことが起こったら自分はすごい嫌な気持ちになるのかっていうのが、目に見える形でわかるかなと思うので、
これからも続けていこうかなって思っています。
手帳の使い方って本当に人それぞれだと思うんですけど、特に仕事とかだとやらないといけないことをどんどん書いていって、
スケジュールが埋まっていくっていう人も多いかと思うんですけども、やっぱりそうやってちょっとだけでも振り返ってみることで、やっぱりいろんな気づきがあるんじゃないかなと思いますので、
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よかったらぜひやってみていただけたら嬉しいなと思います。
ということで、今日も最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。
