00:05
和田おはまです。今日はですね、情報の仕入れ方ということについてお話ししようと思います。
私は今ですね、夫と2人暮らしなんですけど、結構ね、その情報の仕入れ先というか、
例えば好きなテレビ番組とかも、私が見る番組と、夫は結構ですね、NHKだったり、ドキュメンタリーとか
そういうのが好きなんですけど、私は最近はあまり見ないですけど、ドラマだったり、
あとはお詫び事とかの経済番組だったりということで、結構ね、見てる番組が、一緒に食事してる時にはNHKのニュース一緒に見たりとかはしますけど、
結構情報の取り方が違うんですね。で、喋ってると、私が知ってる話も夫は全然知らなかったり、逆に夫が、こういうのがあったよっていうのを教えてくれたりということで、
どの情報を取りに行くかによってね、やっぱり全然違うんだなっていうのをすごい思うんですね。
で、私は今も銀行で働いてないので、ずっとね、証券会社とか銀行で働いてた時は、日経新聞っていうのはもう絶対に読むべきものだったんですね。
特に証券会社の時は、お客さんもやっぱり日経新聞読んでる人が多くて、一面にこんなこと載ってたけど、どう思う?みたいなこと聞かれたりとか、
結構その新聞を話題にすることが多かったので、読むっていうのはもう当たり前だったんですけど、今はもう別に家にいるのでね、別に読まないと誰かに何か言われるとかはないんですけど、
でも引き続き、電子版も契約はしてるんですけど、毎日神の新聞を読んでます。
興味のあるところだけだーって読むんですけど、一応こう一面からずっと順番にめくっていって、最後まで目を通す、見出しだけでも見てっていう感じでずっとしてるんですけど、
それっていうのはやっぱり、ネットでも今ニュースは見れるんですけど、どうしてもそれって自分の好きなこととか興味があることだけをクリックして、それ以外のことっていうのは本当に見なかったりするなって思うんですね。
神の新聞だと、やっぱり興味があってもなくても、とりあえず目に飛び込んでくるので、それを実際にその記事をちゃんと読むかどうかは、その時の気分だったり、あまり時間ないときは本当にだーって見たりとかもするんですけど、
やっぱり、まんべんなく情報に触れられるっていうのが神の新聞の良さかなって思います。
03:03
自分が興味があったり、詳しいことを知りたかったりすれば、もっと検索したりとか、いろんな情報を取れると思うんですけど、やっぱり世の中で何が起こっているかっていうのを、ある程度はやっぱりざっと知っておきたいなっていうのがあるので、新聞を読むようにしています。
ただ、こうやって家にいるようになってから、昼間はもうほとんどテレビはつけなくなったので、あまり芸能人のゴシップネタとかそういうのは、あまり見なくなったんですけど、たまに見たりはしますけど、
情報をやっぱり選ぶっていうか、知りたい情報とか、全体的な話はやっぱり知っておきたいですけど、かといって誰々さんが離婚した話とか不倫した話とかをずっとずっと聞いても、あんまり特にメリットないなって思うので、そういうのはほとんど見ないようにして、
今って本当に情報があふれかえっているので、何を選んで何を選ばないかっていうのはすごい大事なんじゃないかなと思います。ということで、今日も最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。
