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朝のスパイス配信をお聞きの皆さん、おはようございます。
この番組は、朝活動を楽しんでいるメンバーが、バラエティー豊かな内容でお届けをしています。
今日の配信は、さとみんさんと私、おけとでお届けします。
ここ、さとみんさん、朝スパでもう既に配信をしてくれているんですけれども、
実はまだ自己紹介配信をやっておりません。
ですので、今回はですね、さとみんさんの自己紹介配信をお届けしたいと思います。
じゃあまずは簡単に、さとみんさん、自己紹介してもらってもいいでしょうか。
はい、おはようございますか。こんにちは。さとみんです。
大阪、今大阪に住んでます。
妻をやり、2人の子育てをほぼほぼ応援。
そして仕事は、オンラインで英語を教える仕事をしています。
今はオンラインで教え始めて、2年、3年くらいになるんですけれども、
その前は自分の家で英語の教室をしていました。
だからもう足掛け13年ぐらいかな、英語を教えるっていう仕事に関わっています。
オンラインで英語を教えているだけでは、なんかね、ちょっと面白くなくなってきて、
どうやったらみんながもっと自分が喋れるっていうかね、
生きてるっていう感じを、英語を使って生きてるっていう感じを感じられるかなとか、
自分ももっと楽しく仕事ができるかなって考えて、
あるプログラムを作ったんですよね。
半年間チームで英語を勉強して、ゴールをフィジー留学に設定する。
逆か、フィジー留学をゴール設定して、みんなで半年間英語を勉強するっていうような
留学プログラムを作って、今3回、生徒さんと一緒にフィジーに行ってきました。
そんなライフを楽しんでおります。
これ、英語を教えてるっていうのは、一応なんか肩書きって変だけど、
英語コーチ?
そうです。オンライン英語コーチ&コーシって感じです。
コーチでもあり、コーシでもあって。
そうですね。
英語の話、たぶんあさかつメンバーもさとみさんといえば、英語っていうすごいキーワードが出てくると思うし、
ここの中でもきっと英語の話、いろいろ触れてるんじゃないかなと思うので、
儚く英語のイメージがさとみさんにはついてるっていうのはあるかもしれないけど、
今日はちょっと違うところも知りたいなと思って、
まず、皆さんにこれ聞いてるんですけど、
自分の得意なことっていうと、
皆さんちょっと答えにくいから、すごく好きなことって、英語とかすぐ出てきちゃうかもしれないので、
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それとは全然違うところで、さとみさんの得意なこととか好きなこと、なんかありますかね?
掃除。
えー、そうなの?
結構ね、好きだってことに気づいたって感じかな?
どういうことですか?
なんかね、私結構英語ももちろん好きだから、仕事に時間を取りたいなって思ってる人だと思い込んでたんですけど、
やっぱりね、そればっかりすると、あ、飽き性なんだね、基本ね、たぶん。
何年も仕事してるとはゆえ、基本たぶんね、飽き性というか、
うん、そうそう、好奇心がすごいポンポン芽生えてくるから、あれもやりたい、これもやりたいって、次々こういろんなことに目が行っちゃうんですよね。
だから、なんか家事の時間ってすごい、なんかもっと減らしたいなぁみたいに思ってた。
うんうんうん、そうだ。
ところがね、なんかね、掃除しだすと結構やめられなくなる。
ちなみに、どのあたりでそれ気づいたんですか?
主婦になってからそれなりの時間は経ってる?
そうそう、経ってるでしょ。もう二十数年経つんだけども、去年、去年ぐらいかな、去年、一昨年。
そんなに最近の話ですか?
最近。それまではすごいなんか、どっちかというとマイナスなイメージ。
マイナスってほどでもないけど、そんなもう、自分がしないと誰もしないからやります、みたいなぐらいの、あったね、掃除とかね、ご飯作るとかね。
うん。
何だかだけで気づいた?
うーん、それね、あの、よすみだいすけさんに出会ってからかもしれない。
あー、ミニマサシェットというか。
そうそう、とにかく今はもう何でも過剰に、日本はね、特に何でも過剰ありすぎるので、
削ぎ落として、削ぎ落として、削ぎ落として、本当に自分が大切にしたいことと、自分が好きなことで自分らしく生きていくっていうことを、
いろんな方面からアプローチしてる方なんだけども、なんかね、掃除は瞑想だ、みたいな話がその中であって、
なんかこう、自分の心を磨く時間みたいな、そういう考え方をちょっと取り入れてみた。
なるほど。
そうすると、ほこりがなくなっていく感とか、こんなにもほこりあった、それがなくなる嬉しいとか、
後々、ゴミ集めて、できるだけ家中のいらないものを集めて、ゴミの日にパンって出すとかもね、意外と好きやなとか気づいてきて、
うん。
で、さらには、もう一つヨスミさんから学んだことっていうか、これはね、講演会に行って帰りの電車の中でたまたま隣になって、
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直接教えてもらった話なんやけど、オンとオフの考え方、自分が毎日何時間か過ごしている、24時間過ごしてる間にオンとオフの考え方なんだけども、
なんかね、他人から見たらいつもオンに見えるかもしれない。例えば、今は子育てを、子供と遊んでるな、
うん。
で、ヨスミさんの場合ね、子供と遊んでる時間、で、執筆をしてる時間、それから畑仕事をしてる時間、
うん。
っていう風に、それぞれ好きなんで、常に動いてる人のように見えるでしょって。
でも、自分の心の中では、仕事をしてる時は仕事がオン、で、それを子育てに振って子供と遊んでる時間は仕事がオフになって子育てがオン。
うん。
で、仕事をしてる時は仕事もオフになってるし、子育てもオフになってるけど、畑仕事がオンみたいな感じで、なんていうか説明できないけど、お互いにオンオフになってる。でも畑から見たらずっとなんか動いてるやん、あの人に見えるかもしれん。
うん。
で、私も英語を教えるのも大好き、英語を勉強するのも大好き、でもずっと勉強するとやっぱ疲れるから、ってなったら、あ、掃除しようみたいになって、掃除してたら、なんかね、英語からのオフになってるっていうの。
おー、なるほど。でも、掃除的にはどうなんですか?掃除やってるのはオンって考えちゃっていいの?私。
そう。だから、畑から見たらオンだし、
そうそうそうそう、オンだけども、自分の中で仕事をオフにしてるっていうか、仕事を英語ってことにしておいたら、仕事実感、英語からちょっと離れて、ひたすら、なんか、埃と向き合うじゃないけど、埃集めるとか、なんかゴミを集めるとか、どっか机を拭いて綺麗にして、あ、綺麗になったなって思うとかっていうことが、英語のオフにしてるっていう感じ?
なるほど。自分の視点で見たときには、仕事をオフに、掃除してる時間は仕事をオフにしてる感覚がある。
でも、火事はオンでしょ?それって。
はい。畑から見てたら、私からもしそれを見てたら、あ、今火事をやってる人としてオンになってるのかなって見えるけど、もしかしたらさとみさん的にその見方をちょっと変えたら、それはもしかしたらオフの時間なんです。
オフなのかなって。
そういうふうに今聞いてて思った。
そうっすね。
なんかそういう考え方を教えてもらって、なるほど。
なるほどね。
その値段オフじゃないって思ったら、すごい掃除も楽しいやんって。もうリフレッシュしてるんだって思えて、確かに確かにリフレッシュされてるぞって感じて、あ、私掃除好きって認めようみたいな。
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なんか今それほら、ほんとにそんな最近なのってさっき私言ったけど、気がついたじゃないですか。気がついた状態で改めて自分の過去を振り返った時に、なんか子供の時も含めてね。
自分ってもしかしてなんかこういうお片付けとか綺麗にすることって好きだったのかもって思える?
いや、どっちかっていうとね、苦手と思ってた。
あーそうなんだね。
やらなきゃいけない。
やらなきゃいけないね。みんな多分同じように考えてる人が多いんじゃないかな。
そう、でも自分の中での位置づけを変えたら好きってことに気づいて、気になったら時間ないけどやりたいみたいになる。
なるほどね。すごいね。なんかそんなちっちゃいきっかけで掃除をそういうふうに捉えることができるっていうのがちょっと面白い。
なんか自分の好きを増やしてる感があるなと思って。でも掃除やらないわけにいかないじゃない?
うん。
でしょ?
そう。
そうそう。できれば楽しいほうがいい決まってると思って。
なるほどな。面白いですね。掃除か。
うん。
あとなんだろう?今気になったのが、空きショー?
空きショーなんですか?さとみさんは。
多分ね。
ずっとやってるじゃない?大好きでしょ?
またから見たらそう見えると思うんだけど、なんかやっぱり生徒さんでどんどん成長して変わっていくし、教えるテキストも変わるし、自分なりにずっと同じことをやってるのはやっぱり飽きるから中でいろいろ工夫して変化を作ったりしてるのね。
なるほどね。
自分でできる仕事だからいいんやけど、多分工場行って同じものをひたすら作り続けてって言われたら、多分無理。
そう。英語を例えば誰か生徒さんに教えるっていう場合でも、ずっと10年前と同じことやってる感覚だと耐えられないってことね。
耐えられない。
そうなんだ。なるほどな。そうだよね。またから見てるとそこが見えないからね。ずっと英語の教えてるじゃんって思うけど、その中身はちょこちょこ変えたくなる人だったり。
そう。でも変えられないし、アイデア浮かばんでなったら多分他のことをするんじゃないかな。
そんなこと今まであったの?
本当ね、でも私割とそういうフェーズが時々訪れて、もう仕事はいいかなとかね、時々思うことはあるね。英語は思ったことはまだないけど、
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親子サークルをやってた時に、やっぱり英語に比重があったから、エトミックっていうね、子供とかリズムを使って遊ぶっていうことでやってたんだけど、英語に比重があるとそっちのほうの学びが薄くなるのね。
学びが薄くなる、インプットが薄くなると、アウトプットしたいっていう意欲が下がる。
さとみさん的には結構どこから、この前ちょっとそういう話になって、例えば自分が弱ったりするときも含めてなんですけど、どこから弱るのかっていう話を他の人と話をしたときがあって、
例えばインプットから弱る人とアウトプットから弱る人がいるなっていう話になって、さとみさんはどっちですかね?今の聞くとインプットかなって思ったんだけど。
アウトプットから弱るっていうのは?
アウトプットから弱るっていうのは、例えばノートとか書いてる人はそういう書くことができなくなるとか、あとここ音声配信の場所ですけど、人と話すのが苦しくなる。
そういうこと?
インプットから弱ったのが感じられるか、逆にインプットの場合、私のはどちらかというとインプットから弱る人で、例えば読むのが苦しくなる。
何か物を読むとかが苦しくなっちゃうみたいなね。長い話なんですけど、さとみさんはどっち?
私もどっちかっていうとインプットかな。でも、こういう講座も聞きたいけど、でももうちょっと休憩時間を増やすためにやめとこうとかなるかな。
なるほどね。
なんとなく話、今聞いてて。
インプットかな、なかなかな、さとみさんはって思ったんだけど。
なるほどな。
なんか好きなこと、今なんとなく教えてもらったんですけど、さとみさんの苦手なことって何ですか?
苦手なこと。いっぱいあるんだけど、まずそれこそアウトプットの、そのSNSアウトプットが今なんか本当滞ってて。
そうなの?
自分の中では脳が便秘状態みたいな感じで、したいこといっぱいあるんですよ。でもありすぎて、なんかどこから出していったらいいかわかんないとかになって。
ほら、インプットが足りなくて出せないっていう場合ももちろんあるじゃないですか。
それはないな。
そうじゃないのね、さとみさんの場合は。インプットされたその情報的には結構たくさんあるけれども、それをどう出すかみたいなところで。
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ありすぎてね、どこからどうやって、いつっていうのを考えたら、明日にしようとかなって。明日また新しいインプットが来る。
そうでしょうね。
そうすると、こっちも先言おうかな。でもやっぱり順番的に行こうかなみたいなことを考えてたら。
たぶん、か月近くそういう状態でズンズン溜まっていってる感じです。
これはたぶん皆さん聞いてる人も、このバランスの取り方ってすごい悩みどころだろうなと思うんだけど、
さとみさんはもちろん、それでもアウトプットしなければいけない場合って言うじゃないですか。マスチュはね、さとみさん、教える仕事もしてるでしょ。
それも一つのアウトプットだと思うんですけど、このインプットとのアウトプットのバランスってさとみさんはどうやって取ってるの?
だからね、今はバランスが取れてないっていう状態かもしれないんだけど、
ただ、この間、なんでそうなるかっていう自分を分析してた。
その時に思ったのが、私はやっぱり目の前の人に対してアウトプットする方が好きなんやなってこと?
例えばどんな感じ?
例えば、こうやってお客さんと喋ってます。
こうやって聞かれてアウトプットすると、お客さんの反応が返ってきて、
そしたら次の会話が生み出されていくっていう状態じゃない?
なるほど。
これがやっぱり断然好きなんだなって。
めちゃめちゃコミュニケーションってことだね。
そうそうそう。やっぱり欲しがる人だから反応が欲しいとか、
私、反応が欲しい相手がどう思うんだろうとか、この人はどう考えてるんだろうとか、
そうしたことに対して、お互い反応をすることが楽しいっていうの?
その同タイミングで。例えば、この音声配信も今私と喋ってるけど、
もしかしたらそれを今聞いてくれてる誰かがいるかもしれないと思うけれども、
どうしても見えないじゃないですか。
それがたまに難しくなるってことね。
そうね。難しいっていうより、それより先、反応があるものを優先しちゃうっていうのかな。
なるほどね。本当のリアルのコミュニケーションがすごく大好きなんだね。
大好きなんですよね。だからそれがレッスンでもある、英語のレッスンにしても、
やっぱり相手の反応を見ながら、いろいろ伝えていくものだから、楽しいんですよ。
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この前、前の配信のときにさとみさんと話させてもらったときに、
英語の授業で何が悲しいって、自分がやってる授業のときに笑わない、楽しくない、
こんな苦しいことないんだって話を前に聞いたと思うんだけど、
まさにその感覚なのかもね。
だから心と触れてたいんだろうね、きっとね。
寂しがり屋なのかな。
いや、でもなんか、だからこそ英語からは絶対離れないのかもね。
それも一つのコミュニケーションツールじゃないですか。
それがあることで、コミュニケーションできる幅はたくさん広がっていくのかなっていう感覚はすごいあるから。
英語をやりたいというよりは、英語であってもコミュニケーションがしたい。
自分自身ね。
なるほどな。
だからインスタとか、時々コメントとかしてくれる方はいらっしゃるけど、
大体インスタって見て、いいね押す、サササってどんどん見るっていうような文化だから、
時間かけて投稿したわりに、なんかどうなんやろうなみたいな。
難しいよね、それはね、本当にね。
響いてるのかなとかね、思っちゃうから、やっぱりでも次にもうレッスンがあるな、何時からレッスンあるな、
じゃあそっちのための準備をして、その人がたくさん学べることに時間取ろうみたいに思ったりするんですね。
だから苦手なんやなってことに。
苦手っていうか、先送りしちゃう。後回しにしちゃうっていうか、優先順位を下げちゃう。
後回しっていうか、嫌いだから後回しというよりは優先順位を下げてしまうって感じ?
なるほどな。
最後に、さとみさんはお母さんでもあるじゃないですか。実は他のメンバーでね、この前自己紹介してくれた時に、
聞いてみたいな、特にその時ももう子供さんが大きい、この配信メンバーだったんで、さとみさんにも聞いてみたいなと思うんですけど、もう大きいじゃない?さとみさん家の。
そうですね、うちは21と18。
さとみさん、どんなお母さん?自分ではどう思う?まず。
自分では?まず子供大好き。
子供大好きやね。
子供大好きなママなんでね。
大好き。もうね、なんか喋れたら嬉しいみたいな感じ。今やね、そんな年齢になったら家にいることもね、時間も減るじゃないですか。
だから、喋れたらすごい嬉しいって思うぐらい子供が好き。
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とにかく、息子から言われたのは、私の影響ですごい考え方がポジティブになったわ。
なるほど。
ポジティブ母さんって感じで、なんとかなるよ、大丈夫みたいなのをすごい子供に伝えようとしてる母なんじゃないかな。
ってことは、息子さんから見た、さとみママはすごくポジティブっていうイメージがとても強いって感じなのかな?
みたいですよ。
娘さんからはどう思われてると思う?どんなお母さんかなって思われてる?
想像でしかないけど。
想像でね。
想像で、よく自分のこと喋ってくんな、この人。
そんなに喋るん?さとみさん。
多分ね。
娘さんにも喋るってことね。
そうそう、夕ご飯はだいたい娘と2人で食べることが多いから、だいたい7,3で私喋ってるんじゃないかな。
そうなのね。
7が私ちゃうかなっていうくらい。
女子同士でも?
そう。
そうなんだ。
そうなのね。
じゃあもう本当に、今日何あったからわかんないし、あと自分が今思ってることとかも結構。
思ってることもよく喋ってますね、娘には。
なるほどね。じゃあすごくオープンなお母さんっていうイメージで、よく喋るなと自分のことをすべて思ってる。
思ってる感じだね。
お母さんだよね。
どうなんでしょうね。だからね、よく喋るんだけど、それによってすごいやっぱり自分の観念的なものとかポリシーみたいなものを擦り込みすぎてるなっていうのも思ってて。
悪い言葉で言ったら洗脳ね。
でもいい意味の洗脳が働いてる感じ、息子さんには。
そうかもしれないけど、もうそれって受け取り手によって実際で感じられることやと思うよね。
うん、なるほどね。
だからね、例えば人と話すことは素敵なことだよとかね、この中の人はみんな素晴らしいんだよみたいなことを私が言うとそういうふうにちっちゃい頃から言ってるので、やっぱ洗脳されてしまうけど、
これによってなんか自分の価値観を失うっていうか、母の価値観を自分の価値観だと思い込んでて、あれ違うなっていうことに気づいて、
あ、もしかしてこれって母に擦り込まれてるけど自分は違うわっていうのをね、時差で感じるんだなーってこう今成長を見てて思うんですよね。
だからね、洗脳しすぎていいのか悪いのかどうなんかなって。
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でもなんか今子供たちの2人ともの反応を見てて、本当にさとみさんコミュニケーション好きなんだなってすごく思いました。
キーワードつけるとしたらもうコミュニケーションなのかな。
本当に目の前にいる人に何かを語るっていうのもそうだし、反応が欲しいっていうのもそうだし。
じゃあ今日まで今回はこんなところで終わっていきたいなっていうふうに思うんですけれども、
ぜひ英語が好きだなとかコミュニケーション好きだなとか、あと大阪出身ですとか、あと楽しくてワクワクすることすごい大好きなんだけどっていう人がいましたら、
ぜひ今後のさとみさんの配信も楽しみにしてもらえたらというふうに思います。
あと最後にですね、今日から朝のスパイス配信を聞いたよという方がいましたら、ぜひ番組のフォローしていただけると嬉しいです。
ではまた次回の配信でお会いしましょう。本日の配信はさとみさんとおけたでお届けをしました。
みなさんまたねー。
