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2025-02-14 21:00

子育てでこだわってるポイントありますか?【育児雑談】

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子育てって良いもんですよ。


こんばんは、考えすぎているTOMOMIです。


日々、成長していく子ども達。

もし、この話を1年前にしていたら…話題は、もっと違ったのではないかな?と、編集した後に思いました。

幼稚園児になった我が子たち。意思疎通が出来るようになったからこそ…子の気持ちは優先させたい。けれども、躾もしなければならない。そんな葛藤のなか、TOMOMIとCHIEは奮闘しているのかな?と、思いました。

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考える農みそは、月1~2回、金曜日に、17時からPodcastにて配信しております。

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サマリー

このエピソードでは、CHIEさんとTOMOMIさんが子育てにおける譲れないポイントについてさまざまな視点から語り合っています。約束を守ることや、障害者支援の知識を子育てに活かすことが特に強調されています。また、子どもとのコミュニケーションの難しさや工夫についても触れられています。子育てにおけるこだわりとそれに伴う悩みについての雑談が展開され、親が子供にどう向き合うべきかが語られています。特に、子供が親の言うことを聞かない現実や、人が感動によって動くことの重要性が強調されています。

子育ての基本的なアプローチ
農家の嫁で博士ご持ちのCHIEです。
アバトークのTOMOMIです。
このポッドキャストは、何でも農学の脳みそで考えてしまう
農学経験者崩れのCHIEが、時事問題やサブカルなど
様々な話題について楽しくおしゃべりする番組です。
北海道から気まぐれに配信します。
今日は?
今日のテーマは、子育てでここは譲らないというポイントありますか?について
はい。
2人で話したいと思います。
どうですか?
どうですか?
子育てでここは譲らないというポイント?
親として。
そうだね。
守っていることとか。
難しいな。
たぶんね。
私の子育て、他の人より
抜きに出てる。
ごめん。あえて言う。
抜きに出てると思う。
と思ってて。
障害者支援の事業所で働いたことあるのよ。
そこでABAって習ってるのね。
わかんない。
ABAは応用行動学って言って。
こんなことを言ったら失礼なんだけど。
他の状況とかに使われてるんだけど。
例えば規制上げるというのは、
規制を上げるっていう行動は、
何で規制を上げるのか。
注目を集めたいからだよね。
だからそこに反応しちゃいけないのよ。
反応しなければ規制を上げたら、ただ喉が痛くなるだけだから、
そのうち辞めるのよ。
だからその行動に目を当てるんじゃなくて、
何でそれをしたのかなっていうところに目を当てる。
とか、
そういうのをね、
結構取り入れちゃってて。
我が家の食卓にはさ、
いただきますってさ、絵貼ってあるじゃん。
あれもさ、ティーチって言って、
障害者の支援の方法の一つなんだよね。
障害者支援の事業所の時に、
勉強してたことを今の子育てに結構当てはめちゃってるから、
譲らないポイントって言われると、
多分結構人よりもいろんなこと考えて、
すげー頑張って子育てしてるねっていう感じになっちゃうかもしれない私。
約束を守る重要性
すごいね。
私何も考えてない。
だから時計も、
各家族で自分の好きにできるからもあるんだけど、
時計もちゃんとチーク時計で、
赤い針と青い針で、
赤と青で色変わってるやつで、
その時計の横に、
保育園に行く時間を絵で描いてて、
で、何時着替えしますみたいな形で、
四角で覚えさせて、
着替えさせる時間、
車に乗る時間っていうのを、
当てるでしょ?今の時計のとこに。
成功率はあんまり低いんですけど。
そうか。
やっちゃってるから、
本当はもうちょっとお支度ボードとかさ、
朝の支度でできたらひっくり返してできるとか、
作りたいんだけどちょっと余裕がなくて、
できなくて、
すごい。
すごいんだよ。
ともみさん家いろいろね、
なんだろう、
貼ってある。
育児関係の。
あるね。うちゼロだから。
でもね、貼りすぎてもね、
どれがいいのか分かんなくなるからなんだけど、
子供にもよるんだけど、
どうしてもうちの娘は、
何回言っても聞こえないから、
ふと思って、
ねぇ、お母さんの声聞こえてる?って。
聞こえてないって言った。
なんかね、
ふっと聞こえなくなっちゃうんだって。
保育園でもそうで、
指示がちょっと通りにくいんだよ。
なんか、
お片付けしようと思って、
目の前にちょっと気になるおもちゃがあったら、
ふってそっちに目いっちゃうとか、
ちょっとそれで、
大きく集団から送れてはいないんだけど、
ちょっとそこ気になるっていうか、
話も今実際してるから、
で、
視覚情報のほうが目に見えたほうがいいから、
口でも、
なんか口で言ってさ、
そもそもさ、脳みそに届いてないのに、
ずっと口で言って怒ってたらつらいじゃん。
って思ってるから、
うちの娘の場合だけど、
だからその、絵で、
分かるように。
だから声の大きさっていう紙も貼ってあって、
うるさいときに、
今ライオンさんだったよって指差して、
ネズミさんにしてとかって、
こうやってる。
すごいね。
すごい。
このテーマ出されてどうしようと思って、
でもあんまり言いたくないんだよ。
すごい。
私全然考えてないんだけど。
そうなの?
一つね、
考えてるのが、
約束を守る。
そうだね。
子供との約束を守る。
これだけかな。
添いで添いで。
朝も起きれないときあるし、
自分がスマホ見てさ、
子供見られないときもあるし、
もうしょうがない、しょうがないって。
全部諦めて。
で、これだけは守ろうっていうのが、
子供との約束を守る。
子供はそれは、
自分の子供だけじゃなくて、
ともみちゃんの子供もそうだし、
隣に近くに住んでる子供もそうだし、
今度遊ぼうねって言ったら、
また明日遊びに来てねって言われるんだけど、
行けなかったら、ごめん行けないって言う。
えらい。
で、簡単に約束しないっていうか。
で、分かったら明日行くねって言ったら絶対行く。
えらい。
私、いくらでも約束破るわ。
で、子供も、だから、
おうち帰ったらアイスあるからって釣ったんだったら、
それで絶対あげる。
えらいね。
だから、アイス買うから一緒に行こうって言って、
子供を釣ってしまったら、
もうそれは自分の力不足だから、
そこは買ってあげる、アイス。
物で釣るはダメって、
なんかさ、両方の意見があるじゃない。
物で釣るはダメだと思ってたんだけどさ、
最近物で釣るはもういいっていうことに、
気づいてきたというか、
子によるんだけど、
うちの子たち、なんて言ったらいいかな、
気持ちの切り替えになるんだよね。
うんうん。
わーって、やだ帰りたくないってなってる時に、
もう、いくら楽しかったんだねとかって言っても、
わーって泣いちゃって、全然話が通じなくって、
あ、チョコあるよって言ったら、
パッて気持ちが切り替わるから、
実は、チョコがないと動かなくなってしまうから、
ダメだっていう意見もあるんだけど、
実はそれで、全く話が聞けなくなった子に、
こう、切り替えでパッと、
気持ちが切り替わるから、
それはいいことだっていう意見も実は知って、
最近ね、そっちやってるんだけど、
しつけと教育の実践
でもね、あ、チョコあるよって言って、
家帰ってチョコなくて、
約束破ってるわ、
じゃあ、見習おう。
いや、でも私は見習うとこいっぱいあるからな、
でもそれ以外何もダメだよ、あの、
え、そうかい?
うん。
でも私、ちえちゃんの真似したこといっぱいあるよ。
うそー。
ちえちゃんが、ちえちゃんの子にかけてる声かけて、
あ、こういう風に声かけてるんだなーと思って、
真似しようとか、
あー。
ある、なんかあまり個人にならないようにしてから見てて、
あ、すぐ真似するんだよね、私。
で、真似した中で、
うちの子に合うものを考えるんだけど、
成功の後に入るときにさ、
一番最初にちえちゃんがさ、
あの、ちゃんとお店の中では走らないんだよって、
店の前で約束をしてからお店に入ってたんだよね。
うん、で、走るけどね。
まあね、そうなんだけどね。
そうなんだけどね。
で、ちょうどそのときイヤイヤ期でさ、
うちの娘がさ、
あの、カート自分で引きたかったと、
カートから自分でお菓子を出したかったっていうので、
イヤイヤ発生しちゃってて、
もう床にベターって、わーって泣いちゃって、
あの、レジ一個封鎖しちゃったのよ。
レジ閉まっ、
次のお客さん、なんかレジ閉鎖の札出されてさ、
次のお客さんこちらどうぞって、
レジ閉められちゃって、
もう親としてわーってだるじゃん。
でも、そうなっちゃうともう無理だから、
うん。
だから、もう外で、
お約束を伝えて、
中に入らなきゃいけなかったんだなーって、
ちえちゃんの行動と実体験と、
で、次からはそうするようになって、
うん。
でも、まあ、じゃあそれで言うこと聞くのか、
思うけど、
でも、こう、
なんていうか、なんだろうな、
気持ちの負担というか、
怒ってもどうしようもならない状態で、
ずっと怒んなきゃいけないとかにはならないから、
なるほどね。
でも、ちゃんと見てる。
めっちゃ参考にしてるよ。
そうなの?
うん。
すごいね。でも、
よく見てるね。
私、人のも見てないんだわ、たぶん。
そうかな?そうかい?
うん。
でも、すごいなって思うけど。
だって、あの、
しつけのなっている、
ちゃんとしつけされているお子さんだと思いますよ。
そうか?
だって、この間、
お菓子買おうぜって言ったらさ、
ちえちゃんとこの子に私、
何言ってるの?今、お昼ご飯買いに来たんだよって。
お菓子は買っちゃだめなんだよって。
それは、
ともみさんがいたからだよ。
言われたよ。すごい。
普段言われてるから。
4歳児、すごいよ。
普段はしないよ、そんなこと。
だって、ね、
お、やったお金。
私が行けないんだよ。
今、お昼ご飯を買いにね、
ホットシェフの活動を買おうって言ってるときにね、
わーってね、
言ったんだよ、私が。
私が行けないって。
だけどさ、
これ、ともみ。
今、ご飯の時間でしょ。
それをね、ちょいちょいやるんだけど、
ご飯だけじゃなくてさ、
やっちゃいけない遊びとかも教えるんだけど、
ちゃんと怒られたよ。
えらかったよ。
ちゃんとしつけしてますよ。
こだわってないと言いつつ、
きちんとできてますよ。
あと、なんだろうな、
こだわらないということをこだわってるのかもしれない、でも。
あー、なるほどね。
あと、
よくさ、
私もね、大学院で、
ジェンダー学とか、
女性学とか、
勉強してきたわけで、
幼少期からね、
男の子なんだから泣かないのとかさ、
そういうのの積み重ねがよくないんですよ、みたいなさ、
そういうことも勉強してるし、分かってるんだけど、
でも、
自分の口からは言わないけど、
そういうことを言う人に対しては、
なんとも思わない。
私。
だって、そういう人絶対いるじゃん、っていう。
だから、うちの旦那さんが、
男の子だから泣くんじゃない、みたいな、
言って、叱るけど、
それに対して不平不満はないっていうか、
あー、そうね。
うん。
子育てのこだわり
そういうので、逆にこだわりというか、
こだわらないことをこだわる、みたいな。
うんうんうんうん。
いや、全部そうなんだけど、
うん。
えー、
あとは、
お兄ちゃんなんだからとかさ、
あるね。
だけど、そういう人が言うのも、
当たり前だし、
それさ、
お兄ちゃんなんだから、お姉ちゃんなんだからのセリフさ、
言っちゃいけないと思ってたけど、
使わざるを得ない場面ある。
うん。
今の、3歳と4歳の時に、
4歳時には話が通じるけど、
3歳時には話が通じないっていう場面があって、
うん。
でもさ、
3歳時にはわかんないっていうことは、
4歳時はわかんないのよ。
うん。
で、
大人はわかるけど、
じゃあなんで?ってなるじゃん。
そしたら、その説明はさ、
やっぱり、
お姉ちゃんなんだからだ。
お姉ちゃんなんだからって言葉じゃないんだけど、
でもそういった説明にはなるよね。
何歳?って。
4歳って。
3歳。
4歳でしょ?って数字わかるからね。
大きいんだから、
こっちは小っちゃい。
弟の方は小っちゃいんだからっていう説明になっちゃうね。
うん。
だからもう無理ならいいんやみたいな。
うんうんうん。
お菓子でつるだとかさ、
そういった男の子なんだからって言っちゃうとか、
あとは、
脅しみたいなのもダメみたいなこと言うよね。
そうだね。
帰るよみたいな。もう帰るよって。
でもこれが効くんだわ。
そう!そうなのよ。
どうしようもない時にさ。
効くんだわ。よし帰ろって。
なんならさ、脅してない時もあるんだよね。
お留守番する?って。
お留守番しててもいいからマジで。
でもね、一人にされるって言ってね。
本人は脅しみたいなことで感じてるんだけど、
お留守番しててもいいよって。
うん。
買い物行ってくるからって言うと大泣きしてくるみたいな。
いや別に脅してたわけじゃなくて、
マジで本当にいてよかったんだけどみたいな。
まあ、とか親の方が大人で、
子供は何も権力を持っていないから、
権力でねじ伏せられたと。
っていう形になるからね。
納得してるわけじゃないから納得させましょうっていうのは。
あるある。
よくあるけど、人を納得させるってすげえ大変なの。
子供と親の関係
無理だよね。
人を動かす、これはね、
クレーム対応の時に教わったんだけど、
納得したら、人はね、納得して動かないんだよ。
うん。
わかる?納得したから料理が焦げてたとか。
なんで焦げたのかってさ、
飲食店でさ、鉄板の温度が高くてどうたらこうたらって言われてもさ、
知らねえよじゃん。
うん。
納得して人は動くんじゃない。
感動した時に人は動くの。
うん。
その時に確かに発生したことに対して素晴らしい対応の仕方をしてくれたら、
まあ怒ってるけど、ちゃんと聞いてくれたからいいよってなるわけよ。
うん。
だから、人は納得して動くんじゃない。
感動して動くんだってことを教わって。
人を感動させるのは難しいのよ。
そうだね。
感動したことありますか?最近っていう。
あ、難しいね。この質問答えらんないね。
最近感動したこと。
ねえ、難しいわ。パッと出てこないね。
心が動かされたとかさ、
だから、子供を動かす時にね、ちゃんと自分で納得してって言うけど、難しいんだって。
それで動かないってことか。
そう。
なるほどね。
そうは言われても遊びたいとかさ、
そりゃそうだ。
それは分かってるけど、でもね、ピクミンやりたい。
そう。
そりゃそうだ。
お腹減ってるし、ご飯食べたいけど、でもやっぱそれよりもピクミンがやりたい。
で、ママにそばにいてほしいと。
いいよ、じゃあママご飯食べるよと。
俺はピクミンやりたい。ママにもそばにいてほしい。はなく。
ねえ。
ただただ母がそばに座ってピクミンやってるの眺めるしかないみたいな。
ねえ。
ねえ。
そうしたらもうね、ご飯食べないんだったらご飯下げるよとかさ。
知らない。お母さんはご飯食べるからねって言うとかさ。
そしたら調子ないと何もできないわけだから。
やるよね。
やるね。やっちゃうね。
なんでこの話したかったんですか?ところで。
え?なんで?
子育てでここは譲らないというポイントってどうしたの?なんでこんな話したかったの?
盛り上がるかなと思って。
ああそういうこと。
くだらない。
なんで?盛り上がるかな?
そうか。
私こだわりすぎてると自分で思うからさ。
ああそういうことなのか。
あんまり言うの恥ずかしくてさ。なんか熱心な母親だと思われるの嫌なの。
いや熱心な母親だなって思った。
でしょでしょ。嫌なのさ。ちょっと力抜きたいの方に力を。
嫌。で私ばっかり喋ってるこだわってるからだよね。
で結局のところねいろいろBAなのティーチなの言ってきたんだけど
強制はできないから子供に。
強制はできなくて、でもう母のものじゃないのよ子供は。
母の思い通りになんかならないのよ。
これ私よく言う名言なんですけどね。
言葉が通じるようになったら子供言うこと聞くと私思ってたの。
なんで間違ったことを思ってたんだと。
36歳になった今私は果たして親の言うことを聞いているか聞いてないなと思って。
だからね子供というものは親の言うことを聞かないものなんだと。
はい。
2歳の子供が2歳の時に気がついたんだけど。
じゃあ親のできることなんだろうなって。
他人じゃなくて親ができることはなんだろうなって言ったら
大好きだよって言い続けることしかないと思ったの。
今さえあればずっと大好き大好きって言うようにしてる。
なって。
はい。
すごい。
熱心な親だと思われている。
いやこんなにいっぱい出てくると思わなかった。
そうだよね。
だからさなんでこの話しようと思ったんだろう。
いやこんなにいっぱい出てくると思わなかったから。
いやこんなにいっぱい出てくると思わなかったから。
それは私が考えてないからだ。
いやサクッといけるかなって思ったわけよ。
そうだね。
だってさ10分くらいで撮ろうとかってなぜこんな話してる。
10分くらいのものをやってみようって言ったから
10分くらいでサクッといけるって言ったらこういう話かなって思ったわけよ。
そしたらこんなにいっぱい出てくると思わなかった。
でもだからいっぱい出てくるんだけど
結果ですよ。結果を見てみてください。
我が家の子供たちは買い物に行ったら
すごいよカゴに1人5個でも6個でもお菓子入れるよ。
うちもそうだよ。
ただお宅の息子さんはですね
ご飯じゃなくてグミを買おうとした私に
グミじゃないよって。
ね、こんだけこだわっている私とって。
外暗いだけだよ。
そんだけこだわっていない知恵のところのことさ。
パッと見てしつけがよくできているのはお宅のお子さんですよ。
そうかな。
この話題を出して申し訳なく思ったわ。
申し訳ないっていうか。
そうだよ。
すげー考えてんだよ私は。
なんか露骨に出たな。
想定してたのと違うけど終わりにしよう。
そうですね。そろそろ終わりの時間となってまいりました。
かんがある脳みそではお便りを大募集しています。
子育ての結果
メールやGoogleフォームで投稿できます。
Xでハッシュタグかんがある脳みそと付けて投稿すると知恵が徘徊しに行きます。
番組への高評価フォローもお願いします。
今日こんなになるとは思ってなかったんだけど
ともみさんがすごい考えていることがよくわかりました。
ともみの子育て講義でした。
講和したくないんだよね。
そうだね。考える脳みそのはずなのにね。
ともみさんの私全然考えていないことが露呈してしまいました。
それではまたねー。
21:00

コメント

トモミさんすごいですねぇ👀👀応用行動学、、 私は、「それは誰の課題か(課題の分離)」と、「親はただ先に生まれただけ」っていうのが、こだわっているというかいつも考えるようにしていること、かなぁ。

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