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2023-07-18 26:49

#7 朝活からスタートさせたお片付けが習慣に!続いているその理由とは?

<今日の配信者>

ー さつき


ー OKE(おけ)
カナダ、トロント在住。普段はクラフト講師、ナレーターとして活動中。
2020年4月から個人でも「⁠Hello From カナダ⁠」という番組名で毎週1回配信をしています。この番組ではトロントのライフスタイルをメインに旅の話、我が家の犬、グラの話もたまーにしています。

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#朝活 #朝 #朝活ラジオ #早起き
#朝のスパイス #朝の習慣 #朝の挨拶 #おはよう
#かたづけ #お片付け #掃除
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00:06
朝のスパイス配信お聞きの皆さん、おはようございます。
今日の配信は、さつきさんと私、おけとでお届けをしたいと思います。
配信者のプロフィールは概要欄をご覧ください。
では、早速スタートしましょうかね。
今日のテーマ、さつきさんなんでしょうかね。
はい、私のテーマは、お片付けについてです。
あ、お片付け。あれ、さつきさんってお片付け得意な人?まず。
いえ、ぜんぜんお片付けられない女です。
うそー。私から見ると、私はお片付けが苦手な人なんで。
え、そうなんですか。
いやー、もう片付け好きじゃないって感じなんだけど。
でも、お話ししちゃうと、朝活のコミュニティの中で、さつきさんずっとお片付けの部活をしてくれてたと思うんですけど。
今もやってますけど。
え、苦手というのは意外だな。
あ、そうですか。
それこそ子供の頃から片付けはできなくて、
わかりやすい例えで言うと、片付けなさいって言われると、
机の上にあったものを机の下に隠すみたいな、そういうタイプで。
なるほど。
片付けできなかったんですけど。
でも注意されることがあったの?小っちゃい頃。
そうなんですよ。やっぱり片付けなさいみたいなね。
そんな散らかしたままにしてて、ダメだから片付けなさいって言われると、
ただただ物を移動するだけだったので、本当に片付けできなくて、
片付けって別に誰かに教わるわけじゃないじゃないですか。
確かに、そんなことは考えてないけど、確かに教わった覚えはないかな。
生留生徒っていう言葉は何回も何回も何回も何回も言われる感覚ってあって、
学校の中で。
それは大切だよ、みたいな感じでね。
でも教わったかと言われると、ないかな。
そうなんですよ。今はね、ちょっとわかんないけど、
私たちがたぶん子供の頃ってお片付け、どういう風に片付けるかっていうのは教わったことがなくて、
そうだね。
だから大人になってから自分で整理収納とか、
なんかほら雑誌であるじゃないですか、女性誌とかの特集とか、
なんかそういうのを読んでやってたんですけど、
だからといってじゃあ部屋が綺麗かって言うとそんなこともなくて、
私も読みますけど全然変わらないのよ。
そうなんですよ。
お片付けの講座みたいなやつも、
ワンコインくらいで参加できるようなのも出たことあるんですけど、
03:02
なんかやっぱり、それはね、なんだっけ、
ライフオーガナイジングみたいなやつで、
その人の特性にあったお片付けについて教わったんですけど、
それについても別に教わったけど、
自分がどうだっていうのもよくわかんないし、
で、さつきさんって、
今、ちっちゃい頃はあんまり得意じゃなかったっていう話があったんですけど、
雑誌読んだりとか、もしかしたら報酬にも出たって言っていたので、
何かきっかけとかあります?
お片付けしようかなみたいな。
それはやっぱりアサシブですね。
あ、そうなのか。
そのアサカツ初めてからなの?
そうそうそうそう。
なんか、片付けを習慣にしたいなと思って、
で、そのアサシブのコンマリダンシャリブに入って、
それからなんですよ。
えー、じゃあもうあれか。
本当につい最近って言ったら変な言い方かもしれないけれども、
何十年もやってるとかいう形ではないってことなのね。
そうなんですよ。
あ、そう。
うん。
じゃあもう本当にその、たまそれに入ったのか、
それとも片付けしなきゃって自分で思ってたのか、
どんな感じだった?もともとは。
アサシブに入って部活がありますよってなった時に、
じゃあ私は何の部活に入ろうかって色々探してた時に、
コンマリダンシャリブっていう部活があったんですけど、
あー、私コンマリさんの本も読んでるし、
そうそうそう、これいいかもと思って、
それで朝かつって言うとやっぱり何かこう、
何かを習慣付けるっていう私の中であったから、
まあ定期的に片付けをして、
きれいなお部屋を保てるようにしようっていう風に考えて、
その部活に入ったんですね。
もし聞いてる人、知らない方もいるかもしれないんですけど、
もともと旧アサシブって言ったらおかしいんですけど、
前にアサシブっていうコミュニティがあって、
今ちょっと1回解散して新しい形態になって、
他のコミュニティが出来上がっているんですけれども、
そちらもアサシブとしてやってるんですけど、
今お話ししてるのは前の旧アサシブの中にあった部活のお話を今してる感じで、
そこではすごいいろんな種類の部活があって、
その1つにお片付けする部活があった。
そっか、そういう感じの始まり方だったのかって今思っちゃった。
そうなんですよ。
じゃあそれでコツコツ今続けてるっていうことなんだね、さつきさんはね。
そうなんですよ。
06:01
じゃあまず始めにスタート、どんな感じでスタートしたら?
だいたいつまずくことが多いと思うんですよ、片付けて。
なるほど。
実は他の人ともそのトピックで話したときに、まあつまずくよね、みたいな。
例えばやり始めたんだけど、途中でやめちゃうとか、
私結構それあるなと思ってて、
あとはなんか全然捨てられない人とかもいるんじゃん、みたいな話になったんだけど、
さつきさんどうでした?最初スタートしてみて。
最初はやっぱりやりたい気持ちの方が強いから、
そうそう、なんかね、その部活の時に月一にお片付け会するって言ってたんだけど、
全然されなくて、やらないんですかって聞いたら、
やっぱりコンスタントにやってる人は物が少なくなっていくから、もう捨てる物がなくなるんですって。
そうかそうか、そういうことか。
そうそう、それでそれだったら、私がちょっと個人的にこうお片付け会開いてもいいですかって言って、
部長さんに聞いたらいいですよって言うから、それでやり始めたのがきっかけで。
そういうことね。
そうそうそうそう。
そっか、確かにずっとちゃんとコンスタントに続けられる人はどんどん物も少なくなっていくでしょうし、
綺麗なお部屋になるからね、わざわざお片付けしなくてもささっと、
余白の時間に全部できちゃうかもしれないもんね。
そうなんですよ。
なるほどな。さつきさんちなみにどっから始めたの?
どこから?
お家の中の。
私自分の部屋があるんですけど、多分自分の部屋だったと思います。
それはすごい。
だいたい自分の部屋って思い入れが強い物が多かったりするなと思ってて、私の場合。
それこそ捨てるか捨てないかに迷う物多いのがやっぱり自分の部屋だったりして、
さつきさんはそういうのなかったんですか?
そこは私考え方が変わるきっかけがあって、
何?
私もどっちかっていうと捨てられない方だったんだけれども、
なんて言えばいいのかな?
古方純子さんっていうそういうお片付けのアドバイスをしてくれるような方がいて、
その人のyoutubeに出会ったんですけれども、
物を捨てなくていいって言ったんですよ、その人。
え?物を捨てなくてもいい?
捨てなくてもいいから景色を変えて、
まずは景色を変えてきれいな状態、
いらない物は例えば押し入れにしまうとか、
09:02
今すぐ捨てられないんだったら、
それは捨てなくてもいいから、とにかく景色を変えて、
自分のなりたい部屋っていうのを作ってから、
物の整理をするっていう風に言ってるんですね、その方。
じゃあちょっと、視界に入るところはさっぱりきれいにしましょうかみたいな、
そんなイメージですかね?
そうそう、そんな感じです。
これはなかなか新しいアイディアかな。
そう、だから捨てなくていいんだって思って、
それを真似して、じゃあちょっとこの部屋にいらない物は、
別のところに移動して、
今まで私がそれこそ子供の頃やってたことですよ。
それが肯定されたみたいな感じになって、
そんなやり方でいいのかって思って、
机の上じゃなくて机の下に置いたってことよね?
ちっちゃい頃の話だったね。見えないもんね。
確かにね。
それはなかなか斬新だな。
そうなんですよ。だからそうすると、
じゃあ物減らないんじゃないって思うかもしれないけど、
やっぱり物をどかしてある程度きれいになると、
それを維持したいとか、さらに良くしたいっていう気持ちが芽生えるので、
そうなんだ。一回きれいになった。
全部まず見えるところにスキッときれいになりました。
でももしかしたら、クローゼットかわからないけど、
どっかのドアを開けたら、引き出しを開けたら、
それが出てきますっていう状態ですか、今ね。
そうそう、そういうことです。
でもその時にそのきれいな状態をキープしたいから、
じゃあちょっといらないものがあったら整理しようみたいな感じになるのかな。
そうですね。
例えばクローゼットの中に入れたままにしてたら、
確かにそのままでもいいっちゃいいんですけど、
やっぱり本当だったらね、さらに片付けて、
本当にいらないものは捨てたほうがいいじゃないですか。
だからなんか、なんていうのかな、
一度にわーってやろうとするとできないから、
じゃあ今日はちょっと時間があるから、
この一箱、中身ちょっと整理整頓しようかなっていうふうに。
確かにそのやり方だと、万が一その一部を手につけたとしても、
基本きれいなわけよね。
そうなんですよ。
それはすばらしい。
それをやらないと、いつまでも3日間続けてこれやるから、
ここに置いとこうとか思ったりするんですよね。
そうですよね。
それがどんどんちょっと広がりを見せていったりとかすることもあるので、
12:02
だから基本きれいになっていて、
今日はクローゼット開けて、この一箱出してきて、
この箱だけやろうかなみたいな、そういう感じかな。
万が一できなかったとしても、その箱に戻して、もう一回クローゼットの中に入れると。
そう。
だよね。
はい。
それはすごい。
さつきゃん、そうか、それでじゃあスタートしたんだ。
はい。
でも迷わなかった、どっからやろうかな。
入れました。
自分の部屋でもきっとその状態のときはまだ、最初のときはたくさんクローゼットの中には物があるでしょ。
何から手をつけようかなって悩んだりしなかった?
まあそうね、仕分けをし始めると結局あれこれ考えてしまって、
捨てられなかったりするけれども、
何ていうのかな、その時に捨てられないのであれば、それはそれとして受け入れるようにして。
もう捨てないことも受け入れると。
そうそう、なんか捨てたくなるときが来るんじゃないかなって思ってて、
今そこで迷うんだったら取っとく。
じゃあそれ別に捨てたりしてるんですかね。
箱に入れて、その時に多分使わないものだったりするから、箱に入れて、それこそしまっておく。
なるほどね。
じゃあ実際にでもその中で捨てていったものってあるの?
えーなんだろう、私結構ね、ノート、仕事で使ってたそのノートって言うんですかね、メモ。
ありがち。
ノート、そう、なんか勝手にほら自分の歴史みたいな感じにして、もうなんか取っといたんだけど、これいるって思って。
それこそ最初はせっかく、私7年くらい前に転職して今の仕事してるんですけど、
せっかくその位置からね、やってきた積み重ね、私のこの実績じゃないけど、やつだから取っておきたいと思って取っといてて、
捨てようかって考えた時に、やっぱり捨てられないなって思って捨てなかったんですけど、
なんかね、やっぱり降りてくるんですよね、これいらないって思う時が来るんですよ。
そうなんだ、ずっとなんかちょっとコンスタントにやってると、あ、いいかもみたいな感じで捨てられるときも来るってことか。
そうなんですよ。
面白いね、それはね。
面白いです。
やってみないと本当分かんないってことかもしれないね、その部分に関してはね。
そうなんです。
じゃあ今ずっとそういう感じで、さつきさんもなんとなくチョコチョコこう開けながら綺麗にしてきて、
で、今どんな感じ、もうだいたい全部のオッチ全部終わった感じなんですかね。
15:03
いや、そんなことはないですよ。
そんなことない?
やっぱりちょっとずつしかやってないから、綺麗なところとそうでないところもあるし、
やっぱりなんかなんだかんだ言ってもまた散らかったりするので、
散らかったら片付けるみたいなね。
なんかこう、ずっと今までこういろんなとこやってきて、
新たにもしこの方法でやるとしたら、どこから始めたらいいよっていうのはありますかね。
私結構これ悩むんだけどな。
なるほど、それこそお片付けの本とか見て知ったんですけど、
キッチンからやるのがいいっていう風に言われてますよ。
それは前回他の方とお話しした時もキッチンからっていう、
やっぱりわかりやすいのかな、キッチン。
キッチンは食べ物とか賞味期限があるので、捨てる捨てないっていうのがわかりやすいじゃないですか。
そっか、なるほどな。
それで片付けが進むとスイッチが入って、
食料品を賞味期限が切れてる切れてないみたいなのをやるとスムーズに進むから、
結構助走になるんですよね。
ここが終わったからじゃあこっちしようかっていう気持ちになれるから。
やっぱスイッチって入るもんですかね。
入りますね。
入ります?
私は入ると思います。
ずっと助走がついてそのまま他のところに行けるみたいな。
やっぱり小さい成功体験を積み重ねるっていうのが大事なんで、
いつまでもこう悩んでグダグダと片付かないと片付けてても面白くないんですけど、
やっぱりサクサク進むと、じゃあここもやっちゃおうみたいな気持ちになるので。
やった感も高めだもんね。
そうなんですよ。
じゃあ逆にさ、ここは一番最後のほうがいいんじゃないかなって、
もしかしたら佐々木さんまだ手付けてないかもしれないんだけれども、
それだったらどの辺は最後に回したほうがいいんですかね。
思い出のある。
そうだよね、やっぱりね。
やっぱりそこは気持ちが入ってるから結構悩むんですよね。
悩む悩まないがやっぱジャッジのポイントですかね。
時間かかっちゃうから。
確かにそうだな。
自分の身の回りで思い出の写真とかあるよね。
ありますよね。
誰かが書いたカードとか。
そうそう。
やっぱり字を捨てるって結構、字で書かれたものを捨てるって結構いろいろ考えるなと思って。
18:02
そうですよね。
それはあるよな。
確かにな。
でもそれはトロントこっちにいるカナダの人たちも結構そうで、
クリスマスカードとか結構悩ましく思う人とかいるから、
年末とかになるとそれをトピックにして、
いいアイディアを出しますみたいな、提供しますみたいなことを番組としてやってたりするからね。
どこの国でも同じなのかな。思い出が入ったものはなかなか難しいよね。
そうですね。
そうやってずっと今も新しい場所でさつきさんがコツコツやられているけど、
その方法でやってきて、今もその方法でやってるんだよね。
そうですそうです。
全然しまったっていうか苦しんでるとこないのかな。
でもやっぱり毎週火、木、日曜日と1時間くらい片付けの時間を作ってますけど、
まあ決めてるね、まずね。
そうそうそう。
自分がやっぱり仕切ってるから出なきゃっていう気持ちはあるけど、やっぱり気持ちが乗らないこともあって、
どうする?その時は。
もう出ません、その時は。今日私出れないので、皆さんでお願いしますみたいな。
その割き大切なのかな、やっぱね。
最初はやっぱりね、なんか責任感じゃないけど、出なきゃ出なきゃって思ったけど、
全部楽しくないと自分でやっててもつまんないので。
そうか、片付けにも楽しくないと続かないっていう問題があるのね。
そうなんですよ。
なんか嫌嫌出ると、それまさに嫌なことになるもんね。
そうなんですよ、普通になったら。
目の前でやってることがね。
そっか、それぐらいの思い切りがいるのかな、やっぱ。
片付け一緒にしてくれる、定着してる仲間もいるので、
一緒にやってるのが楽しい。
別にそれぞれ別のことしてるんだけど、同じ時間帯に一緒に片付けをしてるっていうのがあるから、
その方たちは別に私がいなくてもできるので、
そこを無理してやって続かないんだったら、
それこそ割り切ってお休み、またの時にやろうっていう気持ちを切り替えたほうが、
自分としてももやもやしないし、その方がいいのかなと思って私はそうしてます。
21:02
誰かと一緒にやるっていうのもこの前出てて、
なるほど、あまりお片付けを誰かと一緒にやるっていう考え方が私なかったんで、
なのでちょっと2人の方から同じように言われると、
そういうもんなんだって今ちょっと思ったりもするし、
あとなんかさつきさんあれ、これからね、ずっとコツコツこうやってお片付け、
お片付けってまず終わりがあるのかな?
当時の朝支部はこんまり断捨離部っていうところで、
その物を捨てるところに特化したような部活だったんだけど、
私はお片付けっていうふうにしてますけど、掃除とかも入れてるんですよ。
そうなの?
そう、だから片付けとか断捨離だけだと多分終わりが来るから、
お掃除にしたら、ほら、習慣的にやらなきゃいけないことだから、
っていうので結構自由にやってます。
じゃあお片付けには終わりが来るのかな?
終わりが来てほしい。
来てほしいですよね。
でもなんて言うんだろうな、納得いかないっていうか、
例えば物の置き場をここにしますって決めても、
そこが最適かどうかっていうのはやっぱり生活していかないとわからないから、
確かにそうかも。面白いね。
実際に片付けても、その後に実際にそれで生活を回してみるっていう考え方が、
なるほどってちょっと思ったかな。
わかんないですよね。
そういうふうに片付けたことは今までなかったとしたら、
それが快適なのか快適じゃないのかって試してみないとわからないもんね。
そうなんですよ。
快適じゃないともう一回元に戻る可能性もあるってことなのかな?
そうそうそうそう。
でもそれを繰り返していって納得いく形が来るのかなって思うんですけど、
そうだね。
そういうふうには片付けて終わりって私だったら思っちゃってたけど、
言われてみたら確かにきっと快適じゃなかったんでしょうね。
またそこがあまりよろしくない状態になることもあるから、
それは多分良くなかったんだなと今ふと考えてみた。
そうそうそうそう。
私も実際そういうことあって、
自分の服を自分の部屋に、
今まではそれこそ洗濯物干したらすぐにこうしまえるような場所が1階にあるんですけど、
24:01
そこに全部着るものを置いていたんだけど、
自分の部屋で着替えるようにしたいなと思って、
下着とかは下に置いたままだけど服だけを上にしたんですが、
結局畳んで2階の部屋に持っていくっていう動作が加わったら、
持っていかなくなっちゃって。
なるほど。
2階にせっかく場所作ったのに持っていかないっていう現象が発生して、
あ、私これダメ、合わないわと思って戻しました。
そっかー、それこそ本当にやってみないとわかんないね。
そうなんですよ。
頭の中で描いてるときはなんとなくそれ聞いてても、
あ、パーフェクトじゃんって思っちゃうんだけど、
でもさずきさんが実際にそれ生活の中で回してみたら、
え、なんか不便じゃないみたいな、そういうところにたどり着くのかと思って。
そうなんですよ。
これはもう本当に、
今日一緒にお話しして、
片付け終わっても、
それってまだテスト段階なんだなって思うようにしたいなと思って。
そうですね。
これはぜひ、そこで終わりにしちゃう人きっと多い、
多そうな気がするなと思って。
だってなんか綺麗になったら終わった感じがあるじゃない。
まあそうですね。
よし、これでいい、終わったって思うから。
でも一週間ぐらいその状態で回してみて、
もう一回なんか一週間後散らかってないみたいな。
あとなんか私が自分でめんどくさいと思ってるか思ってないかっていうのもあるかもしれないね。
確かに。
思ってたら多分一週間できるかもしれないけど、一ヶ月やばいみたいな。
そうかもしれないから。
それはすごい学びになったかな。
あ、もうお片づけ。
ちょっとまずはきれいにするところからちょっとやるっていうのも試してみたいなって思いました。
で、やってみて、でもう一回、なんだろう、
一回回してみるっていう生活の中で、大変それは勉強になりましたね。
はい、ありがとうございます。
じゃあ今日はね、こんなところで終了していきたいと思います。
今日の配信はさつきさんとおけとでお届けをしました。
ではみなさんまたねー。
またねー。
はーい。
はーい。
26:49

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