1. YUKI's Room|片付けアドバイザー
  2. 荷造り疲れと今日のお話会につ..
2025-01-24 36:13

荷造り疲れと今日のお話会について

⏱️タイムスタンプ作成中
SMILE CLOSETのご案内と訂正
旅行の準備
荷物の準備とトラブル対応
アルコールに関する注意書き
モバイルバッテリーについて
荷物の注意事項
キラAge45コミュニティー参加と勉強会内容
自己成長と課題
物の量と直感
家の整理と学びの関連性
洋服の整理
コラボライブのお知らせ
旅行準備と家族の健康
日常生活と健康に関する話
幼稚園生活に関する心配と体験
子供の体調不良と医者の助言について
成長や体力に関する考察
家族の冬休みや幼稚園開始に対する気持ち


💎ともりんさんのチャンネル
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💎まなゆみさんのチャンネル
https://stand.fm/channels/640fe3db7cb02e02f5000b7d

✨かなさんのチャンネル
https://stand.fm/channels/65d6f11d53b400abe242094b
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SMILE CLOSET1月2月開催日時のご案内です🗓️
2/1(土)-
2/7(金)-
2/9(日)-
2/14(金)-
2/16(日)-
2/20(木)-
2/24(月)-
2/26(水)-

定員|3名(各回)
時間|90分
開催場所|Zoom
参加費|無料
詳細・お申込みは下記リンクよりお待ちしています♥️
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サマリー

荷造りの準備と過程を振り返りながら、トラブルも含めた旅行準備の様子が語られています。また、きらあげ45というコミュニティで刺激的な勉強会の経験についても触れています。このエピソードでは、荷造りの疲れを感じつつ、今日の勉強会で得た学びについて話されています。特に、直感的な選択と整理整頓の重要性について考察し、心のスッキリ感とともにスーツケースの荷物について振り返ります。荷造りを通じて生活の整理整頓の重要性に気づく様子が描かれています。また、旅の準備や家族の健康についての心配も共有され、子育ての苦労も語られています。荷造りに伴う疲れと、参加者との交流を通じて新たな学びを得ることの重要性についても触れられています。さらに、次回のコラボライブの詳細が紹介されています。

荷造りのトラブル
YUKI's Roomへようこそ。片付けアドバイザーのYUKIです。
このチャンネルでは、40代で5歳の息子を育てる私が、忙しいままでも簡単に実践できる片付けのコツをお届けしています。
こんばんは。1月24日金曜日夜でございます。皆様いかがお過ごしでしょうか。
はじめに一つお知らせと訂正をさせてください。
昨年より始めておりましたスマイルクローゼットというサービスがリニューアルをしております。
片付けが苦手、時間がない、捨てられない、手放せないといった悩みを持つ方々に、片付けの具体的なステップと成功体験を提供いたします。
実践的な内容と少人数制の安心感で、一人ではできなかった変化を実現できると思います。
開催日詳細などは概要欄を確認していただきたいのですが、
なんと2月の曜日を間違えておりました。申し訳ございません。
正しくは1日の土曜日、7日金曜日、9日日曜日、14日金曜日、16日日曜日、20日木曜日、24日月曜日、26日の水曜日でございます。
店員は各会3名、時間は90分、開催場所はZoomで、参加費は無料となります。
ちょっとでも気になる方、悩みを持つ方、たくさんの方とお会いしたいと思いますので、
ぜひぜひお参加のほど、お申し込みのほどよろしくお願いいたします。お待ちしております。
今日はですね、
こんばんは、たくさん来ていただいて、今ちょっとね、つらつら読んでおりましたけれども、ありがとうございます。
煮作りがですね、なんと朝やっていて、いろいろね、実は来週行く旅のために煮作りをしていて、
まずね、昨日の夜、煮作りをした時に、
1つのスーツケースのダイヤルの鍵のところが、何番でも開いちゃうっていうね、ちょっと壊れてるっていうところを発見して、
それで慌ててね、これはバンドを買わなくちゃいけないなんて、そういうところから始まったんですよ。
それで、今日ね、週間っていうことに、うちの両親と一緒に行くんですが、そっち主題なので、
そちらからね、今日ということが突然ね、昨日まず降ってきたところから始まってはいるんですが、
なので今日ね、もう何時?2時には14時に来るっていうことだったので、
それまでっていうので、夫がね、仕事先がすごい遠いんですけど、
一旦ね、そのバンドを買って我が家に届けるっていうことをしてくれたりして、
よし準備万端と思っていて、息子のオンラインで頼んでいた肌着、ちょっと足りなそうだなと思っていたので、
それも届いて、手荷物で持っていくかなって思ってたんですけれども、
ちょっとね、それもギリギリいけそうだからって洗って、そんなこともして余計なバタバタを自分では作ったんですが、
それでね、さあいざ、週刊が来ました。渡しましょうってなったら、
そのね、あの宅急便の人はもう矢穏、それを先に持ってトラックに積まれて、戻ってきてお会計をするっていうところだったんですけれども、
ちょっとね、気になっちゃって、どうしてもそのままっていうのがね、どうも嫌でね、
洗って、天日干し&乾燥機、乾燥機ってあの除湿器のところでやって、
まあ薄いしね、面積も小さいし、これはいけると思ってやったんですよ。
そうしたらね、大和さんだったんですけれども、来てくださったんですが、
そのね、あの料金をね、払ってやっている時に、なんとね、こうこう、何ていうの、たわいもない会話みたいなところで、
これとこれとこれ、こんな感じの入ってませんよね、みたいな感じでおっしゃられて、
いやいや、入ってますよって言ったんですね。
でも事前にもちろん全部チェックしていたし、チェック項目出てくるから読んでいたし、
こういうものはどうだろうっていうのを色々調べていたんですけれども、私が甘かったのかもしれないんですが、
それでも、いや、ダメですっていうことになったので、それもし引っかかるといけない、そうするとね、荷物が遅延するしっていうところで、
なので今度は、息子が一人いるから、家に鍵かけて急いでトラックに私は走って、
今度トラックの荷台に初めて乗りましたよ。そこでね、全部ひっくり返して、
全部ね、あちこちに転載させていたものだったので、いたっていうか、バランス取って入れてたので、
2台ね、全部開けて、やはり引っ張り出して、もう1回結局そこで梱包し直しみたいな、だったんですよ。
で、結局それはあっさり全部ね、手荷物で持ってってくださいって言って、
そうなの、飛行機厳しいって、逆に機内持ち込みのがすごい緩いんですよ、みたいになって、
いや、そうなんですねっていうところなんですけども、それを2種類というか、分類的に言うと、
スキンケア系とかね、そういう身体もそういう洗面で使う系統と、
あとはモバイルバッテリーとか、モバイルバッテリーもしっかり読んでおいたんですよ、
これは大丈夫だろうとかっていうのもチェックしたんですけれども、甘かったんでしょうね。
それで、それらを全部、その怪しきものたちは全部だったので、全部重いというところで、
それを全部引っこ抜いてですね、それをまたこの勢いのままと思って手荷物の荷造りをしました。
さすがにね、ちょっとそれ全部1人分にするとちょっと重さもあるし、
モバイルバッテリーはちょっと数持っていこうと思ってたので、
別に安全圏なんだけれども、大人2人いるし、両親もいるけれども、というところで分けました。
もうね、本当にね、これだけは、どうか一番トップ欄とかにね、もうすごい大々的に書いてほしいですね。
これも特にアルコールはどうとかじゃなくて、これとこれとこれとかね、
もうちょっと特に大体の方が持つものなので、こういうのはダメですみたいのを書いてほしいなと思ったんですが、
私のね、ちょっと調査不足もあるとは思うんですけれども、
ただね、改めてモバイルバッテリーとか見たら、バツではないかったものだったんですね、私の持っているのが。
でもね、三角かなっていうところで、大体三角になってるんですよね。
一応ね、チェック入るといけないしって。
バッチリはダメだったのか?海外から送ってきたけど、やっぱりダメなんだね。
どういうことだろう。
でもなんかね、そういう感じだったんですよ。
ダメで、とりあえず気発性とかね、発火とかね、いろいろそういうもの。
で、もう今はアルコールも本当は度数が何%以上だととか、そういうところの感じだったんですが、
もうね、一切合切ちょっと怪しげなものとか、それらはもう引っかかるのでダメですって言われたので、
もうきっぱり言われて、なのでそのね、トラックのところとかで細かくこれはじゃあダメだから抜いて、こっち入れてなんてやれないから、
もうね、そこはまとめて、もうドンと荷造りに入れたんですけれども、
荷造り、手荷物の方にね、なんかよっぽどね、疲れたっていう事前に送るのがね、
なので帰りもこれは混ぜちゃいけないっていうのももう頭に入れて、
なのでね、なんかドタバタ劇でした。
きらあげ45の勉強会
なので今日はね、ここにいらっしゃるまなゆみさんことゆみ子さんの主催されるきらあげ45というコミュニティに私も参加させていただいているのですが、
そこでね、ともりんさんというね、方、ちょっと後で概要欄に貼らせていただきますが、
方ということもね、私が言うこともまでもないという方なんですが、
その方のお話し会、勉強会がありまして、参加をさせていただきました。
初心者こそチャレンジ、在宅ワーク、営業始めの一歩ということで、
お話し会、参加させていただいて、
もうちょっとね、ここではお話しできないほどの濃いし、刺激的な内容でございました。
もうね、ぐさぐさ支えましたし、
あとはその通り、会ってたっていうね、自分のやっていることとの答え合わせができるような場面でもあったりして、
もうあっという間のね、ほんと1時間だったので、
もうあっという間に過ぎていったっていう感じだったんですけれども、
とても充実した時間をいただけて、すごい感謝です。
新たな学びと挑戦
ありがとうございますというところですね。
なんか、やっぱりね、なんだろうな、苦手な部分であったりするのも、
そのお話の中であったので、
結構多分多くの方、その場にいらっしゃった方は、
それできるかなって思ったりするところもあったりしたと思うんですけれども、
でもね、それをやらなきゃいけない、そこを頑張らなきゃいけないなと思って、
やっぱり自分の中でね、自然にできることっていうのと、
頑張らなきゃいけないところってね、絶対的にみんな何かしらあると思うんですけれども、
そこをね、どうやっていくのがいいのか、
なんかまたね、ちょっと一つ課題ができてきたなと思っていて、
でもね、そういうのができるとまたね、ワクワクするなってちょっと思うのが私なんですけれども、
楽しみだなと思って、
ちょっとまだ今ね、私も新しいことを今ね、最初に冒頭にお話しさせていただいた、
スマイルクローゼットという企画なども、
いろいろ始めたところというかね、整え直したところなので、
ちょっとね、そこに関しては、
徐々に、徐々にね、今日学んだことっていうのは徐々にやっていこうかなと、
あまりね、熱量高くやると、どんどんね、やっちゃうタイプなので、
そうするといろんなものがどんどん、ちょっとね、行き詰まっちゃうといけないので、
そこはね、自分の中で、少しね、セーブしつつ、
聞いたときには即やりたいと思ったんですけれども、
あ、そうそう、ゆみこさん、そゆきさんはやりまくっちゃうってね、
あの、マシン化してしまうんですね、どこか。
なので、あの、良いときは良いんですが、
間違った方向に行けば、そう間違ってどんどん進んでしまうし、
あとはあの、やっぱり、全部がね、やらなくてはっていうところで、
全部フル稼働するぞ、みたいになっちゃうと、
やっぱりエンジンがね、持たなくなってしまうから、息切れしてしまうしっていうところなので、
そこをね、うまくやらなくちゃなっていうふうに思いました。
でもね、あの、そういうところ、側面、
新たなね、ちょっと、全部をね、お話しづらいというかね、
やっぱりそこはね、ちょっと学んだところなので、
あの、全部出せないところがあるんですけれども、
うーん、あの、やっぱりね、分かっていたところを、
勉強会での学び
あの、うっすらね、自分の中でも分かっていたこととかを、
はっきりね、あの、言語化、もうズバッと、
もうね、そのものズバッと言っていただいたので、
はい、そういうふうに言っていただくと、
なるほど、やっぱりね、あの、ストンと自分の中でもスッとして、
あの、まあ、言葉としてはすごい強烈なものが来たんですけれども、
そう、でもね、すごくね、あの、なんていうんだろうな、
うん、腑に落ちるというか、よかった、それでよかったって、
うん、刺さりすぎたけど、めっちゃ腑に落ちた、本当にそうですよね、
あの、本当に本当に、すごいね、
あの、みんな多分、分かっていることなんだけれどもっていうところで、
あえてね、口にしないこともあったりするところだったところに、
切り込んでいったっていう感じではあったと思うんですけれども、
ね、あの、いや、そういうところを学べる場っていうのは、
まあ、あの、ちょっとの時間でも、
うん、あ、そう、言語化してもらって迷いが晴れたというか、
そう、あの、分かっているけれども、やっぱりできないときっていうのは、
あの、やっぱりそう、はっきり言ってもらう、で、まあ、目が、目が覚めるっていうかね、
うん、まさに本音だった、そうですね、
はい、まあ、それをね、あの、自分の中でも私もやっていたこともあったので、
そう、あの、よかった、やっぱりそれであっていたっていう、
あの、安心感も得られたっていうのも正直なところですし、
荷造りの過程
はい、で、私はね、またそれを、あの、ぐんぐんぐんぐん、
まあ、そこは突き進んでいいところだなって思ったり、
うん、なんかあの、うーん、答え合わせかな、そういうところもありましたね、
なので、やっぱり自分のね、マシン化しちゃうところの、
あの、力のかけ具合とかが自分には課題でしたね、
今日教えていただいて、やっぱりあの、あ、そういうところあるんだと思って、
あの、ぱっとそれをじゃあ、あの、例えばじゃあこのコンテンツ始めた方がいいよ、
こういうのがいいよって言われたら始めちゃうがちなんですけれども、
いやいや、ちょっと待てよっていうのも、
今日ね、あの、お聞きして、それは、あの、自分の知識として財産として蓄えたけれども、
ちょっとそれをすぐには今行動は、移すのはちょっと待ち、待とうかっていう自分に、
うん、問いかけつつ、はい、それはそう考えながら荷造りしたりしてましたね、
笑っちゃうんですけど、頭本当に脳、脳内を見せたいぐらい半分、
半分その勉強会、お話し会の話を半分頭で思いながら、
もう半分は荷造りどうしようっていうのを考えながら、
あの、お話し会終えた後ですね、はい、バタバタと体は動き、
脳内半分みたいな感じでやってましたけれども、
なのでね、もう、あの、ちょっとね、一瞬そのね、
あの、宅配便、宅配の人が来て、週間に来てからは真っ白になりましたけれども、
ね、それでも、うん、あの、やっとね、全部もう、もう送ったから、
万が一何かがあっても、あとは電話に出て対応するだけっていうところで、
まあ、あの、1日遅れるとかそこまでもないと、
うん、そんな問題ではないっていうところなので、
まあね、ちょっと、あの、何がっていうのは、まあ問題ないもの入れてるんですけど、
一応何かあったらっていうところの、まあね、あの、保険ですけれども、
そう言われたので、はい、そんな感じでした。
ね、なんか今、うん、お話し会も終えて、すごい、あの、心も晴れて、
すっきりしたんですけれども、それとともに荷物を送り出したら、
あの、スーツケース2台ですからね、
まずそれで、部屋がすっきりしたなと思って勘違いをして、
で、またそこに荷物、洋服を入れてるので、あちこちがね、スカスカして、
ああ、いいな、この感じいいなって思っちゃったりしたんですよ。
はい、大きな勘違いでございますよっていうところで、
それがね、また帰ってくるので、うん、当たり前なんですけど、
でもそれを見て、あの、またね、改めて、
ああ、これぐらいの洋服いいなって思ったりしたんですよね。
笑っちゃうでしょう?
うん、それを引いてもガランガランにならないクローゼットっていうところで、
ああ、やっぱちょっと、ちょっとね、自分の中の、別にね、
あの、適正量っていうのは、まあ何割とかね、
どれぐらいの広さに何割っていうのとかっていうのは、
数字は確かに存在するんだけれども、
自分がね、管理するのに落ち着く量っていうのが、
ああ、何だろう、感覚ですね。
感覚ですね。今日のお話し会なんかもそうですかね。
ちょっとやっぱり、感覚的なところとか、あの直感的なところとか、
整理整頓と直感
うん、やっぱりあの、まあ、ともりんさんはとってもね、
もう長い長い経歴と、でも実績ももちろん今はすごくあられる方だし、
だけれども、やっぱりなんかこう、その、何だろうな、
得意なところっていうのはやっぱり直感的なところとかもあるんだと思うんですけど、
そういうので、なんか家のね、そのクローゼットとかも、
なんかこう直感的に自分でもそういうふうに思うところ。
だから自分の中で腑に落ちない。
ここは今回ね、お話し会ですっきりして腑に落ちたりしたのに、
そう、なんかクローゼット開けてみたときに、
ああ、これがね、いざ物がスーツケースの中に入って、
まあ今飛んでいった、飛んでいこうとしているわけですけれども、
うん、そうなってみてのスカスカさにちょっとすっきりした、
何て言ったらいいんだろうな、ちょっとね、
うん、やっぱりでも直感的に、
ああ、これが自分の求める量かもしれないっていうのはちょっと思いましたね、正直。
なのでちょっと今回選ばなかったもの、
まあ旅なのでちょっとね、選ぶものは普段とは少し変わって、
チョイスしたかもしれないんですけれども、
うん、なんですけれども、
ちょっとね、これは一つ今ね、
なくなった数、全体の総数ってどれぐらいの着数なんだろうと思うのをちょっとね、
数えて比較して、
はい、自分のね、自分リサーチをしていこうかなって思いました。
はい、ね、なので、
ね、なんかこう、お話し会とか、
そういうね、学びをやっぱり入れていくときにも、
やっぱり家のね、中を見てみるっていうか見渡したときに、
やっぱりノイズがある。
ノイズというのは、
あ、マシュマロさんこんばんは、ありがとうございます。
そう今ちょっとね、来週の煮作りが急遽ね、
あの、今日、
就家されるっていうことがね、昨夜決まってですね、
はい、決まったっていうかね、
まあ、自分の両親から言われて、
そう、大慌てでね、煮作りしたりっていうね、
あとは今日、あの、
まなゆみさんのきらあげ45の中での、
お話し会、勉強会に参加させていただいたっていうお話をしていたんですけれども、
うーん、なんかね、
あの、やっぱりそのお話し会を聞いた後、
いろいろね、頭の中を整理するのに、
あのノートに私はいろいろ書き出したりするんですけれども、
それをしているときとかにも、やっぱり目の前に、
あの、
うん、ね、お話し会すごくよかったですよ。
本当に学びがもうね、
あの、1時間だけどすごい凝縮されていたし、
で、あの、いろんな方とね、
会えるタイミングね、
そう、オンラインで会えるっていうところなので、
そういうときに、やっぱりね、なんかあの、
うーん、家が整っていたり、視界がクリアだと、
やっぱり頭にもストンと入りやすいなっていうのを思ったりもしましたね。
なので、なんかね、今その荷造りでいろいろね、
あの、まあ基本洋服だったりするんですけれども、
あちこちからね、数が減っていると、
そう、それでもね、あ、楽だなーって、
いろんなところが楽だなーと思ってですね、
うーん、なのでやっぱりなんかこう、
片付いているとは思ってたけど、
やっぱりまだ自分の中の、
あの、ノイズとしてはあるものが、
あるんだなっていうのがあってですね、
ちょっとね、ごめんなさい。シャッフルが出そう。
大丈夫。ごめんなさい。
そう、そうだったので、
あの、なんかね、ノイズっていうのは、
なんか色だったり、文字がいっぱいあったりとか、
っていうのが嫌かなって思って最初はね、
あの、色の統一をしようかなとか、
そういうのももちろん必要かもしれないんだけれども、
やっぱりあの、引き出しその、見た目は綺麗でも、
その引き出しを開けたときに、
そこがぎゅうぎゅうだったら苦しいとかね、
そういうのの、やっぱりそういう点もノイズなんだなって、
自分の中でちょっと思いました。
うーん、なのでちょっとね、
今日は疲れていたけれど、
それを見て、あの一応ね、
カズ、息子のね、あの洋服が一番、
一番持っていくことになったので、
かなりなくなっているんですけど、
もしかしてこの残っている着数ぐらいで、
本当は普段いいんじゃないかなと。
今回ね、ちょっと気温が少し、
今いる、自分のいるところとは違うね、
温度感が多少違いそうなところなので、
いろんなバリエーションを持っていくために、
息子のはね、いろいろ持って、
引き出しいっぱいね、
いろんなの抜いてあるんですけれども、
それでもまだ残っているっていうところで、
これぐらいでいいんじゃないかなと思ったり、
夫のね、ところは正直、
夫はね、私服で仕事をしているので、
そう、そんなになんですけど、
何作りね、大変なんですよね。
なんか、持っていく、
当日持っていくのも大変かもしれない、
それは重さとかね。
荷造りの発見
だけど、やっぱり、
事前にやるっていうのってね、
当日使うものはこれだしとかね、
分けるの結構難しいなと思いました。
でもなんか、それをやっていて、
なんかね、ちょっとそれもいい、
新たな発見だなと思いました。
なのでね、ちょっとお話し会の後のそのノートにね、
一緒にそのまま、
今日の日付で、
いろんなの私はよく書き出すんですけど、
ここに息子の長袖とかね、
そういうの書いて、
何着って書いて、
あえて一旦帰ってきても、
にほどきはもちろんするけれども、
ちょっと戻さないで洗ったりしても、
ちょっとそれは別に置いといて、
ちょっとこの着数っていうので、
どんなものかっていうのをね、
やってみようかなと思いました。
正直ね、ほとんど使ってない、
着てない。
やっぱり5歳児、
結構好みがあったり、
出てきた男の子なんですけどね、
これがいい、こっちはあんまり嫌だとかね、
言ったりするので、
そうだったから、
そんなにいらないかな、
ちょっと思ったりしてですね。
私のクローゼットもしっかりですね。
ボトムスはそんなにあれだ、
持ってなかったりしたから、
それぐらいは戻すけれども、
ちょっとトップスがね、
ちょっとこの辺いらないかなと思ったり、
逆にもうちょっと薄手のもの、
濃いのがあった方がいいかなって、
今回思ったりしたのもあったので、
ちょっといい旅がね、
一つのいい、
お片付けの、
家の中を一掃するヒントが、
そこにあるといいなと思いました。
旅の準備
あとは、
無事に旅までたどり着いて、
そして旅をして、
無事に帰る。
長いんですけれども、
どうにかそこがね、
乗り切れるようにと思っていますけれどもね。
それまでには、
明日、スマイルクローゼットに
参加してくださる、
実はスタイフで、
知り合いにならせていただいている、
かなさん。
就活のかなさんが、
明日は参加してくださって、
お知らせはしていないんですけれども、
一応、
26日の翌日ですね、
26日の10時、朝の10時から、
コラボライブを、
そのね、スマイルクローゼットを受けて、
というところで、
コラボライブをする予定でございます。
はい。
もうね、ちょっとかなさん任せにしてしまっている、
私がいけないんですけれども、
かなさんのチャンネルでやらせていただく予定となっております。
はい。なので、
旅前に、
ちょっと落ち着く時間を取らせてもらおうと、
もうね、
送っちゃったのは送っちゃったんで、
何があっても、
あとは連絡を、
なんかね、来たら対応するのみっていう感じで、
あとは当日、
万全にね、体制でいけるように、
そして手荷物、
家族の健康
今度ね、手荷物ができたので、
それをしっかり忘れないように、
機内持ち込み、忘れないように、
持っていこうと思います。
なのでね、ちょっと今日は、
夜の時間になっているんですけれども、
明日ぐらいからちょっとね、
徐々に徐々に早寝をしていかないと、
当日はですね、
6時ぐらいに家を出るのかな?
なので、
ちょっとね、
調子を上げていかないといけないなと思っている、
今日この頃です。
はい。
そんな感じで、
もうね、7時過ぎてしまって、
皆さんね、
あ、でも金曜日の夜か、
皆さん、お子さんいらっしゃったりすると、
あの、寝る時間は変わらないのかな?
ね、どうなんだろう?
えーね、ちょっと我が家も、
もうね、
幼稚園にお休みをしているものだから、
休みぼけっていう感じで、
時間間隔がなくてですね、
はい、息子はまだなんか、
今、食後のバナナを食べたり、
あ、子どもたち寝ました。
体調悪そうです。
え、どうしたんですか?
え、体調?
子ども?どうしたんだろう?
心配ですね。
うーん。
次男は鼻水がすごくて、
あ、
え、長男くんは?
え、聞いてもいいのかな?
うーん。
花粉とかじゃなくて?
なんか、花粉飛んでますよ?
飛んでますよ?
とか言って。
そう。
うーん、なんかね、寝起きとか、
朝とかね、
夕方とかも、
息子もね、咳込んだりして、
そう、あの、
私もね、朝くしゃみをして、
目が覚めたりとか、
長男は両育の帰り道の車で、
あ、え、おうとしちゃったんですか?
え、
一回かな?
心配ですね。
うーん、どうしたんだろう?
酔っちゃったのか?
なんか食べたものがあれなのか?
そうか、
調子悪いんですかね?
胃腸炎?
どうなんだろう?
でも、
土日でね、
ゆっくりして治ると、
うーん、あ、拒否されました。
そうか、そうか。
一回だったら、
本当に胃腸炎だと、
ね、
すごい、
何回もっていう風になるから、
一旦ね、
一旦これで落ち着くといいですね。
うん、様子見ですね。
うんうん、もう、
水分だけね、ちょっとずつ飲んでね。
まあ、もう時間経ってるだろうから、
ゆっくり飲んで、
で、また夜、
起きてでも飲むか、
ちょっとそこだけ、
心配ですね、本当に。
うーん、車だからね、
なんかちょっとね、
消化不良とかだったりして、
出ちゃったりすることかもしれないし、
うーん、そうか。
いや、本当にね、
なんかもう、我が家もね、
皆さんにお伝えして、
散々ね、伝えさせていただいていた、
水暴走だの、親のコロナだの、
ね、いろいろあったんですけれども、
なので、あの、
なんかね、こう、綱渡り綱渡り
っていう感じなので、
荷物を発送するのもすごいね、
あの、複雑な気持ちだったんですけど、
まあね、大丈夫かなって、
本当健康が一番、
マシュマロさんとはね、ずっと、
昨年から言って、
早く春にならないかな、
あったかくなるといいね、
なんて言ってたんですけど、
本当ずっとね、
言っちゃいますよね、
ユミコさんのところもそうだけれども、
やっぱりちっちゃい子、
幼稚園児がいるって、
本当に幼稚園生って、
どうしてこんなに?
っていう感じに思ってしまって、
あの、本当ちょっと最後、
雑談であれなんですが、
あの、最初にね、
幼稚園に入った時の、
あの、どっかでお話ししたかな、
あの、かかった、
内科の先生が、
一言、
これから3年間は毎日病気だと思ってください、
って言われたのが、
もうね、
ひしひしと、
もうね、それをなんかもう、
うん、
体感する日々っていう感じですね。
んー、ささるでしょ?
本当に。
その時はね、
年少さんに入って、
すぐの5月末か、
なんかそれ6月ぐらいだったのかな。
そう、なんかね、
その辺はまだマスク生活のところで、
6月から取れるっていうところだったのかな。
うん、
それぐらいで、
みんないろいろうつし合いになったわけですよね。
そう、風邪とかなってて、
病院に連れて行ってっていうところで、
夫とね、
一緒になんかいたんですね、3人で。
うん、そしたらね、
父さん、お母さんとね、
言われて、ここからね、
3年間は毎日病気だと思ってくださいね、
って言われて、
小学生になったら、
途端に病院に来る頻度は下がりますよ、
って言われたんですよね。
んー、
いや、その通りだなって思っていて、
年々ね、やっぱり、
体力は全然違っていますけれども、
とは言っても、やっぱりね、
うん、そう思いますね。
んー、3年、
そう、ね、
あと、まあ我が家はね、
一人なので、そう、あと1年、
っていうところですけれども、
なんか、年中さん、あんまり
行ってない気がするって、ちょっとね、
思っちゃっていて、そう、まあね、
しょうがないところもあるんですけれども、
そうそう、なので、
あとね、もうね、あっという間に、
年中さんっていうところになって、
しまっていますけれども、ね、
一人今、休んでいて、全くね、
幼稚園の状況を忘れておりまして、
はい、旅が終わると、
安堵できるのではなく、
旅が終わって、帰ってきたら、
即、幼稚園が始まるっていうところで、
やっと我が家の長い冬休みは、
終わるというところになるので、
はい、私としては、
そこでほっと一息でもなくて、
そこからまたね、通常モード、
本当の通常モードに乗せていかなきゃ
いけないところなので、
うん、なんかあの、
人を越えてほっとはしないで、
気を抜かないでいかなきゃなと思っています。
はい、
ね、なので、
たまに、やっぱりこういうね、
本当にこの、
今日のまとめとして、
お話し会とかっていうのは、
参加させていただく場に、
本当に感謝だなと思っていて、
そういうところをね、
荷造りの疲れと交流の学び
自分で何かするっていうのは、
できにくいというか、
できなくて、
それを参加させていただくことで、
もちろん、
いろいろ会えるっていうところもありますし、
いろんな方とお話しできるというのもそうだし、
いろんなね、
考え方のところを
教えてもらえて、
うん、
短時間のことで、
ちょっとね、
触りだけっていうところになっても、
新たな学びを入れさせてもらって、
そこからね、
例えば自分がやっぱり興味があって、
これやっていきたいとか、
もっと知りたいと思ったら、
そこで聞く相手は、
こういう人がいるっていうのを、
知れるっていうところが、
とてもね、
財産になっているなと思いました。
はい、なのでちょっとね、
うん、ありがとうございます。
本当に感謝です。
なので、
ちょっと自分も何かしら、
知りたいと思って、
またそれを、
どなたかの役に立てるように、
やっぱりね、もうちょっとね、
そこ本当にきちんと立てていかなきゃな、
ってふうに思いました。
はい、ありがとうございます。
いやいや、本当にね、
ゆみこさんの、
司会進行というかね、
もうね、流れるように、
素敵なね、流れるような、
いつもね、
合図といろいろね、
打っていただいたり、
流れていくようなところがですね、
それがあって、
もうその人脈と、
もうね、その、あの、
きらあげ45というのを作ってらっしゃるのも、
適当って、それは、
ゆみこさんの、
一番何も考えずとも、
できちゃうっていうところなんじゃないかな、
と思いますね。
はい、なのでね、
いや本当にね、
最後の、
最高写真というかね、
みんなの写真を撮りましょうって言って、
ゆみこさんがちょっと撮れない、
わかんなかったので、
ともりんさんがやってくださったら、
ゆみこさんの写真だけかな、
って思うような、
ゆみこさんがアップで、
その他が小さく上にいる、
っていうやつだったので、
あれはね、
面白かったですよね、本当に。
もうね、
びっくりしました。
ディスコードで、
バンって、ゆみこさんの写真が出てきたんですけど、
いや、あれ?
って思って、
なんだろうこれ?
って思って、
追えなかったんで、
さかのぼって見てたら、
あれ?って思って、
よくそれだけね、
画像タップしてみたら、
あそこにいたっていう感じで、
本当にいい笑顔、
きれいにね、
すごい柔らかいね、
笑顔の写真がね、
ドーンだったんですよね。
本当にね、
びっくりしました。
さすがともりんさん、
勢いでね、さすが。
できますって言って撮ったら、
入ってないみたいな。
面白かったです。
終わってからもしっかり、
最後の、
ピシッとした話だったのに、
最後笑いでね、
さすがだなと思いました。
なので今日はちょっとね、
これから片付けてというか、
ちょっとね、
荷造りの残骸を片付けて、
掃除機かけて、
歯磨きをさせて、
寝ようと思い、
お風呂入って寝ようと思うんですけれども、
頑張ろうと思います。
またね、
コラボライブの案内
明日、
あさってか、
コラボライブさせていただきますので、
ぜひそこ参加できる方、
ぜひぜひ来ていただきたいと思います。
ちょっと朝早いですけれども、
日曜日の朝ね、10時にやりますので、
よろしくお願いします。
それでは、
ちょっと午後、午後じゃないですね。
夜のこれからね、
家の息子との戦いですね。
1時間半ぐらいで終わらせたいと思います。
もう布団にはいい、
それぐらいで入りたいっていう希望とね、
それを込めて、
みんな、
今日も1日お疲れ様でした。
頑張りましょう。
はい。
なんということでしょう。
親父くんセカンドさんが、
締めるところで、
ごめんなさい。
うちもこれからお風呂。
そうですよね。
マシュマロさんのところも、
きっとみんなのところも、
わが家も全員みんな元気、
大丈夫っていうところで、
元気に1月も終えられるよ、
ということで、
今日も聞いてくださり、
ありがとうございました。
36:13

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