NASAがロケットラボのロケットで打ち上げを間近に控えたTROPICSミッションがたまらなくワクワクする。
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ソース
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1日10分、宇宙時間をテーマに毎日お届けしております宇宙話。 今回は、NASAが打ち上げを目指している、複数の人工衛星でハリケーンを解明していく、そういうミッション紹介していきたいと思います。
そもそも、台風・サイクロン・ハリケーン、 違い知ってますか?
ここの違いも含めお話ししていきながら、NASAが将来に向けてどういう人工衛星の開発を行っているのか、 そしてなかなか日の目を見ない、気象衛星がどういう活躍をしていくのか、このあたりを紹介していきますので、ぜひ最後までお付き合いください。
3・2・1
イグネーション
スペースとブラックホール
ジャパンチャート
ささき寮の宇宙話
2023年4月30日始まりました。ささき寮の宇宙話。 このチャンネルでは1日10分宇宙時間をテーマに、天文学で博士号を取得した専門家の寮が、毎日最新の宇宙トピックをお届けしております。
本日でエピソードが932話目を迎えているというところになっております。 ゴールデンウィークの中、こうやって聞いていただいて本当にありがとうございます。
ぜひですね、まあ気になるタイトルとかから聞いていただくのが宇宙話ね。 932話もあるから、いいんじゃないかなと、そういうふうに楽しんでいただけたらと思ってるんですけど、
まあそんな中で面白いなと思ったら是非フォローとかしていただいて、ちょっとずつ宇宙楽しんでください。
ということでね、ゴールデンウィーク皆さんお出かけとか気をつけてくださいね。 そこで今回お話ししていくのは、ゴールデンウィーク今回結構天気には恵まれてるんじゃないかなぁと思ってるんですけど、
やっぱりそこに関連するNASAの研究を紹介していこうかなというところですね。 今回は
ハリケーンだったりとか台風だったりとか、こういったところを宇宙から
詳細に研究していこうという、そういうところを目指した NASAが打ち上げる予定の人工衛星のミッションについて紹介していきたいと思います。
こういう類の宇宙からの気象とか、そういったところの衛星って打ち上がった後に僕たちの生活を支えてくれるっていうことはあるものの、
実はあんまり注目されない気がしてるなぁと思ってるんですよ。 日本とかだと、なんかこう、ひまわりっていう人工衛星がすごいんです。
みたいな話とかそういうのがあったんですが、 実際にいろんな気象衛星飛んでるの、名前一つでも言えます?皆さん。
言えないですよね。けど、天気予報とかはめっちゃ見るじゃないですか。 台風がどういうものでとか、そういったところもなんかこう研究進んでるっぽいなとかはわかるじゃないですか。
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けど、ミッションの名前はやっぱわかんないんですよね。 なので宇宙話ではやっぱこういうニッチなポッドキャストやってますから、
そういうミッションにも光を当てていきたいというところで、 NASA が今回打ち上げるトロピックスと呼ばれるかわいい名前の人工衛星紹介していきたいと思います。
これですね、一応当初の予定では5月1日に打ち上げが予定されている2023年のというところで、
特にアメリカゴールデンウィークとかないですから、 日本のゴールデンウィークを過ごしている間にロケットに乗って打ち上がっていくんじゃないかなというところですね。
これロケットラボっていう会社のロケットに乗って打ち上がっていく予定になってるんですよ。
トロピックス。 後でトロピックスの説明しますけど、まずはここで出てくるこの打ち上げを担っている企業、
ロケットラボ。多分ポッドキャストであんまピックアップしてこなかったかなと思うんですが、 実はめちゃめちゃ有名な超重要な宇宙企業になっております。
聞いたことありますか? ロケットラボ。多分ね、あんまりないかなと思うんですけど、これも
結構老舗といえば老舗で、創業は2006年らしいんですよね。 しかもNASA のミッションを今回担う。
で今は一応本拠地もアメリカにあるっていうところなんですけど、 創業はニュージーランドなんですよ。ニュージーランドでスタートした
ロケット打ち上げを担う企業っていうところになっていて、 小型のロケットのエレクトロンっていうやつを運用してたりするというところなんですね。
この他にも結構いろんな打ち上げできるように ニュートロンって呼ばれるやつを開発してたりだとか、結構いろんなのあるんですね。
こんな中で世界屈指のロケットラボが今回トロピックスの打ち上げを担当すると。 ニュージーランドからスタートって聞くと、僕はちょっとだけ
引き目で見てしまうというか、僕はあれなんですよね。 よく聞かれるんですよ。英語とかってどうやって勉強したんですか?みたいな。
でNASA行った時って結構もう英語 結構ひどいもんだったんですけど、それよりも前の状態ってもっとひどくて
そんな中で大学1年生の時に、大学入ってからちゃんと勉強は頑張っていこうかなと思ってたんで、成績割と良かったんですよ。
大学1年生の時。そうしたら成績でもらえる奨学金みたいな、給付の支援金みたいなのが、留学するんだったらあげるよみたいなやつがあって、それで初めて海外に行ってっていうので、ニュージーランドに1ヶ月半留学してたんですよね。
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それのおかげでそこまではもう、彼女に英語の学校の課題とかやってもらうみたいな。
でもそもそも高校の時の英語ももう全然さっぱりみたいな、基本的に成績3とかだったような気がするな、みたいな。運が良かったら4ぐらいなのかな、みたいな。
ぐらいの感じだったので、なんか僕の英語に向き合うところとか、英語に向き合うきっかけみたいなのをくれたのが実はニュージーランドだったりもするし、
ニュージーランドって結構、サザンクロス、南十字星っていうところで、目印に見つかった島みたいな感じで言われてるんですよね、昔。
マウイだっけ? 墓とかやる民族ですね。
あれが、あの人たちがニュージーランド見つけた時に、星を辿って行ったらあったみたいな話とかもあるし、
いろいろあるんですよね。実はその時に宇宙に対するインスピレーションも結構受けていて、海外の
なんだっけ、プラネタリウムっていうのも初めて行ったから、その時にこうやって見せるんだ、みたいな。意外と世界基準であんま変わんねんだな、みたいな話とか。
あとはそのサザンクロス見て、わーすごいって言ってたら、なんかホームステイ先のホストファザーが、人工衛星も見えるじゃん、みたいな。
とか、あの星があれで、あの星があれで、みたいな。全部なんか教えてくれて、え、すげーみたいな。そんなわかるもんなんだっていうので。
で、東京とか結構そういう都市部に住んでる時が多かったので、日本にいる時は。 なので、ちょっと片田舎チックなニュージーランドに住んでみて、
星とかもめっちゃ綺麗に見えるし、それに何かまつわるエピソードとかもなんか資料館とか行ったらあるし。 で、そもそもニュージーランドって
僕が行ったのはオークランドっていう都市なんですけど、そっちじゃない南の島なんかは、星空もめちゃめちゃ綺麗で、あのタカポコっていうレイクタカポ
っていうところは、星空を世界遺産にしようみたいな動きがあったりとか。 たぶん、確かポッドキャストのこれ宇宙話聞いてくれてる人の中に、そこでツアーやってたよっていう人も
いた気がするんですよね。 メッセージもらったことあって。みたいな感じで、なんかニュージーランドと宇宙って結構関わりあるし、
そもそも僕のキャリアというか、僕が今まで勉強とかしてきた中でも、 実はニュージーランドってめちゃめちゃ重要だなぁと思ってるっていう、すっごい余計な話挟んじゃいましたね。
こういうの喋りすぎると聞いてくれなくなっちゃうんですよね、みんな。 そんな感じでニュージーランド初のロケットラボっていう会社が今回のトロピックスっていう
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人工衛星、NASAのミッションを打ち上げていくというところになっていて、 ロケットラボのフェイスブックにもトロピックス、もう
ロケットに積んだよ、みたいな。 打ち上げるね、みたいな感じの雰囲気が出てたんで、そろそろ打ち上がるっていうところですね。
で、このじゃあトロピックス一体何をしようとしているのかっていうところで言うと、 簡単に言うとハリケーンですね。
ハリケーンとかサイクロンと呼ばれるものだったり、こういったところのデータを 豊富に整えていくっていうところだったり、あとは
やっぱ水害とかの自然災害に対する観測データの提供っていうところを目指している。 これがNASAが今回打ち上げようとしているトロピックスと呼ばれるミッションですね。
なんでこれ名前トロピックスになったのか。 これまず前、先日ラピュタの話したじゃないですか。
エピソード2つ前かな。 日本の将来ミッションの一つにラピュタっていう、もうなんか大丈夫ですかみたいな名前のネーミングの人工衛星のプロジェクトがあって、
で、それってなんかの略ですよって話したんですよね。 で、トロピックスも実はこれ一応略称になってる。
プラスで、台風とかああいうのって、 熱帯低気圧とか温帯低気圧、熱帯低気圧かっていうのに分類されるんですよ。
で、その熱帯低気圧のことをトロピック、トロピカルサイクロンっていうふうに言ったりする。 っていうところからのトロピックスっていう名前だと思うんですよね。
で、トロピックス何の略称かっていうと、タイムリゾルブドゥ。 これでTR、タイムリゾルブドゥ・オブザベーションズ・オブ・プレシピテーション・ストラクチャー・アンド・ストーム・インテンシティ・ウィズ・コンステレーション・オブ・サテライツ。
で、トロピックス。 わかりづらいですよね。
タイムリゾルブドゥ・オブザベーションズ・オブ・プレシピテーション・ストラクチャー・アンド・ストーム・インテンシティ・ウィズ・コンステレーション・オブ・サテライツと2回言ってみたけど、多分もう次更で言えることはないですね。
どういうことか。タイムリゾルブドゥ・オブザベーショナルズっていうのがどういうことかっていうと、タイムリゾルブドゥ・時間分解する。
時間分解って言葉、これ結構天文学的には使われたりする言葉だし、僕も論文の中でこのワード使ったことありますね。タイムリゾルブドゥ・時間分解する。
つまり、台風とかハリケーンとかサイクロンとか、ああいったのってこういう規模のものでしたっていう過去最大規模だったっていう1個の括りで記録って残るじゃないですか。
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でも本当は時々形が変化していて、形が変化しているだけじゃなくて移動もしていて、タイミングタイミングによっては雨の量も違うし、温度も違うしっていうような形を取るじゃないですか。
これらを何分の時はこうだった、何分の時はこうだったっていうふうに時間ごとにステータスを分解していく。これがタイムリゾルブドゥっていう考え方ですね。
これでトロピックスのTROが完了したと。で、そこからピックスの部分がプレスピテーションストラクチャー。これはプレスピテーションだから降水量とかですね。
だからどのぐらい雨が降ってるかっていうところの状態を測るっていうところがプレスピテーショナルストラクチャー&ストームインテンシティなので、
まあこれもうストーム、台風とかハリケーンとかっていうところのインテンシティだから強さを測るっていうところがある。
ちなみにこれ、ハリケーン、台風、サイクロン、いろんな名前ありますよね。
これってなんなんっていうところなんですけど、ただの地名の違いっていうのが一番よく言われているものですね。
具体的には台風とか台風雲って言ってるのは北太平洋の西部だったりとかする。
なので太平洋のこっち側ですね、日本だったりとかも台風って呼ぶし、あと台湾あたりとかもそうですね。
でなんかこれがインドネシアぐらいまで降りていったりすると、あとはもうちょっとこうヨーロッパよりというか東南アジアって言うんですかね。
あ、もうちょいだからアジア圏よりになってくる。ベンガル湾の方だったりとか北インド洋の近くっていうところではサイクロンって呼ぶ。
でアメリカではハリケーンと呼ぶみたいな。そんな感じですよ。
なので基本的には同じものだっていうふうに捉えておくて、台風もサイクロンもハリケーンも結局は同じもので、これがトロピカルストームとか
シビアトロピカルストームって言われるような被害度が高いっていうので、最大風速とかで決められる部分があったりするっていうところみたいですね。
でこれが熱帯低気圧、トロピカルディプレッションズっていうのになるとちょっと風速が弱まるみたいな。そういったところで切り分けられるのがこの台風とかハリケーンとかサイクロンとかそういったところになってくるっていうイメージです。
まあ細かい違いとかいろいろあるんですけど、まあそんな感じ。でとにかくだから台風、今回のトロピックスっていうのは台風調べるのもそうだしサイクロン調べるのもそうだし
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ハリケーン調べるのも一個にまとめて、これはトロピックスっていうところのミッションでカバーしていこうとしている領域であるというようなそんな感じですね。
で、トロピックスの名前の由来インテンシティまで行きました。ストームインテンシティって言って、最後、with a constellation of small satellitesと。
コンステレーション、衛星のコンステレーションっていうのはよくポッドキャストでも紹介するような、スペースXが手がけているスターリンクとかと呼ばれるやつに近いですね。
コンステレーション、そのまま英語で辞書を引くと星座とかっていう言葉になるんですけど、だからこれ星座、点と点が連結して一つの形をなしているものじゃないですか。
だからこれコンステレーションっていうのは、コンステレーションオブサテライツなの、スモールサッツか、全然違う呼び方してたな。スモールサッツなので、小型の人工衛星の星座、つまり小型の人工衛星を連携させてミッションをこなしていくっていうので、コンステレーションオブスモールサッツという風になっている。
そういう状態です。これで名前がなんとなくピンときたんじゃないかなと。
タイムリゾルブドオブザベーションズオブプレスピテーションストラクチャーアンドストームインテンシティウィズアコンステレーションオブスモールサッツというところで、時間分解、降水量だったりとか台風の強度っていうところを連携した複数の人工衛星によって、
タイムリゾルブドオブザベーション、時間分解観測をしていくミッションですというのがトロピックスっていう名前に秘められた思いになっています。
これ細かくどういう光観測しているのかというところはちょっと分かりづらい部分なので、一旦飛ばそうかなと思っているんですけど、とにかくこのミッションで何をやろうとしているかというと、具体的には3つの小さい人工衛星を飛ばします。
これらを連携させながら地球の周りをぐるぐる回すっていうところで、だいたいこれで今までの台風観測とかそういうのって1時間、2、3時間に1回とかしか観測できないような状態。
ただ、僕たちも台風にさらされるタイミングって多いから、1時間経ったら状況が変わることってあるじゃないですか。で、これがしかも2時間3時間っていうようなスパンでしか人工衛星で観測できないってなると、その間の情報っていうのが欠落していて、
どうやってその2、3時間の間にハリケーンとか台風とかっていうのが成長して広がっていったのか、そしてどうやって移動していったのかっていうのを細かく把握することが今までできなかったんですよ。
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なので、3つの小さい人工衛星飛ばして連携させることで、だいたい1時間ぐらいで1回台風を観測できるような状態を作り上げるっていうのがこのトロピックスのミッションになっています。
これによって台風の影響だったりもそうだし、水害だったりもそうだし、そもそも台風、サイクロン、ハリケーンのデータを蓄積していくっていうような、そういう意味合いを持たせるっていうのが今回のトロピックスのミッションですね。
これだけじゃなくて、トロピックスっていうのは結構チャレンジングなミッションだったって言われていて、これから打ち上がるんですけどね。
まずコストをめちゃめちゃ下げるっていうところにプラスして、めちゃめちゃ早く開発していくっていうところ。
ここら辺って、NASAもJAXAもそうなんですけど、メインのミッションがドカンってあるっていうところに対して、単純に研究成果で返ってくるっていう部分だけじゃなくて、エンジニアリングのテスト、実証実験っていうのも兼ねてるんですよね。
なのでトロピックスでは、今後人工衛星の需要っていうのがどんどん上がっていく未来の姿っていうのを想像して、NASAが。
じゃあ打ち上げに対してどれだけ簡単に打ち上げまで持っていけるか、コスト下げてスピード上げながらも、制作の柔軟性とか信頼性っていうのは一定確保していくっていうところですね。
この状況下でちゃんとミッションをこなせるようなものを作っていくっていうのが今回のNASAのチャレンジングな部分になっていて、これがまさに今宇宙まで打ち上がろうとしているところっていうのが結構注目度としては高いポイントになってくるかなと思ってます。
人工衛星3つ打ち上げて、あわり1時間程度で1回観測できるようにすることで、降水量だったりとか、あとは色々酸素の情報を見たりとか水蒸気の情報を見たりだとかっていうところをやりながらどんどんデータが蓄積されていくと次は予測とかもできるようになってくるんですよね。
AIとかそういったところの組み合わせもできるようになってくる。そのためにはデータ量が必要。だから今回どんどん蓄えていくんだぞっていう。
だからコンステレーションっていうのは3機でやるから、イメージ的には3人で連携してトラックの周りをぐるぐるぐるぐる陸上で走っていって、どっかに1枚写真みたいな長い文章みたいなのを置いておくとしましょう。
トロピックスはタイムリゾルブドオブゾベーショナルホニャララホニャララホニャラララスモールサッツであるっていう文章があったときに、トラックをガーって走りながら1人のやつは最初の5文字ぐらい見えたみたいな。
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なんかタイムリゾルブドなんちゃららしいよみたいな。っていうと後ろのやつが次走ってきて、その後ろってプリスピテーショナルストラクチャーアンドストームインテンシティーウィズまで見えたよオレみたいな。
そしたら最後のもう1人のやつが最後のところウィズアコンステレーションオブスモールサッツだったよってなって、それでようやく1つの情報が出来上がるみたいな。
これって3人いてようやく簡単に状況を把握できるみたいなことじゃないですか。でこれ文章どんどん変わっていくけど、この3人は走り続けながら情報連携していくと色々分かるみたいな。
そういったことをですねやっていこうとしているっていうそういうミッションなのでぜひですねこれから自分たちの周りを1時間に1回人工衛星通ってんのかなと思いながらそんな感じで見ていただけたら嬉しいなと思っております。
そんな感じで今回はちょっと注目されづらい気象に関する衛星NASAが5月に2023年5月に打ち上げようとしているトロピックスと呼ばれるミッション紹介させていただきました。
今回の話も面白いなと思ったらお手元のSpotifyアプリでフォローボタンの下にある星マークこちらからレビューいただけたら嬉しいです。
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それではまた明日お会いしましょう。さよなら。
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