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2023-01-06 10:26

その111、AIを使うのは人間みたいな

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令和5年、1月6日、金曜日、毎度、タートルです。よろしくお願い致します。
いやー、今日眠たい。昨日、何か5時45分に目覚めたって言ったじゃないですか。
今日も、今日はね、6時15分です。
いつもそんな、6時15分から、まあ、6時半ぐらいなんですけど。
あー、眠たい。眠たいんです。目が開かない。
何かね、それもあってか、今日ね、朝からね、階段落ちかけてね、
あの、危なかったんですよ。気をつけてくださいね、皆さん、階段。
下りのね、あの、階段だったんですけどね、降りる時の。
あのね、今眠たかったっていうのと、目つむってたんですよ。
で、その階段降り始めて、その降りてるトントントントンっていうこの、降り始めて一定のペース保ったまま目つぶったら、
なんとなくそのリズムで降りていけそうな気しますけど、その僕が落ちかけたのは、なんとその、
平らなところから第一歩目降りる時すでに目つぶってたんですよね。
つまりまっすぐの道歩いてる時点で目つぶってて、で階段があるよってもちろん分かっているところで、
この辺で一段目かなと思ったところが違って落ちかけたっていうことなんで、あのね、階段降りる時は絶対目開けといた方がいいですね。
落ちそうになります。まあ落ちることもあると思うんでね。気をつけてください。
えーと、まあなんで眠たいか、ちょっと眠足かな。昨日寝るのちょっと遅かったんですけどね。
えーとね、AIのね、ミッドジャーニーやってたんですよ、昨日。
あの、ご存知の方多いと思うんですけど、知らない方のためにちょっとご紹介させていただきますけれども、
ミッドジャーニーっていうAIに絵を描いてもらうっていうツールなんですよね。
あの、まあ絵がね、得意な人がわーっと絵を描くことができるし、
絵が描けない、自分は絵が苦手やーとか全然もう絵心がないっていう方も自分では描けないけれども、
AIに描かすことができるっていうね。それでもうすごい壮大な絵が出来上がるんですよね。
まるで絵描きさんが描いたようなことができるっていう、
あのAIツールがありましてね。まあそれを昨日やってました。
物はどういうことかというと、パソコンでその描いてほしい絵をね、文字入力するんですよ。
英語なんですけれども、例えば昨日、女性の絵を描こうということで、ちょっと4人でやってたんですけれども、
例えばそのどういう女性を描きたいか、女の子が描きたいのか、大人の女性を描きたいのか、おばあちゃんを描きたいのかで、
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女性って言っても呼び方が変わりますよね。
ウーマンなのか、レディーなのか、オールドウーマンとか、
キュートガールなのか、女性と言っても年代が変わっていったり、その表情とかが変わっていたりするので、
女の子が描きたいんだったらプリティガールとかね、描いたらいいし、
昨日はね、ちょっと綺麗な美人な奥様を描こうと思ってたんですよね。
だったら、そのビューティフルウーマンとかね、描いてたりとかして、
で、ちょっとそれに、お顔だけじゃないので、もちろん背景とか、そのお顔だけじゃなくて全身ですよね。
お顔以外には昨日は、綺麗な女性で着物を着ていて、日本人の女性で、みたいなことやから、
ビューティフルウーマン、着物、ジャパニーズ、背景に、ちょっと桜の絵が欲しいなと思ったから、桜、みたいな感じで、
あ、チェリーブロッサムで良かったよな、あれ。昨日桜って入れてましたけど、まあ十分桜出てきてたんであれで良かったんですけど、
みたいな感じで、イメージした自分の描きたい絵を文章、文字、単語にして、
それを書き込んでいく場所があってね。それで、
ボタンを押すというかクリックすると、数秒間の間に、
その文章から書き起こした絵が生まれるっていう、なんとも画期的なAIアートが出来上がるわけですよね。
そういうツールがあるんです。それがね、去年、まあ去年と言っても2022年半年くらい前ですか、流行りだして、
結構、おおーっていうことで皆さん触っていらっしゃったんですけど、その時もやってたんですけど、昨日、
改めてちょっと4人で、ちょっと、あの、
4人で、こういう女性像を描いてみようかということで、色々案を出し合いながら、
やってたんですけど、それがなかなかね、背景すごくいいんやけど、女性のちょっと顔が思った感じじゃないとか、
顔も背景もいいんだけど、ちょっとその髪型がちょっと思っているような感じじゃないとか、
なんかすごく細かく、惜しいなーっていうことがあったりとかしながら、何回やってもいいんですけど、
ミッドジャーニーっていうのは、数回、二十数回は無料生成できるんですけど、それ以上は課金が必要だということなんですけど、
昨日はそのミッドジャーニーのようなものを使っていたので何回でもできたんですけど、
もうね、エンドレスにやっていたら、夜遅くなってしまって、寝るのも遅くなってしまったんですけど、もう維持なんですよね。
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なんとなくさっき言ったように、美しい女性を描くときにビューティフルウーマンとか、美しい顔、ビューティフルフェイスとか、
してたんですけど、なんかこう、やっぱり自分の語彙力というか、自分の思う単語、日本語を英語変換して、その単語を入力するってことなんですけど、
それと同じような感じで、僕はビューティフルウーマンにしたんですけど、それを一回翻訳機に、美しい女性とか美しい顔で、翻訳機、昨日はディープL使いましたけど、
ディープLに通すと、パーフェクトリー、ビューティフルウーマンとか出てきたんですよ。そこにパーフェクトっていうのが出てきて、
パーフェクトっていう文言を入れると、もっと良くなるかもしれへんなとか、あと、
美しい顔、美しい顔、美しい顔、
イコール、僕はビューティフルフェイスだと思ってたんですけど、美しい顔を翻訳機に通したら、
ラブリーフェイスだったかな、なんか別のワードも出てきて、あ、そっか、こっちで試してみたらどうかなとか、
自分で思いつく以外のワードは、翻訳機に通してちょっと出してもらうというような、
もちろん英語堪能な方だったら、いろんな表現、語彙があると思うので、バリエーション豊富だと思うんですけれども、
いかにせん、ちょっとあまりよくわかってないもので、翻訳機に頼ったりしてみたんですよね。
そういうことをして遊べる、AIで絵が描けるツールがあったりするんですけれども、これから、
昨日は絵を描いてた、今言っている話は、AIで絵を描くものがあるよという話をしているんですけど、
これからAIがどんどん、いろんな分野で発展していって、発達?発展?していって、開発されていって、
人間の考える力を超える地点が来年に来ているよという話なんですよね。
AIの方が賢くなって、人間の考える力を超えると。
そういったときに、AIにとって変わられてしまう仕事があるとか、そういうことがあったりするんですけど、
でも結局、AIというのはツール、技術なので、それを使いこなすのは人間であると。
AIが勝手に仕事をするのは、もっともっと先になって、考える力は超えられるけど、
まだ自走するのはもうちょっと先なんじゃないかなというふうなところで、
まだAIを使いこなすのは人間。
そして人間がいかにAIを使いこなすか。
さっき言ったように、AIに絵を描かせるときに、人間であるこの自分、タートルが、
どういう文章を入れるかで、AIから出力される絵のクオリティが変わっていくんですよね。
僕よりもっと語彙がある人、あるいはネイティブ英語の外国人の方だったら、
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もっともっとたくさんのワードが出るでしょうし、
的確にビシッとイメージしているものが、一発でバンって生成されるかもしれないですよね。
そのAIを使いこなす技術を人間がいかにして持つかということが、
とって変わられない方法なんじゃないかなと思います。
とって変わらない方法、それもちょっと違うような気もしますけれども、
AIを使いこなす技術というのはまだまだ人間が操作するものなので、
そこがこれから必要になってくるんじゃないかなというふうなお話を今日はさせていただきました。
眠たい話から、階段落ちそうな話から流れてAIアートの話になりましたけど、
AIもやっぱりこの2023年注目のWEB3のキーワードだと思いますので、
いろんな分野でAI使われていますので、ちょっとウォッチしていきたいなというふうに思っています。
それでは今日ここまでにさせていただきます。
新規フォロワーさん、メイさんありがとうございます。
メイさん、ラボの方で財布、僕も聞かせていただきました。ありがとうございました。
また聞いてください。よろしくお願いします。
それではまた明日お話しさせていただきます。
ありがとうございました。お気に入り。
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