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つくりかけのラヂオ 第87回
はい、始まりました。
始まりました。
つくりかけのラヂオ、第87回でございます。
テンション高めですね。
ですね。洋平です。今週もよろしくお願いします。
さてさて、やってまいりました。
さてさて、やってまいりましたね。
この中、コロナでね、この数字がニョキニョキ上がってる時期ですけども。
そうですね、またオミクロンの波が、オミクロンなのかわかんないけどね。
そうだね。また、あれだよ、出張1つ入れてたのをキャンセルするタイミングがギリギリ今迫ってる感じですね。
切ないですね。ちょっと自由に身動きが取れなくなるっていうのはね、2年すぐ経ちますけど、それでも慣れないですね。
そうですね。
まあ、そんな中ですけどね、そんな中でも人は成長しなきゃいけないわけですよ。
そうですね。日々、日々、日々。
そうね、前向きにこう、右肩上がりに、波はあったとしてもね。
そうね、ちょっとずつでも。
成長してますか?
成長してますか?はい、してますよ。
ちょっと、何成長しちゃってんすか?
ちょっと、年末年始でお勉強して、英語の資格を取りました。
ちょっと堂々と言っちゃってください。何取ったんですか?
IL2の、IL2っていう資格があって、英語の留学とか行く時使うやつなんですけど、
一応なんか、6は取れた。9分の6なんで、まあまあかなって。
すごい。
それはさ、どういうテストなの?どういうテストと、どうやって学ぶ?トレーニングするもんなの?
なんか、テスト自体は、スピーキング、リーディング、ライティング、リスニングの4科目で、結局3時間半くらいテスト全部で。
英語長いんですけど、
トイックとかと違うなって思ったのは、リスニングがめちゃくちゃ難しくて、
私、基本リスニング9割型できるんですよ。英検でもトイックでも。
今回の半分しかできなくて、モックテストで。
なんでだろうって思ったら、分析してみたら、そもそも問題の傾向が違くて、
トイックとかは、聞いた単語そのままを答えればよかったりするんですけど、
そもそも選択肢になってたりとか、自分で書く必要がないとかあるんですけど、
アイウェルツは聞いたやつの単語の類義語とかを答えるとか、選択肢じゃなくて穴埋め問題になってたりとか、
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自分でタイピングしながら、読みながらタイピングしながら聞かないといけないっていう、
3つの行為を1個のテスト中にやらなきゃいけないから、結構ビジーなんですよね。
そんなのが結構違うところだったかな。
なるほど。
でも、勉強は最初テキスト買ったんですけど、すごくいい海外のサイトを見つけまして、
ひたすら英語で英語を勉強してました。
最初のリスニングセクションのここのポイントはこういうのですっていうのを説明してくれるYouTube動画みたいなのがあるんですけど、
それも全部英語で聞いて、
理解したやつを次の問題集みたいなやつでやってみましょうって言って、そのままパソコンで解くみたいな。
ひたすらやってましたね。
それヒアリングだけじゃなくて、他のもその動画でトレーニングできたってこと?
全部のパートごとに用意されてて、結構費用はかかったんですけど、
日本円だといくらだろう?でも1万円くらいいかないから。
でもそんなもんね。
まあいいかなって思って、ちょっと試しにやったらハマってしまって。
私勉強大好きっ子なので、巣は。
すごい。どれくらいかけてやってたの?その準備期間。
1ヶ月ない。
すごいね。すごいね。
でも毎日3時間以上ですよ。土日とか9時間くらいやってました。
すげー。
とにかく英語を聞く、英語を見る、英語を読む、英語の時間をいかに増やすかみたいな。
しゃべるのも英語、ひとりごととかもなるべく英語。
そりゃー、つくらじの収録スキップしたほうがいいよね。
すみません。
英語の絵の字もない傭兵との会話なんてね、その期間はね。
ごめんなさいって感じでしたけど、でもその分集中してできたのでありがとうございます。
すげー。でも嬉しいね。もともとその6くらいを狙ってたの?
本当は私の目標は7。
あーそうなんだ。
だったけど、4つの項目の総合評価というか平均点を取るので、
リスニングが9分の6.5でも、リーディングが5.5とかだと間にとって6になる?
だから下がるんですよね。
私はリスニング、やっぱりスピーキングはすごいできるんだけど、
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リーディングがその分できなかったから全体で6になっちゃった。
スピーキングをめっちゃマックス値までなるべく9に近い方に上げるか、リーディングも頑張ってやるかみたいな感じで対策を取っていかないとちょっとスコア上がらないなっていう感じでしたね。
面白いね。合比型のやつじゃないってことだもんね。スコア型のやつっていうのはそういうのが出て面白いね。
めっちゃ面白いと思います。
自分の現在地がわかるから。
確かに。
ずっと次のチャレンジに同じ勉強法だとしても、また積み上げようと思えば、別に行くもよし、そこを積み上げるもよしっていう選択肢がね、この後もあるんだろうし。
あとなんかスピーキングとかは本当に対面で人とやるので、人によって評価、一応評価指標みたいなのはあるんですけど、面接官が見る。
それも公開されてるから、そこに引っかからないように喋るんですけど、やっぱ人だから人によって違うじゃないですか。
この人フルエンタだなって思う基準が。
だから人によってもスコア変わるんじゃないかな。
なるほど。
思ったりしてました。はい、そんな私のお勉強でした。
えー、面白い。
ね。
でも変な質問でしたよ、スピーキングとか。
あ、そうなんだ。
そんなの日本語で聞かれても答えられないよっていうようなやつです。
うーん。
1個言うと、日本の音楽についてだったんですか、今回は大きなテーマ。
日本の若者の間で流行っている音楽のジャンルについて教えてください。
知らんと思って。
しかもジャンルなんだみたいな。
トレンドも押さえとけみたいなこと。
わからんと思って、ボカロですねって言ったんですよ。
ボカロについて説明してくださいって突っ込まれちゃって、やばいみたいな。
ボカロを英語で説明するのはやばいぞみたいな。
日本語ですらあんまり説明できない、ちゃんと。
だから必死になんか人間がいなくてみたいな。
機械で作るんやでみたいなすごい漠然とした答え方になって。
めっちゃ笑われましたよ、面接官に。
この子はみたいな。
えー面白い。
ほんとじゃ、日常会話も挟みつつなんだ。
そうですね、なんかやっぱ日常会話の延長で、
常にそうやって物事をちゃんと考えて、なんかいろいろと考えてるかみたいなのもある意味問われるんだと思います。
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自分なりにどう解釈してますっていうのを言える状態になっているかどうかみたいな。
うんうん、おもろいね。
でもあれだね、昔からこう、かなこさんの強みはそこだって英語って感じてたけど、
それがちゃんと見える化できたのって大きいね。
そうですね、なんかちゃんとそれもなんか日本だけの資格じゃなくて、
グローバルで通用するものだから、
あんまり満足はしてないんですけど、
一旦なんかこうちょっと自信になるものが手元にできてよかったかなっていう。
なるほど。
英語好きな人が何人かいるから紹介してみようかな。
ぜひぜひぜひぜひ。
あとで私が勉強したサイトも教えますし。
そうだね、それも教えておこうぜ。
めちゃくちゃいいと思った。
なんか私一応英語教員の資格を持ってる。
そろそろ切れんじゃないかなと思ってるんですけど、
持ってるんですけど、
そういう教師的な観点で見てもすごくいい教材だったので、
ぜひ。
というかあれだよね、忘れてるけど、
僕の娘も英語界に触れてる人だった。
そうですよ。
そうかしら。
まさに。
そうだね。
ぜひ娘さんにも教えてあげてください、好きだったら。
なんかね、片っ端から見えるか?
さっきみたいな英検、TOEIC、IL2、
それぞれ狙うと見えるかしていいよみたいなね。
そうそう。
教材、私の使った教材、私はIL2のやつしか、
コースしか使ってないんですけど、
TOEICもTOEFLも全部対応してたんで。
へー。
面白い。
IL2に特化したいい教材を見つけるのにすごく時間がかかったんですよ。
そこはじゃあ、かなこのノウハウをこの後追っかける人たちは。
興味がある。
いいね。
そんな感じで11分も喋っちゃいましたけど。
今年はその英語力をさらに輝かせてもらって。
英語ができるっていうよりも、
多分コミュニケーションちゃんと取れるっていうところが大前提なので。
ちゃんとね、ビジネスを進める上で必要なものを手に入れていきたいなと思いました。
素敵です。
じゃあ今週はまずは英語でっていう形で締めますか。
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じゃあ今日のハッシュタグを英語でお願いします。
なんだろう。
え?
to have…
え?分かんない。
分かんない分かんない分かんない。英語無理。
最近ちょっとお休み中。そんなことはないけど。
ハッシュタグは無理よ。
無理か。
めっちゃ無理やね。
ハッシュタグは日本語はね。
お勉強、社会人のお勉強は楽しいぞ。
いいね。次。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
また来週。
ばいばい。
ばいばい。