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今日も一日、お疲れ様でした。どうも、よざっちです。
さあ今日は、2022年5月28日土曜日。ただ今の時刻は、23時33分、夜の11時33分でございます。
さあいつもはですね、あのちょっとボイスブログとして、自分のその日、気になったこととか、そういったいろんなことをですね、
お話ししているこの、まあボイスブログ、まあポッドキャストなんですけれども、
ちょっとね、いろいろとやってみたいこと、まあ実験の場としてね、ここでいろいろと試してやっていきたいな、なんてことを思っております。
というわけでですね、今回まずやるのがこちら。
勝手に紹介文。
このコーナーは、私よざっちが出会った素敵な人、こと、もの、場所、サービスなどを、
いにしえのSNS、ミクシーの紹介文のように、勝手に紹介する、そんなコーナーでございます。
事実3割、思い込み6割、お世辞1割の、あくまで僕の個人的な紹介文ですので、
あなたにとって真実かどうかはぜひご自身で体験して判断してみてください。
というわけでですね、ずーっとやってみたかったんですよ。
あの本当に、ただ自分のあの素敵だなと思ったものを、勝手に本人がいないところで褒めるっていう、まあそういうコーナーなんですけれども、
まあ直接ね、お伝えするのももちろんいいんですけれども、
まあ本当に僕の思っていることを一方的にこうね、ただただ褒める、あの素敵なところを紹介するっていう、
そんなコーナーがあってもいいんじゃないかなと思って今回やらせてもらいました。
というわけでですね、第1回目、今回紹介したいのはこちら。
草木染めママ工房。
はい、というわけで今回勝手に紹介したいのがですね、草木染めママ工房というですね、
草木染め商品を制作展開されているですね、個人の方なんですけれども、
この方がですね、アガリエ・ノリコさんといいまして、僕が通っていたプログラミングスクールの卒業生なんですけれども、
個人でですね、瓶型作家であり、そしてこういった草木染めの商品を制作、そして販売、あとワークショップなんかもやったりされている、本当にすごい方なんですよ。
今回僕が紹介したいのはですね、このアガリエさんの作られた草木染めの製品、この魅力について今回は勝手に紹介したいと思います。
僕が今回この草木染めママ工房さんからですね、購入したのが小さい手のひらサイズぐらいの小さいがま口なんですけれども、
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虹色のですね、本当にもう7色から8色ぐらいのカラフルな草木染めで染められたものを使ったがま口でですね、
本当にカラフルで、持っているだけでちょっとワクワクするような、そんなカラフルで可愛らしいがま口なんですけれども、
この草木染め、パッと言葉を聞くとこういう感じかなって、なんとなくニュアンス伝わるかなとは思うんですけれども、
あんまりこう、一般的ではないというか馴染みがない言葉だと思うんですよね。
その名の通り、草とか木とか、そういう自然の植物から色を抽出して、それで布を染めるっていう、本当にその名の通り草木染めなんですけれども、
この自然由来のものなので体に優しい、プラスですね、この草木染めっていう、このアガリエさんの方針なのか、ちょっとこれはまたお聞きしてないんでわからないんですけど、
お料理するように色を染めたり、抽出したりするっていうことですね、本当にキッチンとかに行って、大きいお鍋とかで煮出せたりして染めたりってされてるらしいんですね。
なので、本当に晴れの日とかそういった、ちょっとよそ行きっていうよりも本当に暮らしに根付いた染め物だったりするので、
この、何だろう、一つ一つがちょっと温かさもあり、ちょっと落ち着くような、そういった感じを僕は勝手に、このアガリエさんが作られる草木染め製品に勝手ながら感じちゃったんですよね。
で、その中でも特に惹かれたのが、今回購入したがま口なんですけれども、カラフルなんですけれども、この、何て言うんだろう、
ちょっと伝わりづらいかもしれないんですけど、沖縄の色と日本本土の内地の色、この両方の色が持ついいところを合わせ持った、
そんなような色を、この草木染め、アガリエさんの草木染めに感じたんですよね。
で、伝わりづらいと思うんで、どういうことか説明しますと、沖縄の色って、バスクリンのような青い海、赤赤としたハイビスカスとかですね、原色系が結構強いんですよね。
パッと色が持つ力強さがあって、でもいっぱいあるとチカチカして疲れちゃうような、そういったパワフルな原色系の色が多い一方で、日本本土の、僕らが呼んでる内地っていう日本の本島ですよ。
の方はですね、紅葉があったり、もしくは花見が春にはあったりっていう、ちょっと淡い色。どちらかというと、この淡い色から濃い色へのグラデーションみたいな、そういった柔らかく色が変化していく、この柔らかさっていうものが、日本本土の持つ色の特徴だったりすると僕は思ってるんですよね。
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だから、淡いけれどもそこにいろんなグラデーションで色があって、その色の移り変わりとか、そういった変わっていく様を楽しむ。
沖縄は、緑、赤、青っていう原色の本当に力強い、パッパッパッとしたくっきりとしたね、そういった色の力強さっていうのが沖縄の持つ色の特徴なのかな、なんてことは僕は思ったりするんですけど。
この色が持つ力強さ、カラフルな力強さと、でもその中にも柔らかさを持っている日本本土の昔ながらの色みたいな、その両方を持っているのが、このアガリエさんの作る草木染めのすごく魅力なような感じがするんですよね。
だから持っていて、すごく色は映えるんだけれども、日常の中の暮らしの中にずっと持っておきたい。常にお買い物するときに必要だってガマ口出して、そのガマ口の色を見て、こんなカラフルな色を見るとちょっと気分が上がるなっていう、そういうような感覚を受けたんですよね。
特に男性は自分の身にまとうものとか、そういう暮らしの生活の中に色ってあんまり持たないと思うんですよ。女性はそれこそすぐネイルとか、あとは自分でメイクをするとか、もしくはアクセサリーとかをつけるっていうか、自分に身につけるものとして、色っていうものを取り入れやすいと思うんですけど。
男性ってアクセサリーって言っても腕時計ぐらいだし、なかなか色っていうものを自分の身につけるものとして持たない中で、このアガリエさんの作られたふたき染めのガマ口を持つっていうのが、自分の中ですごく自分の生活に彩りを足してくれたような感じがして、すごく持っていてワクワクして楽しい。
見ていても色のカラフルさはあって綺麗なんだけれども、ずっと見ていても目がチカチカしない、ちょっと柔らかいので、いつまでも見ていられるっていうような、そういう力強さと優しさ、柔らかさっていうものを合わせ持った色っていう感じがして、すごく魅力的なんですよね。
まあ、褒めてばっかりいるとは言うんですけれども、やっぱり個人で作られているので、どうしてもお値段はするじゃないですか。ハンドメイドのこういうものとか、クラフトとかそういうものっていうのは、お値段もそれなりにして。
僕、こういうのってあんまり普段買わないんですけど、それでもお迎えしたかったなって思ってしまうぐらいに、すごく魅力的なガマ口、そしてこの草木染めの色合いだったので、ぜひ実際に写真とか、僕のこのポッドキャストの概要欄、もしくは僕のブログのほうに貼るので、ぜひ色味見てみて。
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ちょっと興味がある方は、ぜひこの草木染めママ工房さんホームページ、チェックしてみていただけたらなと思います。ワークショップとかもやったりしてるらしいので、僕もちょっと行ってみたいんですけど、なかなか都合が合わなくていけないんですけれども、平日とか開催されてるみたいなので、もしお時間ある方、行ってみるといいんじゃないかななんてこと思ったりします。
あとは雑貨とかもホームページ上で確認できたりしますので、ぜひ見てみて、もしビビッとくるものがあったら、ぜひ買ってみて、ちょっと試してみてほしいなと思います。
ココナラとかで靴下とかも販売されて、靴下は自分好みの色に染めてくれるらしいので、もし興味がある方、自分の好きな色をお願いして、靴下染めてもらって、オンリーワンの自分だけの草木染めマイ靴下っていうものを購入するっていうのもアリなんじゃないかなと思います。
というわけでですね、今回勝手に紹介したのは草木染めママ工房さんでした。ぜひぜひ概要欄にですね、僕が今回購入したガマ口の概要と、あとは草木染めママ工房さんのホームページ、リンク載せますので、ぜひチェックしてみてください。
はい、というわけで今回ご紹介したのは草木染めママ工房さんでした。はい、というわけでですね、ちょっと今回初めての試みで勝手に紹介してしまったんですけれども、あくまで今回僕が感じたことを喋った、あくまで個人的な紹介文ですので、ぜひですね、ご自身の目と耳と、あとは肌で体験してみて、ご判断いただければいいなと思うんですけども、
本当にね、素敵な色合いでですね、これはどこかで必ずお話ししたいな、なんか発信ブログ記事書きたいなとか思っていたんですけど、なかなか機会がなかったので、今回こういう形で発信させていただきました。
はい、もちろんね、途中ちょっとお話ししたんですけれども、一般の既製品に比べるとやっぱりちょっとお値段はするんですけれども、そのお値段と天秤にかけて、それでもこの草木染めの色合いに惹かれたっていうググッとくるものがあったらですね、ぜひね、ちょっと一つお迎えしてもいいんじゃないかなっていうぐらい、僕としてはこの色合い可愛らしくてですね、
自分の中に色を取り入れるっていう感覚、その感覚すら今までやっぱりなかったので、あ、俺の周りには色が足りてなかったんだなっていくと、このがま口見て綺麗だなと思って、自分が目につくところとかに自分のテンションが上がる。
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例えばネイルとかする、たぶん女性って自分の指先を見て綺麗だなってテンション上がると思うんですけど、そういったものを男性は持ってもいいんじゃないかなと。その中の一つが僕としてはこのアガリエさんのがま口だったっていうところなので、ぜひ見てみてほしいなと思います。
ということでですね、今回個人的な反省として、今まではなかなか自分が興味があることを喋っていただけなんですけれども、いざ自分が好きだけれども、でも他人のことを勝手に紹介するってなると緊張してですね、いろいろと噛んだりとか詰まったりとかそういうのがあったりしたんですけれども、嘘、偽りはございません。
個人的に勝手に紹介する分ですね、本当に自分がいいなと素敵だなと思っているものだけを紹介していきたいと思いますので、ぜひ今後もお付き合いいただけたらいいなと思っております。はい、というわけで最後までお付き合いいただきありがとうございました。