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2022-08-11 20:31

384.「好きな」人に聞くのが手っ取り早い

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昨日の続き🍵
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ママが自分を取り戻すラジオ。このラジオでは、子育て真っ最中の私が、子育てを通して自分を見つめ直す方法や、母親として過ごす中での気づきや学びをシェアしていきます。
こんにちは、すぎべです。 昨日ですね、約10日ぶりに、本当にお久しぶりに新しいエピソードを配信したんですけれども、
こちらの方でね、その再生回数とか毎日のエピソードごとの再生回数とかが数字で見ることができるんですけど、
もしかしたらめちゃくちゃたくさんの方が、新しいエピソードの配信を待ってくださってたのかもしれないっていう風に、その数字を見ていると感じて、
もうね、めちゃくちゃありがたい気持ちに包まれておりました。 10日間配信してない間も、
前のエピソード、これまでのエピソードをたくさん聞いてくださっているのが、再生回数で見ることができていて、本当にね、
ありがたいなと思っております。 私は去年の4月頃からポッドキャスト始めてるんですけど、
体感としてね、夏休み、冬休み、春休みとかの長期休みとか、 あとはお盆休みとか年末年始とか、
そういう時って再生回数がねいつもの半分ぐらいになる日がほとんどなんですよね。 だからこれはきっと皆さんがいつもとは違う生活リズムに、やっぱりお休みに入るとね、長期休みとかに入ると、
なるから、だからどうしても日常の生活にこのポッドキャストを組み込んでもらうっていう時間が難しかったりするのかなと、
私自身もそうなんですけどね、子供たちが家にいて、なかなかそのポッドキャスト収録する時間もなかったり、他の人の聞く時間もなかったりとか、
固まって自分の時間というのを取れなかったりとか、 っていうことをすごくこう、私自身も経験しているから、
聞いてくださっている皆さんもそんな感じなのかなぁとかって、 これまでね1年半ぐらい続けてきて感じてたんですけど、
今回のこの10日間配信していない時も、結構本当にたくさんの方が毎日聞いてくださっていたし、
今回新しいエピソードって私どこにも告知せずに、インスタにも告知しない、ツイッターにも告知しろよって感じなんですけど、
ツイッターにも告知しない、誰にも言わずにひっそりと、 ちょっと意味わからん時間にポンって配信したんですけど、
それでもねすぐに本当にたくさんの方が聞いてくださっていて、 いやもう本当にもうみんな大好きみたいな感じでね、誰って感じですけど、
本当にありがとうございます。 私自身はねその再生回数の数字と、どこの国から聞いてもらってるかとか、
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っていう数字とか国旗のマークとかしかわからなかったりするんですけど、それでもね、やっぱりこうやってその向こうにいろんなところから、いろんな国から聞いてくださっている方がいるんだなぁと思うと本当にねありがたい気持ちでいっぱいです。
なので、なんか数字をね見るとちょっとドキドキするっていうか、
私は独り言のように収録してるんですけど、こんなに聞いてくれちゃってるの?みたいな感じでね、 ちょっと緊張しながら今日も頑張って話していきたいと思います。
そんな今日なんですが、昨日の続き続編ということで、テーマは好きな人に聞くのが早いというテーマでお話をしようと思います。
昨日のエピソードもし聞かれていない方がいらっしゃったら、そちらから聞いていただければ嬉しいなと思うんですが、
昨日の話は、親と子供、お母さんと子供の中間地点、折り合い、二人の中で折り合いがつけられるような遊びとか
っていうのを見つけられると、お母さん自身も子供にね付き合ってるとか、子供に振り回されてるっていう感覚がゼロにはならないけど、ちょっと少なくなるんじゃないかなって
いうお話だったんですよね。 結局お母さんの好きなこととか興味があることっていうのを
子供に伝えることで、子供の視野は広がるし、子供の世界も広がるし、お母さん自身も楽しんで子供たちと関わることができたりするから、特にこの長期休みとか
時間あってね、何しようかな、みたいな日が多い方もたくさんいらっしゃるんじゃないかなと思うから、そういう長期休みを使って何かお母さんの好きなことを子供たちに教えてあげる、シェアしてあげるっていう考え方はすごくいいのではなかろうかという話をね
しておりました。 本当はその最後にちょっと余談としてお話ししたかったことなんですけども、もうすでにコロナの話から始まり
メインテーマに入り20分ぐらい話してたので、これはちょっと一時間コースになるなと思って 続編としてお分けさせてもらったという感じなんですね
好きな人に聞くのが早いという今日のテーマなんですけど、この好きな人っていうのは 何か
物だったりことだったり場所だったりっていうのを好きな人って
本人は気づいてないかもしれないけど そのこと、服とかだったら服の知識とか
ってものすごい量を持っていて、でも本人は好きだから別に普通みたいな感じで持ってるんです けど
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でもその ただ好き
だから色々知ってるっていう人ってもうプロなんですよね、その道の
それ以外の人たちからすると、だから何か好きなことを持っている人に、プロの人に
何でもね聞くのがもう手っ取り早いっていうことを すごく思うんですね
私は プロに聞くのが手っ取り早いっていうのも思うし何よりもその好きなこととかものについて語って
いる人の表情っていうのがすんごい好きなんですよ これ多分ね前のエピソードでも話してるんですけど
何か好きなものことについて 本当に
これはこんな魅力があってこれはこんなところが素敵でみたいなことを話している人の 表情とか雰囲気とか
本当にめちゃくちゃキラキラしてるなって思うんですよね
それを聞く機会、普段の日常の中でそれを聞く機会って 接客される時だと私は思ってるんですよね
中にはそのこの方別にそんなにこの商品に思い入れないなとか まあまあ当たり障りのない言葉をかけてくれてるんだなとかね
っていう場合はもちろんありますよだけど 人によってはこの方めっちゃくちゃ好きやんみたいな
前ね 話してたのはトラベラーズノートっていうノートが私はすごく好きでそのお店がね
京都にあるんですけど そこの店に行った時にボールペン1本でそんだけ語れるのっていうぐらいめちゃくちゃ
語り尽くしてくれる店員さんがいらっしゃってね その方の話聞いてたら本当にそのものが輝いてくるというか
それに価値をねつけてくれるから だからなんかその人が話してる姿もめちゃくちゃキラキラしてて
すごく良い刺激を受けるし そのね買おうとしている商品にも
魅力が増すし 最高やなと思ったっていう話を1年前ぐらいかな
のエピソードでしてたことがあったんですけど 今回はまたねとんでもない素晴らしい接客を受けてしまいまして
でそのことをちょっと話したいなと思ったんですね 今回はお洋服屋さんなんですけど
たまたま私が入ったお洋服屋さんはお客さんが私しかいなかったんですよ
まあ時間帯とかいろいろあると思うんですけど私しかいなくて 今ねセール時期だからもうセールも終わりかけてるのかな
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地域によってはわかんないですけどセールの時期って お客さんいっぱいいるし
まあいろんな理由があってお店にもよると思いますけどなかなか丁寧に接客して もらえる機会って少ないんですよね
これ私も接客の仕事をしていたからすごくわかるんですけど セールの時期の接客とセールじゃない時期の接客ってやっぱりスピード感とかも違ったり
とか声のかけ方とかも違ったりとかしてくるんです 私のあの経験上ですけど
だから あんまり期待してなかったというかセール時期やしな接客もそんなにしてもらえへんかなと思って
でもまぁちょっとフラッと入ろうかなと思ったお店があって入ったらお客さんが誰もい なくて私しかいなくって声を最初にかけてくださった方がいらっしゃったんですけど
もうその方の接客が本当にめちゃくちゃ 素晴らしかったんですよ
どう素晴らしかったって
とにかくねめっちゃ服好きやなっていうのが伝わってきて
めちゃくちゃ服が好きだし ここのお店にある商品のことをめちゃくちゃ愛しているし
一つ一つのアイテムに対してもちろんその知識も知識量もすごいし コーディネート力とかもすごいし提案力とかもすごいし
だからといって賢まってるわけじゃないんですよめちゃくちゃフランクにでもだから といってなんていうのかなルーズなわけでもないしね
すごい距離感とかもめっちゃセンスあるなっていう 私の語彙力が足りなくてこの素晴らしさを説明できないんですけど距離感とか間の取り方とか
商品が持ってくるタイミングとか持ってくる商品とか しかもそれを私と会話しながら私の会話の中からちょっとずつそのヒントをね
掴んでくれていってだんだん私の好みに合うようなものを持ってきてくださるように 1時間くらい接客してもらってたのかなどんだけ長いこと思うんだって感じなんですけど
こう1時間接客してもらう中でだんだん私の会話からいろんなヒントをキャッチして提案して くださってっていうことをしてくれて
私本当にもうちょっとあの接客はもう忘れられへんかもしれへんなって思うぐらい あの人がいるところにお店に行きたいなって思うぐらい本当に良い経験をねさせてもらったなぁと
思うんですよね
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どんな感じだったかというと 私ベージュのねセットアップのロングスカートみたいなのとか上の
シャツみたいなのを見ていてでこれ可愛いけど 可愛いしめっちゃ使えそうやしセットアップやけどバラバラでも使えそうやし
これいいなぁって思ってたんですよね 思ってて着てみたんですよ試着してみたんですよ
そしたら最近私ねなんかベージュっぽい茶色っぽい感じの 色の服を着ると顔の色がめちゃくちゃくすむんですよねこの
私のあのめっちゃ史上顔がくすむっていう情報いらんかもしれないんですけど なんか
数年前あったら問題なく着れてた色とか形とかがなんか最近すごい顔色悪く見えるなとか っていうのがあってでもどうしたらいいかわからなかったんですよね
そうで着てみて形も可愛いし素材とかめちゃくちゃ好きやけど 顔の色くすむなぁと思ってたんですよね
で 私これまでだったら
めちゃくちゃ 店員さんとかにも気を使ってしまっていたから
接客ねしてもらったのとか提案してもらったのにそれに対して なんか
微妙な意見言うのって悪いなぁと思っていてなんか微妙なって思ったらもう買わない っていう選択をしていたことが多かったんですよね
でも今回はなんかこれ顔の色が最近この色 ベージュってくすむからめっちゃ欲しいけどちょっと迷いますっていうことを言ったんですよ
そしたら じゃあって言って中に色物を入れたらいいんですよって言って
だしだったら絶対選ばないような緑のね インナーを持ってきてくれたんですよね
でこれ入れてみてくださいって言われて入れたらめっちゃ顔の色明るくなったんですよ だからいやもうさすがやなと思って
やっぱりプロやなって思ったし
なんていうのかな きっと私はそのベージュのセットアップをね
緑のインナーなしで買ったとしても着るたびになんか微妙やなって思い続けることになるし 買わなかったら買わなかったであれ可愛かったのになぁなんか
ちょっとなんか最近顔色悪いからだとかなんか自分のせいにしてというか ものは可愛かったのになぁとかっていう風になんかこうモヤモヤした気持ちを持って帰ってしまう
ところだったんですけどそこを なぜモヤモヤするのかなぜこれを着た時にしっくりこないのかっていうのを私が
言葉で伝えたからじゃあそう思うならそう感じるならじゃあ 次はどうしたらいいかとか次はどういう着方をしたらいいか何を合わせたら
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いいのかっていう プロとしてのね意見提案っていうのをしてくださったからやっぱりなんかモヤモヤ思ってる
ことって伝えなあかんなって思ったし 伝えたらその知識がある人っていうのはじゃあどうするかっていう次の提案っていう
のも持ってるんだなっていうことを改めて感じたんですよね これ接客する側だったら何か気になるところがあったら言ってくださいもう何でも言って
くださいみたいな感じで思うのに なんか
消費者顔になると変に気を使ってしまって 私一人にこんなに時間を使わせてしまって申し訳ないと思ったりとか
なんかこんなに接客してもらってるんだから 何も買わないのは申し訳ないとかね変な気の使い方をしてしまってきたんですけどこれまで
結構 でもやっぱりお互いにとっていい関係というか
ウィンウィンになるためにはやっぱりモヤモヤしていることはきちんと伝えないといけ ないし伝えたらちゃんとした答えが
帰ってくるやっぱりプロからはっていうのを感じてね 本当に
嬉しい体験でした結局そのセットアップも買ったし緑のインナーも買ったし これスカートじゃなくてデニムと合わせても可愛いですよってあの
フラって言われた言葉に対してちょっとあの デニムも履いてみていいですかみたいな感じでデニムも履いたりとかしてね
本当に話せば話すほどこれを秋になったら足元変えたらいけるとか オールシーズンいけるとか今日着てたワンピースにもこの緑のインナー入れれるとかね
めちゃくちゃ本当にあの
なんて言うんですかねスタイリング力だけの問題じゃないなと思ったんですよね やっぱりその店員さん自身のなんか人間力がすごく高くてそれでその人間力ってどこから
着てるかって言ったら 服が好きっていう気持ちから着てるんじゃないかなって思ったんですよ服が好きとか
きっとその人と話すのが好きとか そこまでねあの深い話してないですから
分からないし私の想像になってくるんですけど でもなんかその好きっていう気持ちがここまで来てるんじゃないかなって思ったし
こんなに素敵な接客をしてくれる人だから 応援したいというか
これからもこの人から買いたいなと 思えたしね
その小一時間でそんな風に魅了することができる人って本当に素敵だなって思いました だから
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私は結構接客されるのが好きというか接客をされて買い物をする方が いろいろとそのものに対しても愛着が湧いたりもするしやっぱりね
そのお店のことお店の中の商品のことを一番よく知ってるのって店員さんだから その店員さん
プロの店員さんにいろいろ知識を聞いたりとかアドバイスをもらうっていうのは 本当にあのもらわない
てはないっていうかだと思うんですよ だからなんかそこを変に気遣っちゃうとか
接客されるの嫌やとか売り込まれるの嫌やみたいなふうに思ってると せっかくのそのねプロの知識を分けてもらうことができなかったりするから
だからなんかこうモヤモヤすることはきちんと伝えて自分の欲しいものを自分で分かっておく 自分のモヤモヤするところをちゃんと自分で言語化できるっていうことが
この買う側消費者側としてはすごく大事になってくることなのかなって思いました
だからめんどくさいですけどねなんかこのとりあえずも適当に t シャツパッド 着ておけばいいやみたいな気分の日もあるしそういう服とかも必要なんですけどでもやっぱり
なんかこのシルエットちょっと何か違うなぁって思ったらどこが違うのかなって自分で 思ってみたりとか
この色なんかなって思ったらなんでそう思うのかなって思ってみたりとかね そうやってこう自分と対話するみたいなことが服を通してできるような気も私はしている
しそこで何かねなんかこうちゃうなって思ったらプロに聞くっていうのがやっぱり 手っ取り早いなという気もするので
この接客で本当にいろんなことを またね
学ばせてもらったなぁと思いました これはあの私が頃だにかかる前のとても元気な頃の出来事なのでちょっと記憶がねもうねちょっと
遠いところに行ってしまってるんですが ぜひぜひこれは残しておきたいなと思ったので今回はこのテーマにさせてもらいました
今日のテーマは好きな人に聞くのが手っ取り早いというテーマでお話をしました 最後まで聞いていただきましてありがとうございます
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URLは概要欄に貼ってあります では今日も素敵な一日になることを願っております
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