1. ママが自分を取り戻すラジオ
  2. 563.こだわりが強い人は
こだわりの使い方を間違えないでいたい🤡

・絶賛グッズ作成中!
・良くも悪くもこだわりたい
・夢はラッピング屋さん
・子どもと撮影スタジオは地獄
・映え写真と笑顔は共存不可(笑)


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サマリー

すぎべさんは、ママが自分を取り戻すラジオ公式グッズ第1弾の販売終了後、新たなグッズ作りにこだわりを持っています。彼女はこだわりの強さを再確認し、自分の目的を明確にして、こだわりを武器にしていくことの大切さについて語っています。こだわりが強いことや、こだわりがあるということは、いいも悪いもないと思います。よく使えばいいようにもなり、悪く使えば悪いようにもなります。すべてに言えることですが、そういうものだと私は考えています。

目次

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ママが自分を取り戻すラジオ。このラジオでは、子育て末輩中の私が、イライラが止まらないお母さんたちに向けて、自分を知り、自分を取り戻すことで、子育ても夫婦関係も楽になる考え方をシェアしていきます。
こんにちは、すぎべです。いかがお過ごしでしょうか?
グッズ作りの楽しさとこだわり
グッズ作りが楽しすぎてたまらないんですけれども、どうしようこれ、ほんとに。
ママが自分を取り戻すラジオ、この番組の公式グッズ第1弾が、去年の冬ぐらいから販売スタートしておりまして、2月いっぱいで販売終了になったんです。
これ本当にたくさんの方に購入いただいて、愛用いただいて、本当にありがたいし、とっても嬉しいんですよ。
定期的に個別のズームだったりとか、コミュニティ内での全体のズームだったりとかっていうのをやっていて、
ズーム自体はほぼ毎日とか、今はやっている状態なんですけど、
たまにズーム越しではあるんですけど、「それってママも人間パーカーですよね?」みたいな感じで、「見える?」みたいなね、一生一生みたいな感じになったりとか、
あとはこんな風にトートバッグ使ってますとかいう写真を送ってくださったりとか、
お友達用にもう一個プレゼントで買いたいですってご購入いただいたりとか、色違いでまた買いますみたいな風にご連絡いただいたりとか、
SNSでシェアしてくれたりとかね、色々ありまして、
私以外にもこの母も人間グッズを持っている方が日本のどこかにいるんだなみたいな風に思うと、
すごく不思議な気持ちですし、やっぱりしつこいけど嬉しいですね。
まだまだリスナーさん同士が街中で出会うみたいなことって難しいなという風に思っているんです。
あのグッズ持ってる人とかね、みたいな風になるにはちょっとまだあの番組の力が足りないっていう感じがするんですよね。
だけど、将来的にはあのグッズってもしかしてみたいな風になって、それがきっかけでリスナーさん同士のつながりだったりとか、
ご縁がつながっていったらすごいことだなと思うし、それってめっちゃ楽しいなと思うので、
そんなこともちょっと夢見ながら、新たなグッズを作っております。
すっごい楽しい。はまりそうですね、これはね。
グッズ作りも楽しいし、そのラッピングとかもすごいこだわっちゃって、
ずっとこの色かな、あの色かなとか、この紙かな、あの紙かなとかっていうのをずっとやっていてね。
で、ピンタレストっていうアプリがありますけど、画像とかイラストとかで色々検索をかけられるアプリなんですけど、
ピンタレストでラッピング、おしゃれみたいなのを調べて、これかな、あれかな、みたいな風にね、
調べたりする時間がすごい楽しくて、めちゃくちゃ幸せなんです。
ということで、そんな今日この頃なんですけれども、
今日のテーマはこだわりが強い人というテーマでお話をしたいと思います。
これはですね、最近させていただいた個別ズームの中でも出ていたテーマと言いますか、
トピックでお話をしたりお話を聞いたりする中で、
うわぁ、そうやそうや、私めっちゃこだわり強い人なんやったっていうことを再確認したんです。
で、特にそれがグッズ作りだったりとか、そのグッズのラッピングっていうところに出てるんですよね。
だからね、ちょっと最近その自分のこだわりについて考える機会が何度かあったので、
それをシェアさせてもらえたらなというふうに思います。
こだわりが強い人の特徴
結論から言うと何が言いたいかというと、
自分ってこだわり強いなって思っている人は、
もう常に自分のその都度の目的を明確にしておくことがめちゃくちゃ大事だし、
そこを明確にしておけば、こだわりが強いっていうのは確実に武器になるなっていうふうに思うんですね。
なので、ちょっとそんなお話ができたらなと思います。
冒頭にも話した通り、最近グッズを作ったりそれをラッピングしたりする中で、
商品作りもそうなんですけど、そのあたりは結構もうプロに任せた方がいいだったりとか、
私ではその知識が足りないからよく知っている方にお願いした方がいいみたいな感じで、
その方を信頼してお願いしてっていう形になるんですけど、
ラッピングのところは結局最終的にこちらでする形になるんですよね。
最近思い出したんですけど、小学校の時にラッピング屋さんになりたかったことがあるんです。
ラッピング屋さん、これどこかで言ってたかな、どこかで言ってたかもしれないんですけど、
そうや、ラッピング屋さんになりたかったことがあるなって思い出しまして。
だから、なんというか、よくも悪くもです。これは本当によくも悪くもなんですけど、
このポーチどうやってラッピングしようっていうところから、
もう一生そのピンタレストを見ちゃう。
こんな風かな、あんな風かな、こんな風かな、こんな紙で包んだら可愛いかなとか、
こんなシール貼ったら可愛いかなとかっていうのをずっと見てしまうんですよ。
時間がいくらでもあるんだったら、そこでアイデアたくさん見て、
そこから時間をかけてアイデアをたくさん取り入れてっていうのもいいと思うんですけど、
まあね、みんな時間ないし、私も時間ないし、他にもせなあかんこといっぱいあるし、
毎日ご飯とかだって作らなあかんしとか、
っていうことがあるから、ずっと決められない状態っていうのはあかんなと思うんですよね。
でも気に入ったらずっと選んじゃってるんですよ。
選択肢をどれだけ広げられるかみたいなチャレンジを一人でしてしまってるんですよね。
結局、決めないといけないとか、早く作業に取り掛からないといけないとか、
早くそれを終わらせて次のことに移らないといけないっていうのがあるのに、
目的見失っちゃってずっと、ああでもない、こうでもないみたいなふうに考えている時間がすごい長くて、
結局何も進んでないっていう状態が結構ずっと起きてるんですね。
こだわりの使い方と注意点
私はこだわりが強い部分もあれば、これはどうでもいいなみたいなところの差がすごく激しいんですよね。
これはちっちゃい頃からよく言われてたんですけど、
部屋とかはすごい汚いくせに、ここの棚のことだけめっちゃこだわるやんとか。
それが他の人から見たらあんまり理解されなくて、
だってこの床がすごい汚いくせに、なんでここの一部の棚のこの一部だけめっちゃこだわって、
そこの置いてあるものとかをちょっと触られたりちょっと変えられたりするだけでもそんなに起こるの?みたいな感じで。
なんかね、こだわる部分がピンポイントすぎるみたいなところが小さい頃からあるんですよね。
こだわりそのものっていうのは私は武器だと思ってるんです。
だけど武器っていうのも正しく使えば強かったりとか何か戦えたりだとか、
それを持って自分を生かしていけるものだと思うんですよ。
自分をよりよく生かしていけるものだと思うんですよ。
それこそ使い方間違えると本物の武器もそうですけど怪我するし、
物によってはめちゃくちゃ重かったりとかして、
それなかったら身軽に動けるのにそれ持ってるせいで、
すごい刀とか、それ持ってるせいでめっちゃ重たくて、
すごいしんどいみたいなことにもなりかねないものだなと思うんですね。
こだわりはいいも悪いもなくて本当にただこだわりがあるとかこだわりが強いだけのことだと思うんですけど、
自分がどんな時に、どんな場面で、どんな環境の時にこだわりが出てくるのかなとか、
こだわりが強くなるのかなっていうことを知っておけば、
そのこだわりが重たすぎて動けないみたいになることも減っていくのかなと思うんですよね。
だから私は今回グッズを作って、しかもそれをラッピングするってなったら、
そのラッピングっていうところでめちゃくちゃこだわっちゃうんだ、
こだわりが出てくるんだなっていうことに気づいたんですよ。
だからもう一個もラッピングできてないんだから。
もうすぐなんですけど、一個もラッピングできてない。
今から必死でやりますけど、
こだわりが強い人
なんだったらそのラッピング方法もまだ決まってないっていう感じだからね。
それをすごく思っていました。
これも結局自分を知っていく、自分を理解していくっていうところにつながるなと思うんですよね。
子育ての中にも結構出てくるなと思っていて、
記念写真撮る時とか、
私の子供たちとの写真を撮る目的っていうのは、
本当に記念に撮るっていうことが目的なんです。
いつもね、私の場合は。我が家の場合は。
だけど、今でこそそれなくなりましたけど、
目的がわからなくなってしまっていて、
本当の記念の写真を撮るっていう目的が、
いつの間にあれ忘れ去られていて、
こだわりのオシャレなバエル写真を撮りたいみたいな、
思考がすごく強い時があったんですよね。
だけども、我が家の子供たちは本当に騒がしかったりだとか、
全然止まらなかったりする子供たちだったもんだから、
いい感じの服を着せてもすぐ脱ぐしとか、
写真撮る前にキッズコーナーで遊び散らかして汗だくになって、
髪の毛とかもぐっちゃぐちゃになってるしとか、
そこに立って!とか言ったら、
いやー!とか言ってめっちゃ泣いて、めっちゃ感触を起こして、
すっごい全員機嫌悪くなるわみたいな、
何しに来たん?このスタジオに、みたいな風になったりとか、
っていうことがすごい多かったんです。
長男、長女がちっちゃい時っていうのは。
私もさ、どうせインスタに載せるなら、
ちょっとオシャレな写真載せたいしとか思っちゃって、
オシャレな写真を頑張って撮ろうとしてたんですよ。
だけど、無理。本当に無理だった。
我が家の場合はね、無理。無理。
機嫌よく、全員が機嫌よくオシャレな写真を撮るなんて、
もう本当に無理。
だからもう、オシャレな写真が撮りたいなら、
全員機嫌悪くなる。
全員機嫌よく撮るとなったら、本当にもう、
どうにもならないような写真しか撮れない、みたいなことが、
あるタイミングでね、ちょっとわかり始めたんですね。
だから最近はこの写真撮影に関しては、
スタジオは一切使いませんっていう感じに、
数年前からしてますね。
数年前からっていうか、だいぶ前からかな。
長男がスタジオで感触を起こした時に、
もうスタジオ来るのはやめようって思ったので、
今11歳の長男が2歳とかそれぐらいの頃からなんですけど、
そこから我が家は毎回、
ご飯の時とか、いろんな時、お宮参りとかね、
そういうのも全部、出張撮影をお願いしてるんですよね。
現地に来てくれたりとか、近くの神社まで来てくれたりだとか、
お家来てくれたりだとかっていうところにお願いしてるんですよ。
それが、私のこだわりも消さない。
目的も見失わない。
そして、家族もまあまあご機嫌でいられるっていう、
中間地点のオーディ、なんていうんですか、
なんとなく着地できる部分だったなと思い返したりもしておりました。
なので、今回はグッズ作りで、
私めちゃくちゃラッピングにこだわり強いな、こだわり持ってるなみたいなところとか、
個別ズームをする中で、こだわりの話になったりとかして、
ちょっと考えていたテーマだったのでシェアをさせていただきました。
今回はこだわりが強い人というテーマでお話をしました。
こだわりが強いこととか、こだわりがあるっていうのは、
いいも悪いもないんじゃないかなと私は思うんですよね。
よく使えばいいようにもなるし、
悪く使えば悪いようにもなる、なんでもそうなんですけどね。
だと思う。
だけど自分がこういうとこにこだわり持ってるなとか、
こういう状況でこだわり強く出てくるなとか、
ここはなぜかわからんけど譲られへんなみたいなこととかがあるんだったら、
その状況とか環境とか場面っていうのを自分で分かっておくっていうのは、
自分を客観的にうまいように乗りこなせるポイントにもなるんじゃないかなと思いますし、
それと同時に目的を常に明確にしておくっていうのはやっぱり大事だなって思います。
なので私は早いことラッピングを済ませて、
いつでもイベントできるぐらいの感じに整えていきたいなというふうに思っております。
新しいグッズの披露目
ということで、新しいグッズはですね3月9日の大阪でありますポッドキャストフリークスでお披露目にはなるんですが、
ちょっと今のところそれをウェブで販売するのかどうなのかっていうのはまだ未定ではありますが、
インスタとかSNSではちょこちょここだしに見せていかせていただこうかしらと思っていますので、
ぜひそちらもチェックしていただけたら嬉しいです。
はい、ということで最後まで聞いていただきまして本当にありがとうございます。
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URLは概要欄に貼ってあります。
では今日も素敵な1日になることを願っております。
15:06

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