内容紹介:
てくてくラジオ は @tanaken0515 と @co_bachie がしごとの合間にするようなゆるい雑談を配信するポッドキャストです。
エピソード170は、ふたりが今注目しているコンテンツについて話しました。
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『成瀬は天下を取りにいく』『成瀬は信じた道をいく』 『天久鷹央の推理カルテ』 『薬屋のひとりごと』 『ふつうの軽音部』 『寝坊する男』 『名探偵コナン 隻眼の残像』 『岸辺露伴は動かない 懺悔室』Music:
サマリー
今週のエピソードでは、近況を話し、オーディブルで聞いた小説『ナルセは天下を取りに行く』の魅力について語ります。また、注目のアニメ『アメクタカオのスイリカルテ』に関する感想やキャラクターの印象も共有されています。このエピソードでは、声優や医療ミステリー、人気のアニメ作品についての話が展開されます。特に、アメク・タカオや薬屋の独り言など、注目されているコンテンツが紹介され、主人公の特徴やストーリーの魅力が語られます。今年公開予定の映画やコンテンツについての興味が語られ、特に『メタニズム』や『キシベロハン』が注目されています。また、映画館での体験や夫婦での映画鑑賞の楽しさについても触れられています。
近況報告
こんにちは、こばちえです。
こんにちは、たなけんです。
てくてくラジオは、仕事の合間にするような、ゆるい雑談を配信するボットキャストです。
今週もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、ではエピソード170、やっていきたいと思います。
はい、やっていきましょう。
今週はまず、近況から話していきたいと思うんですが、たなけんさんの最近を教えてください。
最近は、年末年始を経て、年末は忘年会をやったり、年始は新年会をやったり、
いろんな人と直接会って、ご飯食べて、お酒飲んで、コミュニケーションするのを楽しめていますという感じですかね。
なんかすっかり戻ってきた感じしますね。
そうですね。
ちょっとね、直近インフルエンザが結構流行してて、気をつけなきゃなというところはありますけど、
確かに。
でもね、なかなか数年前、例えば2年前とかは、なかなかこういう感じの動きはできなかったかなと。
飲み会とかね、やってはいたと思うけど、頻発するというか、みんなで集まって、何度もやるって。
遠慮してたかなと思いますけど、今回の年末年始は結構いろいろ楽しめましたね。
いいですね。やっぱ楽しいですよね。みんなに直接会って、一緒にご飯食べてとかっていう時間を共有できるのに。
そうですね、本当にね。
いい話もできたんじゃないですか。
本当にね、いろんな話ができたし、仲良くなりました。
一番、一番だ、それが。いいね。
いやー、本当にね、終電に間に合ったり間に合わなかったりしたんですけど。
間に合わなかったりね。
もうなんか、会社の忘年会の時は、もう完全に、じゃあそろそろ帰ろうかなと思った時には、終電を1時間ぐらい過ぎてましたね。
だいぶ過ぎてるじゃないですか。
そう。で、もうおしゃべりしながら、一応時間を見てこうやってチラッと時計見たりするじゃないですか。
で、見て、あ、もう1時間ぐらい過ぎてるっていうのを一瞬でこう処理して、脳内で。で、そのことは忘れて、続きを喋ってましたね。
それほど楽しい時間だったってことですよね。
楽しい時間でしたね。もうなんか逆にとっからは、あ、もう手段が何もないんだから、あとは楽しむだけだと思って、喋ってましたね。
で、気づいたら、なんか周りに人が、あの、みんなは帰っていって、うん。
まあ、残ってる人も結構いましたけど、でも家がね、歩いて帰れる人も結構多かったんで。
あー、そうだよね。
あれ、たなけんさん、まだいて大丈夫なんですか?みたいな感じで。
まあ、もう全然大丈夫じゃないっすよ。もう本当に1時間半ぐらい前にもう終電はとっ、とっきになくなってますみたいな。
あー、みたいな。
なるほど、みたいな。
面白かった。
会社の忘年会の後はね、なんか次の日死んでる人もいましたよね。
そうですね。
もうダメですとか言って。
みんな声がらがらっていう。
あれは結構盛り上がったなあ。
うーん、よかったですね。
うーん、いや、そうなんですよ。
あの、弊社の忘年会はファンでいてくれる方もいるくらい盛り上がるので、楽しい忘年会なんです。
いやー、すごい楽しかった。会社のね、あの会場でのね、忘年会ね、チームごとにテーブルを当てて。
いやー、楽しかった。
そういえばその会社の忘年会で、会社クイズみたいなのやってたじゃないですか。
はいはい。
なんか、えーと、件数を当てるとか営業。
売り上げ額。
売り上げ服とか。
お客さんの数とかね。
入社した人のリファナル率とかね。
うんうん。
とかっていうのをやってて、うちのチーム優勝しまして。
あ、そうだったんだ。
そうなんです。で、優勝がね、チームで、えーと、まあ、いくらか予算を会社が出してくれて、
こう、お昼食べに行ったり、夜ご飯食べに行ったりしていいよ、という優勝商品だったので、日程調整をしまして。
えーと、結局ね、入社予定の人もチームに参加してたんで、その方が入社されるのが2月なんで、2月の半ばぐらいにみんなでご飯食べに行こうと。
あ、また、じゃあ、新たな予定が。
そうなんです。
めっちゃ楽しそう。いいな。
楽しみ。
すごかった。優勝、これ優勝できんじゃね?って言いながら、大声で楽しんでたんですけど、本当に優勝したから。
すごい。
あー、いいな。うちのチーム結構外してたんで、まあ、優勝はないなとは思ってたんですけど、
うん、なんか、復唱というか、その、商品欲しい。
チームは楽しかったから。
いいですね。
楽しんできてください。
はい。
そんなところですかね。
ナルセは天下を取りに行くの魅力
はい、ありがとうございます。
じゃあ、私の近況なんですけど、ガラッと話題は変わるんですが、
年末にちょっと話したかな、オーディブルの話をしたときに、
ナルセは天下を取りに行くっていうの聞きたいな、みたいな話をしてたかと思うんですけど、
小説のね、去年出版されたナルセは天下を取りに行くっていう小説がオーディブルにあって、
それを年末年始で聞きました。
いいですね。なんかね、みんな結構聞いてる人周りに多くて、聞いてる人も読んでる人。
読んでる人、小説出たときは結構話題になってたりしてたんですけど、
小説は読んでなくて、オーディブルで、
1作目のナルセは天下を取りに行くと、あと2作目まで出てるんですけど、続編。
ナルセは信じた道を行くっていう2作品を聞いてみたんですが、
なんかね、面白かった。
いいですね。
内容的にはすごい軽い感じというか、あまりなんかシリアスな問題とかも出てこないんですけど、
主人公のナルセっていう女の子がいるんですけど、この子がまっすぐでね、
本当にね、かわいいというか、ナルセみたいに生きれたらいいのかもしれないって思うくらい、
このキャラクターがすごい魅力的で、
そうなんだ。
周りの人たちもそんなナルセが大好きみたいな感じの、
なんか見守られている感じがすごく温かい気持ちになって、
たなけんさんまだ聞いてないですか?
まだ聞いてないです。
ぜひ。
じゃあ聞いてみよう。
ミステリーじゃないからね、なんか謎解きをするみたいな感じではないんですけど、
全然すごく面白い。
なるほど。
おすすめだった。
いや、よさそう。読んでみよう。
で、今ちょっとあらすじをサイトに書いてあるのを見てたんですけど、
なんか西部大津転っていうのが出てくると。
僕は西部線沿いに住んでるんで、
そうか。
西部は非常にお世話になっているというか、
西部グループのね、ショッピングモールとかはたくさん行ってるんで、
じゃあ西部つながりで。
ちょっと身近な感じがしますね。
舞台はね、でもね、滋賀県大津市なんですよね。
なるほど。
大津市の一番最初のストーリーが、
西部大津転がなくなってしまうっていうところからのストーリーが始まってて、
結局なくなった後もストーリーが続いていくので、
そのスタートが西部大津転の話ですね。
なるほど。
主人公のナルシェさんの将来の夢は200歳まで生きること。
っていうね、なんかすごいいろんな大きな夢を持っているキャラクターなので、
そこがすごく面白いですね。
なるほど。
しかもこの表紙の、これがたぶんナルシェさんですよね。
そうです。
西部ライオンズのユニフォーム着てるんで、
それも僕はちょっと親近感がありますね。
そうか、田中さん西部の試合とか見に行ったりしてました。
そうです。
じゃあ、西部つながりでぜひ聞いてみてください。
はい、聞いてみます。また聞く理由が増えました。
注目のアニメ作品
はい、じゃあ今週の話に入っていきたいと思うんですけど、
今週は今注目しているコンテンツについて話してみたいと思います。
はい、話していきましょう。
はーい、話していきましょう。
はーい、今年公開されるもので注目のコンテンツを上げていって話していければと思うんですけど、
まずね、私たちがね、てくてくラジオの中でも話しているコンテンツの話をしていこうかな。
はい。
今までたなけんさんは私もオーディブラとか小説とかで聞いたりしている作品として、
アメクタカオのスイリカルテっていうのを話したことがあったと思うんですけど、
今年にこれのアニメが始まりましたね。
始まりましたね。
なんか始まりそうだな、始まりそうな作品だなってずっと思ってて。
それぞれのキャラクターが立ってるし。
確かに。
見た目に対する表現、女子高生みたいな見た目のアメクタカオという統括診断部の部長とかっていう、
その見た目のギャップとか、そういう記述も作品の中ですごい出てきているので、
なんかそういう描くことができそうな作品だなってすごく思ってたんで、
そのうちあるんだろうなと思ってたら本当にありましたね。
ね。
もう見ました?
見ました。
早いですね。
今年時点では1話と2話が公開。
僕はネットフリックスで見てて、ネットフリックスには1話と2話が配信されていたので、
それをちょうど昨日見ました。
いいですね。
私も2話までAmazonプライムで見ましたね。
はいはいはい。
なんかすごい綺麗なアニメですよね。
そうですね。
キャラクターの印象とかどうでした?
そうですね。なんかそのオーディブルで聞いていると、
その1人の語り手の方が声色を変えてそれぞれのキャラクターを演じられているので、
その声の印象で僕はずっとキャラクターを覚えているというか、
わかる。
吸い込まれているから、その辺がどうかなって思って作品を見たんですけど、
アニメの作品の声もすごくしっくりきました。
声優さんを結構調べたりして、
さくらあやねさんかな、確か。
へー。
声優と医療ミステリーの世界
あやねるって多分呼ばれている声優さんなんですけど、
さんとかが主人公のアメクタカオさんやってましたね。
へー。
結構有名な高梨さん、
お医者さんですね、高梨さんは、
尾野賢章さんっていう声優さんがやってて、
尾野賢章さんはハリーポッターの、
ハリーの声優吹き替えをやられているですね。
そうなんだ。
へー。
そうなんですよ、結構有名どころの声優さんが、
たくさん。
確かに、なんか、
私ほとんど知らないんですけど、
大御所っぽい水木奈々さんとか。
そうですね、水木奈々さんがお姉さんの役ですね。
水木奈々さんっていう知ってる名前が、
私でも知ってる名前がある。
そうです。
刑事のコロンボ風見た目の刑事の桜井さんは、
ワンピースのサンジーをやられている、
名前があれだったんだっけな。
平田さん?
平田さん。
へー、そうなんだ。
すごいな、じゃあ声優さん、有名な声優さんとかにも入ってもらって、
結構気合が入っている感じなのね。
そうですね、結構力入れているのではと思っています。
なるほど。
ちょっと引き続きね、これは楽しみですね。
楽しみです。
作品の小説の時からもそうですけど、
舞台が僕が住んでいる東久留米市。
そうだよね。
そうそう。
そうなんですよ。
そう思ってた。
たなけんさん家の方だなと思って。
そうなんですよ。
で、何か出てくる、なんか、久留米池公園とか、
なんたら博物館とかは、正式に同じ名前のものはないんですけど、
一応モデルみたいなのがあるのかな。
そうなんだ、公園とか。
公園は多いんで、どれがモデルっていうのは難しいかもしれないけど。
博物館みたいなのもあるんですか。
博物館も、でも全然、なんか多摩なんたら博物館みたいなのが確かあるんですけど、
それのことなのかな。
いろんなところの要素ちょっとずつ集めているとかはありそうですね。
あるかもしれないですね。
ちょっとあらすじも何も話さずに動きますけど、
もうみんな知ってるだろうみたいな感じになってるけど、
ちねんみきとさんが原作の小説、ライトノベル系なのかな、
小説で、内容としては医療ミステリーですね。
診断が難しい病状とか病気を、
この主人公のアメク・タカオっていう天才のお医者さんが解き明かしていく。
で、なんか事件も解決していくみたいな、
そういう医療ミステリーのお話ですね。
ちょっとミステリー好きの私たちとしては、結構楽しんで見てます。
そうですね。
楽しみ。
薬屋の独り言の魅力
はい、ではちょっと2つ目いってみようと思うんですが、
次も有名なんですけど、薬屋の独り言。
薬屋の独り言。
はい、待ってました。
待ってました。
去年シーズン1始まって、
今年1月10日からかな、シーズン2が始まりましたね。
始まりましたね。
今は第1話が公開されてるかな。
そうですね。
で、これはまあこれも有名なので、皆さんご存知の方が多いとは思うんですけど、
これがちょっとあらすじを読もうかな。
中国っぽい場所なんですよね、背景はね。
で、医師である養父を手伝って薬屋さんかな、
として花町で働く少女マオマオは、
薬草採取に出かけた森で人さらいにあって、高級に下女として寄られてしまう。
年季が明けるまで目立たぬように勤めるつもりだったが、王子の衰弱事件の謎を解いたことから、
美形の肝眼である人種の目に留まり、
様々な事件の解決を手伝わせることになる。
っていう感じかな。
こちらもちょっとミステリーっぽいかな。
うんうん。
ライトノベルの小説を原作としたアニメで、
内容としてはちょっとミステリーっぽい感じ。
うんうん。
はい、これも大好きです。
そうですね。
こう見るとちょっと似てるところあるかもな、
アメクタカオの推理カルテと薬屋の独り言って、
主人公の観察力とか知識とかによって、
別の人が見たら違う結論になるような、
患者の状態とか、事件の出来事を、
知識とか観察画によって、
別の結論を出して、真実を出していくみたいな。
もちろん推理小説とか大体そうではあるんですけど、
この主人公がちょっと変わってるっていう感じとかも、
なんかもあちかしい部分があるのかなと思ったりしましたね。
注目の漫画作品
そうですね。両方とも主人公がちょっと変わり者なんですよね。
そうですね。
変わり者の女の子って感じ。
これも引き続き楽しみです。
ですね。もうちょうどこれも昨日、
これはね、シーズン1の頃から妻と一緒に1話ずつ見ている作品なので、
昨日妻と一緒にご飯を食べながら1話見ました。
いいですね。
本当に。
2人とも好きなのいいな。
うちはね、私しか見ないんですけど、
私がずっと見てるので、
うちの夫もなんか耳で聞こえてくるから、
大体内容把握したりしてる。
あるある。
はい。
では、たなけんさんなんか注目のコンテンツありますか?
はい。えっと、僕は漫画なんですけど、
2つ紹介しようかなと思って、
1つ目が、普通の軽音部という作品ですね。
お、聞いたことある。
はい。結構これも話題な作品でございまして、
モックアップラジオの杉江さんがおすすめしてた気がします。
うんうんうん。
僕はその時、なんか紹介してくれてるなーっていうのは聞いてたけど、聞き流していて、
後から、さっきネタ出しをしてる時に気づきましたね。
そういえば言ってましたね、みたいな。
そうそう。
気になる漫画リストには出してます。
うん。
これね、そう、結構面白くて、
うん。
今、僕は、えっと、ジャンププラスで見ていて、
えっと、ちょっと今日は一番最新話が出て、
今53話までありますね。
あ、もうそんなに進んでるんだ。
はい。これコミックで言うと、なんだ、5巻ぐらいまだいってるのか?
えー、5巻って書いてある。
5巻って書いてある。
で、あらすじを、えっと、
wikipediaをちょっといただきまして、あらすじを読むと、
渋めのホーロックが好きな大阪市在住の女子高生、鳩野千尋。
これが主人公ですね、鳩野千尋は、中学時代のとある出来事がきっかけで、
バンドの趣味や自身の歌声に一種のコンプレックスを抱いていたと。
で、高校入学後、赤いフェンダーテレキャスターを携えて、
軽音部に入部した、このフェンダーテレキャスターっていうのはギターですね。
えっと、エレキギターですね。
軽音部に入部した千尋は、同じクラスとなった洋華の、洋華女子の内田桃、
いや、自身とバンドを組みたいという郝山凛、
人気バンドでギターを担当する藤井あやめなど、
様々な軽音部員と出会い、多くの経験を経て成長していくと。
はい、そういうストーリーになっていて、
最初はね、結構本当にギターもなけなしのお金で買って、
貯めてたお年玉と、おばあちゃんがこれ使いなって言ってくれたお金と、
あと、お母さんから借金をして、
なんとか買って、お母さんには早くお金返しなさいって結構言われるみたいな感じで、
ちょっと背伸びして、このフェンダーテレキャスターっていう、結構なお値段なのかな?
初めての人が買うには多分結構なお値段みたいなギターを買って、
でもまだ全然練習できてませんみたいな感じで、
だから下手くそなんですよ、簡単に言うとまだ。
でもなんか普通の軽音部って、そうというか、
結構今までの軽音部作品、いろんな作品があるんで一概には言えないですけど、
すごい上手い人とかが見たりすることも結構あると思うんですけど、
結構作品名通り、これぐらいだよね最初のレベルはっていう、
高校生の軽音部の背伸びしない作品のこういう感じで始まって、
ギターを練習したりしていくんですけど、
この主人公の鳩野千枝さんは歌声にコンプレックスがあるんですけど、
結構思いのこもったいい歌になるっていうようなところがちょっとあったりもして、
そういった話が進んでいくっていう感じですね。
面白そう。
面白そう。
なんか渋谷のホーロックがね、
もうなんか時代なんですよ。
ナンバーガーとかね、フジファブリックとかね、ギンダーボーイズとか、
もうなんかそこら辺がテーマになってくるっていうか、
好きな音楽として上がってきてるのはかなり気になりますね。
そうですよね。
この辺が特に好きっていうのがかぶっているというかね、
予感できる方は特に刺さりそうですね。
これはちょっと気になりになるので、今年読んでみたいな。
ぜひというのが一つ目でございました。
もう一個が寝坊する男という作品です。
これは初めて聞きました。
これはですね、
あらすじというか、
漫画作品の簡単な紹介を読むと、
いつも学校に平然と遅刻してくる男子、高橋陽二、彼が主人公ですね。
こんな彼のことが許せない最色顕微の生徒会長。
漢字のふりがながら書いてないけど、
木曽ラギ?
木曽ラギか、木曽ラギ恵美かな?
慶かな?
恵美かな?
遅刻の理由を知るために登校を共にするが、
登校中、電車内で突如悪霊と遭遇、
襲われる子供の身代わりになった恵美は、そこで彼の正体を知ることに。
彼が助けてくれるんですね、簡単に言うと。
今年の公開予定映画の紹介
寝坊系バトルコメディ、ここに開幕っていうふうに書いてあるんですけど。
寝坊系バトルコメディって、そういう括り始めてみたんだ。
ただ寝坊系バトルコメディとかって言うんですけど、
結構話は濃いというか、
難しい、温度感伝えるのは難しいんですけど、
もちろんね、コメディ要素とかボケが随所に入ったりはするんですけど、
結構真剣ですね、戦うところとか、
思いみたいなところは結構真面目で。
へー。
そうなんですよ。で、なんか寝坊系って言ってるけど、寝坊自体には、
途中からはそんなにこだわりないというか。
タイトルがね、寝坊する男だから、寝坊系はずっと残るだろうけど、そんなにあれなんだ。
もしかしたら後半、後半というかこの後いろいろ寝坊に関わる何かあるかもしれないけど、
少なくとも寝坊という要素自体は僕の印象としては、
最初の方に学校に毎回寝坊してくる、遅刻してくるっていうだけで、
寝坊しましたってくるんだけど、実際は寝坊してるわけじゃなくて、
この彼は毎朝登校の最中に誰かを助けなきゃいけない状況に追い込まれて、
誰かを助けてくるから、ただ遅刻しているっていう。
なるほど。
理由にしているっていうことか寝坊。
そうですそうです。
面白い、なんか悪霊退治みたいなやつね。
そうですね。
そういうの面白いですよね。
面白いですよ、結構。
これはちょっとね、読んでもらわないとこの絶妙な温度感を伝えるのが難しいです。
いやでも気になります、読んでみたい。
読んでみてください。
ありがとうございます。
あとね、今年気になっている、今年公開予定の映画でいくつか、
ちょっと気になりを紹介してから終わろうかなと思うんですけど、
一つはね、メタニズム。
フラッシュバック。
フラッシュバックね。
そう、これはね、今年は長野県が舞台ということで、
これは4月18日公開予定なので、
コナンファンの皆さんは待ちきれないと思うんですが、
はい、楽しみにお待ちください。
はい。
それでは、ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
皆さんは待ちきれないと思うんですが、はい楽しみに待ちましょう。
はい。
あとね、キシベロハンの映画が今年第2弾になるのかな、映画。
やりますね。
なるほど。
キシベロハンは動かない、懺悔室だって。
最初の話みたいですね、キシベロハンの。
あ、そうなんだ。
原作の方の最初のお話みたい。
ベネティアでロケされたみたいなので、映像も綺麗なんだろうなぁと。
本当だ、オールベネティアロケ観光。
ベネティアロケ観光って書いてある。
キシベロハンのドラマも映画もなんですけど、すごい映像にこだわりがあるというか、すごい綺麗なんですよね。
そうなんだ、僕全然触れてないんですよね、キシベロハン。
そうなんだ。
これもなんかね、悪霊的なやつとかミステリー的なやつとかの要素あるので。
なるほど。
ちょっと気になってはいた。
1個目の方はたぶんアマプラとかでも見れると思うので、映画ぜひ見てみてください。
見てみます。
ドラマも見れるかな。
これが5月23日公開です。
そんなところでちょっとざっくり、今年の気になりコンテンツを紹介してきましたが。
映画館での体験
はい。
いろいろね、コンテンツの消費忙しいですが。
忙しいですね。
私も楽しんでいけたらいいですね。
あれがいいな、なんか最近近くに映画館、近くにでもないけど、所沢に新しい商業施設ができまして、
そこの映画館がめちゃくちゃ綺麗で、新しいからそうなんですけど、綺麗なのと広々してて、
すごく快適なので、年末もライオンキングのムファサっていう作品を妻と一緒に見に行ったんですけど、
それもすごい体験が良くて、映画いいねっていうのが夫婦間でもかなり高まってるんで、見に行きたいですね。
うん。近くに映画館があると結構気軽に行けるから。
うん。
しかも綺麗なところできたならね、すごくいいですね。
いいんですよ。楽しみだなぁ。コナンも絶対見に行くし、キシベルファンとかも行きたいなぁ。
うん。
面白そう、映画ちょっと今年多めに行きたいと思ってますね。
前もちょっと話したかもしれないけど、映画見てる間って携帯見ないじゃないですか、スマホ見ないじゃないですか、
なのでもう集中できるんですよね。家で動画を見ているより。
どっぷりとその映画の作品の世界に浸れるっていうのが好きなので、映画行きましょう。
行きましょう。
今年もじゃあコンテンツを楽しむ年にしましょう。
はい。
ではこんなところでエピソード170は終わりたいと思います。
今回も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
バイバイ。
バイバイ。
32:08
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