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  2. 171. コミュニケーションツール
2025-01-27 32:14

171. コミュニケーションツール

サマリー

ミクシー2の登場により、コミュニケーションツールとしての役割が再び注目されています。このエピソードでは、ミクシー2の特徴や従来のミクシーとの違い、コミュニティ機能について詳しく語られています。 ポッドキャスト171では、Mixiのコミュニティ機能やゲームについての思い出が語られ、特に「星空バータウン」と「怪盗ロワイヤル」のゲームが紹介されています。また、コミュニケーション手段の変遷や大学時代の思い出も振り返られています。このエピソードでは、コミュニケーションツールの変遷やLINEの普及について語られています。特に、東日本の地震をきっかけに、メールからLINEやSNSへと連絡手段が変わっていった過程が紹介されています。

00:01
スピーカー 2
こんにちは、かなけんです。 こんにちは、こばちえです。
スピーカー 1
てくてくラジオは、仕事の合間にするような、ゆるい雑談を配信するポッドキャストです。
スピーカー 2
今週もよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
ミクシー2の特徴
スピーカー 1
はい、今回は、ミクシーについて、ちょっと話してみようかなと思います。
スピーカー 2
はい、ミクシー2がね、出ましたもんね。
スピーカー 1
みたいな話を、ミクシー以外のね、その時どんな、当時ミクシーがすごい流行ってた時どうしてましたか、みたいな話とかも含めてできればいいかなぁと思っております。
はい、話していきましょう。
で、ミクシー2が、2024年の12月の半ば頃かな、に、はい、公開されまして、
で、その公開日の夜には、僕はアカウントを確か作ったんですけど、
スピーカー 2
お、早い。
スピーカー 1
うん、なんか作っておくかと思って、見てみたら、
まあ、ミクシーと言いつつ、中身としては、まあ、ツイッターみたいな感じですね、UIとかもほとんど。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
うん、なので迷わない、もう。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
だいたいこうだなっていうのが、ほんとにタイムラインがあって、みたいな、フォローとか、フォロワーフォローされるっていうのがあって、みたいな。
うん。
基本構成はそういう感じで、で、なんか、特徴的なものがいくつかあるんですけど、
一つは、なんかテキストに対して装飾ができるというか、
うん。
うん、で、なんか文字の大きさを描くしたりとか、なんかアニメーションをつけたりとか、
あ、なるほど、そういう感じなんだ。
そうです、なんか震えさせたりとか、文字がぴょんぴょんってジャンプしてたりとか、
スピーカー 1
はいはい。
とか、あとなんか、あとテキストに対して感情?みたいな、キラキラーとか、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんか、悲しいみたいな、そういう感情をつけることによって、文字のアニメーション、文字のその動きだけじゃなくて、
そのツイート的な、これなんて言うんだろう、なみくし2だと、
投稿したテキストのブロック全体が、こう、キラキラしたりとか、
うん。
涙っぽいような、こう、動きになったりとか、
スピーカー 2
はい。
なんかそういうようなところが特徴の一つかなと思います。
なるほど。
スピーカー 1
そうなんです。
で、あと特徴追加で2つぐらいあって、
スピーカー 2
うん。
リアクションとコミュニティ機能
スピーカー 1
2つ目が、その投稿に対してリアクションができるんですけど、
えっと、いいねとかリツイートとか、そういう、
えー、まあツイッターであるようなものだけじゃなくて、
えーと、
まあ、絵文字リアクションができると。
スピーカー 2
うーん、
LINEみたいな?
スピーカー 1
そうですね、LINEみたいな、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
LINEとか、まあ、スラックみたいな感じで、
いくつかの種類の絵文字の中から選んで、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
こう、リアクションができると。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
送れるのは1投稿につき1リアクションなんで、どれか1個しか送れないんですけど、今のところ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
ってなってて、なので、ただいいねとかだけじゃなくて、
まあ、例えば猫ちゃんワンちゃんの写真アップロードされてたら、
かわいいっていうリアクション送ったりとか、
うんうん。
おおといっていうのを送ったりとか、
まあそういう気持ちをね、絵文字で伝えられると。
はい。
っていうところもまあ、
ツイッターとかとの差分かなと。
スピーカー 2
なるほどねー。
スピーカー 1
って感じで、で最後3つ目が、
コミュニティっていう機能があってですね、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあこれはツイッターにもあったんですけど、
えーと、まあそのコミュニティをユーザーが作って、
えーそこにいろんなユーザーが参加すると。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、まあコミュニティ専用のタイムラインがあって、
でそこで、
えーとそのコミュニティについての話もできるし、
えーイベント機能っていうのがあって、
そのコミュニティに紐づくイベントを作れて、
えーと、
○○会、
オフ会やりますとか、
うん。
とかっていうのが開催できるよと、
はい、そんな仕組みになってて、
ただツイッターの場合は、
あのーお金を払ってね、プレミアムプランですか、
なんかそのプロか、ツイッタープロとか、
なんかそういう、
お金払わないとコミュニティが確か作れなかったと思うんですけど、
そう、その辺が誰でも作れるっていうのが、
まあ違いかな、今のところ。
スピーカー 2
なるほど、コミュニティはなんかミクシーぽい、
ぽさありますね。
スピーカー 1
ぽさありますね。
昔のミクシーでいうコミュニティに近い、近いというか、
多分コミュニティっていう表現がね、
多分ミクシーの特徴の一つだったと思うんで、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
趣味とか興味が合う人たちで繋がってっていうのはね、
結構当時すごく流行ってたというか、
みんなに刺さっていたと思うんでね、はい。
スピーカー 2
でも今の話を聞くと、
ちょっと私もミクシーの記憶がほぼなくなってきてるんですけど、
ミクシーとミクシー2はだいぶ違う感じなんですかね?
スピーカー 1
だいぶ違いますね。
なんかやっぱりミクシーって、
あのアバターとかがあって、
スピーカー 2
一つだよね、うん。
スピーカー 1
そうそう、
僕もミクシーの記憶はかなり曖昧ですけど、
で、なんか、
うーんと、
違う、
ミクシー、もう遠い記憶だからな。
スピーカー 2
Xとミクシーの間ぐらいがミクシー2みたいな感じ?
スピーカー 1
かもしれないですね。
うんうんうん。
スピーカー 2
なるほどなぁ。
スピーカー 1
そう、っていう感じで、
で、最近そのミクシー2をね、12月半ばに始めて、
すぐに僕は、
あの、コミュニティで、
ソイちゃんファンクラブというコミュニティを作りまして、
スピーカー 2
いいね。
スピーカー 1
そう。
で、ソイちゃんの写真をひたすら上げまくるっていう、
そういうコミュニティになっています。
スピーカー 2
それは、いいコミュニティだ。
スピーカー 1
そうなんですよ。
いや、なんか僕、前からやりたかったんですよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、例えばXの時は、
ラテちゃんの、ラテちゃん専用のXアカウントを作って、
そこでコメントしたりとかやってたんですけど、
アカウント分けるってなると、
ちょっと運用の手間もあるなぁと思ったり、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
じゃあ、仮にじゃあ分けずに、
自分のたなけんのアカウントで、
ラテちゃんなりソイちゃんの写真をアップロードし続けると、
たなけんとは繋がってくれているけど、
ワンちゃんはそんな興味ないんだよなっていう人に対して、
そんなにね、
いくら僕がワンちゃんが好きだからってね、
ワンちゃんの話ばっかり、
こうね、押しつけるようになるのも、
まあ、よろしくないかなと思ったりしてて、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
なんで、Xの時も僕、コミュニティ機能使いたかったんですよね。
スピーカー 2
うん、なるほどな。
うん。
スピーカー 1
でも、お金払わなきゃ使えないし、
まあ、お金払ってまでじゃないかと思ってて、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そう、というところがあったんで、
今回もMixi2を始めてすぐ、
コミュニティ機能最高と思って、
すぐに、そいちゃんファンクラブを作ったんですよ。
スピーカー 2
いいね。
スピーカー 1
うん。
まあ、まだまだ会員は少ないので、
はい、ぜひよろしければね、
Mixiアカウントをお持ちの方は、リスナーの皆さんも、
ぜひ、そいちゃんファンクラブに、
ご加入お待ちしておりますんで。
スピーカー 2
私、Mixi2、
実はアカウントも何も作ってなくて、
何も調べてもないんですけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
どうやったら始められるんですか?
スピーカー 1
あ、えっとね、招待、招待制なので、
うん。
一応、
あ、そうなんだ。
別に招待の制限がないんで、
あの、実質誰でも入れるじゃんって感じなんですけど、
うんうん。
なので、まあ例えば僕が招待リンクを送れば、
そこから登録できますっていう感じですね。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
あ、じゃあ招待ください。
スピーカー 1
ぜひぜひ。
ちょっと後で送りますね。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。
スピーカー 1
Mixi2はマジ平和ですよ。
あの、広告とかも今のところないし、
スピーカー 2
まだね。
スピーカー 1
うん。
僕の探索する範囲ではないし、
うん。
そういうなんか、
あの、ちょっと悲しくなるような発言を見かけることがないので、
うん。
あの、すごく平和でいいですよ、Mixi2。
スピーカー 2
楽しみ。
そう、Xがね、あの、だいぶね、
辛い話とかいっぱい出てきちゃうから、
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
そう、なので、
なんか最近のXはね、
ちょっとね、見るのがね、
ちょっと遠ざかりつつある。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
うん。
たまには見るけど。
なので、平和なところに行きたい。
スピーカー 1
平和なところにぜひ。
スピーカー 2
ぜひ、じゃあ招待リンクお願いします。
スピーカー 1
はい、後ほど送ります。
スピーカー 2
はい。
ミクシーの思い出
スピーカー 1
という感じでMixi2をやってるんですけど、
で、
Mixiは遠い話だなぁというところですが、
なんかMixiの思い出とかは、
なんかあるかなぁと思って、
ちょっと僕はネタ帳に書き出してみたんですけど、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
こぼちやさん、なんかありますか?
Mixi覚えてることとか。
スピーカー 2
いや、もう何も覚えてないですね。
スピーカー 1
アカウント。
結構作ったんですか?でも。
スピーカー 2
いや、全然使ってなくて。
スピーカー 1
使ってなかったのか。
スピーカー 2
アカウントは取ってて、でも、
ほぼ使ってなかったんですよ。
スピーカー 1
はいはいはい。
Mixiの思い出
スピーカー 2
なので、なんとなく雰囲気は知ってるが、
もうなんか、記憶の彼方に追いやられてるって感じ。
スピーカー 1
なるほど。
うん。
なるほどな。
僕のMixiの思い出は、
Mixiってコミュニティ機能が特徴的だったんですけど、
うん。
僕はコミュニティをすごい使ってたというよりは、
Mixiでできるゲームを結構やってたなと思ってて、
スピーカー 2
あー、なるほど。
スピーカー 1
うん。
で、すごく記憶に残ってるのが2つあって、
1つは星空バータウンっていうやつと、
うん。
もう1つは怪盗ロワイヤルっていうやつですね。
スピーカー 2
へー。
うん。
スピーカー 1
で、星空バータウンはすごい平和なゲームで、
うん。
もう両方とももう終わっちゃってるんですけど、
星空バータウンは、
カクテルをバーテンダーになってカクテルを作るっていうゲームなんですよ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
で、そのカクテルを友達に振る舞ったりとか、
うん。
で、なんか1日に飲めるカクテルのお酒の杯数が5杯とか10杯とかなんか決まってて、
うん。
その中で、なんかどれを飲む、誰のを飲むとかで、
なんかこう友達とつながったりとか、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
友達にこれどうぞとかってやったりするみたいな、
なんかそんな感じだった記憶があって、
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
で、なんかオリジナルカクテルとかをなんか作れるんですよね。
スピーカー 2
へー。
平和だね。
バーのメニュー作ったりバーを作ったりするような感じなんだ。
スピーカー 1
そうですそうです。
バーのデザインとかも、
その店舗内のインテリアとかのそういうデザインとかも確かできて、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
なので人によってかなりまあ特徴が出るし、
うんうん。
で、なんか大学時代ですね、結構星空バータウンやってたのは。
で、
うん。
大学の友達がお酒を作ってくれたんですけど、
うん。
あの、実際のお酒でタンタカタンっていう焼酎かな。
スピーカー 2
はいはい、ありますね。
スピーカー 1
シソかな確かタンタカタン。
うん。
食べちゃお。
スピーカー 2
タカタン。
焼酎。
スピーカー 1
そう。
で、あって、あそうシソ焼酎ですね。
うん。
で、多分そんなにこれ高くないのかな。
金額が。
でも学生時代も居酒屋とかで出てきたやつで、
うん。
まあそんなに多分手が届かないようなお酒じゃないから、
割と身近だったんでしょうね。
はい。
で、タンタカタンっていうお酒が結構リズムもいいというか何て言うんですか。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
楽しげな響きじゃないですか音が。
スピーカー 2
そうですね。
で、何かそれが何か好きで友達が、お酒は全然飲めないですけど。
名前が好きだったんだ。
スピーカー 1
よく言ってて。
で、っていうのと大学生の頃って一生懸命単位を勉強してね。
授業の単位を取って卒業できるしないとか、この単位必修単位を落としたらやばいとか。
うん。
何かそんな話とかよくしてたんですけど、
その文脈と掛け合わせてタンタカ単位っていうカクテルを作ってくれて、
これを飲んで全て忘れようみたいな。
飲みすぎると単位を落とすみたいな。
何かそんな説明でタンタカ単位っていうのを作ってくれて、
何かそれが妙に刺さって爆笑してたのを当時。
こんなくだらないことしか思い出しましたね。
スピーカー 2
面白いですね。ちょっとした思い出ですね。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
彼がまた酒全然飲めないっていうのもまたすごい面白くて。
実際には飲めない。
スピーカー 1
そうそう。
かなけんやんとか言って、これ飲んでとか言って。
タンタカ単位とか言って。
あー、ウケるわーと思って。
そういう思い出がありますね。
スピーカー 2
面白い。
スピーカー 1
いやー本当に。
で、2個目がカイトーロワイヤルってやつで、
これも超有名タイトルですね。
スピーカー 2
うん、これは聞いたことありますね。
スピーカー 1
これは怪盗になって宝石みたいな、いろんなお宝を盗むっていう感じなんですけど、
プレイヤー間で盗み合うんですよ、お宝を。
スピーカー 2
そういうやつなんだ、そういうゲームなんだ。
スピーカー 1
で、盗み合う、何か多分ちょっと覚えてないけど、何らかのきっかけ、
ガチャじゃないかな、わかんないけど、
お宝を自力でゲットすることもできるんだけど、
フレンドとかから奪うこともできて、
5個ワンセットみたいな、
例えば5色の宝石集めましょうみたいなやつがあって、
5個を全部揃うとロックされるんですよ。
もう奪われなくなるみたいな感じで、
で、それの奪い合いなんですけど、
5個セットをきっちり作らないとロックされないから、
あと1個なんだよなっていう感じで奪おうとしてると、
気づいたら別の宝石が奪われてたりして、
あと1個だって思って盗ったら、気づいて戻ってきたら、
あと3つになっちゃってるみたいな。
2個盗られたみたいな。
そういうのをやってて、
必死にすごい奪い合ってたのを覚えてますね。
スピーカー 2
面白そういう感じなんだ。
スピーカー 1
そうそう、そうなんですよ。
とかっていうので、結構夢中でやっていたゲームだなぁと思いました。
スピーカー 2
へー、ミクシーはゲームがあるんだよな。
スピーカー 1
そうなんですよ。
僕、一社目に勤めた会社がミクシーゲームを提供している会社だったんで、
今はどうなんだろうな。
多分ミクシーゲーム自体がかなり、
利用者はきっとそんなに増えてないと思うんで、
多分縮小してるような気はするんですけど、
その当時、僕が入社した当時すごい一部の厚いユーザーを抱えた、
ミクシーゲームを運営している会社で、
その会社のCTOの方が、
もともと怪盗ロワイヤルを作っていた方で、
そういうのもあって、
なんか面白そうだなと思って入ったのも、
コミュニケーション手段の変遷
スピーカー 2
一社目の会社で入った一つの要素だったりしたんで。
スピーカー 1
そうなんですね。
なので、繋がってるなと思いますね。
っていう感じですね、ミクシーの思い出は。
よくゲームをしてたなっていう感じですね。
なるほどな。
スピーカー 2
国産のSNSって言ったら、
やっぱりミクシーが古くからあるものの印象はあったけど、
最近はそんなに使っている人とか、
あまり私の周りだと知らなくて、
っていうところにミクシー2が出てきたから、
この先どんな感じで、
SNSいろいろありますけど、
どんな感じでみんなが使っていくのか、
スピーカー 1
ちょっと気になりですね。
ね、そうなんですよ。
なんか当時、ミクシー、
僕大学生ぐらいでやり始めて、
アカウント作ったりしてて、
その当時、僕は高校生から大学生ぐらい、
2000年からぐらいか、
高校生は2005年ぐらいからか、
2012、2013年ぐらいまでの数年間、
結構僕の中ではコミュニケーションの手段が変わっていったなって思ってて、
だから僕は高校生になる前、
中学生、高校生ぐらいは本当にEメールがメインで、
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
携帯でメール送って、
何だっけ、受信センターみたいな、
センター問い合わせとかして、
メール来てるみたいな、
やって、それで連絡をしてたと思うんですよ。
してた。
で、僕が大学、高校か、
高校とか大学で複数の人とやり取りするときには、
今でもありますけど、メーリングリストにメールアドレスを登録して、
で、一括でメールが来るみたいな、
で、返信してやり取りするみたいな、
なんかそういう、複数人とのやり取りってそういう手段だったなって思うんですけど、
で、大学入って、
ミクシーとかが流行って、
なんで、ミクシーのコミュニティで、
大学の学科とか、
サークルとかのコミュニティが多分、確かあって、
そこでちょっとやり取りしてた時期もあったし、
あと、フェイスブックとかも結構その頃、
身近になってきて、そっちでも、
なんか、大学、何年入学とか、
で、そういう、あれはなんだ、コミュニティじゃない、あれはグループかな、
グループかな、フェイスブックって、なんかそういうのがあって、
とかって、いろんな手段が増えてきたなと、
スピーカー 2
確かにフェイスブックのそのグループ、
みたいなやつは確かに作ってなんかやってましたね、
スピーカー 1
そうですよね、
グループだな、多分、今でも一応なんか、
入ってるグループ、特に抜けてないからそのままあるだけなんですけど、
何年入社の学科、なんとか学科みたいな、
入社じゃない、何年入学のなんとか学科みたいなやつがね、
大学のやつがあったりとか、
確かにあった、
スピーカー 2
フェイスブックログインもしてないから、
全然どうなってるかわかんないけど、
ありますよね、
ありましたね、
確かに、そのうち、
だいたい、
コミュニケーションは、
LINEとXと、
あと、仕事とか、もうちょっと大きいコミュニティだと、
スラックかディスコードみたいなところに落ち着いてきてるけど、
スピーカー 1
そうですね、
スピーカー 2
今に落ち着くまでのところ、あんまり記憶がないな、
スピーカー 1
いろいろね、変遷していったなーってすごい思ってるんですよね、
スピーカー 2
そうですよね、最初から今の状態じゃないですもんね、
スピーカー 1
そうそう、
僕、大学3年生で、妻が大学1年生で、
サークルに入ってきた、サークルの後輩なんですけど、僕の妻が、
そうなんですね、
僕から妻にすごいアプローチしてたんですよ、
何話だったか話なんだけど、
コミュニケーション手段の変遷
スピーカー 2
いきなりこっちの方の話か?
スピーカー 1
コミュニケーションする手段の話ですよ、あくまで、
僕、妻に連絡してたのは、メールで、
Eメールで連絡してたんですよ、
スピーカー 2
はいはい、一対一のね、
スピーカー 1
そう、一対一のメールで、
途中からLINEに切り替えてるんですよね、
そう、そのコミュニケーションの変遷があったなっていうのをすごい覚えてて、
スピーカー 2
LINEっていつからなんだっけ?
スピーカー 1
いつからなんだろう、
一気に普及したのは、地震の後なんですよ、たぶん、
スピーカー 2
東北の東日本の?
スピーカー 1
そうそうそう、東日本の地震の後で、
なんか連絡手段として、
メールとか電話とかがたぶんダメだったけど、
ネットを介した連絡はできたみたいな、
そういう文脈でLINE、確かに世の中に一気に広がったという記憶があるんですけど、
スピーカー 2
サービスの開始は2011年の6月23日だって、
スピーカー 1
なるほど、
本当だ、
スピーカー 2
みんなそこでね、連絡手段の確保みたいなところ、
ちょうど気になっている時期だったっていうのもあるんですかね、
スピーカー 1
ですかね、
そうなんだよな、だからLINEに変わっていって、
そのLINEでグループを作って、
サークルのグループとかも、だからサークルのグループがいっぱいあるんですよね、
Mixiでもたぶんあったし、今僕Mixiのアカウントないからわかんないんですけど、
Facebookでもたぶんあったし、
あとなんかサークルのウェブサイトがあって、
サークルの掲示板があったんですよね、そのウェブサイト内に、
スピーカー 2
はいはいはい、
スピーカー 1
で、掲示板には隠しログインページみたいなのがあって、
そこはサークルのメンバーしかURLを知らなくて、
そこで合言葉みたいなのがあって、
それもサークルのメンバーだけ知ってて、
そこに合言葉を入れると専用のページに入れて、
で、掲示板でやりとりができるみたいな、
なんかそういう仕組みだったんですけど、
今であれば別にLINEで、
LINEのグループとか、
例えばSlackとかDiscordとかそういうので連絡をきっとしてるんでしょうけど、
当時はその辺がなかったんで、
掲示板使ったりとか、
で、やっとLINEグループができて、
LINE使い始めてみたいな、
なんでいろんなとこでね、
なんかコミュニティというか、
組織に対する連絡をしていたなっていうのを思い出しますね。
SNSと今後の展望
スピーカー 2
なるほど、確かにな。
なんか私はもう働いてたかもしれないが、
仕事とかだとアウトロックかな、
マイクロソフトかな、
なんかのメッセンジャーチャットみたいなやつのサービスが、
アウトロックとかについてたのかな、
ちょっと全然覚えてないんですけど、
そういうの使って、
その、同僚とかとわちゃわちゃしてたりとか、
仕事中ですけど、
はいはい。
他の記憶もちょっとありますね。
スピーカー 1
なるほどね。
そっか、アウトロックね。
スピーカー 2
仕事だとね、
Windows使ってたので、
当時はみんなアウトロックが入ってて、
オフィスが入っててアウトロックも使ってて、
とかだったので、
それを使ってコミュニケーションしたりとかはしてた記憶もありますね。
スピーカー 1
なるほど。
仕事上でビデオ通話とかってありました?
スピーカー 2
昔は基本がオフラインで話す、
オフラインで会うみたいな感じだったから、
基本なかったと思う。
スピーカー 1
そうっすよね。
スピーカー 2
なんだけど、
私、卒論がビデオチャットの時のコミュニケーションについてなんですよ。
え、進んでる。
いや、その、
卒論の内容もちゃんと覚えてないんですけど、
個人のパーソナリティによって、
ビデオチャットが得意な人、苦手な人ってあるのかみたいなのをやったんですよね。
スピーカー 1
やば、なんか今は研究テーマになりそうな。
スピーカー 2
っていう感じのことをやった。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
面白い。
心理学だったからね、そこら辺をちょっとやってましたね。
スピーカー 1
えー、そうなんだ。
え、じゃあその時題材にしてたビデオチャットって何だったんですか?
スピーカー 2
何でやってたんだ?
スピーカー 1
でもその時は、何でやってたんだろう?
スピーカー 2
すごい忘れちゃった。
でも何か、隣の部屋とかで繋いでやってたんですよね。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
え、当時何があったの?
ちょっと忘れちゃいました。
そちらを見たら分かるかも。
スピーカー 1
でも何らかのツールは使ってたんでしょうからね、きっとね。
スピーカー 2
ね、使ってたんですよ。
スピーカー 1
そうだよな。
スピーカー 2
そんな思い出をちょっと思い出しました。
スピーカー 1
そうですよね。
でもコミュニケーションがいろいろ変わってんだなというのをね、
改めて感じる、ミキシー2を見ていろいろ思い出したんですよね。
スピーカー 2
いやーそうですね。
でも今SNSも、その、Xがねだいぶ様変わりしてきて、
みんな他のやつがね、いろいろ出てきたりとかして、
変わりつつあるじゃないですか。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
そこがまたね、気になってます。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
引き続き変わっていきそう。
スピーカー 1
そうですね。
いやーそうなんだよな。
なんかいろいろ。
まあこれなんかRubyKaigiとかの時も話しましたけど、
なんかイベントでハッシュタグとかをつけて、
やっぱTwitterでみんなで盛り上がるみたいなのが、
王道だったところからね、変わってきて、
どうしていったら良いのやらみたいなのがあってね。
RubyKaigiだとDiscordサーバーがね、
爆誕してそっちでみたいな感じになってますけど、
とはいえね、まだ併用というかTwitterでやってる人もいるし、
ねー。
悩ましいとこですよね。
スピーカー 2
大体まだね、みんなXのアカウントは、
スピーカー 1
まだありますね。
スピーカー 2
そう思っている方が多いから、
みんながいるってなるとやっぱXが、
今のところ一番ね、になっちゃうんですけど、
ちょっと住みづらくなってきてるんですしな、みたいなのありますよね。
スピーカー 1
そうなんですよね。
スピーカー 2
みんなでここ行こうぜって引っ越ししたい。
そうなんだよな。
みんながいる場所に行きたい。
スピーカー 1
そういえばMixi2もあれはありますよ。
RubyJPコミュニティはありますよ。
スピーカー 2
もうすでにあるんだ。
スピーカー 1
ありますあります。もうすぐできてましたよ。
すごい、さすが。
盛り上がりはどうかというと、
ちょっとあまり追いかけてないけど。
スピーカー 2
まあ、みんながね、Mixi2、
アカウントは作りましたみたいな状態の人も結構いるかもしれないから。
スピーカー 1
そうそう、いるからね。
そうなんですよ。
スピーカー 2
でも国産で何か作っている人が、
もしかしたら友達の友達とかそういうレベルでいるかもしれない、
ってなるとやっぱなんか、
ちょっと使ってみようかなってなるのはありそうですよね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
良さそう。
ちょっと使ってみます。
スピーカー 1
紹介を送りますね。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ではでは、今回171話、
Mixiとかコミュニケーションツールについて話してみましたということで、
こんなところで終わりにしたいと思います。
今回も聞いていただきありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
バイバイ。
スピーカー 2
バイバイ。
32:14

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