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こんにちは、たなけんです。 こんにちは、こばちえです。
てくてくラジオは、仕事の合間にするような、ゆるい雑談を配信するポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
2024年の変化
はい、エピソード167は、2024年最後の回ということで、はい、早いですね。
早いですね。 いやー、本当に。
いやー、私もですね、ありがとうございました。 いやいや、こちらこそ本当にありがとうございました。
はい。 まあ、そんな2024年をね、振り返るエピソードにしようかなというふうに思っております。
はい、やっていきましょう。 はい、やっていきましょう。
で、えっと、振り返ると言いつつ、特に、あの、これを話そうというテーマを設けてないので、
あの、ふわふわ振り返っていこうかなと思いますけど。
何もね、2人とも何も。 何も書いてないですね。 事前準備をしてないですね。
いやー、2024年、僕、そうっすね、振り返ると、あの、やっぱりいろんな変化があった年だったので、
確かに。 うん、とてもいい1年だったなぁと思っております。
たなけんさん、すごいいろんな変化がありましたよね。 うん、今年は本当に、
その、職場も変わったし、
で、家族、わらてちゃんが亡くなって、
そいちゃんをお迎えしてと、いうところもあったし、
あと趣味の、何だろう、テニスの活動がすごい、より頻繁になったりとかしてね、
いろいろと変化が大きかったなぁと思いますね。
ねー、すごい良い年でした?
すごい良い年でしたね。
なんかもちろん、2023年、3年とか2年とかの過去の年が、
悪い年だったわけじゃ全然ないんですけど。
でも2024年は特に、自分の人生の中でも、
結構、何だろうな、帰路に立っていたというか、
なんか、職場を変えるにあたっても、今、一緒にね、小柱さんと働いている、
リーナーテクノロジーズという会社も、
なんか、本当に、
本当、何だろうな、
自分のこれからの、自分の、何だろう、
過ごしていく時間をかけて、費やして、なんか取り組みたいなと思えるような、
あの、まぁ、事業領域だったり、あとまぁ、仲間たちと一緒に働けてるなぁと思うので、
なんか、そういうこともね、なかなかないというか、
ありがたいことだなぁと、本当にありがたいというのは、本当になかなかないっていう意味での、
本当にありがたいことだと思うので、
だからね、そういう環境に巡り合えたというのはね、
この2024年は、すごい大きいことだったなぁと思いますね。
仕事と環境の重要性
なんか、いきなり、いい話じゃないですか。
いやぁ、本当にね。
いやぁ、いいね。私も同じように思っているけど、
なんか、そう、一緒に働いてる田中園さんが、そうやって言ってくれているのを聞くと、
改めて嬉しいですね。一緒に働きな。
うん。
ね、本当にね。
ね。
いやぁ、なんか日々頑張ろうって思いながら過ごしているのはね、いいことだなぁと思いますね。
本当に、頑張ろうって思いますよね。
本当に。
そうそうそう。
そうなんだよなぁ。
そうだなぁ。
私は、私も同じように日々思いながら過ごしているけど、
なんだろうな、環境の変化って、今年あまりなかったんですよね。
はいはい。
なんだけど、
うーん、2023年までに始めてきていたこととかが、
もうちょっと深掘りというか、それぞれを成長させられたり、なんか考える時間になったのかなって思っています。
なるほど。
うん。仕事もね、あの、
なんだろうな、今、私が開発に携わっている方のプロダクトっていうのも、
今年?去年か。去年リリース、ローンチして、1年半とか経っているのかな、今。
で、大きなね、会社にも導入していただくっていうことも増えてきたりとかして、事業的にも進んできているし、
それに合わせて自分たちがやることとかっていうのも増えてきていたりとかするっていうのと、
あと、あの、私たちの会社のエンジニア組織っていうのが、役職というか肩書きがないじゃないですか。
うん。
なので、自分が何をできるんだろう、自分の強みって何なんだろうっていうのを考えながら日々過ごしてるんですけど、
そこがだんだん自分のやりたいこととか、自分がこうしたら、
あの、今いる会社の中で役に立つ、貢献していける。
そう、自分がいることの意義っていうのを発揮していけるのかなっていうのが、徐々に見つけられてきたかなっていう感じがしてます。
なるほど。
いや、そうっすねー。
ねー、なかなかね、今日はね、難しいけど、ようやくって感じですね。
うん。
みんなで考えながら、なんか、自分のベストを尽くす、尽くせる動きっていうのは何だろうっていうのをね、日々考えながらね、
お互いのことを理解しながら、理解し合いながら、やってるって感じですね。
ねー、そうそうそう。
それをね、なんか相談したりとかね、しながら、普段過ごせてるっていうのは、
さっきのたなけんさんの言葉を借りちゃうとありがたいですよね。
うん、本当にありがたいこと。
そうそう、そうなんです。
そうなんすよねー。
いやー、真面目な話しちゃった。
真面目な話しちゃった。
真面目じゃない話というか、今、後ろでそいちゃんがすごいいびきをかいて寝てるんですけど、音入ってないですか?大丈夫ですかね?
いびきは入ってない。
入ってない?
すげー音なんだけど。
入ってないと思う、あの、ガシャガシャしてた時は聞こえたけど。
あー、はいはいはい、前回のエピソードかな。
そうそう。
ガシャガシャしてるなーって、それは絶対入ってるなーと思ったんだけど。
今はね、いびきは入ってない。
本当にすげーんだけど。
あー、よく寝てますね、今。
グガーグガーって。
さっきガシャガシャしてたの、ほんの数十分前ぐらいですよね。
そうそう、本当にあっちゅう間ですね。
かわいいなー。
いやー、かわいいよ、本当に。
あー、いいねー。
そうなんですよ。
ねえ、そいちゃんの話をするとね、その、7月末にお迎えして、
うん。
あ、そう、5月末生まれで、7月末にお迎えして、
今、12月末頃。
うん。
で、体重は、引き取った時、7月末ぐらいでは6キロぐらいだったのが、
今はもう22キロとか。
うわー、めっちゃでっかくなってる。
そうなんですよ。
おえー。
もうね、すごい、あの、小っちゃい頃は、お手した時の手がすごい軽かったのに、
今はこうなんか、どん、どすって感じ。
お手が、よいしょ、みたいな感じで。
いやー、手も大きい。
手も大きいです。
ずっしりしてますね。
いいなあ。
かわいい。
ほんとにね。
そっか。
うちのきなこは、来年の1月で、12歳になるので、
はいはい。
もう、だんだんね、歳を見せてきているわけなんですけれども、
まあ、でも、ぜんぜん元気ですね。
あー、よかったよかった。
そうそう、散歩には最近、あんまり行ってくれないけど。
そうそう、最近はね、一緒に寝てます。
あー、いいですね。
夏は一緒に寝てくれないけど、冬は一緒に寝てくれる。
そうなんだ。
そう、寒いみたいで。
はいはい。
そうなんです。
あー、一緒に寝るのは、心地いいですよね。
ねー、そう、ふかふか、もふもふを感じながら寝れるんで、
はい、人間は癒されながら寝てますね。
そうなんだよな。
そう、今、そいちゃんは別々で、まあ、そいちゃんはケージの中でね、寝てもらってますけど、
ラテちゃんが病気がわかったあとは特に、一緒に過ごせる時間も限られてるっていうのもあって、
ベッドで一緒に寝てたりしましたけど、
やっぱりすごいあったかいし、
まあ、すごい重たいんですけど、ラテちゃんの場合は。
でも、すごい気持ちいいんだよな。
ね、そうなんです。
なんかあったかな、今年。
だるけんさん、なんかあった?
趣味のテニスと日常
テニスをいっぱいやってた。
テニスをいっぱいとにかくやってた。
特にこの2024年の後半は、かなり本当にやってて、
どっかのエピソードでも話したかもしれないですけど、
本当に週4日とかやってて、
最近テニスのやりすぎだかわかんないですけど、
腰を痛めていて、生骨院に通ってるんですよ。
そうなんだ。
でも、そんなにひどくない。
一回ひどかったときは、床に置いてあるものが拾えないぐらいは痛かったんですけど、
結構じゃないですか。
今はもう全然、生骨院で通ってるおかげもあって、
よくなってるんですけど、
その一番ひどいときに、
もうなんか腰が痛くて物が拾えなくてとか言って、
生骨院に行くわけじゃないですか。
で、なんか運動とかはされてますかっていうと、
大抵なんか運動あんまりしてない人が、
急に動かして痛めちゃったとか、
そういうことが多いみたいなんで、
なんか運動あんまりしてないんじゃないですかの雰囲気で、
運動とかしてますかって言われて、
週4回テニスしてますみたいな。
って言ったら、え?みたいな。
本業ですか?とか言われて、
本業じゃないですよね。
本業、テニス本業、いいですね。
確かに週4日とかテニスしてるって言われたら、
テニスコーチとかね。
そうですね。
プロっていうことには見えないだろうけど、
なんかそのテニスを使って、
なんだろうね、お給料いただいてるような、
ふうに捉えられてもおかしくないなと思って。
確かに。
本業ですか?って問いかけがね、
英語学習の楽しさ
すごい面白かったんだよな。
いいなあ。
そうか。
私、今年始めたことで言うと、
英会話があった。
確かにそうですね。
そうだ、習い事、習い事というか、
たなけんさんのテニスに該当するところとして、
私は英語がありました。
なるほど。
いいですね。
まだ続けられてます。
いいですね。
あれ何月ぐらいから始めてましたっけ?
えっとね、5月ぐらいかな。
はいはいはい。
5月か6月かな。
うんうん。
そうそうそう、
RubyKaigiから帰ってきて、
ちゃんとやろうって思ったから、
5月の末か6月ぐらいからですね、やっぱり。
じゃあ半年ぐらいやって。
そう。
やってて、
なんか今は、
3人と先生っていう、
グループレッスンみたいな、
クラスに通ってるんですけど、
一緒にクラスの男性2人で、
そんなに年齢とかも遠くない感じの、
3人でやってるんですけど、
なんかね、
すごい、
たぶん私たち3人の雰囲気が、
ちょっと同じ感じで、
うん。
話が合うので、
すごく楽しいですね。
いいですね。
うん。
そうなんです。
グループレッスンだとね、
そういう知り合いというか、
仲間ができていいですね。
ねえ。
全然やってる仕事とかは違うんですけどね。
うん。
そう、1人が半導体の、
設計をしてるエンジニアの方で、
へえ。
もう1人が、
あの、
なんだっけ、
家?住宅系の、
うん。
その、公務店みたいなところ、
地元では結構大きい会社なんですけど、
はいはいはい。
マネージャーとかをやられてる方で、
あ、そうなんだ。
そうそう。みんなそれぞれ、
違うことをやってる、
メンバーなんですけど、
うん。
楽しいです。
いいですね。
なんか普段、なかなかこう、
交わらない、
分野というか、
経験を持ってる人たちとね、
話せるっていうのも結構面白いかもなぁ。
うん。でも全然みんなね、
それぞれの、
専門分野とかの話ししないし、
ああ、まあまあ、
そう、しないし、
あの、英語で話すから、
その、
時間中は。
みんなね、微妙に英語ができないから、
片言なので、
言いたいことを十分に言えてないかもしれない。
まあ、そうですよね。
はい。
でも、その、
なんだろうな、
英語のできなさとか、
も、なんとなく一緒だし、
うん。
その、それに対応する時の、
多分、向き合い方が似てるのかもしれないんですけど、
うん。
なんか、あまり、
恥ずかしがらず、
しゃべれるし、とかっていうね、
そういうのも似てるから、
やりやすくて、
一回、
楽しく通っております。
なるほど。
デュオリンゴの達成
はい。
そうか、そうか、
そういう習い事ね、
いいな、確かに。
僕はテニスをやってるけど、
そういう、なんか、英語、
しゃべれるようにとかね、
なんか、
身につけたいこと、
あるっちゃあるな、
なんか、英語とかもそうだし、
ずっと思ってたりするし、
思う。
何の楽器、
興味ありますか?
何かな、
えっと、琴とか。
おー、渋い。
琴はね、
中学校の時に、音楽の授業でね、
琴が学校にあって、
なんか、やったんですけど、
けっこう好きだったんですよね。
え、あの、でっかいやつですか?
そう、でっかいやつ。
え、すごい。
聞いたことないや。
たぶん、学校によってはないよな、
と思って、
今思えばね、
そうそう、
今思えば、ラッキーな体験だったな、
と思って、
で、あの、
さくら、さくら、
たんたんたんたんたんたたたん、
みたいな、
を、コットでやったの、
すごい気持ちよくて、
すごい難しいんですよね。
いいですね。
そう、コットやってみたいな、
って思ったり、
和楽器?
だから、コットとかもそうだけど、
シャミセンとか、
あー、いいね。
その辺もやってみたい。
もちろんね、ギターとかベースとか、
そういうよくある、
楽器、
もうやりたいんですけど、
なるほどな。
コットだと、対称ごと、
弾いたことあります。
対称ごとって知ってます?
知らない。
対称ごと。
これか。
あ、へー。
面白。
そうそう。
押すやつ。
押したのがついてて、
鍵盤みたいになってて、
音を鳴らすときはピックみたいなやつで、
弦を弾く、
ですけど、
音の調整は、
鍵盤みたいなのがついてるから、
それを押して、
っていう感じで。
なるほど。
ギターで弦を押さえるみたいな、
手すわりを、
このボタンみたいなやつでやるんだ。
そうそう。
へー。
なのでね、あの、今、
たなけんさんが言ってくれたコットよりは、
かなりカジュアルに、
弾けそうな、
楽器ですよ。
へー、知らなかった。
こんなのあるんだ。
そのでかいコトって、あれは普通にコト?
コトでいいのか。
うん、たぶん。
あー。
あの、平安時代とかに
弾かれてそうなやつでしょ。
そうそうそう。
すごい。
面白い。
そんなのがあったんだ。
あるんですよ。
へー、習い事な。
習い事ね。習い事も、
なんか、
始めるのはいいですね。
うんうんうん。
あ、でもね、英語で言うと、
あの、別に英語喋れるようになった感はないです。
ちなみに言うと。
まあ、まずは
たぶんね、その、英語に触れる機会を
増やすっていうところ
ですよね。
ね、で、私自分でも
その気持ちを落ち着けてる。
いやでも、そうだと思う。まずは。
なんか、メンタルだと思うんだよな。
まず英語って置く。
なんか、英語に一応
触れてるから、
何か、とっさに英語が
身の回りで英語が発声した時に
反応できるみたいな。
うんうん。
そういう筋力っていうのが
たぶんあると思ってて。
まあね。
まずは、なんか触れる。
比較的、週に1回は
何時間か英語に触れてて
自分の意見を英語で
伝えようとする機会があるみたいな。
はいはい。
なんか、それがすごい大事だと思うんですよ。
パッと聞いた時にね、
なんか、頭に
入ってこない
ってなりますよね。普段触れてないとね。
そうそう。
抵抗感みたいなところを
薄める役割をしてくれてる
気がしますね。
また、ここからね
また、次の階段
というか、次のステップ
より喋れるようになるとか
より聞き取れるようになるってなると
また、なんか
何だろうな、頻度を増やしたりとか
やり方を工夫したりとか
なんか、いろいろあるんでしょうね。
きっと。
そうですね。
それはそう。
英語で言うと
そういえば、私、デュオリンゴっていうアプリを
ずっとやってるって言ってたじゃないですか。
あれがですね、
最近、今月かな
1000日を達成いたしました。
お、すごい。
1000日も
続けて。
はい。
とうとう1000日ですよ。
すげー。
ね。
1000日、なかなか続けることないから
ちょっと達成感ありますね。
あー、あるでしょう。
1000日なんて僕
続けたこと
何かあるかな。
ね、なかなか。
でも、なんて言うんだろうな、あの
本当に
ずっと続けた
わけではなく、ちょっと
途中で、あの
なんか機能があってですね
今日やらなくてもやったことにしてくれるよ
機能みたいなやつが
あって、それを駆使しつつではあるんですけど
はい。
記録上は1000日超えました。
素晴らしい。
ですです。
2024年のテーマ
いいなぁ。
引き続き
デュオリングはやっていこうと思ってます。
そうですね。
またですね、年始には
今年やりたいこと
みたいな話をできると
いいですね。
うん、しましょうしましょう。
あ、そっか、振り返りで言うとなんか
去年の、去年じゃない
2024年の年始に考えていたこと
できたかな
みたいなのをちょっとだけ喋っておくと
なんか僕今年のテーマは庭って言ってて
あー確かに
そう
私なんて言ってたっけ
小柱さんなんて言ってたかな
なんかね、みんなのテーマをまとめたんだよな
僕手元で
それもすごいな
みんなのテーマ2024みたいなページをね
今の
2024年の振り返り
あ、進めるって言ってる
あ、そうだ、進めるって言ってる
言ってた言ってた
そうだそうだ
テーマだね
たなけんさんの庭はどうですか
庭はテニスはめちゃくちゃやったんで
低級の庭はかなり
達成してますね
大会に出るとか
5勝以上するとか
そういう目標も立ててたんですけど
その辺もクリアしてますね
おーすごい
技術の庭は
レイルズ読むやつやったりとか
ルビーゴールドの資格取ったりとか
はできたなぁ
というところと
技術者試験を受けるとか
データベーススペシャリストとかは
全然ダメでしたね
達成できなかったなぁ
というところは
ありつつっていう感じですが
6割ぐらいはできたかなという感じですかね
素晴らしい
はい
好奇心の種を植えるみたいな
観点もあったけど
何か新しい
好奇心の種ありました?
そうだなぁ
あったかなぁ
パッと出てこないからあんまないのかな
なんかでも
仕事する中で
お客さんというか
使ってくれてる業界のこととか
もっと知らなきゃなぁ
とか思って
製造業とか
いろんな切り口があるんですけど
なんか身近なところから
知りたいなと思って
今好奇心があるのは
科学について学び直したいなと思っていて
へぇ
科学
中学高校の科学
学び直しみたいな
感じで
本を検索したら
ニュートンという雑誌かな
の別冊本で
学び直し
みたいなのがあって
そうなんだ
これを読んで
身近な科学とか
周期表とか原素の周期表とか
を理解したりとか
それがどう身近なものに使われているのか
とか
そういうのをちょっと理解して
ものづくりについて
もうちょっと理解を深めたいな
と思ってますね
そうですね
お客さんで
例えば薬品製造とかのお客さんとかもね
いらっしゃるから
そういう時とかに
話がちょっと
わかるとかありそうですよね
そうなんですよね
やっぱり調達をするお客さん
調達部門向けのプロダクトを
提供してるから
調達する上で
どういう素材を
なぜ調達したいのかとか
基準がどれくらいだからどれくらいの量
重さになって
それがどれくらいの
スペースが必要だから
みたいな保管まで考えると
とか
いろんな観点あって調達してると思うんで
そういう前提知識となる
科学を学び直すのは
結構面白いな
と思っていて
確かに
これが今興味の種って感じですね
いいですね
それでちょっと思ったけど
最近
海底版が出た
オライリーの本があって
それがすごく興味あるので
まだ買ってないんですけど
読んでみたいなっていう本が
あるんですよ
ちょっと振り返りの話ではないけど
このページに貼っちゃお
物はどのように作られているのか
海底版
デザインのプロセス時点
っていうのがね
最近ね
新しい版が出て
ちょっとこれ興味ある
おもろそう
ね
なんか
知りたかったことな気がする
興味がある
興味あるよね
そうなんだ
本当に最近12月頭ぐらいに出たんですね
そうそう
いろんな多分
製造業
なのかな
いろんな種類の製造業の
話とかが
書かれているのではないか
と思う
そうなんだ本当だ
様々な大量生産の方法を
豊富な図解と写真で解説する書籍
へー
めっちゃ面白そうですよね
面白そう
オラエリーって
こういう本も出してるんだ
ね
知らなかった
これでもメイクジャパン
ブックスシリーズ
なのかなメイクシリーズ
っていうのがあるのかもしれないですね
あー本当だメイクジャパンブックス
そう
ちょっと気になっている本の紹介でした
買っちゃお
早いね
こっち
早い
買ったぜ
もう買ったの本当に
今買いました
私も後で買おう
やった
これ面白そうだから
また読んでね
気になるところの話しても
良さそう
うん
そんな感じで
結構
ものづくりとか
今やってる仕事に関連する
ところの興味って
次のステップへ
出てきますよね
出てきますね
今までね開発
エンジニアとして仕事してるって
あんまり思ってなかったけど
事業のこととか
お客さんの
事業のことだったり
実際に
現場でやられていることだったりとか
っていうところへの興味って
日々好奇心として
持つようになったなっていうのは
思います
ね本当に
お客さんの声を聞くことが
すごい多いからっていうのもあるな
これは
どんどん知りたくなってくるお客さんのこと
わかる
楽しいですよね
その業界の話とかを
聞いてると
楽しいしね
なんかね
プロダクト使ってくれてるけど
使ってくれてるのは
その前後にお客さんの
仕事があって
なんでその仕事があるのかみたいな
お客さんの業務
全体の中の一部として
僕らのプロダクトを使ってくれてる
っていう
そういう理解をしてるので
やっぱりお客さんのことを知らないと
何のために使うのかっていうところが
見えてこないよなぁ
と思うんでね
そうですね
私
そういえば
この前社内で
チームに
分かれて
10年後の
私たちのプロダクトどうなってるか
とかっていう
プレゼン大会するの
あったじゃないですか
あれ優勝したんですよ
素晴らしい
ありがとうございます
お客さんの
商品詰め合わせが
もらえるらしいんですよね
うんうん
めっちゃ楽しみにしてる
楽しみですよね
楽しみ
どのお客さんのどの商品が
入ってくるのかすごい楽しみです
楽しみですね
そうなんです
いやでもそうじていい年でしたね
いやいい年でした
いやー
引き続き
来年もいい年に
していきたいなと思っております
はい
ではではこんなところで
2024年最後の
てくてくラジオを終わりにしたいと思います
はい
では皆様良いお年を
お迎えください
良いお年を
バイバイ