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わたなべ夫婦のふたりごとは、動画クリエイターで不動産投資家の結婚5年目夫婦が自分らしく生きるをテーマに、日々の暮らしや頭の中を本音でお話しする番組です。
今回は、リクルート仕込みの人を説得するコツということで、営業トークだったり、日常の会話で使えるであろう人を説得するお話を、妻に聞きたいと思います。
わたなべ夫婦のふたりごとは、リクルート仕込みの人を説得するコツということで、営業トークだったり、日常の会話で使えるであろう人を説得するお話を、妻に聞きたいと思います。
わたなべ夫婦のふたりごとは、リクルート仕込みの人を説得するコツということで、営業トークだったり、日常の会話で使えるであろう人を説得するお話を、妻に聞きたいと思います。
今日話したいのは、人の説得っていうタイトルなんだけど、どっちかというと営業、仕事のときにどう人と接したらいいのかっていうお話ですかね。
結構参考になる人も多いんじゃない?

本当ですか?参考になれば幸いなんですけれども。
さっきお便りを読んでいただけますでしょうか。
はい、かしこまりました。

スタンドFMのレター届いてます。
Googleフォームが配置されて、アプリ内のレター、これがお便りの応募のページになってますので、早速レターいただいてますので、ご紹介します。
ラジオネーム、せっかちさん。
こんにちは。いつも楽しく拝聴させていただいています。先日のユミさんのマナーの話、とても共感しました。
マナーが非常識と思われるのが怖いっていう放送。

ありがとうございます。

結婚式のマナーとかね、大変やねっていう話もしたんやけど。
お便り戻ります。マナーの話とは少し違うかもしれませんが、私は立前の話が苦手です。
仕事をしていて話を聞いていると立前の会話、例えばこの前何とかでしたよねーのような世間話をしてから本題の依頼だったり相談事だったりをする人がよくいます。
私はこういった会話より早く本題話してよと思ってしまいます。
渡辺夫婦のお二人はこういった立前の会話というか世間話は大事だと思いますか。
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ご回答の方よろしくお願いします。

ありがとうございます。

こういうね、レターが届いていて、まさにね、ゆみの話、ちょうどここ紹介できるかなということで。

そうなんです。
まず結論から言うとですね、せっかちさんはすごく社長によくいらっしゃるタイプの、結論から聞きたいタイプの方なよね。

結論から聞きたい。

だからせっかちさんにお仕事の場でもし会ったとして、こういう方に世間話をするのはもう最悪の営業のやり方。

なるほど。

だからせっかちさんにお仕事で会った時、世間話は大事だとは私は思いませんというのが回答です。

なるほどね。一般的に世間話は大事かどうかじゃなくて、せっかちさんにとって世間話を聞かせるのはタブーですよ。

ダメです。もうその時点で、もう何やこいつも早く結論を言ってくれ結論ってなるから。
せっかちさんはそういうふうにね、立前の会話いらんよっていうタイプやから、そういう人に対して立前の会話してもしゃーないよって話か。

本題に入るね。
営業って誰かから教わって、このやり方が正しいとか、絶対こうしたらうまくいきますって言うもんじゃないやん、全然。

まあ確かに。

せやからみんな自分のやり方でやってるからさ、ある人にとっては最初世間話から入ってアイスブレイクして、ちょっとひと笑い取ってから本題に入るのが絶対うまくいくって思ってはる人もいるし、
数字数字で根拠を見せてやるのがうまくいくって思ってはる人もいる。
ただ、正解を言うと、人ってだいたい4分割できて、4つのパターンね。
で、その4つのパターンにあった話し方をするのがベストなんよ。

相手の分類に合わせるってことやな。

で、じゃあ例えばその4つの分類何があるのかっていうと、まずせっかちさんのタイプね。
せっかちさんはドライビングっていう分類に分かれます。
ドライビングさんは、さっきも言ったけど社長さんに多いタイプで、まず結論からしゃべってほしいタイプ。

結論からね。

で、お仕事の話以外を全然好まない方やね。お仕事上は。

仕事上は、営業に誰かが来て話し聞こうかってなったときに、嫌なんや、世間話。

嫌やね、もうその時間が惜しいね。

なるほどね。

セアからはじめまして、こんにちは、渡辺と申します。では早速本題なんですが、ぐらいの勢いでいいね。

もうこれ今日持ってきたんですけどって言って。
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じゃないと、いや今日暑いですね、とか言ったらもう早く早く早くって。

何しに来たんやね、なんか。

そうそうそう、なるタイプね。

なるほどね、ドライビング。

そう、ドライビングさん。
で、次もう一つ、エクスプレッシブさん。

エクスプレッシブ。

そう、エクスプレッシブさんは、ものすごく明るい方。

明るい。

明るい社長さんとかいらっしゃったやろ。

あー、まあいるね、確かに。

あー、渡辺くん、よう来たな、みたいな。

あー、巻き前のおっちゃんみたいな、いたね、確かに。

こういう方に営業で行くときは、仕事の話をしない。

え、しない?

のが、成功のコツ。

あー、なるほど。

全然違うでしょ、さっきの方と。

え、もう今日はこれ持ってきたんですけど。

だめだめだめ、もうそんな堅い話したら、もうね、つまらんやっちゃうな、帰ってくれってなる。

あー、暑いですね、とか、娘さん元気ですか、とか、そんな話、みたいな。
あー、なるほど。

で、エクスプレッシブさんは、仕事の話、概要して、楽しい楽しい。
で、今日何の話やったっけ?って、何とかって人やねん。

あー、確かにそういう人おるわ。

そうそうそう。
で、もう何の話やったっけ?って聞いてきたときには、もうほぼいけんねん。

あ、そう、経験あるわ、それ。

そうやろ?

あるある。
そうそうそう。
何の話やったっけ?これなんすか?
あー、それか、分かった分かったって言って、仕事の話30秒で終わりみたいな。

そうやね、そうそう。

で、もうあと30分、全然違うことしゃべってるみたいな。
そう。
あ、そのタイプね。
そう。

あー、いるいる。
そういう明るい方は、もうそれでいい。

あー、なるほどね。

おもしろやろ?
確かに。
で、次、えみやぶるさん。

うん、カタカナ多いな、すごい。

そう。

えみやぶると。

えみやぶるさんね。

あー、なるほど、はいはい。

で、この方は、すごい優しくて、おっとりしてる方が多くて、あんまり自分のお話をしない。
あー、はいはい。
けど、すごい親身になってくれる人を、すごく信頼してくれるタイプ。

あー、なるほど。

なので、適度に世間話もしつつ、適度にお仕事の話もしつつ、
ただ、一番大事なのが、私はあなたのためにこれを持ってきました、っていう姿勢を出すこと。
なんか、これで絶対売上が伸びますじゃなくて、あなたと一緒に頑張りたいんです。

一緒の私もパートナーにしてくださいっていう、寄り添い寄り添いタイプ。

なるほどね。

うんうん。
うん、確かに。

なんかそういう人もいた気するわ。
そうそう、なんか女性の方に多いかな、イメージ。

女性の社長を思い浮かべたりは、銀行の営業時代で。

うん、多い多い多いと思う。
で、最後。
えーとね、これが、実は大輝くんと私タイプね。

え、あ、そうなん? わいらなん?
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私らに営業来る時は、これで落とせますっていうやつね。

うわ、みなさん聞いてくださいよ。

これがですね、最後。
アナリティカルさん。
アナリティカルさんは、数字をものすごく見るタイプ。
で、しかも、お仕事の話になった時に、あんまり自分からガツガツもしゃべらない。

あー、なるほど。

そう、ので、アナリティカルさんを説得する時は、
まあ、こんにちはって言って、で、あえてあんまりしゃべりはらへんから、
こっちが優先して、まあ、ちょこっと世間話挟んでもいいし、
で、資料をお見せすんねんけど、その資料は必ず根拠が書かれてないとあかんねん。
根拠、データ、数字、もうグラフ。
なるほど。
で、あと、アナリティカルさんは、頭がすごいゆっくり回転するのね。
だから、資料を私して、よくありがちなのが、営業さんが、
で、この資料がですね、ここ見てください、これがこうで、こうで、こうで、あでって、こう滝のように説明してると、
アナリティカルさんは、一個グラフを見てんのに集中するから、話入ってけえへんのよ。
ボボちゃん、バイバイ。

ボボちゃんを隣の部屋に移しました。
いや、わかるわよ、それ。

せやろ。

ズームのミーティングとかでさ、スプレッドシートとかパワポとか、共有しますねって共有されたときにさ、めっちゃ見るもん。

そうそう。
じっくり。
で、だから、この方に営業行くときは、資料を出したら、まず見てもらう。
で、その間は怖いけど、絶対黙っとくのがポイント。

何考えてんのかなとか、大丈夫かなとか言って、これなんですけどとか、

営業中にさ、沈黙って怖いやろ?

うん、たしかに。

でも、そこを乗り越えなあかん人やねん、これは。
で、またポイントがあって、資料を渡して、ダイ君に私が営業来たとして、これグラフ見せるやんか。
ダイ君、グラフ見てます。
で、見終わったら、必ずこっちを見んねん。
こうやって。
資料から目線が私に映る。
そのときが喋り出すポイント。

ああ、なるほど。

で、そうやって喋って、次またグラフ見たら、黙る。

今考え中やから。

すごく静かな商談やねん、この方とは。

ああ、なるほどね。

面白いやろ。

でも、世間話とかが絶対嫌ってほどでもないんか。

絶対嫌じゃない。絶対嫌なんは、せっかちさんのタイプのドライビング。

ドライビング。

でも、と言うても、今4つご紹介したけど、全員がめちゃくちゃ、絶対そうかって言うと、そうじゃなくて。

まあ、確かにね。分類は分類やもんね。あくまでもね。

例えば、せっかちさんのタイプでも、ドライビング、大きくはドライビングの方やけど、若干明るい気質、エクスプレッシブも持ってはるっていう方やったら、
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私はやっぱりアイスブレイク入れた方がいいし。

それはね、いろんな性格あるやろうからな。

どこまで振り切ってるかにもよるけど、それはもう見極めやね。

それはだから、聞きながら思ってたんが、どういうふうに見極めて、どう経験積んでいくかみたいなのが、やっぱ気になったけどね。

とてもいいご質問ですね。

相手がドライビングさんなんか何さんなんかって、分からんと対応できひんから。

それは、経験もあるんやけど、大体、みなさん似たような特徴を持ってはって、
まず、せっかちさんのタイプのドライビングさんは、すごいせっかちなタイプね。
は、ものすごく、初対面でも、めっちゃ目を見てしゃべってきはる。
一つ。
もう一つ、すごい声が大きいとか。

声が大きいね。イメージはできんな、たしかに。
あと、いい意味で、どっしり。態度もものすごくどっしりしてる。

あと、口がすごい早い。早口。

早口ね。

っていうのが結構多いかな。
あと、全然笑わへん。

笑わへんや。

ものすごく表情が変わらない。
かけて、うん、うん、うん、みたいな。わかるやろ?

いはるやろ?
たしかにな。

もう、すごいやりてぇな社長さんで、多いねん、このタイプ。

いはるな。

ほんで、今日は、うん、うん、うん。
ちょっと怖いっちゃ怖いな、初対面で、そういう感じだとね。

もう、そやな、たしかに結論急いで、あ、わかった、それでって言って、
もう、さって立ち上がって、
さよなら、みたいな感じになったりするしな。
たしかにいはんな。

そうやな、わかるやろ?おるやろ?

うん、まあ、たしかに。

はい、じゃあ、次ね。
あの、明るいタイプのエクスプレッシブさん。
まあ、もう、これは見てはわかるわ。
ものすごく表情豊かやわ。

ニコニコしてたりとか。

ニコニコ。
で、まあ、目を合わせる、早く話す、声が大きいとか、
身振り、手振りをしゃべるときに使うっていうのは、
さっきのドライビングさんと一緒。

うん。

でも、まあ、違いは、だから、顔がよう動くか、動けへんかやわ。

なるほどね。

うん。

まあ、明るめか、表情豊かか、パキパキしてあるか。

あ、そうそうそうそう。

いやあ、もう、めっちゃさ、大阪の銀行の支店で働いてたんやけどさ、
車でなんか、もう1時間、2時間ぐらいかけていく取引先がなぜかあってさ、
あー、言ってたな。
その先の社長が、たぶんエクスプレッシブさんなんよ。
めちゃくちゃ表情豊かで、もう、いーん雑談してはんのよ。
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で、2時間かけて行って、1時間雑談して帰ってきたことあるから、
何の商談も決まらずに、

えー、すげえ。

いーんもう、なんか、お子さんがどうのこうのとか、

最近どうやこうやみたいな話して、終わったわ。

違反な、確かに明るくてね、表情豊かな人ね。

はい。
えー、で、次が、
エミアブルさん、その、寄り添ってあげるといいタイプっていう方は、
先ほどのお二方、お二組とは、すごい真逆で、
まず、しゃべるときね、すごいゆっくり。

うん。

あと、発言も少なくなります。
うん。
と、目を合わさへん。
これ、けっこうわかりやすいと思う。

あー、話すときに?

話すときに、そう、なんかちょっと手元見てたりとか、資料見てたりとか、
あんまり目をすっごい合わせてしゃべるのが苦手なタイプ。

あー。

ないけど、で、アナリティカルさんも一緒なよ。

あー、なるほどね。あんまり目を見て。

あんまり目を見ないし、すごい発言も少ない。
うん。
うーん、でも、なんかな、そこの違いって、
うーん、むずかしいな。
むずかしいな、なんか、私の感覚では、
でも、やっぱり男性はけっこう、そうなってくると、アナリティカルさんが多くって、
はいはいはい。
そういうタイプの女性やと、エミヤブルさんが多いかなっていう印象なよね。

うーん、まあ、わいもエミヤブルさん思い浮かべた女性の社長やったけどな、昔担当してた。

うん。

アナリティカル男性のほうが多いのかな。
でも、確かに共通点もあるなとは思う。
なんかその、まあ、わいの分類が合ってるかわからんけど、エミヤブルかなっていう女性の社長も、
こう、頑張ってます、みたいな。
一緒に頑張りましょうっていうのが、すごくやっぱ好きな人やったんよ。
あー、そうよね。
めちゃくちゃ、いつもありがとうみたいな感じの人で、
でもやっぱり、なんかこう、有志の提案とかするときもさ、
数字とか、金利がどうとか、会社の財務とこれでどうや、みたいな、
その根拠というか、安心できる、納得できる、その材料っていうのは結構求めてはったし。

あー、じゃあ、振り切ってはなかったような。

まあ、振り切ってはなかったかもしれない。
数字も大事にしてる。
でもまあ、なんかこう、そういうこう、寄り添ってますよって指定も出しつつ、
まあ、数字的な根拠を見せてっていうのは、結構両立しやすい提案かなとは思うから。

うんうん。

まあ、そこは結構、なんか、まだやりやすいかなというふうには思ったかな。

うん、そうだよな。

うん。

まあ、せやから、そんな感じで見極めてましたかね。
なるほどね。
まあ、せやからな、初めて会う人とかも、どのタイプでも対応できるように持っていくんよ。
資料は、めちゃくちゃグラフとか根拠をしっかり作って、持っていくと。
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ただ、そのときに会って、めっちゃ明るいExpressiveさんやってわかったら、もうその資料は使わん。

ああ、なるほどね。

そう、もうそんな方に、このグラフがーとか言ってたら、もう何にも刺さらへんから、もうそれは使わん。買ったりとか。
逆にドライビングさんやってわかったら、もう即資料出してやるとかね。

ああ。

アナリティカルさんやったら黙るっていうね。

まあ、資料見せてね。
資料でございます。
しっかり噛み砕いてもらうと。

そうそうそう。

臨機応変に対応できると。で、まあ、そもそも4分類あって、相手に合わせるってことだよな。
そうです。
その考えはね、確かに、なんか、なるほどなっていうか、あんまり意識でききってない人も多いんちゃうかなって気がする。
なんか、正解の営業方法っていうのがあって、それを身につけるみたいな風に意識は行きがちなんやけど。

ああ、わかる。もう誰にでもその方法が当てはまるって思っちゃうよね。

そうそうそう。もう鉄板の営業トークみたいな。
相手に合わせるんですよっていう視点は結構、なんか逆転の発想な気がする。

ああ、なるほどね。
うん。
なんかさ、余談なんやけど、めっちゃ恥ずかしい話していい?

恥ずかしい?

もう、ほんまに恥ずかしすぎて、成仏させたい話なんやけどさ。

じゃあ、成仏さして。

昔、これリクルート事故見て書いてるけどさ、
その前、私銀行に勤めてて、銀行の営業マンをやってたんですけど、
生まれて初めての営業よ。
でも、全然うまくいけへんくて、いろんな本読んだのね。
で、なんかある本に、もうどっしり構えろみたいな。
で、まず営業のアポを取ったら、
一言目は、挨拶の後の一言目は、
今日は何が聞きたいんですか?って聞けって書いてて。

今日は何が聞きたいですか?
営業行って。

で、その本には、なんかロールプレイングみたいなやりとりが書かれてて、
いやいや、あなたがアポで会いたいって言うから来たんで、なんか時間取ったんでしょう?みたいな。
相手が言ってて、いや、そうですよね。笑いみたいな。
いやいや、でも、あなたも何か聞きたくて、今日私を呼んだんでしょう?みたいな。
すごい上からやねん、なんか。
でもさ、その本めっちゃレビューいいんやんか。
めっちゃレビューいいし、結構有名な本やって、ちょっとタイトル忘れてんけど。
で、現に私の友達もその本読んで、すごいうまくいってるみたいな。
って言うからさ、もう慣れへんさ、ピヨピヨの赤ちゃんの営業がやで、
もう、あの、税理士の先生のとこ行ったやな。
で、今日何が聞きたいですか?って言ったらさ、なんかもう、はぁ?みたいな。
バリ切れられて、しかもなんか、質問来てもさ、もうこっちも全然知識ないから何も答えない。
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何が聞きたいんですか?笑った。

で、もう、その税理士の先生がさ、ドライビングタイプやったやん。

一番やったらあかんやん。

そうやねん。でさ、もうその、失敗しちゃってさ、シーンってなってんやんか。
あ、もうやばいと思って。
で、もうなんか、そこらへんに飾ってあるさ、表彰とかさ、あれすごいですねとか、あの絵かわいいですねとか言ってたらさ、
もうそんななんか関係ないこと、あんまりずけずけ言うもんじゃないよ、あなたってめっちゃ怒られてさ、それでも。

それは心折れんな。

折れるやろ。

うん、それつらいわ。それの経験は。

もうめちゃくちゃとぼとぼ帰ったよ。

いやー、よう帰れたわ、それ。逆に。

やばいやろ。

それはめっちゃ傷つくな。

営業で一番恥ずかしい話、今人に初めてした。

今日何が聞きたいんですかはやばいな。

やばいよな、やばいね、まじで。

いや、訪問された側じゃないからね、してるんやろ?

いや、そうや。

して何が聞きたいんですかはやばいな。
いや、それこそだから何しに来てんってなるよね。

いや、そうだよ。

堂々ととか、それはまあいいと思うんやけど、ちょっとロールプレイングの例があかんな。
新人は万に受けてしまうからな。

いや、そうや。新人にはすごい難しいですって書いて欲しかったわ。

この通りやるとダメです、みたいな。
ちゃんと噛み砕いてやってください、みたいな。

そうそう、よく理解してね。
しかもドライビングタイプで、もう結論から言ってっていうタイプの人にやっちゃって。
すごいや、でもほんま最悪や、ほんま。

失敗から学ぶっていうね。
学んだ。

学んだ。
そやけどさ、やっぱそうそう、大工も言ってくれたけど、人に合わせる営業って誰からも教わったことなかったから、
私はこれを教わってから、ほんまにめっちゃ営業成績伸びたんや。
なんで、もし営業とかであんまり相手に響いてへんなっていうことが多い方がいらっしゃったら、
ぜひこの4つのタイプを思い出してやっていただけると、結構結果は変わってくるのかなと思います。

いや、そうじゃないわい、もうユミに聞くまでは知らんかってさ、聞いた頃には、え?聞いた頃にはもう営業とかしてなかったか?

もうしてなかった。

してなかったよね、だから活用する機会とかなくてさ、
うんうん。
なんか知ってたらもうちょっとなんか、うまいこといけたんちゃうかなっていう気もするから、
実践できる方はぜひね、
ぜひ。
話せましたか?

話せた。
よくわかったかな、なんかあんまさ、手元に表とか見せながらじゃないからさ、ラジオって。
何タイプがいたっけ?みたいな感じになってへんかなって。

でも4分類あって、それぞれ性格あるんやなっていうのがわかったら、まあもういいやろ。
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うんうん、そうやね。

それだけで結構学びはでかいし。

あ、これね、ソーシャルスタイルっていうあれやわ。
分割のやつ。
そうやから、興味ある方がいらっしゃったら、

ソーシャルスタイル。

って調べたらね、たぶんネットで出てくると思うわ。

出てくんのかな、ソーシャルスタイル。

あ、出てくる出てくる。

あ、出てくんな。
ドライビングとかね、出てくんな確かに。
ソーシャルスタイルでね、検索してみてください。

すごい、わかりやすいな、ほら。
ドライビングで結論はエクスペレーシブル。
いいね。

はい、まあね、詳しくはそっちね、また検索してみてください。

はい。

というわけで、ちょっといつもより増量で、
もうあえて前後半は分けてもしゃあないと思うので、
25分ぐらい言ってますけど。

うわ、ごめんなさい。

いやいや、いいよ別に。
話したいことがね、多かったら、そりゃあね、そのまま流したらいいかなと思うから。

前の恥エピソード5分ぐらいあるじゃん。

恥エピソードも含めて25分と、いつもより増量なんですけど。
あの聞き、あ、でもここまで聞いていただいた方はもう聞き終わってんのか。
うん。
まああの、2日に分けてとかね、またゆっくり聞いてください。
コメントもお待ちしてます。
はい、いいね、コメント、スタンドFMできるようになってるので、
いいね、ハートポチョって押して、
で、コメント、感想とかね、共感エピソードとか、
私もこんなんでした、みたいな皆さんの体験談も含めてコメントお待ちしてます。

ぜひ。

コメント見ながら放送聞いたりするのまた面白いからね。

わいそれやりがち、楽しい。

そうやんの?
コメントね、遠慮なくどうぞお寄せください。

お待ちしてます。

で、お便りについては、アプリ内のレターっていう機能から投稿できますので、
レターのね、ボタンからお願いします。
というわけで、今回も最後までお聞きくださりありがとうございました。
また次回の放送でお会いしましょう。
さよなら。

さよなら。