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聞くお惣菜、この番組は
なくてもいいけどあると嬉しいよコンセプトに
九州に暮らす夫なっちと
妻もち子の
昼食時の雑談をお届けするポッドキャスト番組です。
一人ご飯のお供にどうぞ。
早速ですが、
はい、いただきます。
今日のご飯は、毎度お馴染み
お魚天国さんの
3回目くらいだな。
お魚天国さんで買ってきました。
お寿司と、あじの南蛮ですね。
あと今トースターでなっちさんが買ったやつ焼いてる。
そう、ギョロッケね。
ギョロッケね。
ギョロッケって何?スタンダードなの?
ギョロッケ、そうね。
えっ、一般名称なのこれ?
そうなんじゃない?あれ?
面白かった。
子供の時からギョロッケって周りにあった?
いや、それは覚えがないんだよね。
ギョロッケを初めて認識したのは
山口県の居酒屋なの。
あっ、そうなんだ。
わっ、じゃあそうだね。
じゃあそうだねって。
いや、なんかこの
私はここの地元の一つのお店の呼び名なのかと思ってたから
山口であったって時点でもなんかすでに
広い概念なんだなって。
うん。
分かると思うけど言っとくと
魚のすり身のコロッケですね。
うん。
ギョロッケの温め直しが終わりましたね。
うん。
取ってくるよ。
さっきなっちさんは分かると思うけどって言ったけど
うん。
いや、私は分からなかったからね。
え、ほんと?そうなんだ。
でも最初から
お弁当コーナーみたいなところで
ギョロッケってパッケージに貼られてるのが売ってるのを
見たのがそこから
初めてギョロッケを知ったのが
もうビジュアルと一緒だったからさ。
なんとなく
魚のすり身揚げてるやつを
そうやって呼んでるのかなぐらいに思ってたから
初めてこれギョロッケって聞いた人は別に
分かんないと思う。
知ってたもんね。
そうそう。
すみませんでした。
いやいや。
だからでもネイティブには
当然の感覚ってことなんじゃないの?
この辺りの
地域性があるというか。
もしかしたら西日本の方はそうか。
そうか。
なるほどね。
いや、知らんけど。
知らんけどね。そうそう。
ギョロッケはさつま揚げと違うの?
03:03
さつま揚げもすり身に
いろいろ混ぜて揚げたやつじゃなかったっけ?
そうだね。
衣をつけてるのかな?
コロッケと名前が似てるってことは。
そうかもね。
そういうこと?パン粉ついてるっぽい?
うん。
今、お皿の上のギョロッケを凝視しながら。
そうね。
その点さつま揚げと違いそうだね。
コロッケのイメージよりだいぶ衣薄いよね。
うん。
どうですか?お味は。
おいしい。
味見していい?
うん。
さつま揚げと違って中に具が入ってないんだね。
あー、なるほどね。
シンプルだね。
でもなんか玉ねぎっぽいのが入ってるな。
気のせいかな?
センサーが弱かった?
違うか。
他の自信ない。
曖昧でーす。
ギョロッケにもいろいろあるのだろうしね。
うん。
大衆料理っぽいし。
でもパン粉をつけてるからなのか、
なんかこう、ちょっと身がふわっとしてる感じがする。
さつま揚げより。
うん。
なるほどね。
なんかこの前、子供の英語の英会話教室の訪問です。
なんかチラシを配って、英会話教室のチラシ配ってくれて、
それを体験レッスン申し込みっていうか体験レッスンに連絡したら、
うん。
教室に行くんだと思ったら訪問でさ、
ね。
そう、訪問で来てもらったじゃないですか。
うん。
なんかその日も話したんだけど、
そのね、なんか訪問、営業さんが自分たちに向かって、
うん。
あの、こう、営業トークを繰り広げてくれるっていうのが、
うんうん。
個人的にはすごく面白くて。
面白い。
面白くてというか、
うん。
なんかこう、なんだろう、
なに?
自分が訪問営業をしたことはないけどさ、
こう、自分もなんか、こう、定員として営業というか、
うん。
セールストークをした、マニュアルを、
うん。
読んでセールストークをした経験とかさ、
うん。
いろいろ本で読んだりとか、
うん。
そのなんか、こう、営業さんのこうやってることに対して、
すごい、なんだろう、
なるほどね、ここで他者との価格の比較を挟んでとか、
あー。
なんかこう、最後の方に、
うん。
今クロージングトークをしてるんだみたいなのを、
うん。
いちいちこう、頭の片隅で、
うん。
06:00
なんかこう、営業のロールプレイングじゃないけど、
うん。
なんか実際ロールプレイじゃないんだけど、
うん。
なんか臨場、こう、自分の目の前でやってくれてることに対して、
うん。
うんうん、分かる分かるみたいなすごい、
なに様って感じだけどさ、
はいはいはい。
ちょっとこう、傍観してる感じがね、
うん。
個人的には面白かったのと、
うん。
なるほど、ここで説得力を出すためにこうやって価格比較してみたいなのを、
うん。
すごい興味、興味。
そう、インタリスティングの方の、
うん。
面白い。
うんうんうん。
うん。
ファニーじゃなくてね。
興味がすごい、
いや勉強になるなじゃないけど、
うんうんうん。
そう。
面白かった。
でもまあその営業さんすごい良い人で、
別に全然、なんだろう、不快な思いもしなくて、
うん。
良かったよね。
うん、そうだね。
うん。
良いお兄さんだったんですけど、
うん。
なんか、新鮮だった。
うん。
なんか構造が見えるみたいな感じになったの。
うんうんうんうん。
そうそう、でもなんかそういう営業のノウハウをさ、
うん。
かじって一部を知ってるからといって、
はいはい、それも営業のなんかやり方なんでしょうみたいな風にはならずに、
うん。
確かにって思いながら、追体験してる感じ。
うんうんうんうん。
なんかこう、
あ、確かにそうやって説明されると買いたくなるわみたいな風に、
うん。
申し込みたくなるわみたいな風にこう自分の気持ちを、
ちょっと離れて、
はいはいはいはい。
感じているみたいな、
うんうんうん。
そうそうそう。
そういう感じだった。
なっちさんは何考えてた?営業トーク聞きながら。
うーんとね、何考えてたかな。
もしくはみたいな、俯瞰して構造を見るみたいなのは、
まあ僕も楽しい趣味として持っているので、
うんうんうん。
そうだよね、やってそうだなと思って。
一個その営業の時に面白かったのは、
うん。
時間上がりのさ、ここの枠はあと何人空いてますみたいな表を見せてくれて、
うん。
で、ちょうどうちが希望しているところが残り1名って書いてあったんだよね。
うん。
で、ジムに確認しますねみたいな、
うん。
感じで電話して、
今お客さんの前なんだけど、ここの残り1枠ってまだ空いてる?っていうのを、
うん。
目の前で電話して確認してくれて、
で、空いてますっていう話だったんですけど、
不動産屋さんの、
はいはいはいはい。
これは別に本当のこととかわかんないって言うんだけど、
うんうんうん。
内覧に行って、
はいはい。
あ、ちょっと電話かかってきましたっつって、営業さんが、
ちょっと端っこの方行って、
うん。
なんか話して、
今、今ここ検討している人がいるっていう連絡が入りました。
っていうのを伝えられて、
はいはいはいはい。
そういう、こっちからは確認しようがない情報によって、
うん。
印象を変える、変わってしまうみたいなことがあるじゃん。
うんうん。
だから残り1枠で、電話して空いてますっていうことを挟むことで、
うん。
なんかその、ちょっとこっちが焦るみたいなさ、
09:02
はいはい。
そういう心理作用ありそうだなって思って、
なんかね、それは面白いなって思ってみた。
別に疑ってるわけではないんだけど、
うんうんうん。
本当にやってるんだろうと思うんだけど。
そういう作用はあるだろうし、
そういう技を用いることもきっと、
なんだろう、失礼にならない場合ではあるかもしれないなって思うけど、
あの時に関してはタイミングが、
その検討してるって夏さんは言ってたけど、
私の記憶が正しければ、
もう申し込みまずって、
うんうんうん。
言い切った後に、
その、じゃあどの枠にするかっていうので、
ここがいいっていうので、
その枠が空いてるかの電話をしてるっていうタイミングだったから、
今回に関しては、
信じてるというか、
うんうんうん。
うん、なんかね、
もう多分挟むなら、
あの、もうちょっと前のタイミングで、
あ、もし可能性あるなら、
ちょっとこの枠空いてるか分かんないんで、
あの、ちょっと電話して確認していいですかみたいな、
うんうんうん。
感じで言われてたら、
怪しいみたいになってたと思うけど、
うんうんうん。
違って、大社長としては申し込みますみたいな、
意思がもう決まった後にだったからね、
うん。
今回はあれかな、なんか、
今回は本当だったんじゃないかな。
まあ疑ってないんだよね。
うんうんうん。
疑ってないんだよね。
そうそう。
いやでもなんか、そういう駆け引きは、
どんな業界でもお金少なからやるんだろうね、きっとね。
うん。
あとね、その、その電話でもう一個、
面白かったのが、
はい。
あの、そのジムの人に電話をして、
うん。
で最初に、今お客さんの前なんだけどっていう一言から始まったのよね。
はいはいはい。
うんうんうん。
なんかまあそれは、あの、えっと、
いろんな、いろんな多分意図があって、
うんうんうん。
あの、話を簡潔に、時間もあんまり使わ、使いたくないので、
話を簡潔に終わらせたいのだっていうことだったりとか、
うん。
えっと、漏らしてはいけない内部事情はリアクションに困るからしゃべんないようにしてくれたとか、
うんうんうん。
で、あとね、こうだったら面白いなって思ってたその一つの可能性が、
うん。
お客さんの前だからっていうことを言うことで、
うん。
口裏を合わせろっていうサインに、
うんうんうん。
話を合わせろっていうサインになってるっていう妄想が膨らんで面白かった。
合言葉的なね。
そうそうそうそう。
まあないとは言わないね。
うん。
あるかもしれん。
うん。
この今話してる教室の最初のチラシ持ってきた時にも、
うん。
ピンポン鳴らされて、で、玄関まで出て行ってちょっと話してチラシをもらった。
あ、そうだね。その時ナチさんが対応してくれて。
そうそう。
多分ね、最初のコンタクトっていうのが持つ難しさなのかと思うんだけど、
うん。
最初のコンタクトで、
うん。
同期的なコミュニケーション?なんていうの?
12:02
相手の時間をいきなり占有するっていう方法をね、全部やめればいいなって。
世の中からね。
うん。
でもそれは本当にもう、もうでもだいぶそう、昔よりはそうなってきてると思うけど。
まあね、進んできてはいるよね。
インターネットにより。
うん。
なんかチラシ持ってくるにしてもさ、
うん。
別にインターネット使わなくても、
うん。
いる時にピンポンして、
うん。
出てきてくれたら、そこでここに全部書いてあるんで見てくださいっていうだけぐらいにしてくれるとだいぶ僕は気が楽。
チラシを渡して、
うん。
チラシに書いてあることと書いてないことを、
うん。
その場で教室のアピールの時間が始まったり、
うん。
そこに、その教室のアピールをより効果的にするためであるお世間話から入ったりするわけじゃん。
はいはいはい。
うん。
それはこっちが心の準備ができてる時にしてって、心と時間の準備ができてる時にしてって思う?
あ、それで言うと多分その人はピンポンにこう応じて出てきてくれた時点である程度話、数分なら話していいOKをもらったと思ってると思うよ。
私逆だったらそう思うし、
うん。
だから自分はインターホンから先には出ない。
へー、なるほどね。
チラシ入れておいてください、ありがとうございますってインターホンで切っちゃう、完結させちゃう。
あ、なるほどね。
うん。
そっか。
でもピンポンに、あ、行くんだーってむしろ、行ってくれるんだーって思ってた。
うんうん。
丁寧だなーって。
へー。
だから仕事が忙しい時とかはだから、うん。
てか仕事が忙しくなくてもチラシ見てから必要なる問い合わせたいと思うから、降りない。
そっか。わー。
あ、じゃあ資料だけ入れておいてくださいって明るい声で言って、
うんうん。
お疲れ様ですぐらい言って、ガチャみたいな。
そっかそっか。そういう暗黙の了解があるとしたらやだなー。
あ、でも多分開けてくれるところって相当少ないと思うから、
そっか。
うん。ま、内容にもよると思うけど、
うん。
開けてくれたら話を聞く意思があるって思うと思う。
なるほどね。じゃあ悪いことしたね、俺。
そうなん?
出てって、長い話が始まりそうだったから、多分俺すごい不機嫌だったと思うんだよ。
そうなんだ、あるんだなってそういうこと。
な、え、なにいきなり情報がない話始めてんのって思った。
いいお天気ですねみたいな。
そうそうそう。
いやー、で、そう、あの、そういうことで、ま、僕の、僕の古文センスの間違いにより、
15:00
うん。
なんか機嫌悪かったからさ、僕が。
古文センス?
うん。
あの、さり際にね、
うん。
最後に、
うん。
あのー、この辺回ってて、隣の家にお子さんがいらっしゃるかどうかとか分かりますかねって聞かれて、
なんと。
うん。
いや、ちょっと個人情報勝手に漏らすわけにいかないんで、
言ってみてくださいって、半笑いで言ってしまったのをね、今、
後悔した?
今、さらに後悔した。
その時も、あ、ちょっとあの、さすがになかったなと反省はしたんだけど、
そっか。
そう、玄関を開けた時点で、
こちらの心の準備ができていると思い込ませてしまっていたところで、
あの対応は本当に申し訳なかったと思った。
なるほどね。
うん。
面白いね。
うん。
なるほど、なるほど。
いや、でもさ、
ピンポンを押すってことはさ、
チラシ入れるだけでは、
うん。
分からない何かを、
うん。
持ってきているっていうことじゃん。
そう、ね。
うん。
だから、それを、
じゃあ、受け取りましょうって僕は出ていくわけよね。
うーん。
その時点で、僕はその情報を欲しいと思って、
うん。
言ってるわけよ。
うん。
じゃあ、それは、
うん。
ガチャってこっちで開けたら、
うん。
情報、
チラシ以外の情報をくださいって言わないと。
ピンポン。
あ、あ、降りるんですね。分かりました。
ガチャ。
はい、チラシ以外の情報をください。
言わないと伝わらないやん。
なるほどね。
いや、分かんないでしょ、それ。
チラシ以外の情報?ってなるよ。
でも、実際その話の中で、
チラシに書いてないことも、
まあ、キャッチフレーズなりなんなり、
こう、言ったんじゃないのかな。
言ってる言ってる。
言ってるでしょ。
うん。
それじゃないの?訪問英語。
だから、そう、それだけ、
欲しいし、なんなら、それもまとめて紙にしてほしい。
うん。
それは貴重なフィードバックとして、
問い合わせ窓口から、
ホームで送ったらいいんじゃないの?
そうね。
うん。
前さ、だいぶ前、
一人暮らししてた頃に、
宗教の勧誘の訪問がさ、
たまにあったのね。
その時の僕の心持ちというか、
心情みたいなものとして、
いろんな考え方を取り入れることっていうのは否定しないのだが、
そうやって作り上げられた自分の考えみたいなものが最強なのであって、
誰かの考えに完全に傾倒するみたいなのって、
なんでそういうことができるんだろう?不安じゃないのかなって逆に思ってたところがあって。
18:06
でもさ、人を勧誘しに来るぐらいだから、
その人たちは本当にそう思ってる。
そうだろうね。
少なくともそういう体なわけじゃん。
で、それを頑張って聞き出そうとするっていうのを一時期やってた。
やってたの?聞き出せた?
いや、全然わからなかった。
ここにはどういうことが書いてあって、
それをなんでいいと思ってるんですか?みたいなことを聞くんだけど、
だいたいね、これは素晴らしいんですとか、
こんなに歴史があるもので、
これだけ多くの言葉に翻訳されているというのは価値があることだと思いませんか?みたいな。
なるほどね。
違うんだって。
あなたの話を聞きたいんだって。
そうだよね。すごい嫌な曲。
ね。
いやいや、面白い。
面白い。それでね、なんか目が覚めた人もいるかもしれないけど。
どうかな。
結局僕だけが疲弊して終わるっていうのを何度かやってた。
よくやるね。
いい人なんだな。
そうだ。だから、あれだ。
今回のチラシの飛び込み営業の人に関しても、
いつか繋がるだろうなと思いながら聞いてた。
あなたの話を聞きたかったかもしれない。僕は。
なるほどね。
チラシとか資料だけじゃなくて訪問するからには、
あなたがいいと思っている何かとか、
あなたの話っていうのを聞きたかったから不機嫌になった。
本当に?
わかんない。
趣味よく要約した情報をパパってされても不満だったんだ。
あなたはどう思うんですかって言わないと。
わかんない。
完全にまとまった情報を渡されたら、
それはそれでもうそのチラシ入れてくれよってなるかもしれない。
確かに。
訪問営業、飛び込み営業がなくならないのは、
ちゃんとコスト的に見合う効果が取れてるからやるんだろうね。
単なるポスティングじゃなくて、人件費をそこに使って。
なんかそれ不思議だなって思うんだけど。
でも実際自分たちも、
ポスティングだけで目を止めてたのかな?どうなんだろうね。
今回の申込まで至った客として獲得された側ですけど。
でも今回のはさ、
俺がその訪問の時に何を話したかっていうのはほとんど、
もち子さんにもあんちゃんにも何も言わずに、
チラシだけを机の上に置いといて、
そしたらあんちゃんがそれ見て、
何これって。
やりたいってね。
ってなったから。
21:01
チラシだけでよかった。
よかったんちゃうっていう。
不機嫌にもならずに済んだし。
不機嫌に関しては完全に俺が悪い。
それは俺のコモンセンスのバグだわ。
だからそれは行くでしょみたいな。
偉いなと思って。
不機嫌になるくらいならインターホンで笑顔で終わった方がいいんじゃないかな。
でも不機嫌になるかどうかはさ、行かないと分かんないから。
むしろある?不機嫌に。
何だろう。訪問営業で出てって満足したことあるの?
ないけど。
ないけどね。それはこれからもないという証明にはならないんだよ。
感動する出会いがあるかもしれないもんね。
そうそう。
あなたです。あなたみたいな訪問営業。
待ってたんです。
じゃあお前から行けよね。何家で待ってんだよ。
ひどい。
訪問営業をディスるみたいな話をしてますけど、全然それに対しては全然そういう意味じゃないんだよね。
ただ僕の心持ちがずれてたんだなっていう話だね。
ちなみにこのピンポンってガチャって出て営業だって気づいた時に
私たぶん20代一人暮らしの時とかは仕事忙しい時とかにそういうのが来るとさ、心が狭くてイラッとして、
もう結構ですからみたいな感じだったけど、自分に子供が生まれてからはすごいなんかさっきみたいな
白い入れておいてください。お疲れ様ですみたいな感じで
インターホン越しでもだいぶテンションが変わったんだけど
それはなんかこう、きっとこの人ももしかしたらその育児とか介護とか両立しながら
なんかこう働ける仕事を探してもしかしたらこれをやってるのかもしれないみたいな視点を手に入れてから
結構なんかイライラしなくなった。
ここで邪剣にすることでその日の晩御飯の品数が減るかもしれないからね、あちらの家庭の。
そう思うと無益だよね。
その人のお子さんとかね家族に当たられるかもしれないしね、その機嫌が。
別に私は私で頑張っているし、あなたはあなたで頑張っているのでしょう。
私たちは私はその商品には興味ありませんっていうのが明確になったから
打ち明けは見ないですけどお疲れ様ですみたいな感じに落ち着いた。
24:01
そういうねちょっとしたコミュニケーションのね、袖と袖がすり合うぐらいのコミュニケーションをポジティブにしていくっていうことで
世界が平和になるなぁみたいな感じもあるよね。
今世界が平和になるなっていう前に世界平和につながるって続けようとしてたからそうそう平和になると思う。
そういうことだよね多分ね。
はいそんなところで。
はいごちそうさまでした。
ここでお知らせです。
お!
企業総裁はですねLINEスタンププレゼント企画というのを今やっております。
やってますね。
LINEスタンプ見ました?もちこさん。
いやもう使いましたよ。
見たところかね。
なっちさんに送りまくってる。
おっきいので見たいってめっちゃ送ったじゃん。
そうそうそうそう。
全部送ったじゃん。
そうそう全部送った。
お気に入りは?
え?お気に入りですか?いやだからカニ?
カニのイデア。
カニのイデアかわいすぎるあれは。
カニってなんだろうって考えた時にぜひ使えるスタンプですね。
あと僕はねあのインターネット、人間をインターネットで送りたいですね。
ねそれ人気だよね。
毎日思ってるからね。毎分思ってるからね。
毎分送れるスタンプになっておりますんで。
じゃあプレゼントの話しましょうか。
このエピソードと番組の概要欄にありますお便りフォームへのリンクからお便りを一通送っていただくだけという形になっております。
お手軽。お気軽。
LINEスタンプ希望みたいなところがあるんだよね。
はいいいえのチェックがあるのでそれに入ってしたら次のページでツイッターアカウントかメールアドレスの連絡取れそうな情報とお便りに関して備行があればみたいなというフォームが追加で記入できるようになっているのでそこまで送ってもらうと応募完了となります。
簡単。
ついでにお便りを書く欄もあるのでご意見ご感想話してほしいテーマなどなどあれば送っていただけると嬉しいです。
たくさん応募してほしいですね。
そして締め切りが迫っております。
いつだっけ?
このエピソードの配信が4月の27日なんですけど。
4月終わるじゃん。
締め切りが4月の30日。
4月終わりが締め切りとなっております。
1個注意事項があってLINEスタンプのプレゼントにはLINEの使用上LINEの友達になっている必要があるのでプレゼントの瞬間一瞬だけでも僕となっちとお友達になっていただける方限定ということで。
27:01
プレゼント終わったら即ブロックしていただいても全然構いません。
まずはスタンプをゲットしていただいて。
スタンプが欲しいだけの関係でも構いません。
ずいぶん押してくるなそこ。
みんな良い人だから大丈夫よ。
ということになっております。
まとめますよ。
まとめる?
お便りフォームからご応募いただけます。
締め切りは4月30日です。
LINEの友達になる必要があります。
ご応募お待ちしてます。
バイバイ。