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どうも、わたなべ大輝です。

どうも、わたなべゆみです。

このチャンネル、わたなべ夫婦のふたりごとは、動画クリエイターで投資家の結婚6年目夫婦が、リスナーの皆さんからいただいたお悩み相談を通して、自分らしい幸せについて一緒に考えていく番組です。
今回はね、お悩み相談というよりは、ちょっとね、いつもとテーマ変わりまして、映画、これをね、紹介していこうと思います。
はい。レターをね、紹介した後に、実際ね、具体的な映画紹介していくんですが、今回ね、ちょっとレターで、ディズニープラスのおすすめないですか?ということだったので、今回の放送ではディズニープラスで観れる作品、
まあ必ずしもディズニーの作品とは限らないんですけど、まあとにかくディズニープラスで観れますよっていうのをピックアップしてご紹介します。
放送の説明欄にいつも通りね、目次も載せているので、気になる方はそっち参考していただいて聞いていただいてもいいですし、聞き終わった後にね、あの作品気になったなっていうところを飛んでいただいてね、また聞き直していただければと思います。
はい。いいですか?

よいですよ。

では、レターですね。いきます。
ナベトモネームビス子さん。
だやきさん、ゆめさん、タソちゃん、こんにちは。
こんにちは。
以前は他人の芝がよく見えるといった内容のレターを読んでいただきありがとうございました。
だやきさんおすすめの嫌われる勇気も早速購入して読みました。
アドラー心理学、奥深いですね。子育てにもとても役立つ心理学だと思いました。
本の中の達人のように生きられたら本当にいいなと思いますが、まだ自分は青年側で本の内容で自分の中で消化しきれていない部分も多いので、これから何度も何度も読み直していきたいと思います。
ありがとうございます。読んでいただいて。
ありがとうございますって僕別に本の関係者ではないんですけど、まあいい本だと思いますよ、嫌われる勇気。
はい。また本日こちらもおすすめのディズニープラスに加入しました。
めっちゃ影響を受けてすみません。夫婦でも子供とも楽しめそうな作品がたくさんあってこれから楽しみです。
以前ソウルフルワールドを見たとお話されていた気がしますが、他にも面白かったこれはおすすめといった作品はありますか。
よかったら何作か教えていただけますと幸いです。これからもラジオ楽しみにしています。

ありがとうございます。

ビス子さん。ソウルフルワールドはおすすめやな。

それね多分ディズニーのアニメ編でやっぱり私一番おすすめ。

まあそうやんな。今回ねもうビス子さんはこれはご存知ということなので深掘りはしないですけど、ソウルフルワールドもすごいおすすめ作品です。

そう、なんか渡辺夫婦のyoutubeのテーマと似通ってると自分は思っててさ。

そんなテーマやったっけ?渡辺夫婦のテーマって。

まあなんか幸せってそういうところにあるよなみたいな。
まあそうやな。ちょっと深い、味わい深い。
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味わい深い。

物語の設定っていうのかな、舞台の設定もすごい斬新でね。
人間の生まれる前の魂を描いた作品っていうことでね。
ちなみにねちょっとお断りしとかないといけないんですけど、僕ら今ディズニープラスは解約してるんですよ。
すみません。
もうディズニープラス解約しました。
僕らね見たい、なんていうかな、ネットフリックスも解約したようにわーっと見て解約して、また次やって解約して、休憩してまた入ってみたいな感じのスタイルなんですよね。

見たいの見切ったら一回やめちゃうっていうね。ずるずるやらないっていう。

ディズニープラスもね半年ぐらいで結構見たい作品ばーって見たんで、今解約してAmazonプライムをやってます。
アマプラはねやっぱりプライム会員はずっと入ってるから、

翌日届くっていうね。

翌日届くっていう、そっちがメインで契約してるから、アマプラだけはずっとあんのよね。
だからこう、アマプラの安心感というか、アマプラにいつでも帰れるよっていう安心感ありつつ、たまにディズニープラスとかネットフリックスとかに浮気していくみたいなスタイルなんですけど、今ディズニープラス解約してます。
まあ、とはいえね、たくさん半年ぐらいでね、見ましたので、ご紹介していきたいと思います。
さあ、どうやってご紹介します?

そんならな、Yいっぱいピックアップしたけどな、まず大くんのやつ全部聞こうじゃないか、今回は。

あ、そうなん?まずYからな。

いや、たぶんな。かぶってんねん。

あ、まあそらかぶるやろな。

どうせかぶってるから、さっき聞こうので。
はい、どうぞ。

早いな。
第一位。
早いな。ちょっと待って、どこにメモしたっけ?
あ、あったあった。はい、ディズニープラスで見れる作品ですね。

ちなみに私、アニメ編と実写編で分けてんねんけどさ、そういう分け方って知ってる?

知ってない。

あ、ほんならもうガンガン行こうか。

はい。第一位、いきなりディズニー作品ではないねんけど、ミセス・ダウト。

あ、もう絶対入ってくると思った。

これめっちゃ好きわね。

私もね、入れてる、それ。

ミセス・ダウトっていう作品がありまして、これね、見放題ではディズニープラスしか多分見れないんですよ、今んとこ。
別にディズニーが制作じゃないと思うんやけど、これ1993年のコメディヒューマンドラマみたいな感じなんですけど、
いやーね、このコメディ映画であんな笑けて、かつお話としても面白かった作品って、
いやー、ミセス・ダウト以上のもんは知らんねえ。

いやー、ミセス・ダウトを見た後からもう誰かがダウトファイヤーって、ダウトファイヤー、ダウトファイヤーってめっちゃ笑ってた。

ダウトファイヤーめっちゃおもろいねんけど。
はい、じゃああらすじなんですが、妻から離婚を切り出された売れない俳優のダニエルは子供たちに会うために家政婦に変装して家に乗り込むっていう話です。
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もうめちゃくちゃやんな、その時点で。

意味わかんないんですけど、でもね、この訳わからん設定、この破天荒なあらすじを内容は裏切らないっていう。
このロビン・ウィリアムズ演じるダニエル、旦那さんが家政婦としてね、変装して家に乗り込むために声の色、声色っていうのかな、を変えたりして、声優とかもやってたからね、その特技を活かして、
女性あたかも5年配の女性かのようになりすまして、変装して家に入り込むっていう。そんなバカなっていう感じなんですけど、それが映画の中でうまいことね、成り立ってて。
演技力も素晴らしくて。今回ね、僕ら吹き替えてみたんやけど、吹き替えの声優、こういうコメディ映画で声色をね、女性のように魔法のように変えて、このコメディを演じきれる吹き替え声優といえばということで、やっぱ山寺浩一がね、キャスティングされてるよね、山ちゃん。
これがまたすごいマッチしてて。

ぴったりやったね。

吹き替えてみたんやけど、めっちゃ面白かった。

吹き替えがむしろオススメかもしれん。

かもしれんな。字幕では見てないけどな。これはね、面白かったです。これディズニープラスでね、今見放題で見れるので、ディズニープラス契約しの方はぜひね、ミセス・ダウトはちょっと1回ね、チェックしてみてください。
気楽に見れて笑える映画かなと思うので。
かなり笑える。
万人にオススメです。

はい。

え、じゃあもう我が言ってる感じか?
どうぞ。
とりあえず。
じゃあ第2位、クルエラ。

私も入れてた。

です。これはね、101匹ワンちゃんの悪役の女性。白い顔で黒のドレスですごいイカツイ顔したアニメの悪者。
ディズニーヴィランなんて言われたりする。それのヒットみたいな。
それのね、クルエラがなぜクルエラ、悪のクルエラになったのかっていう、老いたちとか出来事を描いた、101匹ワンちゃんの番外編みたいな作品で。
これすごい気になってたんやけど、これを見るために101匹ワンちゃんも見直しました。

見たね初めて。

初めて見たアニメ。昔のアニメ。

クルエラがなんか悪者ってわかってたけど、想像よりももっと悪者やってんの。

ガチガチに悪者。さすがね、ディズニーヴィランズの中でも最強と最悪と言われるだけあって、めちゃくちゃ悪いねんけど。
でもやっぱりね、そう悪くなった背景にはいろんなね、苦しい物語があったりして、そこがなんていうかな、バットマンでいうジョーカーをすごい思い出したんやけど、
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悪者にも悪者内の正義とか葛藤があって、そういうところがすごく描かれつつ、見てても楽しいというか、思いドロドローとした感じじゃなくて、
サクセスストーリー感もあったりして、応援したくなる気持ちもあったり、エンタメとしても、悪者の101匹ワンちゃんの外伝としても楽しめたし、
なんかね、これは映画としてもすごい完成度高くて、すごい印象に残ってる。

それはそうかも。私の中でクルエラはファッショナブルなジョーカーやわ。

まあそうやな、そんな感じやな。

101匹ワンちゃんがめちゃくちゃ昔の映画でさ、絶対面白くないやろって思って見たんよ。
まあでもクルエラのためやと思ってないけど、あのね、めっちゃオシャレで世界観が、もうそれだけで見ててめっちゃ楽しくてさ、
そうなんで101匹ワンちゃんもって思わずにぜひ見てほしいところ。

昔の作品もぜひ見てほしいよな。

いや面白いね意外と。

眠れる森の美女とかも見直したもんな、昔のやつ。

眠れる森の美女と101匹ワンちゃんは、

シンデレラとか。

面白かった。シンデレラはそんな感情移入できなくて。
あんまり印象は覚えてないな。
あと、白雪姫はもう爆笑やった。

あ、白雪姫。

ちょっとクレイジーすぎてついていかれへんかった。

小屋があるわ、ここで寝ましょうとかやって勝手に寝るからな。

勝手に人の家に入り込んで勝手に掃除しだすから。

それはもう意味わからんかったけど。

データで見ると面白いやつ。

昔のやつも見たりしたけど。
101匹ワンちゃん面白くて、クルエラもね。

面白かった。

自社なんですけど面白かったです。

おすすめ。

第3位、モンスターズインク。

そこ入ってくんねや。

これね、今まで見てこなかったことを公開した。

やっぱり良かった。
わいが散々おすすめしたやつ。

いつ公開?わいがたぶん子供の頃とかに公開された映画やと思うんやけど、
なんか見てなくてずっと。
これはね、ストーリーもいいし、キャラクターデザインもいいし、全部いい。
ピクサー、だからトイストーリーに並ぶよね。

並ぶ、並ぶ。

トイストーリー級の完成度やったなって思って。
てかね、まずね、モンスターズインクって名前誤解してて、
インクってなんか塗料のインクかと思ってたけど会社名やね。
たぶんネタバレにはならへんと思うんやけど、
モンスターの会社は何してるかっていうと、
人間界にちょっとお邪魔して、人間の子供をうわーってびっくりさせて、
その人間の子供のキャーっていう恐怖のエネルギーを吸い取って、
自分らの発電に利用してるみたいな、そういう設定で。

面白いよな。

なんか発想がまず面白いし、人間界とモンスター界っていう2つの世界があって、
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で、行き来はできてみたいなさ。
そういう中での人間とモンスターのいろんな冒険と出会いということなんやけど。
いやー面白かった、これは。
で、これ吹き替え声優知ってた?

え、知らん。

びっくりしたんやけど、おい。
まずあの目玉のさ、ちっちゃい方いるやん。

うん。

あれが爆笑問題の田中さん。

えー、上手やなー。すごいな。そうやったんや。

で、でかい方いるやん、でかいモンスター。
あれが本邪魔か石塚さん。

ごめん、知らん。
石ちゃんって知らん?

マイユーの人?

マイユーとかの人じゃん。
あ、そうなんや。上手やな、めっちゃ。

いや、そうやね。めっちゃ上手やなって思って。

それは分からんかったわ。

いや、そうやね。主演2人お笑い芸人やったんやと思って。

すごいすごい。俳優さんとか吹き替えしてたら割とすぐ分かんねんけどな。
すぐ分かるけど。
あれ、これなんかちょっと怪しくない?って。

そうそうそう。それもだからハマってんねんなと思って。
吹き替えも含めて。
すごい楽しんで見れました。

もっかい見たいな、それ分かった上で。

確かに。意識して聞いたら確かにってなんねん。

へー。面白いこと聞いた。

モンスターズインクで名作でもう見たことあるよって方も多いかもしんないですけど、
初めてね、30になって見ましたが、もう普通にいい作品でした。面白かったです。

よかったよかった。まだの方はぜひ。

で、僕からランキングとしては以上なんですが、せっかくディズニープラスを契約するということであれば、スターウォーズは見てほしいです。

わーい、最初のたぶん20分ぐらいは見た。

まあ結局、第1作目が一番面白かったりすんねんけど。

あーそうなんや。

まあまあいろいろありますが、スターウォーズシリーズは教養も変えて、普通に面白かったりもするので見てほしいなっていうのと、
スターウォーズ見てる方であればマンダロリアンっていうドラマ、ディズニープラスオリジナルのドラマシリーズもぜひ見てほしいです。めちゃ面白いです。

ちなみにさ、ちょっと話変わんねんけど、ディズニープラス私らが契約したのってさ、そもそもマーベルが見たいからやったやん。

あーまあ、え、見たいからやったっけ?

そうや。
マーベルを、なんかダイクの友達がマーベル大好きやって、それでちょっと見てみようかみたいな。
マーベルはインしてこーへんかったん、今回オススメ。

次言おうと思ってたで。

あ、そうなん?

マーベルも普通に面白いと思う。わいら途中で一旦休憩してるけど。

ちょ、多すぎてさ。

時系列順でどんどん見ていく。アイアンマンとかハルクとかキャプテンアメリカとか。時系列で見てたら全部話がつながってるんで、あれ世界観とかも含めて。
普通に困った時にはマーベル見よっかっていうので、エンタメとして楽しめる。しっかりお金かけてガッツリ作ってるから。

お金かかってるよね、あれ。

マーベル作品は基本裏切らないかなっていうのは思うから、ディズニープラスで契約するんであればマーベルもちょっと見たらどうかなっていうのは思うかな。
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確かにそうですね。

そんなところです。僕からはミセスダウト、クルエラ、モンスターズインクでスターウォーズシリーズとマーベルシリーズをご紹介しました。

少ないな、そんなもん。

ユミハーンがたぶんいっぱい用意してるやろうなと思って、お前は3つでいいやと思って。

私じゃあサクサクいくね。

はいはい、どうぞお願いします。

実写版とアニメ編に分けてまして今回、実写編とアニメ編。
実写編からいこうかな。
実写編はさっきあげてもらったクルエラとミセスダウトも入ってた。
追加でもう一個フリーガイ。
フリーガイっていう映画めっちゃおすすめです。
これは何の話かっていうと、ゲームの中のモブキャラがある日急に意識を持ったらっていう話。
ゲームをする方はぜひ一回見てみてほしいんやけど、そのゲームって何かっていうとグランドセフトオートって皆さんご存知ですか?
街に主人公がくり出して、そこにいるモブを誰でも殴れるっていうめちゃくちゃ暴力的なゲームなんですけど。
誰でも殴れるっていうゲームで、そのモブキャラが過ごしてるとこも毎日強盗が来たりとか、毎日そこらへんの通行人殴られたりしてるけど、みんな全然何も疑問持ってないみたいな。
でもある日その子だけなぜか意識を持っちゃって、あれ何か変じゃないみたいな。

毎日同じ繰り返しじゃないみたいなね。

そうそう。っていうのに気づきます。
そこから話が展開していって、モブキャラが自分がモブだとは思ってないし、自分がゲームのキャラだとは分かってないっていうところを分かるシーンがめちゃ切なくて。

といっても、ゲームのあるあるみたいなのも含まれてたりとか、話自体はめちゃ明るくて、ハッピーハッピーなお話なんで、ぜひ見てみてほしいなと思います。
小ネタが多いからね、飽きひんよね。
小ネタ多い。

ゲームやってたら、ああ、こういうシーンあるなみたいなね。
じゃあ、次2つ目。
ドリーム。

ドリーム。

ドリーム。覚えてる?

ああ、ロケット?
そう。

ドリームおすすめです。
これは、実話ベースのお話で、まだ黒人差別が残る時代にNASAで活躍した黒人女性3人の話。
実話ベースっていうのを考えながら、ぜひ見てみてほしいなと思ってて。
その黒人女性3人は、ちっちゃい頃から信じられへんぐらい数学が得意で、とんでもなく優秀で、誰よりも数学ができる人たち。
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それが変わって、NASAで働いてたけど、やっぱり黒人っていうことやし、さらに女性ってなると、
そんだけ仕事ができても、誰よりも数学ができて、誰よりも早く答えを導き出せても、お給料は全然上がっていかないし、役職もつけないし、平気でクビになったりもするっていう。
どれだけ現実世界で理不尽の扱いを受け出たのかっていうのが、この映画を通してわかります。
ただ、そうやって聞くと、めちゃくちゃ重たい映画ってあるやん。

すごいリアルな描写あったりとかね。
うーって目をつむりたくなるようなシーンがあったりとかあるからな。

でも、この映画は全然そういうシーンはなくて、どっちかっていうと、そういう理不尽なのを、すごい悲しい、重たいっていうふうに描いてるんではなくて、
基本的には明るく3人で乗り越えていこうみたいな感じの描写なんで、そこはちょっと安心して見てみてほしいなと思います。
最後はほんまもうめっちゃかっこええみたいな、この女性たちが。
かっこいい、すごいって、すごい前向きになれる映画。

なんかNASAでもね、こういう差別とかもあったんやなとか思っちゃうね。

いや、ほんまそれ。

今から振り返るとね。

そうやね。なんか水とかさ、コーヒーのポットとかも違うとかさ、トイレも違うとかさ。

専用があったりとかな。

そう。なんかNASAって最先端っぽいイメージやけど、やっぱそういうのあったんかと思って。めっちゃかっこいいんで、ぜひ。
で、最後の実写編、最後ね。

はい。

は、美女と野獣です。

実写版の美女と野獣。

うん。

なるほど。

これは、あのもう、エマ・アートソンが可愛すぎるから見てほしいっていう。

なるほど。
以上。
以上ない。シンプルなおすすめ理由やな。

美女と野獣ってアニメ見たっけ?

え、その後見た。え、見てない?見たくない?

見たっけ?

見てないっけ?

なんか覚えてないねんけど。
あ、見てないか。
とりあえず話は良かった。たぶん、しかも私これ、ちゃんと見た初見やと思う。

あ、そうなん。美女と野獣自体。
うん。
あ、そうなんや。

で、なんか野獣めっちゃわがままやし、もうそりゃ野獣にされるわって感じやったんやけど最初。

最初な。

最初。いやでも、面白かったこれは。

まあ、そうやな。これはすごい完成度高い実写版やなって思った。

いや、ほんまにもう、エマ・アートソンがめっちゃハマリ役やった。

そうやな。

ぜひぜひ。
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じゃあ、ちょっと量多いんでサクサクいきますね。
はい。
次、アニメ編。
で、まず一番最初に持ってきたんが、インサイドヘッド。

あー、はいはい。

で、これは、あの、レターでも書かれてたソウルフルワールドと同じ監督が作ったやつ。
なんでまあ、それは私好きやろみたいな感じの。

あー、同じ監督か。
そう。

映画でして。
これ、インサイドヘッドっていう名前の通り、ある女の子の頭の中の話。
で、頭の中に感情っていうちっちゃいキャラクターたちが生きてて、
その感情が実は人間を指揮してるっていうすごい面白い発想の映画。
で、その人によってね、どの感情が一番のリーダーかっていうのが違って、
怒りっぽい人やったら、やっぱり怒りん坊の感情のキャラクターが一番リーダーになって、
その人を操ってるし、みたいな。
その発想も面白いねんけど、このインサイドヘッドの主人公の女の子は喜びっていう、
明るくて、明るいキャラクターの子が一番リーダーやってんけど、
なんかその、だから悲しみっていう感情の子もいるんやけど、頭の中に。
全然活躍してなくって。
悲しみとかなんかさ、普通に考えたらさ、いらん感情な気もするやん。

大事じゃないみたいな。
悲しくはあんまなりたくないからな。

って思うけど、実はこの映画を見ると、悲しみってダメな感情と思うけど違うねんっていう。
どんな感情もめちゃくちゃ大事で、大事なんやねって思わせてくれる素敵な映画。

これね、設定ももちろんすごい、世界観すごいなって思ったけど、
展開とかストーリーとか、ミッセージも共感できたから、
なんかただの、わーってご都合主義のはいちゃんちゃんみたいなんじゃなくて、
ミッセージ性もあるいい映画やなっていうのはすごい思う。

です。
ほんで次が、ディズニーでもし見たことがないんやったら、ラプンツェルは見てほしいです。

あ、ラプンツェルそんな好きなんや。

ラプンツェルは、プリンセスの中で一番好き。

えー、そうなんや。

なんせまず映像美がすごくって。

はいはい。

あのー、ランプのシーン。
あー。
有名でしかもネタバレになれへんと思うから言うけどさ。

まああのシーンも広告で何回も流れてるから。

広告で流れてるあのランプのシーンは、ほんまに毎回うわーめっちゃ綺麗って。

うーん、まあ確かに。

そうなるし、あと、ラプンツェルってちょっとどんな話かめちゃ簡単に言うと、
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塔に閉じ込められてる女の子が外の世界見てみたいって言って、一日冒険する話。
はい。
なんですけど、なんかこれまでのさ、ディズニープリンセスってやっぱ時代もあってさ、白雪姫とかシンデレラとかもそうやけどさ、
うん。
まあもう男性に守ってもらおうみたいな。

まあ、王子様がキスしたりするからな。

今どきのやっぱディズニープリンセスたちは全然違ってて、男に守ってもらおうとしない今どきな女性像。

もう穴行きに出てくる男とかポンコツしかおらんからさ。
ポンコツだらけやからな、穴行きとかも。

まあでもやっぱラプンツェルも強いんよ、かなり。
まあそうやな。
自分で生きていこうとしてる姿が好き。

うーん、なるほどね。

穴行き忘れてたわ、穴行きもおすすめ。

あ、おすすめ?

うん。あれもおもしろいね。
そうやな。

はい、というわけで、ディズニープラスで見れる作品いくつか、ちょっと数えてないんでいくつかわかんないですけど、
何千かおすすめさせてもらいました。
気になる作品があったらぜひチェックしてみてみてください。
放送の目次に紹介した作品ごとに目次もつけてるので、
何やったっけなという方は巻き戻してってすごい平成昭和っぽい言い方やな。
巻き戻すじゃなくて、ジャンプしてね。
タイムスタンプジャンプして飛んで見てみてください。
鍋友さんもおすすめ作品などありましたらぜひコメント欄で教えてください。
我々ちょっと今ディズニープラスお休み中なんでディズニープラスの作品見れないんですけど、
復活またしたときにぜひチェックさせていただきたいと思います。
はい。
じゃあ最後までお聞きいただきありがとうございました。また次回の放送でお会いしましょう。ほな。