00:00
どうも、たによしです。
たにもとです。
話したいのは、検索について話したいんですけど、
ちょっと記事を送りましてですね、今送ったんですけど、
この検索履歴について、検索の傾向について調べている記事なんですけど、
これ、Google社が出している、研究しているという内容で、
こんなホームページがあるんですね。
Think with Googleって、Googleが発表しているレポートみたいな感じですか?
そうそう、検索傾向から生活者の動向みたいなのをまとめているっていうやつですね。
知らなかったな。
ちょっと仕事上、こういうの結構、講演とかセミナーとかあったりして、
こういうのをちょっとたまたまそういう話聞いて、いろいろ調べてたんですけど、
なんか面白かったのが、検索するっていう風になった時って、
問題を解決するみたいな感じで検索するっていうのが多いイメージだけど、
もともとはそういう風な感じが多かったのが、
今ちょっといろんな、大きく8つの動機っていうのに変わってきてますよっていう風な話してて、
大きく言うと、タグル系と固める系っていう風に書いてあって、
タグル系っていうのは、まずに教えてほしいだったりとか、
あと、英語で言うと日晴らしさせてみたいなのもあって、
これ例えば、面白動画みたいな感じとか、
気分を上げるための検索みたいなのとか、
ちょっとごめん、説明しづらいんだけど、
向かいやすいやつでいくと、
みんなの教えてっていう風に書いてあるやつは、
世間や周りの人が選んでいる商品サービスを把握したい検索動機っていうので、
何々おすすめみたいな感じとか、評判みたいな検索動機とかだよね。
それは、選択肢を広げていく系のタグル系の動機みたいなのと、
03:10
一方で固めるっていう風に書いてあるのは、
後でがっかりしないように心積もりをしたいみたいな検索動機みたいなのもあって、
二個対立じゃないですか。
このサグルっていうのは選択肢を広げていくっていう方向で、
固めるっていうのをむしろ絞っていくっていう。
あ、そうだね。
絞っていたり特定したりっていう。
そうそうそうだね。
っていうので、多分大きく分かれてきて、
それを繰り返していくみたいな感じでやるっていうのがあって、
検索の動機って色々広がってきてるよね、みたいなのがありますと。
なんか言ってたのは、嬉しい、楽しいみたいなことを検索する人とか増えてるらしくて、
楽しい動画とか、韓国面白い場所みたいな感じの、
元々は例えば旅行券予約みたいな具体的な、
何をやりたいっていうのが分かるようになったのが、
どちらかというと広げる系の傾向っていうのが、
こういうざっくりした調べ方みたいなのを増え始めたよみたいなのが書いてあったね。
うーん、なるほど。
広げるっていうのと絞るっていうのを行き来してるってことですね。
そうそうそうそう。
そんな感じだと、なんとなく理解したんだけど、
そうなったときに、どんなことを検索してるのかなみたいなのがちょっと気になって、
はいはいはい。
検索履歴で言えそうなものをちょっと見てみて、
みたいなのどうかなっていうのをちょっと思った次第です。
かねちゃんどうでした?
なんか、仕事系の検索とかもあるんだけど、
見てていくつかピックアップしたやつがあって、
例えばね、出前館店側手数料って検索してて、
出前館の手数料って店側どのくらいなんだろうなみたいなことの問題解決をしたかったっていう風な感じと、
普通にこういう、勉強するみたいな感じで自分、
06:00
結構たったにこの世の中の疑問を解決したいみたいな感じで検索してること多いなみたいなことを思ったりとか、
あとね、1月反則かなみたいなのも調べてたんです。
めっちゃ仕事じゃないですか。
これは割と、結構仕事でこっちはこれをがっつり、
1月の反則用の場ってどんな感じなんだろうなっていうのを画像検索して、
どういう風な画像が今1月だったら使われるんだろうなみたいなこととかを考えて、
こんなことでやったりとか、
あとね、面白そうだったやつで、面白そうというか、こういうのを検索してるんだなみたいなので、
すごい昨日調べてて、なかなか出てこなかったのが、
Wi-Fiのパソコンとかで下に出てくる電波のマークみたいなのあるじゃん。
ありますね。
あれって何て言うんだろうなって。
ここの名前?
あそこの名前。なかなか出てこなくて。
結局、Wi-Fi本数とか調べてたんだけど、
あとWi-Fi電波とかWi-Fi3本線みたいなのを調べて、
結局大きいマークみたいな感じの言い方があるらしいんだけど、
あんまりヒントが来なくて。
Wi-Fiマークじゃないんですか?
Wi-Fiマークなのかな、もはや。そうなのかもしれない。
こういうのを結構調べてて、
俺自身はどちらかと言えば、結構学びたい欲求とかで調べることすごい多いなっていうことを思った。
なるほどな。
自分のは今すごい履歴をザラザラ見てるんですけど、
動機なんだろう。
この8つの動機で言うと、解決か学ばせてかな、自分も。
09:08
なんかでもそういう検索ワード、スペース、感情みたいなのってあんまりやらないっすね、僕は。
あ、そうなんだ。
嬉しい、楽しいとか、やらないな。
なんかそれを広げていく方向性ですよね。
そうだね。
なんか心づもりで言うと、やっぱり前も話しましたけど、
Google、飲食店とかもGoogleレビューを超見ちゃうとかあるけどな。
なるほどね。
そうですね。
この中で言うと、今検索にはあんまり出てこなかったけど、
にんまりさせてとかで行くと、これなんか知る人ぞ知る商品を知りたいっていうふうな検索動機?
はいはいはい。
これ結構やる気がするな。
ほう。
なんとか穴場みたいな。
あー。
あとなんか行列が少ない店とかね、調べたいんだよね。
人が少ない。
あーなるほどなるほど。
それってなんか穴場以外になんかあるんですか、ワード。
何があるんだろうね。
俺逆に穴場っていう検索ワード引っかかってくるとか、穴場じゃねえじゃんって思っちゃう。
確かに。
確かにね。
取れそうだな。
なかなか検索難しいよね。
でもそう考えるとなんかその検索に対してすごい洒落に構えてるなーって思うんですね、自分が。
あんまり使わない?そもそもね。
使わないわけじゃないんですけど、なんか検索で出てくるものは検索で出てくるもんだからみたいな。
あーなるほどね。
こう、ちょっと距離を置いて見てるところがあるかもしれないですね。
そういうことか。
なんかこう、その選択肢を広げる方で言うと。
何か絞る方で言うと、もうこれが答えなのかっていうので終わりなんですけど。
なるほどね、確かに。
結局なんか一時情報に勝るものはねえんじゃねえかというか、人から聞くもの。
検索で読んだものより人から聞いたものの方が、こう、信頼性がっていうことを多分根底にあるのかなって自分の思考としては。
12:02
なるほどね。
で、めまい館の店側の手数料とか気になって調べたりしない?そういうのはある?
いや、ありますよ、ありますよ、もちろん。
これどうなってんだろうとかはありますけど、それはもう答えに向かっていくじゃないですか。
そうだね。そっち系、そっか。それは違うんだな。
なるほどね。
検索結構、なんかこの二人結構近いからあれなのかもしれないけど、なんかいろんな検索のやり方ある気がするんだよな、本当は。
これが書いてあるような感じで。
確かにね、感情で聞くっていうのも面白いですね。
もうなんか、なんだろうね、アンコーチスペース楽しいみたいな感じで調べて、そこからこう、画像検索なんかバーって見ていって、とりあえずこう広げていくだったりとか。
なんだろうね、あとこう猫の動画とりあえず見たいみたいな、猫癒やしみたいな感じとかで検索してる人とか、今かね、なんかいたりするのかもしれないけどね。
でもなんかすごい、それを考えると、なんかその感情に最短でたどり着きたいっていう。
なんか自分が欲してる感情を自己認識して、それをで最短でたどり着きたいってことですよね。
そうだね。
アンコーチで楽しいことなんて、結果論として楽しいことっていうのはたくさんあるはずなのに、楽しいということを、もうワードに入れちゃうっていうのは、
なんか自分にはないけどって思っちゃうなぁ。
いやーでも面白いね、確かにその観点。
要はこう、なんか簡単に取り出し可能なものとして感情は伝ってるから、そういう検索が結構増えるみたいなのはあるかもしれないね。
そうですね。なんか自分学生の時に社会学やってて、すごいモヤモヤしてたのが、同期が類活についての卒論書いてたんですよ。
涙の活動とか言って類活。
なんかそれも、泣くために映画見るとかっていうのを自分の中に無さすぎて、ちょっと理解が未だにできないんですけど、
でもそれにちょっと近いじゃないですか、なんか言ったこと。
あ、そうだね。
感情を取り出すというか、それで最短距離に行くみたいな。
15:01
確かに。
でもこれでレポートで言われてるってことは、やっぱりそういう傾向は普通に強いんだなっていうのは。
うん、もうなんかそれが、確かにね、もしかしたらその裏返しは1個あるかもしれないね。
いろんな感情を感じにくくなってるから、動画とかでちょっとこういうのを感じてみたいみたいな、あるかもね。
なるほど。
他の人にまた聞きたいね。全然性格違いそうな人に。
これ、検索履歴、過去のやつを見たことなかったですけど、面白いですね、これ。
こんなこと調べてたんだっていう。
面白いよね。
数人集まってやりたいやつですね、これは。
いや、本当に。めっちゃ面白い。