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この放送は、サウナ×NFTで日本を元気にしたい、サウナダオの提供でお送りいたします。
はい、みなさんこんにちは。サウナ×NFTチャンネルを始めていきたいと思ってます。
今日はですね、サウナダオのディスコードの方で、質問っていうのを受け付けてまして、
何の質問かっていうと、サウナに関するようなことで、質問とかわからないことなんかが困っていることですね。
こういったことがあれば、お答えしますよって言ったところがありまして。
で、早速ですね、のざさん。昨日ですね、サウナダオラジオでカルマル池袋のレポートをしてくれたのざさんからの質問がありました。
どんな質問かっていうと、冬の外気浴で足がすぐ冷えてしまって整えません。どう対策したらいいですか?という質問がありました。
これですね、冬になると多くなる、質問というか多くなる現象でして、どうしてもやっぱり足の先って普通に過ごしててもやっぱり冷たくなりやすいですよね。
足先ってどうしても冷えやすくなる。足先を逆に温めると体がポカポカするっていう。
要は冷たく、寒い時になってくると、つま先なんかの血管っていうのが血の巡りが悪くなるんで、どうしても冷えてくるんですね。
なので足を温めようと思うと、足先のつま先の方にある毛細血管、そこのまで血を巡るようにすればいいわけですね。
なので、僕はポイントは3つあると思っています。
まずサウナに入る前ですね。これはサウナに入る前はもちろん体を洗った後にお湯にしっかり使って足の指先までしっかりと温めるというところですね。
夏なんかはあまり必要じゃないかもしれないんですけども、寒い日、特に冬なんかはしっかりとお湯に使ってからサウナに入ることをお勧めします。
2つ目、サウナ室ではできるだけつま先を高いところに置くということですね。
あぐらを書いたり、体育座りといったような座り方なんかがいいのかなと思います。
やっぱりサウナ室も全体的に暑い場所なんですけども、その中でもやっぱり高いところに暖かい空気は溜まりますので、
例えばサウナ室で座っていたとしても、頭のところの温度とつま先の温度っていうのは温度がやっぱり違うわけなんですね。
なのでどうしても足先っていうのが温まりにくいと。
じゃあこれどうするかっていうと、できるだけ高いところに足を置くことによって、体の他の部位と一緒にしっかりと温まりやすくなる、こういったところを気をつけていただければいいんじゃないかなと思います。
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3つ目、外気浴ですね。外気浴の時には足を冷たい床に置かないっていうところが大事だと思います。
その施設によっては、例えば石畳みたいな場所ですと冬ですと冷たいですよね。
そういったところに外気浴で座っているときに足を置いておくと、もうどうしてもやっぱりそこが冷えてきます。
なのでそのサウナ施設によっては、ちょっと場所はご自身で探していただかなければいけないと思うんですけれども、できるだけ冷たい床に足を置かないっていう。
この3つをしっかりやっていただければ、冬の寒い時でもしっかりと全身温まって整いやすくなるんじゃないかなと思います。
僕が考えることなので、もしかしたら他にもこういうことがいいよっていうこともあるのかもしれないんですけれども、
僕がやっていることというか、気をつけていることを今日はお話しさせていただきました。
これからどんどんまた寒くなってくるので、体が冷えてしまうとなかなかサウナも整いにくく楽しめなくなってくると思いますので、
まずはサウナに入る前はしっかり体を洗ってお湯に浸かってから全身温めた後にサウナに入るっていうのが一番スタンダードというか、
しっかりと整いやすくなるんじゃないかなと思っているので、よかったら試してください。
それでは今日はこの辺で失礼いたします。
それでは今日も整ってまいりましょう。ありがとうございました。
