サウナモンキーの訪問
みなさん、こんにちは。急遽ライブということで、タイトルにもあるように、話題のサウナモンキー、昨日緊急で行ってきました。
実はちょっと時間が突如空いたので、このタイミングだったらそんなに混んでないだろうし、
まだ行けるなということで、少し車を飛ばして、名古屋駅の方まで走っていってね。
2時間ぐらいしか入れなかったんですけど、その中でいろいろと感じたこととか、
サウナモンキーも2月14日にオープンしてるんですけど、そこから1週間経って、どんな感じかなっていうところで見てきました。
僕のやってるサウナダオの方で、サウナモンキー行ってきたよっていうことを言ったら、
ぜひスタイフで話してほしいというリクエストがあったので、今日はお昼のタイミングで少しだけお話しさせていただこうかなと思います。
サウナモンキー、ご存じない方は名古屋にできました新しいサウナ施設で、名古屋駅から歩いて5分ぐらいのところにあります。
目印は名古屋っていうとネジネジのビル、結構駅近くのネジネジのビルね。
これを想像されるというか、連想される方いらっしゃるかもしれないですけど、本当その真下ではないのかな。
ほんとすぐ近くで、そのビルの道挟んだ反対側のビルの地下になってます。
そのビルは1階がドラッグストアなので、結構ドラッグストアで間口が広いんですけど、地下への入り口が若干見づらいんですけど、
この今ライブの画像に貼ってあるこういうA看板、これがあったので僕もすぐ見つけられました。
周りは本当に名古屋駅から近いんですけど、車で行かれる方も駐車場近くに3つありましたね。
施設の詳細
そのビルの裏手に駐車場が3つあって、ただ駐車場もよく見ると全然値段がほぼ同じ場所なのに結構違ってですね。
一つはビルの角曲がったところの角にあるのが一番近いところなので、パッとそこ止めてしまいがちなんですけど、そこが15分300円なんですよ。
なので1時間1200円ですよね。
2時間止めようと思うと2400円になりますよね。
もう一つがその角を曲がったところに2つ並んだコインパーキングがあるんですけど、そこがさっきの15分300円は打ち止めなしなんですよ。上限なし。
2つ残りがあってそっちの裏手の通りの方にあるのが上限が2200円と2000円。
もちろん2000円の方がたくさん埋まってたんですけど、僕もねパッと止められたんでそこに止めていきました。
本当にサウナモンキーが入っているビルの裏手になるので、車で土日だったらちょっと難しいのかもしれないですけど、
普通の平日だったらそのうちの駐車場どっかには止めれるんじゃないかなと思います。
少しまだ歩けばいっぱい駐車場があるので、車で行かれる方もそんなに心配いらないんじゃないかなと思いました。
実際にサウナモンキーは地下にあるんですけど、階段を降りていくんですけど、エレベーターとかはちょっとなかったかな。
僕が見た限りではもう階段だけでしたね。
例えば名古屋に出張とかご旅行で来た方が大きなキャリーバッグとかそういうのを持っていると、ちょっとあの階段はきついかなと思いましたけれども。
もしサウナ行かれるのであれば、名古屋駅のところぐらいでコインロッカーに入れてから歩くときも邪魔にならないので、そういう方がいいかなと思いましたね。
サウナで入り口に入っていくと、入り口に入ると右側にシューズボックスがあるんですけど、そのシューズボックスを入れる場所の鍵が中のロッカーの鍵と連動します。
その鍵がもうキャッシュレスになるので、入り口でよくありますよね、下駄箱の鍵に丸いのがくっついてて、その丸いのを入り口ゲートにタッチしてね、そのまま入っていくと。
入り口入ると、本当にすぐ右手側に棚があって、バスタオルとタオル、これを1枚ずつ取って中に入ります。
このバスタオルが、僕が見たときにちょっとびっくりしたのは真っ白だったんですよ。真っ白いバスタオル、白のタオル。
これね、よく見るとあれだと思うんですけど、温浴施設さんとかってやっぱりタオルとかってたくさん使いますから、結構汚れとかね、洗濯するんですけどどうしても色褪せみたいなのって出るじゃないですか。
白って結構やっぱり洗濯というかね、よっぽどサウナーモーキーさんが綺麗にやっていくっていう表れなんじゃないかな、絶対選ぶときがあったと思うんですよ。
タオルの色をね、タオルのサイズとか色とかね、生地とかいろいろ選ぶときがあったと思うんですけど、そこで白を選ぶっていうのは何か自信というか決意みたいなのを僕は感じました。
僕だけなのかな?それをね、タオル取って、そこの奥に入っていくとロッカーがあります。
そのロッカーはさっきね、シューズボックスの鍵と連動しているので、その鍵の番号のところをロッカーを開けて、それで着替えていくんですけど、ロッカーはね、そんなに大きくなかったですね。
いわゆる細い縦ロッカーみたいなのの半分ですね。それは上下に分かれている感じですね。
まあまあ、普通の方の荷物だったら普通に入るぐらいのロッカーになっています。
で、そこからサウナに入っていくんですけど、入り口、着替えてサウナ室に入っていく、浴場に入っていくところに右側にトイレがあって、その横に冷蔵庫がありました。
そこに給水機もあったかな。冷蔵庫もあったんですけど、これね、後からお話ししますけど、奥にね、休憩スペースがあるんですよ。
ヘブンっていう休憩スペースなんですけど、そこにはね、さっきのロッカーでバンドで購入できるドリンクだったりとか、僕が行ったときはポカリと麦茶は300円で飲み放題。
これを買えることがあるので、特に飲み物を持っていかなくても大丈夫かなと思います。
自分がね、やっぱり好きな飲み物みたいなんでね、絶対これじゃなきゃ嫌っていうことであればそこの冷蔵庫を入れておいてもらってもいいと思うんですけど、
そこまでこだわりがなかったりとか、水でいいやっていうことであれば冷水機もあったし、ちょっとポカリとか麦茶とか。
あとは冷蔵庫の中にリアルゴールドだったかな、そんなのありました。
サウナ体験
それも買えるので、持っていかなくても大丈夫です。
まずサウナ室入っていくと、浴室入っていくと、右手側に体を洗うカラーがあるんですけど、ちょっと数少なかったかな。
立ったまま洗うところが2つと、座るところが4つありました。
混み合ってる時間だとちょっと待つかもしれないですけど、僕が行ったときはすぐに入れたので大丈夫でした。
そこで体を洗ってサウナ室入っていくんですけど、サウナ室がまず3つあるんですね。
一番大きなメインのサウナがマウンテン。
もう一つが大きなストーブの上にストーンがたくさん並べられて、少し狭めの3人入ったら結構いっぱいですみたいなベースっていうところがあって、
その横にフォレストっていう、これスチームサウナですね。
この3つのサウナがありました。
水風呂は2つありましたね。
リバーとレイクっていうことで、レイクが22度ぐらいだったかな。
リバーが、僕が行ったときは15度ちょっと下回ってたぐらいです。
それとお湯、ちょっとぬるめのお湯ですね。
39、40度ちょっと切ってるぐらいのお湯があって、その奥に休憩スペースっていうのがあって、ここがヘブンっていう。
ちょっと扉も仕切られてて、椅子もたくさんあって、ドリンクバーみたいな、ドリンク飲み放題みたいなのがある休憩スペースですね。
そのヘブンの中は絶対会話禁止になってて、静かに過ごしてくださいっていう感じですね。
まずサウナ室からお話していくと、サウナ室はマウンテンっていうところが最大が4段かな。
一番上の段がボス座る席っていうみたいで、きつきつだったら大人の方が3人、普通だったら2人ぐらいかな、座れる場所があって、その下がいわゆる上段、中段、下段みたいな感じになってました。
上段のところ、ちょうどアルファベットのLみたいな感じになっているので、どちらかというと細長いスペースっていうのを思い浮かべていただければいいかなと思いますね。
サウナストーブが奥の方にあるんですけど、右手側にあって、その上にブロワーが2つ、ちょっと大きめのがありました。
定期的にオート浪流が入ってブロワーが発動するんですけど、そうするときに室内の照明が変わったりとかして、部屋が赤くなったりとかしてましたね。
そのときのブロワーは結構強力でした。
僕そのときにブロワーが動いてたときには、そのボスザル駅席の真ん前の真下にいたんですね。
なので上段のところにいたんですけど、かなり熱い風が体に来ましたね、全身に来ましたね。
ただね、やっぱり段差になっているので、前に座っている人がいるとどうしても足元なんかはあんまり直接当たらないので、
そういう場合は一番下段の方が、もしかしたら全身にいい風は来るんじゃないかなと思いました。
意外とブロワーが動いているときは、ボスザル席の一番下段のところ、ここが一番いいんじゃないかなってちょっと思いましたね。
普通の入っているときも、結構中段のところ、下段のところなんかは座面も広くて、しっかりとアグラもかけますし、上段のところでもそんなにむちゃくちゃ狭くはなかったですね。
ボスザル席も僕座ったんですけど、アグラかけるぐらいのスペースがあって、まだやっぱりできたばっかりなので、本当に綺麗でいいサウナ室だなと思いました。
結構たくさん人が入ってても、何人ぐらい入れるのかな、20人ぐらい入れるんじゃないかなと思うんですけど、
わりとスペース的にもゆったりしていて、そんなに窮屈感なかったですね。
そこのマウンテンは一番のメインのサウナ室ですし、すごく水風呂までの動線っていうのも考えられていましたね。
まずマウンテンを出たら、まずシャワーがあるんですけど、あれありましたよ。
上から紐引っ張るとバケツの中の水がバシャーって落ちてくるやつね。
あれが2つありました。そこで汗流して、さっき言ってたレイクとリバーっていうところに行くんですけど、
そこから汗流してからどうでしょう、7,8歩ぐらいでリバーにもレイクにも行くんじゃないかなと思いますね。
わりと水風呂も広めで、バイブラーはなしですね。
ヘブンとサウナ室の体験
広めでそんなにたくさん一気に人が入っても温度が急激に上がるようなことは多分ないですね。
そのままヘブンっていうところに入っていくんですけど、そこも扉一個開けるんですけど、
その扉の手前にもイスがあったりとかするんですが、
そのヘブンの中に入っていっても水風呂からどうでしょう、中に入ろうと思ったら3,4歩で入れますね。
その中も広いのでね、いろんなシートありましたね。
インフィニティチェアもありましたし、寝転ぶところも2つあったりとか、
通常の椅子みたいなのもいっぱいあって、結構休憩難民はできにくいかなと思いました。
次のサウナ室がベースっていうところなんですけど、これはセルフ浪流ができるサウナ室で狭めです。
非常に狭いんですけど、結構ストーブがでかかったんですよ。
その上にストームもたくさん置いてあったので、結構セルフ浪流したら一気に熱があって思ってたんですけど、
残念ながらね、僕が入ったときはストーブも部屋もあんまり温まってなかったんですよ。
僕も結構粘ってやってたんですけど、これ原因がどうしても新しい人が中に入ってくるのに扉を開けるんですね。
この扉を開けるときに温度が一気に下がっちゃうんですよ。
なので、ここがちょっと残念だったなと思います。
例えば入り口を、スペース的には難しいのかもしれないですけど、2つ扉をつけて中に入るまでに1つの部屋を作るとか、
そういうことがあればよかったのかなと思いますけど、ちょっとそういうスペースもないということでいくと、
今ね、中に入っている人たちが、一応窓もあるんですけど、やっぱりちょっと見にくいんですよ。
だから、ドアを開けなくても満室なのかそうじゃないのか、そこが分かると無駄なドアの開放がなくてね、
室内の温度っていうのもある程度保たれるんじゃないかなと思いました。
僕がそこで入ってた時間、大体10分くらい入ってたと思うんですけど、その間にも何回も扉が開いて温度が下がるので、
それで温度を上げたいのでね、セルフロー流するので、ストーンがなかなか温まらずに蒸気にならないっていうね、
ちょっとやっぱりその悪循環が起きてました。
そんなに混んでたわけじゃないんですけど、
ベースっていうところが、せっかくなんで3つのサウナを楽しみたいっていう方がいらっしゃって、
そこでね、ドアの開閉で入れるかなって開閉するっていうのがね、やっぱりそこはもう仕方がないので、
あそこの開閉の間隔がどうしても短くなっちゃうと部屋は上がりづらいので、そこは少し改善した方がいいかなと思いましたね。
多分ね、サウナ室としてはそこのちゃんとね、ドアの開閉があんまりなくて温度がちゃんと上がって、
セルフローできるようなサウナだったら本当にいいと思います。
静かに過ごせる感じですし、人数も3人ぐらいしか入れないので、
なんか本当にプライベート感はありましたね。
フォレストサウナの特徴
なので少しそこが改善されるとすごく一つ良かったのかなと思いますね。
もう一つのサウナ、これがスチームサウナでフォレストって言います。
もう中に入るとね、スチームなので蒸気で、もともと暗いんですけど、やっぱりもう見づらいんですよね。
左側にストーブがあって、水蒸気がどんどんどんどん出てます。
席数が5つあって、まず入口から近いところ2つが普通の木製の椅子が置いてありましたね。
一つ一つが仕切りになっているので、ちょっとね、瞑想というか、
静かに入りたい人には向いているかもしれないです。
入口から2つの椅子があって、その隣というか奥側の2つがアグラをかけるような、一つのスペースになってて、
一番奥だけが横に眠れるんですよ。横になれるんですよ。枕がついててね。少しスペースが大きくて。
僕はね、そこで横になってましたけど、結構最初は普通のサウナよりもスチームサウナなので、
むちゃくちゃ暑いって感じではないんですよね。ただやっぱり入っているとどんどんどんどん体が温められてですね、
すごく汗もかいてるんですけど水蒸気でね。
サウナ入ってるなっていうような感覚になりましたね。
ここはね、本当良かったんですよ。ここもこのフレストのっていうのも良かったんですけど、
入り口から奥までの中でやっぱりその段差っていうかちょっとね、高低差もあるんですよね。
僕どの席も全部座ったんですけど、やっぱりね、入り口に近い木の席は全然温かくないんですね。
サウナ室としてはちょっと冷たすぎる、寒すぎるっていう感じかな。
だったので、そこの2つの席がね、少しちゃんと温まっているようだったらものすごく良かったなと思います。
今僕ね、3つのサウナ室のお話しさせてもらった水風呂はそのレイクっていうのが22度ぐらいかな。
サウナモンキーでの総括
リバーっていうのが15度ぐらい起きてるぐらいなんで、
お好みですよね。どっちも広さもあったし、深さも割とあったので満足できる水風呂なんじゃないかなと思いますね。
サウナから出てね、脱衣所から出て、今度ね、ワーキングスペースというかテーブルが5つぐらいあったのかな。
あとは寝転ぶようなところなんかもちょっと休憩するスペースみたいなのがあって、中での飲食とかはなかったですけど、割とグッズは充実してました。
サウナハットとかTシャツとか、僕もね、ミラーキーホルダー買ったんですけど、
それを買って、グッズ買うときはそこにいる店員さんに声かけてもらって、さっきのバンドのところにチャージというかその値段の方を書き込んでもらって、最後は出来るときはね、値段の自動生産機で生産すると。
現金は使えなかったのかな。キャッシュレスだけだったので、キャッシュレスで決済して、それをゲートにバンドの丸いのをタッチするとゲートが開いて、下駄箱にある靴を履いて帰るっていう流れですね。
サウナモンキー、僕もね、オープンの日、14日かな、SNSとか見てるとすごい人で、さっき言った階段のところも行列で来てたりとかしてたので、さすがにね、オープン直後はかなり話題になってた施設なので、混むんだろうなと思ってたから、ちょっとはね、避けてたんですけど、
一週間経って、少し落ち着いていましたけれども、それでもね、たくさんのサウナーの方が来てまして、僕行ったのが金曜日、昨日ですね、21日の5時ぐらいに来ましたね。
サウナを出たのが6時40分ぐらいかな、着替えて7時ぐらいでしたね。料金は、僕が行った時間は2時間で2500円、中でドリンク飲み放題を300円付けましたので、それで2800円ですね。
そこに僕はサウナモンキーのミラーキーホルダーっていうのが900円だったので、900円買って、料金が3700円ということで、サウナモンキーで3700円払ってきたということになりますね。
その後ね、僕が駐車場を泊めたとこは1800円だったので、全部合わせると2時間サウナ入って車駐車場代も入れると5500円。
そうですね。そんなもんですよね。駐車場代高いですもんね。サウナ入ってる時間と駐車場代がそんな変わらないっていうことですから、そういうことかなと思います。
すごく綺麗な施設ですし、中で働いているスタッフの方もね、実は僕ね、中で働いているスタッフの方、ちょっと知り合いというかね、以前トルネードケイヤマさんのアウフグース講習会で一緒にアウフグースの講習を受けて、お客さんの前でその方とペアで一緒にタオル振ったっていうので知ってた方がいらっしゃって、
で、たまたまね、中でいらっしゃったんで声かけてね、ちょっとお話もさせてもらったりとかしたんですけど、すごくフレンドリーな感じでね、明るい方が多くて、親切でしたから、そういうホスピタリティの部分はすごく良かったと思います。
サウナ施設としても、ベースとフォレストに関して言うと、ちょっとね、仕組みを変えてもらった方がいいかなって思うようなところはありましたけど、サウナ施設としてはすごく良いサウナ施設でしたし、メインのね、マウンテンっていうサウナ施設に関して言うと、基本的にどの席にもちゃんとね、熱が届くように、
ストーブもちゃんとありましたけれども、ブロワーはしっかり働いてましたから、広く座面も取ってあったので、すごく良いサウナ施設だなと思いました。
水風呂もそうですね、リバーとレイクっていうのが2つありましたけれども、エンタメ性っていうのを考えると、シングルがあってもいいのかなと思いましたけどね、僕は多分そんなあっても入らないですけど。
あとはそのね、ヘブンっていうその休憩スペース、ここはね本当にちょっとマナーをしっかりと徹底している方が多かったので居心地良くてね、サウナ室もね、そのヘブンっていうところもずっと鳥のさえずりの音楽が流れてるんですよ。
なので、本当にサウナモンキーっていうぐらいなので、マウンテンっていうところは山ですし、スチームサウナがフォレストっていう森ですし、ヘブンっていう天国ですよね。
で、割とそのテーマとしては、その自然とかね、そういったところで落ち着くような、どちらかというと静かにね、ゆったりと入れるようなサウナ施設なんじゃないかなと思います。
地下にあるのでね、スマホの電源も多分入らないんですよね。なので、割と、例えばApple Watchつけてね、それでLINEとか入ってくるとか、そういう情報がメールが来たりとかっていうのも割と遮断できるので、そういう面ではゆったり入れるんじゃないかなと思いました。
僕もまだ1回しか入ってないですけれども、すごく良かったですし、またこれからも行きたいなと思います。
土日なんかはアウフグースのイベントなんかもあったりとかしてるので、そういう時に行くとまた違った雰囲気になるでしょうし、
中で聞いたらね、スタッフ浪流とかアウフグースっていうのも、時間があったらタイミング的にはやるみたいでしたね。
僕が行った時はね、その方にね、今日やんないんですかって言ったら、ちょっと7時からかなということで、僕はもうちょっと出なきゃいけなかったので、そうなんですねって言って、ちょっともう僕が行った時にはやってなかったですけど、
サウナモンキーの魅力
全然アウフグースできるスペースなんかも、そのマウンテンっていうところだったらね、たくさんの人が仰いでもらえるような、そういう作りになってたので、そういう楽しみもできるんじゃないかなと思います。
メンズなのでね、レディースデイはこれからもちろん設定されていくのかもしれないですけど、これ聞いてね、まだサウナモンキーに行かれたことがない方は、良かったら一度行ってみてください。
本当に名古屋駅から歩いて5分ぐらいのところですし、ちょっとね、大きな荷物なんかはコインロッカーに事前に入れてから行った方が良さげですね。
で、駐車場も裏には3カ所ありますけど、ちょっとね、料金の看板を見てから止める場所は考えた方がいいかもしれないですね。
一つは上限なしだったので、ずっと長いことサウナ室にいる方なんかは、ちょっとね、サウナよりも駐車場であるのが高くなる可能性もありますのでね、そういったところは気をつけていただければと思います。
僕が一番お勧めなサウナ室はモンキーですね。
で、一番ね、ブロアのローリューやってない時は上の方でもいいんですけど、もしかしたらオートローリューやってブロア動いてる時は下段の一番正面、ここがもしかしたら風当たりが一番良いということだと思いますので、そこは僕も次回また行った時に確認したいと思います。
はい、今日はね、緊急でサウナモンキーのレビュー、これをね、ライブでちょっとお伝えさせていただきました。
皆さんがね、もしサウナモンキー行かれたっていうことがあれば、そのレビューなんかもお聞かせいただきたいと思いますし、またね、こういう新しいサウナ施設が自分の家の近くにはできたよとか、これからできるんですよみたいな、そういう情報なんかもお待ちしてますので、よかったらお便りというか、コメントね、よろしくお願いします。
はい、最後にまたね、僕の方から一つ告知をさせてください。
3月の9日、日曜日にですね、サウナ、今度はセンスサウナさん、ここもね、名古屋駅から徒歩6分のところにあるセンスサウナさんでですね、サウナ知りたいというサウナの講習会を開催させていただきます。
こちらはですね、サウナ初心者の方からもっとね、サウナのことを知りたいっていう方、それとか、サウナをね、もっとね、楽しんでいきたい、サウナの仲間が欲しいっていう方を対象にした講習会になってます。
2時間で、その前半の1時間は、スライドを使って、僕が座学、サウナのマナーとかね、整っている時っていうのはどういうことが起きているのかみたいなところをお話しさせていただいて、残り1時間はですね、僕と一緒にサウナに入ってもらいます。
そのサウナに入った時に、マナーだったりとか、さっきね、座学で学んだことみたいなのを実際に体感していただくという流れになってます。
そこで終わるんですけど、その1時間、残りの1時間はね、皆さん自由にサウナに入っていただいて結構ですし、ワンドリンクもついてきますのでね、ゆったりとした時間を過ごしてもらえるんじゃないかなと思います。
お値段は税込み4,000円ですね。
2時から4時までと、それと5時から7時まで、この2回開催で、各回ね、7名様限定になってます。
もちろん僕が一緒に入るので、男性の方限定なんですけれども、こちらね、また僕のXのポストの方と、こちら概要欄の方にね、その詳細を書いたね、Xのポスト、こちらの方のリンクを貼り付けておきますので、中見ていただいて、お申し込みのフォームもその中に入ってますので、ぜひね、お申し込みいただければと思います。
お友達同士の参加でね、それぞれの方に木タオルプレゼントできますので、よかったらお友達を誘ってですね、ぜひ遊びに来ていただきたいと思います。
はい、ということで、今日もね、研究のライブでしたけれども、最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
コッコさん、ありがとうございます。こんにちは。ちょっとね、ライブの方が終盤だったんですけれども、来ていただきましてありがとうございました。
またアーカイブ残りますので、よかったら聴いてください。
サウナモンキーに行ってきたっていう、この回になりますのでね、よろしくお願いします。
はい、コッコさんフォローしておきますね。
はい、ありがとうございます。
それでは、今週もまた整ってまいりましょう。ありがとうございました。
