00:01
どうも、わーぱぱたかしです。今日はですね、特別にね、ちょっと対談をね、放送しようかなと思います。
こちらはですね、先日行いました日本酒ヨッパライブのね、2日目にね、にじのね、パパさんでありますなべむらさんとね、お話をすることができまして、わーぱぱとしてのお話というのをね、すごくすることができましたので、
こちらですね、ぜひママさんにもね、聞いて欲しい内容となっておりますので、一部抜粋して放送させていただきます。
あとですね、概要欄にね、このなべむらさんのチャンネル、リンクをね、貼っておきますので、ぜひチェックしてフォローしていただけると嬉しいなと思います。
では対談お聞きください。どうぞー。
こんばんはー。お疲れ様ですー。どうもー。
いやーなべむらさんのコミュニティー見たんですけど、大変でしたね、お子さん。
あ、どうもありがとうございます。いやー今月大変ですね、今月。うーん、なかなかあでのと、もういろいろぱたぱたぱたと続いちゃいました。
あれですか、上の子がもらってきちゃって、その家の中で映っちゃったみたいな、そういうとこもあるんですか?
そうなんです。上の子、別々なんですね。上の子小学生で、そこでももらってきて、下の子は保育園でもらってきて、みたいな。
いやー、そうなりますよね。
壮絶でしたね。
いやいやいやいや。
ほんとお疲れ様ですよ、ほんとに。
ありがとうございます。
たかしさん、そもそもたかしさんとこうしておしゃべりするの、たぶん初めて。
そうですね、初めてですけど、たぶんなべむらさんの放送も私聞いてて、声を聞いてるんで、なんかそんなに初めてな感じはしないんですけど、でもやっぱ初めてなんですよね。
そうですよね。私もね、たかしさんの放送を聞いてるので、初めての感覚はないんですけど、なんか嬉しいです。
こちらこそありがとうございます。
ありがとうございます。
今日お昼ライブされていたのに、気づいてよかったと思って、昨日、今日、明日と夜のそのライブをするってことだったんですよね。
そうそうそう。
気づけてよかったと思って、もう久しぶりにスタイフを覗くことができて。
最近あまり更新されてないから、なんかあったのかなと思いつつ。
どうもありがとうございます。
今日コミュニティで投稿されてて、そういうことが大変だったんだなと思って、お差しいたします。
たかしさんのほうがきっとね、ご家族大変だと思うので、ご苦労様です、本当に。
03:02
頑張ってますね、みんなね。
みんな頑張ってますよ。
みんな頑張ってますよ、本当に。
私、冒頭いなくて、このお酒のお名前、銘柄をわかってなくて、もしよければもう一度教えてもらってもいいですか。
栄光富士っていうお酒なんですね。
こちら山形県の鶴岡に酒蔵があるお酒なんですけど、今回私初めてこの銘柄を飲んだんです。
今までちょっとなんか敬遠してた部分があったんですけど、思い切って買って飲んでみようかなと思いまして。
なかなかね、美味しい銘柄だったんで、今度も見かけたら買おうかなっていうような感じですね。
すごいですね、やっぱりそういう山形のお酒も置いてる酒屋さんがあるんですかね。
そうですね。ただ意外と、もし鍋村さんもお住まいの近くの地酒専門店みたいなお酒屋さんに行くと、
割と他の県のお酒取り扱ってたりすると思うんで。
通うといいんですね、だとね。そうなんだ。
なので逆に、私旅行とかに行ったときに、その土地のお酒買いたいなーって思いつつも、
見ると、これでも家の近くの酒屋でも扱ってるから別にここで買わなくてもいいかなとか。
これはここのお店じゃないと多分買えないからこれは買っておこうみたいな、そんな感じの目利きをしてるというか。
それはやっぱり経験値ですよね。目利きがないとわかんない世界ですよね。すごいなー。
わざわざ旅行に行ってこれ買ってきたんだけど、家の近くで買えたじゃんみたいなのって結構あるんですよ。
おっしゃってることわかります。
なのでそこでしか買えないものを買って帰るみたいな、そんなイメージでものを選んでますね。
あ、ベルさんこんばんは。いつも来ていただいてるんですよ、ベルさん最近。
あ、すごーい。
今ちょうど寝かしつけのお時間なのかな。
そうですよね、このゴールデンタイムですよね。
ベルさんもね、お子さんなかなか大変かもしれないですけど、
06:00
頑張りましょうね、もうみんなで。
みんなでね、みんな頑張ってますよー。
なべめるさんも大変だったし。
ほんとですね。
夫が戦力が良すぎてイラつきの番です。
幸運めべるさんが出ましたね。
祝賞って、気持ちわかるけどみたいな。
旦那さんもね、今お仕事お忙しそうなところなのでね、なんとも言えないところなんですけどね、ほんとに。
そうですよね、お忙しいっていうお話でしたもんね。
今なんでしょうね、やっぱり年度末っていうとね。
私も結構今、決算とかいろいろあってバタバタしてて、仕事は忙しいので。
今リモートワークしながら子供を見てるような感じですか?
それとももう休んで、会社の人にお願いして休んで子供を見てるような状況だったんですか?
そうですね、後者ですね。完全に休んで、子供をずっと見てるって感じですね。
妻もね、休んだりして交代交代ではあるんですけど。
でも休みます。
友働きってなるとやっぱそうなりますよね。
まあそうなりますよね。
子供が元気でも、この日は絶対休めないみたいなことをカレンダーとかに入れたり、結構言い合ったりしてますね。
この日はもう休めないみたいな。
じゃあ俺が休めるように調整しとくみたいな。
確かにそれはすっごいわかりますね。
私の場合は現場監督なんで、その日その日でもうこの日はここの現場に行くって決めてて、いろいろ段取りしてるから、ここはちょっとどうしてもっていうところがあるので。
そこはちょっとね、妻の方とも話をして、この日はちょっと俺出るから、別の日ちょっと家で子供を見てますみたいな感じで調整はしてますけど。
やっぱそうしてかないと、友働きって言うとなかなか大変ですよね。
そうですよね。
今はまだ妻が5月いっぱいまで行く中なので、そこまではまあよしとして、妻とどうなるかが、ちょっと我が家のまだ見えてないところが怖いなっていうところがあるんですよね。
09:12
そうですよね。5月末ぐらいまでだとね、あの奥さんいらっしゃるからありがたいですよね、でもねまずね。
結局ね、やっぱ定時で帰るようにはしてますけど、そんな感じですよね、子供が小さいとこ。本当に今日かな、なべむらさん放送お聞きしたんですけど。
ありがとうございます。
子供が小さいとこ突発で休まなきゃいけなくなるっていうこと増えるじゃないですか。
いやーそればっかりですよね。
そこをどううまくやっていくかっていうのが子育て世代の課題なんだなっていうところかなと思ってるんですよ。
いや本当にそうですよね。私なんか恵まれてて、私ってまだポジション的に平社員の立場なので、放送でも言ったんですけど、
変えのきく仕事なんですよね。同僚の人はね、ちょっと迷惑かもしれないんですけど、お互いが回っていうことで、
お互いカバーし合えるんですけど、高橋さんとかね、その、何でしょう、現場監督さんっていうともう、高橋さんじゃないとっていう時って絶対あるじゃないですか。
そうですね。引き継ぎができるところとできないところみたいな。
ただその、私は別に引き継ぎいつでもできるような準備はしてるんですけど、引き継ぎする相手がいないときがあるんですよ。
やっぱみんな忙しいんで時期によっては。
そうですよね。
そこをね、どううまくやっていかなきゃいけないのかなっていうのが今後の課題みたいなところはありますけどね。
なんか、どうしても一人だけでは何ともできないというか、
言い方悪いんですけど、みんなで協力し合うところがないと前に進めないっていうか、そういうところありますよね。
それで、この間も放送聞いたんですけど、リモートワークをしながらお子さん見てるって聞いたんですけど、
そうなんでしたっけ?
そうなんですけど、たぶん鍋村さんはご存知かもしれないですけど、今娘8ヶ月かな。
2ヶ月なんで、年々に関しては朝寝昼寝夕寝って1日基本3回やってて、今その輪流職が1日2回職なわけですよ。
12:09
はい。
どう考えても、リモートとワンオペの両立っていうのは物理的に無理なんですよね。
そうですよね。
物理的に無理なので、そこはリモートのやり方というか、今日は本当最低限ここまでやると。
絶対これだけはやるっていうのを決めて、それは必ず終わらせて、他は娘ちゃんとの相手だったりとかそういうお世話になるんで。
うーん。
やっぱりこういう状況になった時に、一番の最善策は、やっぱり休暇を取るっていうことがね、一番いいと思います。
そうですよね。
いや、私想像したら、できないなってまず思っちゃったんですよね。
想像して、お家で仕事しながら8ヶ月のお子さんを見るってなったら、どっちもできないっていうか。
なんだろう、本当に。
タカシさんはそんなことないと思うんですけど、どっちもやっぱ中途半端になっちゃうなーと思って。
それを思ったんで、タカシさんすっげーなーとかって放送聞いてて思ったんですよ。
実際に蓋を開けてみると、大きな声では言えないんですけど、本当になんだろう、ポイントポイントで仕事してるような感じなんで。
それこそ娘が本当に寝てる時間は、その時間にガッと集中してやることはやるみたいな。
昨日は椅子に座って、娘ちゃんを膝に乗せて、パソコン一時に図面書いてるとか。
いや、すごいですね。
そんな感じで、とりあえず乗り切ろうと思って。
もう、頭が下がります。
いや、本当にすごいですね。
でもね、本来であればね、ちゃんと仕事するときは仕事したほうがいいです。
それは、リモートワークっていう、リモートワーク子育てっていうか、リモートワーク子守りみたいな、そんな感じですよね。
なので、来週以降ちょっと落ち着いたら、スタッフの方でも喋ろうかなと思うんですけど、
リモートワークとマンホペは両立しないよっていうのは、やっぱり覚えておいたほうがいいと思います。
15:01
これはもうぜひ全国に広めましょう。
いやいやいやいや、すごいですね。
じゃあちょっとここら辺でコメントをちょっと拾って。
ベルさんもなかなか厳しいような状況だと思うんですけど、
精神衛生をとりあえず保つ方向をちょっと考えたほうがいいですね。
愚痴りたいっておっしゃってるんで、全然愚痴っていただいてもいいです。
それでベルさんがスッキリして、気持ちが切り替わるのであれば全然いいと思います。
そして、なべむら家の看病事情が気になると。
そうですね、もうとりあえずずっとアンパンマンを見せてる感じですね。
ずっとアンパンマン録画しててよかったなと思って、アンパンマンずっと見せて。
熱出てるけど元気なんですもんね。
そうなんですよ。そこが難しいんですよね。
難しいんですよね。かといって急にイヤイヤ始まって、フワーみたいな。
フワーって感じですね。
下の子ですけどね。3歳の子がそんな感じですね。
うちもね、上の子3歳なんですよ。3歳って8ヶ月なんですけど、もうイヤイヤが終わってきたような。
終わってきた。
終わってきたっすね。フワーってなっても、2、3分でもうすぐ元通りになるんで。
そこが今すごく助かってますね。
きっと自分の心で折り合いをつけてるんですよね。
それはすごく今回のワンオペでは助かってますね。
本当ですね。今うちの子まだ3歳なりたてぐらいなので、
そのあたりはもう言葉もまだ出てこないので、
イヤーってなるともうずっと、イヤーみたいな。
イヤイヤでしか表現ができないんですよね。
それわかります。うちの息子も3歳迎えたぐらいに下の子が生まれるタイミングだったんですよ。
下の子と誕生日が1日以外なんですよ。
へー、そうなんですね。
で、そのあたりで妻が出産のために婦人科に入院してて、
その時は息子とワンオペだったんですけど、
18:01
3歳なりたて前後がもうすっごくひどかったです、もう感触が。
そうですね。
3、40分かかりますもん、落ち着かないで。
いや、本当ですね。難しいですよね。
期限を直さないと。
今までは気をそらすと通用してたのに、
通用しないぞ、みたいな。
こっちもいろいろ考えないといけないじゃないですか。
感触を戻すための何かを考えるのか、
それとも過ぎ去るのをひたすら待つのかっていう。
はい。
そういう難しさありますよね、この3歳の感触事業は。
で、ワンオペだとなおさら手数が減っちゃうから、
厳しいですよね。
パパとママ一緒だと、あ、じゃあ次ママが何かしてとか、
次パパが何かして、みたいな。
いろいろやりようはあるんですけど、
ワンオペだと結構お互い大変ですよね。
確かに。
いや、あの頃に比べれば私も成長したなって思いますね。
振り返ると。
すごいです。
2人ワンオペだもん、本当にすごい。
頭が下がります、本当に。
うーん。
全然ね、もう大したことしてないですけども。
いやー。
そんなことは絶対ないですよね。
そんなことは絶対ないです。
すいません。
えっと、あとは、
悪口リテイね。
はいはいはい。
もう全然、ベルさんのタイミングで手を挙げていただければ、
ポチッと押しますんでね、ぜひよろしくお願いしますね。
お願いしますね。
やっぱ感情溜め込んじゃうとダメですよね、こういうのは。
そうですね、余裕がないとね、お互いね。
親も子も大変ですよね。
3歳怖い。
ベルさん怖いですよ、3歳。
なんでしたっけ、SNSで見たことありますよね。
天使の何歳、悪魔の何歳みたいな。
あー。
ちょうどイヤイヤキーのね。
3歳は覚悟しといた方がいいと思います。
はいはいはい。
そうですね、3歳ってこういう3歳なんだなーっていうのを分かっておくだけで、
気持ち全然違いますよね。
あれ急になんかもう、
全然なんか感触が収まんないってなるよりかは、
これが3歳特有の感触ってやつか、みたいなこう。
21:06
準備は必要だと思います、心の。
そうですね、親としてね。
これはきっと今自分自身が心の中で折り合いつけて頑張ってるんだなーみたいな、
なんかそういう余裕があるといいんですけどね。
余裕ないとそんな見てられないけど。
ベルさんのとこは一人目だからなおさらその分かんないんですよね。
そうですよね。
一人目ってやっぱ一番きついじゃないですか。
親も分かんないし。
分かんない。
なので、一人目の子を今1億円されてるっていうのは、
なかなか本当にしんどいと思います。
ですね、私あの、保育園の送り迎えがしんどすぎた時ありましたね。
やっぱり保育園から車に乗るまでの間。
分かる。
乗らないみたいなあれじゃない。
で、乗ったとしてもシートベルトしないとか帰らないとかっていう時期ってありますよね。
ありますよ、今でもたまにそうですけど。
きます?
去年、でも去年が一番ひどかったですかね。
やっぱ乗り越えたんですね。
いまだに覚えてるんですけど、私もそれがすごくつらすぎて。
息子が保育園から帰る時ですよね。
帰ってようやく乗ったぜって思った時に、もうつらすぎて私泣いちゃいましたね、その時。
30分ぐらい車の中で三歳児と一緒に泣いてましたね。
泣けてきますよ、それは。
本当に泣いちゃいました。
どうすればいいんだろう、みたいな。
でも、なんでしょうね、それってたぶん、あんまり育児本とかも読んでなくて、
その後育児本とか読んで、今ってすごくそういう心の成長段階なんだなっていう理屈を知って、
ようやくそのつらさを手放すことができましたね。
泣くことはなくなりましたね。
泣くこともありますよね。
泣きました、本当に。恥ずかしいんですけど。
パパだって泣きますよ。
いや、泣きました。ガチで泣きました。つらすぎて。
毎日これか、みたいな。
僕も去年そうで、お迎えに行った時に、他のお友達のママさんとかも一緒になって、
24:01
お友達3人で一緒に帰ります。
車に行く道中で遊び始めてとか、
10分、15分でそこら辺で遊んで、
じゃあみんなバイバイねって言って帰って、車に乗ったら、
誰々ちゃんにバイバイしてない、バイバイする、みたいなことを言い忘れて、
いやいや、もうだって車で乗って行っちゃったよ、いや嫌だ、する、みたいな。
物理的に無理だからって言っても分からないんで、
そういうところがね、いかにこう、
我慢できる、親が我慢できるか。
そうですね。やれることは何歩でもするけど、
本当にできないときって、どうしよう、みたいな。
どう説得する。
どう説得しようか、この現象みたいな感じですね。
折り合いをつけてもらうといいんですけどね。
2歳半から3歳ぐらいの間がやっぱ一番ピークだったかな、上の子は。
いやですね、本当にね。
でもそれをね、越えると、なんだろう、
1時間ぐらい泣きっぱなしでも大丈夫な耳が作られてくるっていうか、
大丈夫だな、あの頃は耐えられなかったけど、みたいな。
確かにそれはあるかもしれないですね。
いやいやいやいや、すいません、なんか話が尽きないかもしれないですね。
本当に同じ感じで。
なべむらさんとかね、子育て世代のパパさんともこういうお話ししてみたかったなっていうのがあったので。
分かります、それ。
すごくいいタイミングだというか、いい機会だなと思って。
分かります、なんかあんまり私もリアルでっていうか、
あんまりお話、パパとお話ってできなくて、
なんかなんだろう、気軽にね、できるといいんですけど。
いやそうなんですよね。
オフラインの周りの人たちはどういう温度感で子育てをしてるんだろうと思います、パパさんたちが。
ねえねえねえ。
保育園にお迎えは来てるけど、本当になんかそれだけとかっていう人も多分中にはいると思うんですよ。
そういう人になんかここどうですかみたいなこと言っても、温度感が多分若干のズレがあるから。
分かります。
スタイフとかでつながってる人だと、やっぱなべむらさんもそうだし、
そういう配信をしている方っていうのはそれなりに子育てとかに積極的に参加されている方が多いので、
27:05
こういう場でつながれているパパさんっていうのはすごく私にとっては有益というか、
話があっていいなっていう感じです、僕は。
私も同じ気持ちです。
いや本当にそうですね。
話したら話したで温度差出ちゃってなんか気持ち悪がられるのも嫌だなみたいな。
あったりしてあんまり話できないですね、本当にね。
本当に良好なコミュニティなんですよ。スタイフ界隈の方々は本当に良い人ばっかりなんで。
いやそうですね、本当に皆さん温かいですよね。本当に思います。
もっと早く知ればよかったって感じ。本当に。
なべむらさんってスタイフ始めたきっかけって何かあったんですか?
ありがとうございます。
それがやはりあれですね、ここで言うのもあれなんですけど、
はるゆきさんのボイシーを聞いてて、
ああってこういう世界があるんだなっていうのを知って、
じゃあ私もやってみたいなっていうと、スタイフが気軽だっていうのを見たので始めたところですね。
その一歩がやっぱり素晴らしいと思いますよね。
ありがとうございます。
本当に私SNS全然したことがなかったので、それを始めるっていう。
最初は大きな一歩だったんですけど、でも何かやっても別に、
もしかしたらいろんな人からは何やってんだみたいな目線はあるかもしれないけど、
それはだっていいしみたいな。
やることが、やってみるっていうのがいいのかなみたいな。
そうじゃないと別に発信するのは自由ですからね。
それを聞いて反応があると楽しくて次々っていう感じになるんで。
そうですね。
別に何かわかんないけど失敗みたいなしたら消せばいいしみたいな。
何歩でもできるしみたいな思っちゃいましたね。
本当にもっと早くやればよかったなって思っちゃいましたね。
今気づけてよかったなって。
これを今日私のチャンネルに遊びに来てる方々、
鍋村さんの放送ぜひ聞いてみてください。
すごく精度のいい放送されてますね。
30:03
ありがとうございます。恥ずかしい。恥ずかしいけど嬉しい。
僕なんて思いつきで喋ってますからね。
放送の方とかそんな無視しても喋りたいことをガーって喋ってね。
最後やらされてるシータカ占いとかしょうもないことをさせられてる。
いやシータカ占いいいなと思って。
いいコンテンツだなって思って聞いてました今日。
サザエさんのじゃんけん並みに固定歌詞でいいコンテンツだなってワクワクしますもんね。
欲しいなぁみたいな思いました。
本当に僕は楽しんでスタイルをやってるんで。
それなりの経験とかをコンテンツにしつつ、
適当に思いのままやってるタイプです僕は。
いやでもそういうふうに伝わります。楽しいっていう思いが伝わります聞いてて。
声に乗るんだなって本当に思いました。
声で伝えるっていうのは感情が伝わるからいいなって思います。
そうですね本当に感情が伝わるってこういうことなんだなって。
大人になってやっとなんかわかるようになりました。
でもやっぱ鍋村さんの講座聞きやすいんでぜひ聞いてみてください。
本当にありがとうございます。聞きやすいなんて本当に。
聞きやすいし、理論立てておしゃべりされてるので。
ありがとうございます。
春雪イズムを感じます。
春雪イズムの根っこにあるのでそこは本当に見よう見真似ですね。
まだまだ自分の型はないんですけど、
今からですね。今から続けていって。
私はどっちかというと高橋さんとかベルさんもそうだし、
あと追い残りさん。
多分原稿なしでおしゃべりされてますよね。
私はもう基本原稿なしで思うがままにおしゃべりします。
それが本当にすごいなって思って聞いてます。
なのにこんなにおっしゃってること伝わるし、
気持ちも伝わるしと思ってこういうのができるといいなって
勉強させてもらってます。
33:01
すいません。本当にこんな私の大変ごつくでございます。
私ばっかりしゃべりっぱなしですいません。
いいですよ。もうこういう機会じゃないんだからね。
しゃべらないと思ったことは話さないとね。
ありがとうございます。
ベルさんがいっぱいコメント残してくれてますね。
そんな中、みゅんさんが来られておりまして。
気づかずいらっしゃいませ。
みゅんさん、今日は誰を寝かしつけさせてくれるんでしょうかね。
寝かしつけ?
みゅんさん、保育士さんなので保育士免許がお持ちの方なのでね。
感謝感謝です。
あとゲリラでスナックみゅんっていうのがスタイフのチャンネルで始まるんで。
ずっと回転待ってるんですけどね。
ぜひじゃあ。
トントン誰にしましょうか。
トントンされたいですね。
いろんなコンテンツがあるんですよね。スタイフには。
本当ですね。全然知らなかった。未経験でした。
でもなめむらさんもお昼休みとかライブ始められてるじゃないですか。
今ちょっとこのお子さんの体調があっていろいろできなかった部分もあると思うんですけど。
ありがとうございます。拾ってくださって。
夜ご飯を何作ろうかっていうライブを本当にゲリラでお昼にさせてもらってますね。
やっぱり夜ご飯。
夜ご飯のこんだて作るって結構簡単なようで重めなタスクかなって私は思ってるんですけどね。
毎回聞いててねもうすごいなと思います。
嬉しいです。ありがとうございます。本当に10分15分ほどですけど。
でもこれをすると私も今日夜ご飯これ作ろうって思いながら放送ができるんで。
なんか私のためにやってるんですよね本当に。
自分の頭の中を整理しようかなみたいなカテラみたいな。
はいそうですね。
それもありですよ宣伝。
なんかアウトプットするってすごくいいんだなって改めて思いますね。
36:02
私はもうワンオペ中はもう晩ご飯はもう適当でもう。
それはそうですよ。
むしろ食べてることがまず。
もういいじゃないですか。食べてるんですから。
とりあえず子供が何とかなればもうそれでいいんだよ。大人は別にもうあと何とでもなるんでね。
いや本当にそうですよ。
むしろ子供に出しても子供食べないってあるじゃないですか。
そうあれですよ。
だからとかってすいません。
ブランケルですもん。
だからそれで十分ですよ。
大人はね本当にカロリーメーターでもかじってれば十分ですよ。
1週間2週間3週間ぐらい。
全然生きていけますよ。
別に子供が寝てからねお腹空いたら適当に何か食いやいいしみたいな。
そうそうそうそう。
コーンフレークとかカロリーメーターとかおにぎり握って塩かけてくれば十分ですよ。
本当に楽しいね。
結構ねこういう子育て関係の話を実は私いろいろしたい人なんで、
すごく今日は有益です。
こういうお話できるってのがいいですよね。
そうですね本当。
だからママさんとかと結構お話は合うんですけど、
パパ友って何か作るのハードル高くないですか?
いやーわかりますよー。
難しいです。支援センターでもなんだろう、別に壁はないけど壁作りがちみたいな。
難しいなー。
どこまで踏み込んでいいんだろうみたいな。
ありますよね。
自分と同じ温度感の人なのかどうなのかでちょっとこうね。
これは勝手に鍋村書簡なんですけど、
話、私結構話しかけるのは得意な方なんですけど、
話しかけると偉そう感というか先輩だよ感が出ちゃうのかなーって思っていつも気が引けちゃうんですよね。
例えばその支援センターも初めて来たパパママさんって職員さんと一緒に施設を案内とかされたりしますよね。
39:05
あとはね当然ゼロサイズの赤ちゃん連れたりしてるので、
そういう方にこうお話し掛けようとすると何か
先住人感っていうといいのかな。
なんかそういう感がなんか出ちゃいそうで、
なんかそういうのもなんか嫌だなーとかって思いながら結局話しかけないみたいになっちゃう。
それすっごい分かりやすいね。
行ってみたいんだけど向こうの気持ちがどうなのかなみたいな。
なんか話しかけていいのかなっていうのが結局そこになっちゃうんでしょうけどね。
なんか偉そう感が出ちゃう。
俺の島だぞみたいな感じが出ちゃうのが嫌だなーと思って。
ただそうじゃなくて最近寝ます?とか夜寝る子ですか?とかって一緒におしゃべりしたいだけなんですけど難しいとこですね。
ママさんとはそういう話できるんですけどパパさんってすっごいハードル高いんですよ。
わかりますわかります。
ママさんとはもうなんだろうねおしゃべりできるんですよね。
でもパパ同士ってなんでなんでしょうね本当にね。
難しいんですよね。
なんか作ってるだけなのかな?もしかしたら自分で勝手に作ってるだけなのかな?
ここにねこうやっぱパパの葛藤っていうのはあるんですよね。
そういう子育てにおいて。
ありますね本当にね。
皆さんねパパの形っていうのは家庭それぞれで、
こういう子に関して参加してるかっていうのはよく見えない部分があるから。
そうですね支援センターとか行くと結構なんとなく感じる時もありますよね。
そうですね。
でもそれはねご家庭ごとで違うのは当然なのであれなんですけど。
私がですね、以前その行政サービスかな?
名前がのびすくっていうところがあって、
あそこに行くとその子供預かれるし、
一緒に行って子供遊ばせながら自分もゆっくりできるよみたいな場所が行政サービスの方があるんですけど、
そこでちょっと新米パパさんと会って、
その時は行政サービスの施設のおばちゃんみたいな人がお話ししてくれて、
そこで私と新米パパさんとおばちゃんと3人で喋って、
42:05
そこで打ち解けていろいろ新米パパさんと1対1で喋れたりとか、
っていうことがあって、
その時はすごく話しやすかったなと思って。
新米パパさんもわりと一人目の子育てなんですけど、
子供と自分がそこにいて、奥さんに今日ちょっと自由時間をあげてるんですみたいな。
すごいなこの人と思って。
一人目でそういう考えに至らないかったなーって今思って聞いてました。
しっかりちゃんと育休も取られてるし。
すごく謙虚な方だったんで、
そういう人がいるとつながりたいなーっていう気持ちはあるんですよね。
そういう人たちが集まる場みたいなのがあるともっともっといいですよね。
結構うちの地域もママコミュニティはあるんですよね。
ママのコミュニティ。
要はプレママさん集まれみたいな。
プレママさん同士でグループワークみたいなして、
それが3前3後もつながっていくっていうのが、それが行政の方で行政主導であるんですよね。
ママたちは気持ちはわかんないですけど、集まるっていうその場はあるんですけど、
パパって言うとあんまりないのかなーなんていうには今聞いてて思いました。
それこそ、教育園の行事とかで、それでもやっぱりママさんだけしか参加してないご家庭もあるんで。
だから下手に行けないっていうところがあるんですよね。
ありますね。
私コロナ禍、上の子が今小1なんですけど、コロナ禍3年4年ぐらい、
保育園の間は運動会とか結構中止だったもんですから、
全然保育園のパパママの顔すらあんまりわかんない状態で卒園しちゃったみたいな。
そんな感じなんですよね。
それはちょっともったいないですよね。
そうなんですよね。
話を聞くと、差別をするわけじゃないんですけど、女の子同士で仲良いご家庭は
45:06
LINEグループとか作って連絡取り合ってるっていうのを聞いたりしまして。
なるほど。
僕は男の子なんですけど、だから保育園終わりに友達と遊ぶっていうのは経験はあんまりないんですけど、
女の子同士は結構休みの日に集まったりするとかって、
そこで連絡取り合うそういう場もあるんだなーなんていうふうには思いましたね。
確かに女の子だと社交性は男の子よりありそうなイメージはありますよね。
そこでやっぱりママとも同士で連絡取ってると、結局パパも一緒に仲良くなっていくみたいな感じみたいですね。
授業参観とか行くと普通にお話ししてるパパたちがいるもんですから、
私は一人でずっと妻と一緒にビデオカメラ持ってるみたいな、それしかしてないんですけど、ちょっと羨ましいなっていうふうには思ったりしましたね。
そうか、小学校なるとそういうのは出てくるんですね。
小学校はなかなかもっと顕著かもしんないですね。
先輩パパさんとして鍋村さん今後ね、いろいろやりますね。
はい。
先輩と言えるほどあれですけど。
僕の中でも鍋村さんは優等生だから大丈夫です。
優等生ですか。
優等生です。
酔っ払いが。嬉しいです。
ちょっとコメントをさせていただきまして、株さん来ましたね。お疲れ様でございます。
お疲れ。
じゃあちょっと鍋村さんに関してはまた定期的にこういうコミュニケーションとして是非とも今後もよろしくお願いします。
こちらこそです。嬉しいです。今日お話できてずっとお話したかったんです。嬉しいです。
じゃあお互い念願かかったということで今後も引き続きよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。