プログラマーコミュニティの必要性
ちえラジ Chat 火曜日始まりました。今回は、プログラミングについてということで、今年なにつくる、という話をしようと思います。
今年どんなものを作っていきたいか、という話ですね。
プログラミングといっても、自分は本職で何かやっているわけではないので、もちろん、受託でプログラミングの仕事を受けたりはしているわけですけれども、
やっぱりでも、本職ではないので、できることやることって結構制限があるんですよね。
だから、そうじゃない。プログラミングをやる人、ちょっとでもやる人、増えてくれればいいな、そういう取り組みをしたいな、というふうに思っています。
やっぱり話は合わないんですよね。仕事をしている人は、もっと上のことを話しているし、仕事をしない人でプログラミングをしているという人は、少なくとも自分の周りにはあまりいないし、いるとは思うんですけどね。
だから、やっぱりそういう、本当にクラウドサービスを使って何か開発をするってほどでもないんだけれども、無料の範囲内で済ましちゃうんだけれども、
でも、そこそこに何か作るよ、とか、そういうような人が話せるような場所を作っていきたいな、というふうには思います。
これはもう本当にサイドビーチシティ、内部でも外部でもね。
で、それはそれとして、作りたいものはっていうと、まずは自分の作業を楽にするものですかね。
まあね、自分も、去年もそうですけども、AI、マイクロソフトパイロットを使って、なんか品型とかベースを作ってもらって、その上で何かを作るとかね。
そういうようなこともできますし、なんかそういうところで、ちょっとめんどくさかったんだよね、この作業みたいな。
毎回毎回やってるんだけど、ほぼほぼ作業内容が固定化されちゃって、めんどくさいだけなんだよね、みたいな作業を自動化するとか、
複数のアプリを自ずつなぎに使って何とかしてる作業を一個にまとめるとか、そういうようなものをやっていきたいな、というふうに思います。
正直ね、細々としたツールはね、もう本当に今は揃っているんですよ。大抵のことはできます。
でも、大抵のことができるものと大抵のことができるものって意外と噛み合わなくて、それを組み合わせて使うっていうのがすごい難しかったりするんで、
やっぱりね、まだまだ、本当に仕事するってほどじゃないんだけどもっていうプログラマーの居場所っていうのはやることはね、すごくたくさんあるんだよねっていうふうに思うんです。
足りていないプログラミングの分野
だからそういうことをやっていきたいなっていうふうに思います。
去年のプログラミングの授業でもあったんですが、やっぱりそれでも何かやりたい。
っていう人、何か作りたいっていう人はいるんですよね。
やっぱり、まあね、本当にここ最近アプリケーションは大体必要なもの揃ってきたでしょって言われるんですけれども、意外と足りないし、さっきの通り意外とここの範囲ができるものと、でもちょっと離れた範囲、別の範囲ができるものっていうのは意外と噛み合わなくて、それとそれを合わせた別のものを作らなきゃいけないとかいうようなことって結構あったりするんで、
やっぱりそういうところで意外と。
足りてない分野って多いなって思うんです。
サードウィッチシティの方ではそういうような人たちに声かけられるような何か、注目してもらえるようなものを出していければっていうふうに思っていけるんですけれども、
自分個人としてはね、やっぱりそういうような人が来れるような準備、
あ、ここにそういう人いるじゃんみたいな、そういうふうに思われるようなことをやっていきたいなっていうふうに思います。
だから、まあ物を作るのはもちろんだけども、
こういう口もね、
なんかどんどん力を入れていかないといけないなーなんて思ってます。
はい、というところで今日のお話はこれぐらいでおしまい。
明日は水曜日サイドウィッチシティのウェブ配信についてお話ができればと思います。
ではでは。
ありがとうございました。