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はい、ちょっと雑談しませんか。 たーなーのWeb3雑談ラジオを始めます。
えーっと、今日は、今回は、第115回、かな?
えーっと、自由の意味を考えてみようという回に、タイトルで話してみたいと思います。
ちょっと雑談というか、久しぶりに朝生配信しながら収録しています。
やっぱりなんか、スタイフで録音してっていうのもいいんだけど、
朝起きて、時間に余裕がある時っていうのは、せっかく話すんだったら、
スペースをやってた方が、なんだろうな、生感が好きなんでしょうね。
この生ライブ感みたいなのが、個人的には、誰か来るかなとか、そういうのも含めてかな、
何が起こるかわからない感じがして、ちょっと発信してる感、ただの自己満足なんですけど、
それが良くて、やっぱりスタイフとツイッタースペース同時開催でやっていくっていうのは、やっぱりいいのかなと。
録音だけっていうより、1個でね、2個のコード、3個のコードでできてる方が、何かが起こる可能性はあるのかな、みたいな下心っていうか、
そういうのも含めて、ちょっと今日やってますし、できる時はやっぱりライブ配信風にしたらいいのかなってちょっと思いました。
はい、では本題のですね、自由の意味を考えてみようということについてお話しします。
この自由ってなんかすごい、フリーランスとかになると、特に自由をすごい感じて、出社しなくていいとか、どんな仕事をしてもいいとか、仕事アイテムを選べるとかって自由なんですね。
だから自由なんですけど、何でもやっていいかって言ったら、そうでもないってか、別にやっても、まあでも何でもやってもいいんですよ。
やった上でどういう結果が自分に降りかかってくるかってことは、もう自由というか、何もかも自由なんです。
やったらそれが来るっていう。それが好きなことやって、変なことっていうか何かが起きた時に、こんなの自分が求めてないとかっていうことは通用しないというか。
意図してなくても、結局はやっぱり、意図してなくても、その結果なんですよね。自由の結果。
何か因果応々と言いますか、やったことがそのまま帰ってくるし、別にやったことがそのまま帰ってこない時もありますよ。もちろんね。
正しい行いをしたから、正しい結果が起こるわけでもなく、ちょっとなんか適当にやったことが大成功することだってあるし、それはわからない。
結果に関してはどうなるかわからないんですけど、そのプロセスっていうことは結構選べるみたいなね。そういう何言ってるかよくわからない回が多いんですけれども。
この自由の意味を、やっぱり履き違えてる人が多いっていうのも、なんかちょっと履き違えてる。僕が言うとだからね、いや別に履き違えてないよって言われたら、それも自由というか思うし、僕がこう話すのも自由なんですね。
だから人の自由を別に止める権限とかはないと思うんだけれども、なんかその自由を履き違えて、これは俺の自由だよって言って、人に迷惑をかけるのはやっぱり
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ダメなことだなと思ってますという話ですね。何の話かっていうと、やっぱりNFTのことに関して言ったら、
NFTは座禅だとかガチ保しろみたいな、ガチ保した方、ガチ保論みたいなのがあって、それも僕の感覚、それをまず
ファウンダーの方とかマーケターの方とかが、うちのNFTはガチ保してください。うちのNFTを持って座禅しましょうっていうのは別に強要じゃないと思ってて、それは商品のブランドの説明をしている
っていうことだと僕は思ってます。商品って言うと堅く聞こえるかもしれないですけど、うちのこの洗濯機はこういう機能なんです。
だからこういう人に使ってほしいですっていうことを別に言ってるだけだと思うんですね。ガチ保しようと。そういうNFTだ、そういうコミュニティだってことを話しているんですね。
それに対してガチ保を強要するなんていうか、座禅とかなんかそうやって我慢させてるだけとか、なんかそういうふうに捉えてる人がいると。
それも自由だ。そういうふうに感じることも自由だし、そうやって発言することも自由としましょう。もちろんそれは別に、それを起こる必要はないと思うんですけどね。
なんですけど、なんかそれをなんだろうな、それを使って人を叩くだったりとか、そういうことはやっぱり
それは許されるのかっていうとちょっとそこからはグレーになってきて、でもそれもまあ一部自由だなとも思ったりもして、これ本当に今日の会話よくわからない感じなんですけど。
なんかこれこそそうだな、やっぱ対談とかで話したいテーマなんですけど。だから、ただ、なんか、じゃあさっきので言ったら、その洗濯機ですよ。
うちの洗濯機はこのなんか全自動で全部換装もしてくれて、なんか時間がない方にお届けしますっていう洗濯機を作って商品を出しているのに、
その洗濯機買った人が、なんだよ俺はこの洗濯物干すときが楽しみなんだよ、干させろみたいな。
なんで乾かしまで勝手に洗濯機がやっちゃうんだみたいな感じのことを言ってたらちょっと本末転倒じゃないですか。いやいやいや、作った側は、いや、だったら
あの普通の洗濯機買えばいいじゃないですか、ってなると思うんですよ。なのに、なんかいや、俺はこの洗濯機を使いたいけど、
乾燥はしたくないんだ。自分の手で干したいんだ。まあ洗濯機の例で言うとね、別に乾燥機の乾燥しないってモードすればピッてやればできるんですけど、
例えばの話、うちの魅力はそうやってもう全自動洗濯機全部乾燥までできて、あのあなたのその空いた時間を自分の人生を豊かに、みたいなコンセプトで売っているものに対して、
それを購入した後に、なんかもう、そんな乾燥させるなんておかしいだろみたいな。
ご覧に人間の営みとして、洗濯物を干すものが、干すのが当たり前だ、みたいなことを言われると、結構作ったメーカー側は困りますよね。いやいや、
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だったら買わんでええやん。いや買わんで、みたいな、てかそのクレーム困りますみたいな。っていうのがなんかこう、まあそういうのが起こっているのかなって僕の中で思ってて、今。
それも、なんかだから買うのも自由だし、文句言うのも自由だけど、なんかそういうコンセプトとか商品、ブランド?
こういうブランド、そのブランド、じゃあシャネルとかグッズとか、じゃあそういう風な人に着てほしいとか、例えばこういう、
じゃあそういうフォーマルな場ので、これは着てほしいっていうことに対して、そういうドレスみたいなのをなんか、全然カジュアルな場に行って、なんか汚しちゃってみたいな、なんでこんなに汚れやすいんだこの服はみたいな、ちょっと合ってるかどうかわかんないね、例は違うんだけど、その多分、
ブランド側とかそのファウンダーさん側とか、まあなんかそういう理念とかそういう思いがあって、えっと売ってる、じゃあNFTをこういうNFTだって売ってるものに対して、なんかその文句を言うとか、で文句を言ってもいいんだけれども、
その人たちはなんかNFTとはこういうものなんだ。だからそのコンセプトが間違ってるっていうのは間違ってると思うんですよね。だって、いやNFTは確かにそうですよ、ノンファンジブルトークンって言って非体制?
解読の効かないものであり、みたいな。で、コードイズローとかもありますね。Web3とはそのコード、コードが全てだ、みたいな。コードにのっとった上だったらそのコードが書いてあることが正義だっていうこともわかると。
その原理主義っていうことは僕も結構そういうの好きだし、なんかめちゃくちゃわかるオーソドックスっていうかそのね、ユダヤ教のその十一種のオーソドックスっていう原理主義者側というか、その純なピアノ人たちとリベラルっていう、それをちょっとカジュアルに
十一種だけど、みたいな、ユダヤ教だけど、みたいなそのカジュアルちょっと別にそういうのも食べるよ、みたいな人もいる。ただその信念とかは好きだよ、みたいな。なんかそのリベラルとオーソドックスっていうのがいて、それは別にどっちが正解とかじゃないんですけど、なんかそういうふうに、だからそのNFTってWeb3のリベラルな方、カジュアルなWeb3だと思う、ある意味ね、NFTって。だっていろいろまだできないことも多いし。
100%のそのWeb3みたいな原理主義みたいなことは体現できないわけだから、なんかそこに対してこのNFTはその自由じゃない、なんかその自由なはずだみたいな、バイバイ自由だとかっていうのは、なんか、いやわかるわかる。Web3とかそのこそ、ビットコインの定義で言うとそうだよ、ビットコインの定義とかで言うとそうなんだけど、NFT、そのNFTをじゃあまあ、だからそのCNPとかじゃあは価値保してね、だからIKEAさんとか価値保して、
こうやって価値を高めてこうって言ってるのは、あれはNFTのなんかルールのことを解いてるんじゃなくて、CNPのブランドのこととかを説明してる、ブランドというか、このこういう人に仲間になってほしいから解いてるだけであって、NFTのやり方とかを別に否定してるわけではないと思うんです。
わからない。それはわからない。僕はそう受け取ってる。で、周平さんとかがリブライカーキャットでそうやって座禅しようみたいな、っていうのも別に売るなとは言ってるんじゃなくて、LADCを持つことでそういう葛藤をすることがこのNFTの面白いところだって言ってるから、買って即売りする寂しいじゃないですか。
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全自動その乾燥機付きの洗濯機を売ったのに乾燥機機能使ってくれなかったらまあちょっと寂しいじゃないですか。みたいな感じなのかなって思うんですよ。はい。なんかアウトドアで着てくださいって渡してる服とかにをなんかその家の中で着るみたいな。このダウンあったけみたいな。それはいいのような気もしますけど、何が言いたいかっていうと自由なんです。何でも自由なんですけど、その作り手とかのメッセージは受け止めてあげましょう。
そこを自分の自由で判断しないことは大事なんじゃないかなっていう話でした。ちょっとこれねまとまってない感じの話なんですけど、TurnerのWeb3雑談なしは基本雑談なので許してください。ということで次回もお耳が空いてましたら、ではではお後がよろしいようで。
