1. たーなーのWeb3フリーランスdays
  2. #685 人それぞれの「Web3の自..
2024-05-13 09:09

#685 人それぞれの「Web3の自由」の捉え方がおもしろい

たーなー/Web3フリーランス
NFTスタートアップあるやうむ広報・コミュマネ
Voicy「NFTからはじまる地方創生ラジオ」配信者

Twitter → https://twitter.com/metaanaa_eth
Voicy → https://r.voicy.jp/v2mvXr1jVrG

#web3 #働き方 #web3で働く #DAO #NFT #マネタイズ #たーなー #web3フリーランス #コミュニティ #40歳の壁

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62d1daef1459d9dde05c4d1d
00:06
はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3の歩き方ラジオ、第685回。
Web3の自由とは何なのかみたいな、そんな感じの話を、もうすごく盛り上がってますよね。
面白くて、自分の中でも言語化したくて、ちょっと話してみる回になります。
このラジオは、Web3フリーランスのたーなーが、来るべきWeb3時代ってこんな感じだし、こういうふうにやっていったらいいんじゃないのかなと、ゆるく考察しているようなラジオになります。
Web3の自由って何なのか、それはWeb3っぽくないとか、中央集権的だ、みたいな感じで話があるとして、それを否定しないですし、全然いいと思うんですよね。
もともと僕もWeb3の自由というか、カウンターカルチャー的なところにWeb3に対してのところが好きで入ってきたんですけれども、
その辺に対しての考え方というのは、昨日話して、めっちゃざっくりと、神の民主化という言葉が全てであり、
自分の中で自分たちの村だったりとかを簡単に作れるっていうのがWeb3の本質なのかなと思っております。
作った村でのルールだったりとかなんとかっていうのは、作った村の村村長みたいな人が決めてくるのが良いと思ってますが、
これはBQNっていうプロジェクトで、究極のだを目指して、中央が全くいなくて、みんなで横並びでやった結果、何かを決めるときに決定できないんですよね。
決定するにも全部多数決みたいなのをやるとめっちゃ時間がかかって遅くなるので、Web3というかフルリモートというか、そういうふうにインターネットでやってることの逆に遅くなるというか、
メリットがそがれてるみたいな感じがあったりとかしたので、結論中央っていうのはいた方がいいっていうね。
だからその国というか村を簡単に作れるっていうのがWeb3の良いところみたいなのは、
昨日ね、僕もちょっと配信した後だったかな、した後というか自分を撮って、その後ですね、なんかボイシーを、
池早さんのボイシーとか聞いてたら、なんか同じようなことを言ってて、同じようなこと言ってるっていうか、僕が池早さんと同じレベルだとかそういうことじゃなくて、
なんかその考え方としては池早さんと近いなと思いました。
ま、池早さんのボイシーとか聞いてますからね。
近くなるだろうというか、影響されてんじゃないですか、田中さんって言われると。
まあおっしゃる通りですねって感じなんですけれども。
プラスで、ケンスーさんが言ってたこととかもね、やっぱ分かりやすいなと思って、そうそうそうと思ったのは、
ケンスーさんがXね、放送されてたのが、Web3の本質っていうのは要するに、
貨幣をね、簡単に作れることじゃないみたいなことを言ってて、
なるほど、そっちのほうもそれも分かりやすいなと思いました。
要するに自分たちにね、そうやって国を作れる貨幣っていうのは要するに法廷通貨っていうかね、
自分たちのお金っていうところになるので、
そういったことをね、誰でも簡単に作れるっていうのはもう革命なんですね。
お金を作るってことは今までできなかったわけですよ。
それがなんかね、いっぱいあるじゃないですか、ブロックチェーン上にね、
そういったチェーンごとのビットコインっていうね、
もうトップオブトップのあって、イーサリアムとかありますけど、
03:02
他にもなんか草コインって呼ばれるね、コインだけがいっぱいありますよねみたいな。
ああいう風に作れちゃうっていうのが、テクノロジーがおもたらした革命ですし、
次のね、資本主義というか次の資本主義に変わる、
そういったところですよねっていうところが新しいとこだなっていうところの話ではあります。
だから何が言いたかったかっていうのは、やっぱり基本的には自由、
Web 3の自由っていうのは、自分たちのコミュニティとかを簡単にルールとか何とかっていうのを
作れるっていうところまでが自由であり、
その後の村の中での秩序とか何とかっていうところには一定中央集権的に
あったほうがいいのかなと思ってます。
だからさっき言ったBQNっていうプロジェクトがやっぱりうまくいかなかったという経験がね、
僕の中で現体験があって、これはカネインさんとかパジさんへの否定とかじゃないですよ。
あれをやったことによって、いやこれ難しかった、難しいってことがわかったっていうのは
すごいいいことだと思ってて、そこからは僕の考え方もちょっと変えたというかね、
そういうのがあるっていうのは、美しさを求めるんだったらそのWeb 3のね、
そういうことを究極を求めていくんだけれども、
それだとあんまり機能しない事実もあるというところを見据えながらですね、
なんかちょっとその経験をもとにいろいろやっていけたらいいなと思ってますし、
なんでかっていうと、なんかそのNounsですよね。
Nounsっていうのは究極のDAOっていうかね、
そうやって全部トレジャリースマコンっていうやつで、
もうあのね、全部プログラムで動いてるっていうそのプロジェクトがあるんですけれども、
そのプロジェクトがですね、
ハックされたというか、
なんかそこで集まってたNounsのIPを広めていきたいですよね、
みたいな感じでこう作られていった、
なんかそのたまっていったお金っていうところが、
結局はなんかそうじゃなくて、
みたいなハードウォーク、うまく言えないんですけど、
そうじゃないやり方でこういう風にしませんかっていう定義がね、
投票が入っていって、今までたまっていったお金っていうのが、
なんかこれ一回解散してみたいなお金みんなで分けませんかみたいな、
そういう賛成票が入ってですね、
なんか後から入ってきた人が、
なんかいっぱいお金をゲットして出ていくみたいな、
めっちゃ雑に言うと、
これはNouns詳しい人からしたら違いますよって言われるかもしれないですけど、
コミュニティにたまってたお金を、
後から来た人に貸さらわれたみたいな、
そういったことが起こったんですね。
この時に明らかにNounsの意思としては、
もともと当初やってたこととは違うような意見が出てきたんですけれども、
そこにちゃんと中央がいれば、
いやそれはちょっとさすがに趣旨と違うんでって、
一回なんか蹴ったらしいんですね。
多分ファウンダーたちの人たちも偉い人たち、
最初の10人の作った人たちも、
いやそれはさすがにって言って蹴ったらしいんですけれども、
2回目でまた定義何度も上がってきた時に、
それを蹴り続けるのは中央集権的じゃないよね、
じゃあまあ民意に任せるかみたいなことでやると、
結局ダメなっちゃったみたいな、
それも考えた時にやっぱりそういった時に中央がいたほうが、
Nounsのそういった理念みたいなところが守られたんじゃないのかなと思います。
一方でそこのNounsは受け入れたっていうところにある意味評価されるところ。
06:04
NounsはもうすごいDAOっぽいよねっていうところだし、
自分たちの中央がいないっていう美学を追求したとも捉えれて、
それも評価されて、
僕もそれは全うしたことに対しては美しさっていうところを思う反面、
プロジェクトとしては残念な方向に向かってるんじゃないのかなと思うというね、
これは人それぞれの価値観なんですけれども。
なので改めてWeb3の自衛とは何なのかみたいなところをですね、
今日はちょっと話してみたっていうか、
いろんなところでいろんな人が言ってて、
別にそれも思っていただいてもいいんだけれども、
どっちかというとそれに反対して、
そんなのWeb3じゃないよ、自由じゃないよって言ってる人たちのことも肯定してるというか、
いいんじゃないですかって思ってます。
それを別に否定しないし、
それがWeb3ある意味、
何か言い方を変えたりとか、
そういう意味ではないんですけれども、
やっぱり自分たちが納得するようなWeb3っていうところの世界、
コミュニティを作っていけばいいと思ってて、
超音が湧く場、個人の感想っていうと、
何かあんまり攻撃をし合うんではなくてですね、
何かお互いにそういうやり方あるよね、
お互いのコミュニティを作っていけばいいと思ってて、
自分たちが納得するようなWeb3っていうところの世界、
コミュニティを作っていけばいいと思ってて、
超音が湧く場、個人の感想っていうと、
何かあんまり攻撃をし合うんではなくてですね、
何かお互いにそういうやり方あるよね、
何かあんまり攻撃をし合うんではなくてですね、
何かお互いにそういうやり方あるよね、
お互いのWeb3のやり方でちょっと突き詰めていこうねって、
別に喧嘩はしなくていいのかなって、
議論はいいと思うんですけど、
喧嘩みたいなのとか、
何か挙げ足取るみたいなね、
どうしても言葉遣いとかがきつくなるっていうところは、
めっちゃ個人的に言うと、
そういう風での関わり合いっていうのは、
あんまり見たくないなっていうのが、
僕の中の唯一の本心っていうところかなと思いますね。
なのでそれぞれの人の主張っていうのは自由だしね、
何か全然いいと思うですという、
そんなお話でしたね。
なので今日もうこの論争もそんなに終わっていくのかなって思うんですけれども、
興味深いところは僕は今回のことで、
Web3っていうのは改めてそういうもんだよねって、
僕が思うWeb3っていうところの解像度が上がったので、
その辺をうまく自分の中でまた吸収しながら、
今地域を地域掛けるコミュニティで、
地域のDAOを作って地域課題を解決するっていうプロジェクトを、
僕は今進めておりますので、
そこを成功させたいんですよ、僕は。
そこを成功させたいがために、
じゃあWeb3って何とか何とかっていうところを言語化しておくとか、
理解しておくことは今からやっていくことに対して、
かなりちゃんと有効なというか、
理解しておかなければいけない場所だと思ったので、
ちょっとこういう話をいろいろしてみましたというところですね。
今は家の中で歩きながら、
こういろいろやりながらの作業だったので、
音とかどんな感じだったんだろうな、
後でまた聞いてみたいと思ってるんですけれども、
そんな感じで今日の配信を終わりたいと思います。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら、
09:01
ではでは、お後がよろしいようで。
09:09

コメント

スクロール