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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ第209回、NFTっていつ売るのが正解、というタイトルでお話ししていきたいと思います。
このラジオは、Web3フルコミのたーなーが、いかに楽しくNFTをいかに楽しく遊ぶかということをですね、
なかなかフリーランスとしてですね、フルコミ視点からですね、話している雑談ラジオになります。主に雑談ですので、楽しんでいただければなという、
有益無益はあると思うんですけど、こういう感じです。ということで、本題に行きましょうかね。本題は、NFTはいつ売るのが正解なのか、
という問いに対して、早速結論で言いますと、いつでもいいというか、好きな時に売ったらいいんじゃないっていうのが一つの答えになりますね。
いやいやいやいや、なんかNFTって売ったらダメなんでしょみたいな、そういうのあるんでしょみたいな声がね、もしかして聞こえてくるかもしれませんが、それはあるんですよ。
あるっていうのは、売り手側っていうか、ファウンダー側からした時にはですね、やっぱり売買が盛んになっても全然いいタイミングと、嬉しくないタイミングというのがありまして、それはもうプロジェクトによると思うんですよね。
正直初期販売のところで全部ガーって売れちゃえばとりあえずなんでもいいみたいな、なんでもいいとは言わないかもしれないんですけど、そういうプロジェクトもあると思いますし、完売を目標としたね。
この議論で言うと、例えばリブライカーキャット、LLACはガチ放してください、座禅ですみたいな、持っておくことはそういうテーマで売って販売しますってずっと言ってた、できるだけ売らないでくださいという珍しい売り方ですかね、ある意味。
というやり方をしてたんで、そのイメージでもしかしたらガチ放とか座禅という言葉があるかなと思うんですけど、そういう理念で売られてたLLACとかに対しては、一応やっぱりファウンダー、販売者側というかコレクション側の人たちが売らないでというメッセージを込めてたので、やっぱりそれは売らずに持っておくことだったりとか、ガチ放の意味ですね、座禅の意味というのを楽しむというか、
どういう意味なのかというと、僕の解釈ですけど、2,300円くらいですね、1個0.001イーサーなんで、その手数料込みで2,300円くらいで買ったものが、一番ピークの時は60万円くらいにはなってたのかな、1つの4イーサーとかなった時もあったから、もっとか、もしかしたら60万円、70万円とかなってたかもしれないですけど、70万円くらいとか80とかなってたかもしれないですけど、
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っていうことに対して、2,300円で買ったものが70万円くらいで売れたら、そんなの売りたくなるじゃないですか、普通売るでしょって思うんですね、思うんですけど、そこをみんなで売らずに持っておくことによって、売り場に出ないと。
なんだこれはと、2,300円で買った、2,300円で最初売られて持ってる人たちが5,60万とか、それって何百倍とかになっても売らないと、どういうことだみたいな、でもってことは欲しいみたいな人もいたりとかすると、どんどん2イーサーで出してもすぐ売れて誰も出さないようになると、
次は3イーサーとかで出しても、だって一番安い価格が3イーサーだからって、そんな感じでどんどんフロアプライスの位置がそこねというかですね、上がっていくので、それで、上がっていくので価値が高まると、その価値が高まった状態、コレクションの価値が高まってると、誰も売らないとどんどん価値が高まるんですね。
いつかは売るタイミングが確かにあるかもしれないんですけど、そういうふうにしてプロジェクトの価値、強さっていうのをみんなで保つことによって、ブランドを作るというか、そういう強さみたいなのが一応ガチ放したときの、みんないいですね、プロジェクト側もいいし、持ってる人も持ってるものの価値が高まると、その反論としては、でも持ってるだけで実際売らなければお金にならないでしょうというのがあるので、
そこはですね、本当にその通りなんですけど、そこは個人差というか本題の、そういうのがガチ放、売っちゃいけないんでしょっていうことに対しての、売ってもいいんだけど持っておくことによってっていうのがあるし、
単な個人的な考え方で言いますと、正直やっぱりお金は欲しかったりとかするので、やっぱりどっかで売るタイミングっていうのは、せめて投資した分のお金、別にあるんですけど、別にというか全部あるので、どっかのタイミングでやっぱりマイナスは消さなきゃなっていうのは思ってるんですけど、
でもこういうのって投資って基本的にマイナススタートというか、まずマイナスで渡してその投資先の人が頑張ってくれたら価値が高まっていって、初期の苦しい時に投資して支えた分大きくなった時に何かしら返ってくるみたいな、投資でそういうものだなと思いますし、そういうふうに持っておいた方が結果多くの、今売ったら例えば5万円で売れるけど、
今持って1年2年、ある意味その意味は座禅ですよ。お金が欲しくて生活が苦しくても耐えて持っておくことで、いつかそれが5万円、あの時言ったら5万円だったのが、1年2年待ったら10万円20万円とか高まってから何かのタイミングで売る。
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売るタイミングっていうのも、できれば落ち込んでる、みんな売り始めて1イーサーだったのが0.9、0.8って落ちてる時に並べるんじゃなくて、みんながすごい今経験良くて買い始めた0.6イーサー、7イーサー、8イーサーってどんどん上がっていってる時に、0.8イーサーの時に0.9イーサーで置くみたいな雑な言い方なんですけど、ちょっとフロアよりも高めで売ると、
どんどん階段を上っていくみたいな、フロアプライスという、どんどん階段を上っていってどんどん上がっていくみたいな、一応良い売り方っていうのはその売り方って言われてますね。
なんかそんな感じみたいです。どんどん底値よりもちょっと下げて売るんじゃなくて、そうするとどんどん下がっていく。フロアが。けどちょっと高い値で売るとどんどん上がっていく。
これはなんだろうな。キレイ語論というか正論というか、ちょっとずつ高くしたらどこかで買われなくなるじゃんみたいな。安くした方が買われやすくなるじゃん。俺はすぐ売りたいんだみたいな時は売ってもいいんですよ。
この話はなんかあの話すとなんかいろんな難しい結構センシティブな問題なんですけど、なんか改めてね、自分がいつ売るのか。言いたいことはそうですね。いつ売るのかっていうことで言うと、いい感じにみんなで今こそ理学の時だっていう。来るんじゃないですかね。
そのタイミングで気持ちよくって言ったらだけど、それが理想的ではあるけど、もう本当に持ってて生活費がないけど、NFTを売ればもしかしたら家族が困っていかなくなるっていう状況だったら、それはもう売ったらいいかなと思うけど、
ポイントとしてはやっぱりそのNFTがない状態。今回はNFTって波があったから助かったというか売れるものがあるけど、本来はそんなまあなかったもの。棚からボタン持ちというか落ちてきたものなので、そうじゃなくても生活が行き届かなくなっているのってやばくないっていうのが結論ですよね。
と言いつつ、僕なんかもそういう振り込みで別に満足に稼げてるわけじゃないんで、なんかね、やばくなった時にさてとはなると思うんですよね。そうならないようにだったりとか、いろいろちょっとやってるんですけど。
ということで、今日のテーマはNFTはいつ売るのが正解かということでいうと、結論は本当にいつ売ってもいいけど、売る時のマナーっていうか、そういうコレクション側に対してのマナーとか礼儀っていうか感謝とか、そういった文脈はあるんじゃないかなと思います。
もしくはもうそれを考えられないぐらい切羽詰まって売っちゃったりとか、そんなのもう関係ねえってやった時には、なんかある意味、別にいいんですけど、ただそういうふうに、そういうふうな人だなってもう見られる。見られるっていうと感じされてる。嫌だとかって思うかもしれないですけど、
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これがですね結構、実際の世の中でもそういうのってリストっていうのは、だからブラックリストがあるとかね、そういうのありますけど、なんかねだからクレジットカード何回もこうやって滞納してる人はちょっともうクレジットカード作れませんみたいなもんですよね。
だからそういうふうにすぐに売って理学してる人に対してプロジェクト側はあなたにはこのアローリストを渡しませんって言ってもまあ自然なことなのかなとか思ったりするんですけど、まあちょっといろいろ話してみましたが、基本的には自由だと思ってます。自由です。自由だと思う。
ただその後にその行いがどうなって人からはどう見えるかとかはなんか自分のね、自分がどんな感情を持って売ったとしても、相手から見えたものがなんかそのあなたが見られてるあれだと思うので、この言い方も強いかな。強いですかね。そんな感じです。自由ですよ。
基本的には自由だと思いますけど、そういう相手のことを思ったらいいタイミングっていうのはあるのかなって考えられるとちょっとこう思いやりのある人間になれるのかなとかそんな感じですね。ちょっと思ったことを話してみてみました。
ということで、あ、そうだ本日ですね、お昼のじゃない朝の午前の10時から実は急急急雑談企画がありまして、コウスケさんという方ですね、ちょっと海外とのつながりのある方なんですけど急急オファーをいただいたのでやらせていただきたいと思います。ということでちょっと短めに話そうと思ったのになんか説明してると長くなっちゃいますね。最後までお聞きくださりありがとうございました。次回もお耳が空いてましたら。ではでは、お後がよろしいようで。