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2023-06-21 09:07

#357 不祥事系記者会見の目から鱗な開催方法

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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ第357回、不祥事の記者会見、いい記者会見の仕方、みたいなことについてお話ししたいと思います。
このラジオは、Web3×本質的な暮らしを目指すたーなーの雑談ラジオになりますが、今回はあんまりWeb3とかに関係ないと思う、本当に雑談側だと思うんですけど、
何の話かというと、キャンドルじゅんさんと広瀬良子さんの不倫問題があって、キャンドルじゅんさんが会見されたということで、旦那さんはキャンドルじゅんさんですね。キャンドルで成功した人ですね。
で、何の話かというと、もちろん不倫とかなんとかっていう芸能のスキャンダルってことは別にあれなんですけど、堀江高文さんのボイシー聞いてて、キャンドルじゅんさんの会見が素晴らしいっていうか話題になっているというか聞いて、
いやそれすごい確かに僕も思ったんですよ。思ったのが、見てはないんですけど堀江さんの情報だけなんですけれども、キャンドルじゅんさんが記者会見の時に、記者会見ってああいう不祥事を起こした時の記者会見って、うち晒し首というか、みんなの前に出て、結構わりと突っ込んだ質問をされて、それに対してなんとか答えていくみたいな、結構サンドバック状態みたいな感じになるのを想像するんです。
僕は想像するんですけど、皆さんどうでしょう。なんですけれども、キャンドルじゅんさんは今回質問をする記者さんを登壇させてというか、自分と対面させて、自分が登壇しているところの横にまで来て、隣に来てもらって質問してもらって、それに対して答えるという手法を取られて、すごいなと思って、そんな手があったかと。
というのは、それも堀江門さんのボーシー聞いたらわかるんですけど、ああいうのって記者会見の、記者の立場で大勢の中で質問すると、1対100みたいな、多勢に無勢っていう、一人に対してみんなでリンチみたいな状態になって、強い気持ちで質問ができるんですけど、
倒立たれる、避難されているキャンドルじゅんさんとかね、そっち側の被害者、被害者というか加害者というか、そっち側の避難される側にいる人とのところに自分と同じステージに、キャンドルじゅんさんからしたら自分と同じステージに上げることによって、質問者さん側は自分もさらされているというか、みんなからステージに上がる恐怖みたいになるんですね。
観客側から好きかっていう人と、ステージ側、土俵の中にいる人の本当の空気みたいなね、見られるとかね、プロ野球選手もね、スポットライト当たるじゃないですか、ここで打てばヒーロー、打てなければ負けみたいな、悪役じゃないけど戦犯みたいなね、そういう同じ土俵に立たせることによって、ちょっと緊張感を持たせる質問の感じに、話も多分聞いてくれると思うんですよね。
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だし、対等になるっていうこの手法に感動したというお話でした。今日は。本当それだけですね。すごくないですか。僕はなんでこんなことみんな思いつかなかったんだろうって思ったっすね。思ったというか、この手があったかって。今までのだから、なんかそういう記者会見あるじゃないですか、そういう問題が起こった系の記者会見の時って、質問者さんにこうやって来てもらったらいいんじゃないかなって思いました。
だから、なんかこれは一時、今なんかね、逆に言うとなんかそういう炎上案件がないっていうのがNFT界隈なんかね、ちょっとあんまり少し前ほど盛り上がってないのかなって、逆になんか寂しさもあったりするというか、寂しくないしない方がいいんだけれども、なんかその一時、去年のね12月とか今年の1月ぐらいの時とかにこのガチホロンソーだったりうんぬんとかで、なんかこう炎上だったりとか、あのなんかそのアンチの人が、
ガチホとかに対してアンチの人がなんかすごくこう、いろいろツイッターで言ってたりとかするのに対して、キャラダウンのあのブソンさんがなんかあの、ツイッタースペースでしませんかみたいなね、そのなんか対談しましょうみたいな言ったらなんかその、恐れ多いですみたいななったみたいな感じで、なんかだから、
ツイッターとかでなんか文章で自分の顔とかなんとかも明かしてないどこの誰だかわからない状態で批判するということっていうことは、まあ別にね、まあそれも言論の自由ですけれども、まああんまり僕はなんか今気持ちいいものではないなと思うのと同時に、まあそういうところだからこそそういう自分の感情をね、出せるっていう人もいると思うので、まあ良きも悪きもまあなんかバカとハサミは使いようじゃないですけれども、なんかまあ人間次第なんだなと思うね。ツイッターが悪いわけではないと思うんですね。
で、まあなんかそういったことがあったときに、やっぱりなんかその対等に話すとか炎上とかなんかそのすごい辛辣な意見とかすごい批判をするのであれば、まあ僕もこの時からずっと思ってたのは、だったらツイッタースペースで話そうよっていうそのテキストじゃなくて、そのもうね、そのリアルでね、しかも声を晒すっていうことは少なくともリビルス、ちょっと自分のことを明かすっていうのが同じ条件になってくるっていうのは、インフルエンサーの人たちっていうのは自分のことを明かすということになってくる。
インフルエンサーの人たちっていうのは自分の声を出してたりとか、顔を出してたりとか、自分の商品があったりとか守るべきものが多かったりする人に対して何も守るべきものがない。もしくは自分って明かされないので、なんかそういう怖くないっていうリスクを負ってない人との勝負っていうのはもうそもそも対等ではない。
対等である必要があるかって言ったら別にないんですけど、なんかそう思うんですよね。僕はなんかちょっとそういう性格っていうかめんどくさい性格なんですけど、結構そういうふうに同じ条件で戦わせるというか、相手を攻撃する場合はですよ。相手を攻撃する場合は、誰かがね、あの時も言ってて、撃つことができるのは撃たれる覚悟があるものだけだみたいな名言が、誰か名言チックに話してる人がいたんですけど、
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はーって、僕はもうはーって思ったのは、なんかそのね、撃たれる覚悟があって、テロリストじゃんみたいな。撃たれる覚悟を持った奴が撃ってもいいかもしれないけど、それは撃たれる覚悟を持ってる人に対しては撃ってもいいけど、撃たれる覚悟を持ってない人に対して撃っちゃダメじゃね?っていう、まあヘリクツみたいな言い方になるんですけど、なんかそういうただのテロじゃんって思ったりもしたので、
言葉というのは、まあなんか、あのー、小字成語というか、あのー、四字熟語とかね、そういうのもなんか、ことわざもなんかね、どっちもあるじゃないですか。なんかその、意味合い的にはね、なんか、あのー、なんか、下方は寝て待てっていうこともあればね、なんかそのー、なんかなんでしたっけ、えーっと、すぐにやれみたいなのあるじゃないですか。思い浮かばなかった。なんか、はい、えーっと、善は急げみたいなね。なんかそういうのもあったりするじゃないですか。
まあどっちもあるよっていうことで、まあその、そんなような今日はお話でした。ごめんなさい、喉が。ちょっと失礼します。はい、今日喉の調子がね、あんまり良くないんですけれども、まあそのー、広瀬良子さんの、あのー、まあ個人的に広瀬さんすごい好きなので、なんかまあ応援してますけど、まあ今回のこと、まあ不倫とかはね、人それぞれのいろいろあるから、まあ別に何個かあかんとかではないですけれども、なんかそのー、広瀬さんとどうでもいいというか置いといて、あのー、キャンドルジュンさんのそのー、会見の仕方っていうのはめちゃくちゃ面白いんですよね。
会見の仕方っていうのはめちゃくちゃ学びでしたね。ああ、その柔らかさっていうか、その戦略みたいな、うん、素晴らしい経営者の方なんだろうなと思ったという話で、まああと余談で堀山さんがですね、まあそういうなんかいろいろね、まあいろいろ大変だよね、そういうのある芸能界は大変だけど、そのピエール滝さんなんかね、誤解院っていうね、もっともっと重い罪を犯しましたが、あのー、今ネットフリックスでね、あのー、サンクチャリというドラマで復帰されてるんです。
で、僕もそのサンクチャリ見たんですけど、やっぱね、ピエール滝ね、やっぱいいっすよ。いい。いいっていうのはなんかその、まあ誤解院とかね、そういうのはまあ犯罪っていうことに対してはちょっと、まあそういうことを一回切り離して、役者ピエール滝として見たときに、いや、めちゃくちゃいい演技しますよね、あの人。あの人電気グループのあの音楽やってる人ですよ。
で、あの音楽やってるパフォーマンスもまあめちゃくちゃかっこいい。僕も見に行ったことありますけど、ピエール滝さんかっこいいし、なんかもうそのいろんな映画に出てたりとかしても、なんかそのモテ期とかに出てたときはまあそのそのそのそのまんまピエール滝って感じの役でしたけど、アウトレイジとかのああいう、ヤクザって言うんですか、コアモテのね、ああいうのやっても様になるし、いや、ふざけてもやっぱかっこいいし。
僕は最近おじさんフェチですね。かっこいいおじさん。だからサンクチュアに出てくる、あの、田口智郎さんだったりとか、まあそのピエール滝さんもそうだし、あとなんか三井さんとかね、三井健さんとかも素敵ですよね。ああいうおじさんたちにこう憧れてますという。何のこっちゃ。はい、今日は水曜日、週の中は水曜日。皆様元気にいってらっしゃいませということで、最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではではお後がよろしいようで。
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