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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3で働くラジオ、第667回
毎日大吉教に入会しようかな、みたいな話ですかね。このラジオはWeb3時代の歩き方、考え方、働き方にキャリア形成みたいな話をしているつもりのラジオですが、今日はどんな話でしょうね。
箕輪さんの話ですね。箕輪さんがVoicyを再開したっていうのは、まあ多分結構このラジオを聴いてくれた人だったら大半が知っているようなことかなと思うんですけれども、
なのでちょっと聞いてみました。聞いてみるとですね、こんなにまろやかな人だったかなという感じがあって、まずちょっと面白かったです。やっぱり今、死ぬこと以外かすり傷って、
4,5年前くらいですかね、出してた時っていうのはめちゃめちゃ尖ってましたし、ちょっと前に半年くらい前かな、かすり傷も痛かったっていう本を出してて、それもまたね、そこで丸くなったっていうかね、
なんかちょっと色々あって、脱成長みたいな感じのね、なんかその緩い感じになってったっていうのは本読んで知ってたんですけど、声聞いて、喋り方みたいなのを聞いてても、
なんかね、やっぱ毒が抜けたっていうか、なんか少し大人になったみたいな、まあ大人だって僕より年上なんですけど、なんかそんな印象を受けました。
その中でなんか話してて、本当に素直に、いや本当にやっぱそれいいかもなーって思ったのが、タイトルで、今日のタイトルどんな感じにしようかなっていう感じなんですけれども、
その大吉っていうこと?なんか大吉って言い続けるっていう、なんかね、今日も一日大吉ですみたいなね、なんかそんな感じで言ってるんですね。
これ何なのかと思ってたんですけど、なんかメモの魔力の前田さんがそういうのを言い続けてたらしくて、
まあ美濃和さんもそれ聞いてて、なんか前田さん宗教、変な宗教ハマったじゃないかなみたいな、やばくねっていう風な感じで思ったんですけど、
まあ真似してみて、なんか自分でも毎日大吉ですみたいな感じ。まあ要するにこれは人への感謝をね、こう述べるみたいな、なんかそういう精神なんですね。
これは謙虚さだったりとか感謝していくっていうのは、なんか絶対に人として持ってて割といいものだなと僕はまあ昔から思ってて、
僕はちょっとなんか感謝とかしてるつもりなんだけど、謙虚さとかもね、あんまり人一倍、あんまりない方なのかなって。謙虚かなどうだろうわかんないですけど、あんまりない方だなと思ってるんですね。
で、その美濃和さんが、美濃和さんがってじゃなくて、鳥羽さんですね。シェフの鳥羽さんっていうあの広瀬良子さんと不倫があって、
話題になってたっていうかニュースになってた方がいて、その彼もなんかね、やるたびにね、お前なんかがみたいな感じで叩かれると、何やってもアンチみたいなのが湧いてくるみたいな。
彼の場合はね、そういうやってはいけないことっていうのかな。別に人に迷惑かけたわけではないと思うんですけどね。
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自分の家族とかには迷惑かけたと思うんですけど、不倫っていうことをあったことに対して世間からのパッシングが強いんですけれども、
そこのコメントに対しても、昔はなんか何か言われてもなんか別にやり返したみたいなところがあったらしいんですけど、
何言われても、なんかそういうね、言ってくれてありがとうございますみたいな、こうなんかこう、お前なんかがその料理をなんとかかんとか、
そんなことを作るんじゃねえみたいなことでも、ありがとうございます。でもそれを受け止めて、僕は今日も言ってくれてありがとうございます。
その言葉をちゃんと受け止めて頑張りますみたいな感じで、それって感謝なのか謙虚なのかっていうことを置いといて、
でも全てにおいて感謝するみたいな、というふうにやると、なんかその今までこうね、何かパンチに対してやっぱりパンチで返すと、
やっぱね、大きいパンチが返ってくるみたいな、殴り合いの螺旋みたいなね、なんか続いてくるんですけど、
そこをなんか非暴力、非復縦じゃないですけど、なんかそういう、戦わないと。
しかもむしろこう、ありがとうって、何回アンチの人に何回言っても、ありがとう、あなたのおかげで気づきました。
みたいなこと言うと、やっぱりこう、なんかやりがいがないですよね、相手は。
アンチの人はなんかこう、パンチが来るかなって身構えたのが、ありがとうって言って、なんか表紙抜けして毒が抜かれちゃうっていうか、
繊維喪失みたいなね、なんかね、そうこうしてるとですね、なんかあの、記者の人とかがね、もうなんかそういうの多分ね、反論してたらね、なんかこう反論して、
なんとかだみたいなね、飛ばし反論みたいな感じで、面白おかしく書いちゃえるんだけれども、あまりにも反論しなくて、反論しなくて面白くないからか、
まああってか、なんかあの、逆になんかね、あの、そういう真面目になってみたいなのがね、そういう感謝を込めて、なんかこう、料理をこう、また人気になってきましたみたいなね、
アンチが減って人気になってきた、人気の秘訣みたいな感じで、記者の人もこう書いていくみたいなね、なんかそういうもんなんですよねっていう、なんかそういうトークを、
ミノワさんのトークを聞いて、なんかね、話がちょっと最初からずれたのかな?わかんないんですけれども、ミノワさんっていう人はなんかもっともっとギラギラしてて、
オラオラーってして、なんか言われて、うるせーみたいな、やれよーみたいな感じだったんだけど、基本的に、ありがとうございますって、そうですね、はい、そうですねっていう風なこうスタンスになっていって、
それをなんか、トバさんもね、料理家のそのトバさんもそうですねっていう風にやってると、なんかこうアンチの人がね、もうわかなくなってくるっていう、なんかこれひとつめちゃめちゃなんかヒント、生きるヒントなのかなと思いました。
諸星術的にもそうですし、やっぱりなんかこう、普通にやっぱりね、なんかこう、いやなんかそれってイマイチじゃないですか、なんとかだとかいうよりも、ほんとそうだねっていうこう、受け入れる心みたいなのがあったらいいなって。
これなんか常々僕の中でも課題なんですけれども、ついついね、なんかアラを探したりとか、でもなんとかじゃないですかみたいな感じで、こん中ね、そういうひねくれたとこちょっとあるんで、なんかちょっとあの、雷に打たれた、雷に打たれたってほどではないけど、
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あーなんかいい機会だなと思って、三沢さんのこのラジオね、ボーシーを聞き始めたきっかけに、なんか大吉教みたいなとこに入ってですね、なんかあっても、なんかあるじゃないですか、日常でこう腹立つこととかあっても、
ありがとうございますって最初に言ってみようかなって思ったという話です。ちょっとね、マイルドに柔らかく、なんかこうちょっとこう、受け入れるみたいなね、受け入れる心みたいな、まあちょっと鍛えていこうかなって、何の話?って感じなんですけれども、
感謝する、感謝ですね。感謝の政権好きみたいなね、本当あんたでありますけど、本当感謝、感謝、感謝していこうっていう、まあちょっと思ったという話でした。あの、普通になんか僕の話、何それって感じかもしれないですけど、あの三沢さんのボーシーね、なんか不思議な世界観で面白いですよ。なんか変わった人だなーってやっぱり本当に思いますね。
あのボーシーのね、チャプターが切れるたびにですね、なんか自己紹介から始まるのを、なんかあの、マジでそう思ってね、やってるというか、まあなんかその辺からなんかね、変わった人だなと思うんですけど、まあまあまあちょっとそんな良かったら聞いてみてくださいみたいなとこでしょうか。最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、お会いしましょう。
