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2024-02-16 13:44

#598 とんねるずからみる時代の生き方合わせ方捉え方

たーなー/Web3フリーランス
NFTスタートアップあるやうむ広報・コミュマネ
Voicy「NFTからはじまる地方創生ラジオ」配信者

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#web3 #働き方 #web3で働く #DAO #NFT #マネタイズ #たーなー #web3フリーランス #コミュニティ #とんねるず
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1日これ後日、たーなーの Web3で働くラジオ第598回
とんねるずからみる昭和と令和の違いというか、時代に合うか合わないかみたいな、そんな感じで一見ですね。これ Web3関係なさそうで、多分関係してくるような気がするんで、
まあ良かったら聞いてみてくださいということで、このラジオはWeb3時代の歩き方、考え方、働き方にキャリア形成みたいな話をしたいラジオではあるんですけれども、
昨日ですね、あのー、とんねるずの木梨のりたけさんですね。木梨のりさんのなんかのレッドチェアーっていう、あ、レッドチェアーじゃない、のりたけさんというよりか、レッドチェアーっていうなんか番組あるのかな?
YouTubeで妻がなんかこれすごい良かったよって見せてくれたやつがあって、それが木梨のりたけの30分くらいのですね、対談というか質問をどんどんしていくやつでですね、
結論から言うと、いろいろ初めて知ったこともあったんですけど、結論から言うとなんかね、やっぱり昭和の時代に取り残されているとんねるのたかさんと、
えっとまぁ、なんかね、そのなんかひょうひょうとね、令和もね、これから楽しく生きていくのりさんみたいな感じに、ちょっと乱暴ですけど、そんな感じを感じました。
で、あのー、どういうことかっていうと、あのー、とんねるずって、なんかあのー、たか、まあ両方ともはちゃめちゃっていうか、とんねるず分かるよね、20代とかどうなんだろうと思うんすけど、多分分かるとは思うんですけど、
あのー、とんねるずって、なんか両方ともはちゃめちゃでも、なんかまぁ、はちゃめちゃなんですね、なんかダウンタウンよりもはちゃめちゃなのかな、なんかその、うん、なんかオラァみたいなね、いろいろこう、なんか元気いっぱいでっていう感じがあってですね、
で、そのたかさんって特に暴れん坊のね、なんかガキ大将みたいな感じなんですけど、あの人って実はなんかなんていうかな、実はめちゃめちゃなんかちゃんとした人っていうかですね、結構このエピソード的に、
なんかあの田舎に泊まろう的な企画がね、昔番組にあったんですよ、とんねるずのと、サマーズだっけな、と一緒になんかね、こう泊まったりとかするやつで、あのー、のりさんは、とんねるずの誰かと、サマーズの誰かとゲストとかなんかその組み合わせだったりとかしたと思うんですけど、
のりさんっていうのは、なんかそのどっかの誰かの一般人の家ですよ、泊まったりとかすると、最後にですね、なんかあの玄関とかどっかとかにね、あのペレーってね、あのサイン書いたりとかしてね、なんかあの、これで一生みたいな、ありがとうねみたいな感じで、お、なんかこう帰って行ったりするんですね。
それはなんかのりさんっぽくてすごい好きなんですけど、たかさんっていうのは、なんかあのー、泊まった家、お家ですかね、朝5時とかね、5時半くらいに起きたりとかして、玄関とかにね、こうなんかこしこをかがめながらですね、ちゃんとほうきとかで、こう、あのー、泊まった方のね、玄関をね、こう掃除したりとか、なんかあの、お菓子頂いた、その布団とかね、ちゃんと畳んだりとかして、ありがとうございましたみたいな、あんな天候なのに、なんかその辺ちゃんとしてるんですよね、礼儀正しいというか、なんかそれは、なんか別にどっちが良い悪いとかではなくて、
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なんかその、なんていうかな、その辺になんかトンネル図のバランスの良さみたいなのも感じるし、なんかあの、その対談の中でわかったんですけど、トンネル図って基本的にあの、たかさんが、あの、秋元康さんだったりとか、そのテレビ局の人たちとの企画会議とかに参加して、のりさんはですね、基本的になんかそういう、なんか全部たかがきに任せるみたいなね、感じで、なんか言って、たまになんかのりさんはこういう面白いアイディアをこうね、こんなの良いんじゃないって言ったら、なんか全部、あ、いいね、ちょっとやってみようみたいな感じで受け取って、
受け入れてくれるんですけど、難しい話とか、トンネル図としてどうこうしていくっていうのは全部ね、たかさんがやってきたっていう感じなんですね。で、その中で、なんか結局、そう僕もね、なんかもうしばらくぶりで忘れたんですけど、トンネル図の、トンネル図の皆さんのおかげでしたって、あの終わった時って、あれ何年前なんだろうな、10年、もう前だったかなと思うんですけど、10年経ってないかもしれないですけど、なんかあの、
あのトンネル図って結構こう叩いたりとかね、結構、まあやっぱ元気いっぱいなんで、ちょっと時代的に今のコンプライアンスってやつですね。なんか昭和ね、まあなんかあの、不適切にもほどがあるっていうね、ドラマなんでね、昭和と令和のこう違いをコミカルに描いてますけど、そんな感じで言うと、トンネル図ってめちゃめちゃ昭和的な感じで、こう叩いたりとか何とかしたりね、つき落としたりとかですね、なんかそういう、なんかやんちゃな感じだったんで、なんかその芸風がですね、結構若い人たちにこう受け入れられなかったのかな、なんか多分そんな感じで終わったんですね。
で、その時に、タカさんはなんかもうトンネル図は死にましたみたいな感じのことを言っていて、なんだけどどっちかっていうと、それに対して視聴者だったりとか、なんかそういう人たちはトンネル図が死んだんじゃなくて、テレビがね死んだという、なんかコメントを返してたかなとか、なんかその記憶もあるんですけども、まあ言えて妙というか、まあ確かにトンネル図っていうのは昭和の、やっぱこうテレビのなんか象徴だったと思うんですね。
あれが、あれがなんか昭和だみたいなね、まあまあ具体的に厳密に言うともうちょっと平成だったし、多分もうちょっとね、たけしの元気が出るテレビとか、あっちの方が昭和とか、まあドリフとかの方が昭和だとは思うんですけど、なんかね、わかりやすく言うと多分そういう生きてきたところで言うとね、昭和と令和との違いというか、まあそういう風な時代に、で、タカさんっていうのはそれで結構落ち込んじゃったりとかして、そっからなんかあんまりテレビもね、まあ出ないですね。
まあトンネル図、のりさんもそんなには出ないかもしれないですけど、やっぱこうYouTubeとかでやっていく中、のりさんっていうのはなんか終わってもですね、結構ひょうひょうとしてたというか、で、なんかあのご自身がね、結構アーティストとかアート活動もしてるんで、そういうのやったりとか、奥様のですね、なるみさんですね、安なるみさんですね、となんかまあね、結構いい夫婦生活というか、なんかそういったところもあってですね、なんかこう、時代となんかをこう格闘してるとかね、
表現してるっていうよりかは、もう自分の家族がね、いて、なんかそこで個人としてだったりとか、なんかそのトンネル図の木梨のりたけとしてじゃなくて、なんかもう普通に木梨のりたけとして1ね、なんかアーティストとしても活躍してるし、夫、木梨のりたけとしてもやってるしみたいなですね、そのお父さんもやってるし、なんかそういう感じがあるのかなと思いました。ひょうひょうとね、インタビュー聞いててもそんな感じで、えっと最後にね、まあめちゃめちゃ素敵だったし、まあ自分もそういうこと言えたらいいのかなと思ったんですけど、
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なんか最後の質問が、いろんなね質問ずっと受けるんですけど、のりさんの最後の質問で、生まれ変わっても木梨のりたけでいたいですかっていう質問に対して、あの横にね、なるみさんがいるなら、なるさんがいるならね、木梨のりたけでいたいみたいな、まあかっこいいですよね、そういうことを言えるっていう、まあなんかそういう、そういうこと。
で、なんかね、これからの、えっと今もうちょっとで歓歴なんですけど、ここからの70歳までの10年間にもっと遊んでやるっていう、こう宣言されてたのが、まあかっこよくてですね。で、それにまあ引き換えとか、やっぱりのりさん、えっとたかさんはそれ聞いてて、たかさんのなんかそのレッドチェアーもあって、それまで聞けてないんですけど、たかさんはあの印象は、なんかそのね、やっぱり昭和のあの時が楽しかったというか、やっぱ昭和のあれをのなんかその、
元気いっぱいでハチャメチャにやってた時をなんか忘れられてないような感じは、なんかすごくなんとなく感じましたし、なんかどうにかあの面白さはまたこの時代でもできないのかなって、足掻いちゃってる、足掻いちゃってると足掻いてる、そのかっこ、そういうかっこよさもあるんですけど、なんかそこに苦しさだったりとか、なんかやっぱなんかあの時は良かったみたいな雰囲気を少しあるような気がしますね。
のりさんはね、良い意味が良きか悪きかっていうかね、人から見たらなんかそのね、なんか熱量が高かったのたかさんだみたいな、これは見方なんかこういろいろあると思うんですけど、
表々として、なんかその家族となんとかと自分自身のこうね、先を見てて、そこに対してね、だから何が言いたかったかっていうと、やっぱこう昭和と例はどっちがいいのみたいなこう話はあったりするんですけど、
良い悪いはね、いろんな面でどこで見るか切り取るかによるし、やっぱ個人にもよる、やっぱ武士の時代にね、生きてなんか活躍できた人が今生きて活躍できるのかとかね、戦争の時代にやっぱね人たくさん殺すみたいな、そういう人が英雄になる時代とかもあったりするという、なんかそれはこうね、その時の正しいの基準とかその基準があるというね、なのでそういうことで言うと、
あのやっぱ鷹さんっていうのはやっぱ昭和のあの時代にめちゃくちゃマッチした人だった、マッチしすぎてだからあのスターになれたし、そういうふうになるとまた時代が変わるとね、っていうふうなのはあるということで、最後にちょっとだけWeb3 NFTのことに行くと、やっぱりこのWeb3 NFTっていうのは素晴らしい技術、テクノロジーだったりとかしますし、それがですね、そういうのが合う人と合わない人っていうのもやっぱりいますよね。
で、この時代にこうなんかで世知辛いなって思う人と、こういうテクノロジーとか何とか来て楽しいなと思うことと、まあいろいろね、そのあるんだろうなとは思ったりするという話ですね。ただまあ今の時代、令和っていうのはそういう意味ではなんか自由度が高いと思ってて、なんかその自分で選べるそのWeb3とかNFTとかテクノロジー側に行かずに、なんかあのポツッといけんやんみたいなところに引っ越してですね、自給自足的な生き方もできるって考えると、やっぱまぁ令和の方が、今の時代の方がやっぱそういう自由度が高いと思うんですね。
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自由度は高いのかなと思いますね。ただその反面、やっぱりそうやってね、はちゃめちゃなね、ことだったりとかああいうあるじゃないですか、まあスポコンっていうかコンプライアンス的なことか、ああいうことがね好きな人というか、まあそこにやっぱり面白さってあるところもあると思うんですね。お笑いとか特にってなると最近はもう芸人さんとかね、ちょっとそういうの遊んでるとすぐにつかまるみたいなね、なんかそういうことも文春法とかっていうことがあったりとかして、これも最後にちょっと10分過ぎるんですけど、
あのテレビで見たのかな最近、テレビで見たかYouTubeで見たかちょっと覚えてないんですけど、あのビートたけしですね、たけしさんがなんかあのなんかのね、記者会見かな記者会見とかこうなんかそういう最後あるじゃないですか、記者会囲み取材みたいなところでなんかコメントをこう、なんかこうもらってた時になんかその、ああ本当そうだなと思ったのは、まあこれもね、どう捉えるかですけど、やっぱりその、
あの芸人に人権なんていらないって、ずっと昔からなんか僕は言ってると言ってて、ただの義務は果たすよって、税金は払うよって、だけど芸人になんか人権を持たせないでくれっていうことをなんか言ってて、人権って何なのかっていうのは、なんかあの、そうやってね、はちゃめちゃなことをしてこそ芸人だし、なんだけどなんかはちゃめちゃなことしてなんか、はちゃめちゃなことしないと面白くないって言われるし、
はちゃめちゃなことすると最近怒られるっていう、なんかもうどうすればいいかわかんないよねみたいなところがあって、だから芸人にね、そんななんか細かいところを突っ込むんだし、なんかその平等に見ないでくれって言ってましたね、それはなんかすごいですね、普通なんか平等に見ろとかって言うんですけど、なんかもう俺たちほど平等に見ないで、人権を与えないでというね、その枠、違い封建にしてくれっていうのは、なんかあの、ある意味ね、正しいのかなと僕もすごく思ったという話ですね。
だけど、ちゃんと偉いのは、あの、義務は果たすよって国民の義務である納税はちゃんとするよって、そういうなんかルールからは逸脱しないんだけれども、なんか芸人であるためには、なんかやっぱそうやって、なんかめちゃくちゃなこと、まあなんかね、そうやって、まあ歌舞伎の世界とかでもあるじゃないですか、そうやってあの遊び、女遊びっていうかね、そういうふうに遊びごとはなんか芸のね、色に艶が出るみたいなね、みたいなことを言ったりとかして、なんかそれはもう、で、こういう話するとそこにやっぱ被害に遭われてるじゃん。
女性とかがいる場合っていうのは確かにそうなので、こういうことをね、別に言うべきでもないのかもしれないし、やっぱ女性のね、いろいろある、あるのでって思うんですけれども、まあなんか、たきしさんの言ってることは僕はなんかすごく本当そうだなと思ったという話でしたね。だからなんかこれ、こういうこと言うとやっぱありますけど、やっぱりそういう危険性があるので、やっぱり芸人さんと関わったらいけないですよね。
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基本的にはやっぱ女性側もそうだし、まあ男性でもなんかその性的なことじゃなくても、なんかそういうところに絡んでいくと、なんかそういうね、やっぱああいう、ああいう人たちというね、ことはなんか自分もこれからなんか思って、ああいう人たちって言ったら芸人さんすごい悪く聞こえるかもしれないですけど、そういうなんかはちゃめちゃだったりとか、なんかその普通の物差しの枠では生きてない人たちなので、そういう人たちにちょっとこう絡んでて、なんかすごい傷つけられたとか、なんかすごい失礼な奴らだったっていうのはなんかその、ある意味なんかその、
自分の、自分がそこにちゃんとそういう人たちだと認識して、ちゃんと距離を置いておけば、まあ大丈夫なのかなということですね。
話してるかわかんなくなってきたんですけど、この令和と昭和の、なんか昭和と令和の話だったりとか、トンネル図の2人から見るですね、なんかその時代の違いと時代に順応していくこと、同じ時代生きたはずなんだけれども、そこからこう、なんかこう、次に進める人とやっぱその時を思う。
で、それはどっちが優劣ではなくてですね、やっぱりそれだけ思いがあったりとか、やっぱその時代にマッチしてるとか、まあいろんなことが考えられるなっていうことがありましたというお話でしたね。
はい、なんかやっぱ楽しいですね。なんか改めて思ったのは、なんか僕、ちょっと前に推し活とかで別にそんなにアイドルとか好きじゃなかったっていうか、別に誰かに会ってってことはなかったんですけど、
なんか1人、なんかどうしても会ってみたい人誰ですかって言われたら、こう、あ、そういえば木梨のりたけさんだなと思ったので、いつかですね、なんかのりさんのね、なんか会えるとか生で見れる機会があったら、
なんか行ってみようかなと思ったというお話でした。なんのこっちゃですね。週末は金曜日。皆様最後までお付き合いください。ありがとうございました。明日もお耳が空いてますから。ではでは、お後がよろしいようで。
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