最初の喋る人が確定するまでの間だけ操作は見てるけど、
ある程度何人か喋り出して、このメンバーで喋るなって感じになったら、
多分そんなに画面見てないんだよな。
内容によってはコメントもらって、かなり双方向的にやるやつもあるけど、
この読書会とか、野野さんのやつでいうと、
上がってきた方、スピーカーになった方と喋るって感じだから、主に。
そんなに画面張り付いてないでしょ。
全然張り付いてないです。
たまに見て増えてたらスピーカーの方に上がりたければ上がってっていう意味で、
そのリクエストじゃないですけど。
で、別にそれに答えて上がってくれようが、上がってくれまいが全く気にしない。
そうだな。
なんか喋ってていきなりポンっていなくなられると場が混乱するのであれですけど、
そうでなければ全然。
確かにね。喋ってたらバツっていなくなったら何があったっていう意味で混乱しますもんね。
でも、あらかじめ出る時間が分かってるんであれば、それを伝えておいていただければ、
なんかその前提でお喋りできればそれはそれでいいので。
確かに。5本だけですけどとか言ってもいいでしょうしね。
どうしてもこれだけ言っときたいんですみたいな。
あれば時間制約がある方優先に話していただければ全然それはいいと思うので、
52って感じです。
そうですね。野沢さんの読書会に関してはそんな感じだろうし、
こればっかりはなんかこれがマナーですよとかあんまないんじゃないかな、マナーXのスペースって。
その人によるっていうか、その主催の人の感じってなりますよね。
平均的に見たら、聞くだけのリスナー枠であれば気にしないんじゃないですか、いつ入っていつ出るかって。
その辺りはなんか共通認識になってそうな気はしますけど。
確かに確かに。
どうですかね。
喋る側のマナーみたいなのはいろいろなパターンがありそうだけど、聞く側は全然自由って感じでしょうね。
追跡できないというか管理できない仕組みなので、そういうもんなんじゃないですかっていう。
てか最初から最後まで聞いてほしいんだったらスペースでやるなよって話になる。
そうそうそう。
ちゃんとなんかこうイベントとして、もうどっかZoomに招待してとか。
確かにZoomでなんかやりますとかいうイベント風だったら途中から出て何とかが失礼になるかもとかね、セミナーとかだったらたまにあったりするけど。
スペースはないよね、リスナーだと。
ちなみにこの4月7日さんは最後まで聞けませんって最後まで聞きたいっていうことですよね。
聞けるんだったら聞きたいってことか。
これってあれじゃないですか、スペースってアーカイブの機能とかなかったんでしょうっけ。
事実関係を整理することができないため、
共感力が足りないと呼ばれるのではないかと自己分析しています。
また自分の人生を振り返ってみると、
今まで共感したことがほぼないため、
共感するの定義が未だに分かっていません。
私が共感することがない背景としては、
1.ロジック優先、課題解決が好きな性格特性。
2.システムエンジニア出身のため、感情でプログラマが動かないことを骨身に染みて理解している。
3.そもそも人間に興味がないの3点あると推察しています。
共感力がないことに課題感を感じているのですが、糸口が掴めない状況です。
共感力の高いサイコパスのお三方にアドバイスいただければ幸いです。
ということです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ついにマサさんまでサイコパスになりましたね。
お三方ってことでサイコパスのお三方になってますよ。
全員サイコパス認定される。
全員サイコパス認定されてるじゃないですか。
そんなはずないんですか。
すみません。冴えて言っちゃいましたが、顔面バージョンを差し上げてください。
オールドタイプの社畜さんには、高音を呼ぶマサの壁紙顔面バージョンを差し上げます。
おめでとうございます。
本題とずれますけど、転職無事できたということでおめでとうございます。
前回ね、転職しようかどうかっていう相談でしたけど。
その回ですね、1月ぐらいに配信されたやつで、僕たちがわりと慎重派なことを言ってて、
ローンとかご家庭もあってとか、いろんな条件の中で、
これ結構慎重に言った方がいいんじゃないですかみたいな話をしちゃって、
そういう話を中心にしちゃったんですけど、
あの後ですね、別の方から指摘を受けたりとか、
僕自身仕事で採用に関係することを調べるっていうのがあって、
その中でちょっと抜け落ちてた視点があったなと思って、
もう転職しちゃったから、オールドタイプの社畜さんにはもう当てはまらない。
これからね、同じような状況で悩まれる方にちょっとだけプラスアルファで補足なんですけど、
エージェントに登録して転職活動をやってくださいっていうやつですね。
要はできるかできないか別として、転職活動自体はできるから、
そこで市場価値とかも見えてきて、他の会社がどうだとか条件をエージェントが持ってきてくれるので、
自分自身の置かれている状況の中でできる転職がどんなもんかとかっていう、
情報が取れるだけでもとか、もしくは自分のやってきたことの棚下ろしをするって意味でも
価値があるから、転職が成功するしないはさておき、活動自体はやったらいいじゃんっていう意見をいただいて、
確かになって思ったんで、それは一つ選択肢として持ってていいのかなと。
で、いい条件があればそれは行けばいいんだから、やるかやらないかの話にどうしてもなってたけど、
その中間があるなみたいなところは抜け落ちてたんで、補足として。
なるほど。
はい。活動自体はやったらいいんじゃっていうやつですね。
で、実際転職もされてますんで、良かったなというところです。
本題に戻りますか。
まずはおめでとうございます。
おめでとうございます。
転職成功して。
はい。
はい。
めでたしめでたし。
ということで、共感力がないこと、悩みがあると。
嫁、職場の同僚上司から、共感力がねえって言われちゃって、
どうしようかなってなってるってことですね。
はいはいはい。そうですね。
で、共感するの定義がわからん。
うん。
うん。
うん。
定義とかって言ってる時点で、なんかあれですよね、共感しなさそうですもん。
うん。
雰囲気だよって感じじゃないですか。
うん。
なんかね、そこそこサイコパスみたいなやつについて色々調べてた時期があって、
その時に共感性がないみたいな、一般的にサイコパスって言われるけど、
それがどういうことなのかみたいな、色々読んでたら、
共感ってそもそも浄土的な共感と認知的な共感があると。
うんうんうん。
浄土的な共感っていうのは、相手が悲しそうにしてると自分も一緒に悲しくなるとか、
悲しい気持ちが伝播するみたいな、気持ちの伝播みたいなとか浄土的な共感。
認知的な共感っていうのは、相手がどういうあれで悲しいのかっていうことがちゃんと読み取れるみたいな。
だからロジック優先であってもそれはできるはずなんですよ。
だからサイコパスみたいな認知的共感はできるんだけど、浄土的共感があんまりできない人っていう風に言われるんですよね。
だからここで問題なのは、1、2、3ってありますよね。
ロジック優先、課題解決が好きな性格特定。
システムエンジニア出身のため、環状でプログラムが動かないことを骨身にしみて理解している。
3、そもそも人間に興味がない。
2はさておき、1は確かにちょっと共感できない人あるあるっていう感じ一見見えるんだけども、
問題は3の方だと思うんですよね。
人間に興味があればロジック優先でも、なぜこの気持ちになってるかっていうのを論理的に理解することはできなくはないんで、
別に共感力がないって言われないんじゃないかなと。
僕それこそ最近になってですけど、あんまサイコパスって言われなくなったんですよね。
そうだと思います。
あんまサイコパスじゃないですよね。サイコパスのラジオとかやってますけどって言われるけど、
これは全然情動的には共感してないんだけど、悲しい人を見ても悲しくならないんだけど、
でもなぜ悲しいかっていうこととかを一生懸命理解しようとしているみたいなところが、
共感的態度に見えるってことはあると思うんで、必ずしもその、
そのさっき言った情動的な共感と認識共感があったときに、