オカルトと存在の考察
こんにちは、プロ社畜とサイコパスの部屋にようこそ。ここは、プロ社畜とサイコパスの2人が皆様からお寄せいただいた、仕事や人間関係など様々なお悩みについて語る部屋です。
こんにちは、野沢野太です。 こんにちは、上水悠希です。
こんにちは、アシスタントのマサです。本日もよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
本日はですね、リスナーの皆様からいただいた感想を紹介していきたいとおもいまーす。
はーい。
誰の骨つぼ?番組史上最長のお悩みにマサダウン寸前の回ですね。
ラジオネームがタカピさんからですね。 今回デリケートなお話ですが、オカルト脳で考えたい。
お墓、脳骨像にその一族、親族以外の骨つぼを入れていると、怪談的には何かが起きます。
が、起きていないようなので一族と見なされているかも。 そして無芸にするとひどくなるので、オカルト的対処は現状維持ということです。
ありがとうございます。 ありがとうございます。
これでどういった回でしたっけ?
なんかあるはずの 骨以上の骨があったみたいな。
誰?みたいなやつなのだっけ? ええ?
そうです。 ですよね。 家族のお墓に誰のものかわからない骨つぼが入ってて、どうしようっていう
長大なお便りが来て、麻生さんが ずっと読み上げてそれで終わったっていう回です。
ソリューションまでたどり着かなかった。 なんかドラ焼き紹介して終わりましたよね。
そしてそのソリューションを僕が引き受けてドラ焼き買いましたからね。 あ、ほんとですか?
うん、美味しかった。 ドラ焼き屋かと思って。
うさぎ屋のドラ焼き。 そう、ドラ焼き好きなんで。 美味しいです。
まさか僕がそれを聞いてドラ焼き屋に行くっていうだけになったって。
じゃあ、このお便りくれた方のソリューションにはならなかったけれども、上水さんのドラ焼き屋のソリューションにはなった。
なった。美味しいドラ焼きでしたね。 なるほど。
なんでしたっけ?うさぎ屋でしたっけ? なんでしたっけ?
うさぎ屋。 うさぎ屋、はい。すごい良かったです。
皆さんもぜひ朝一に行くと特に美味しい。
なるほどですね。 はい。
脱線しましたけど、オカルトのお出考えっていう。
たまなかったですね、視点が。
そうですね、確かに。みんな霊的なものをあんまり感知できない人たちがやってる番組なんでしょうね。
全く抜け落ちてた、オカルトの。
確かに。 オカルト的対処は現状維持。
でも現状維持をしてると、面倒くさいことになるっていう話でしたね。
その相談分はね、このまま放置すると、自分の台になった時に、すげえ面倒くさいことになりそうだみたいなね。
だからあれですか、オカルトで考えると、現世はいくら面倒くさくなってもいいんだと。
長寿的なものを避けるのが一番大事なんであると。そういうことですかね。
余計面倒くさいことになるよってことですよね。
そうですね。
興味のない会話について
ということでした。はい、じゃあ次に行きたいと思います。
クソどうでもいい話と共感力の回ですね。
ラジオネームは本田めぐみさんからです。
人間には興味ないけど、ご結婚はされているという点が大変興味深いと思いました。
私は日頃人と会話する機会が少ないので、主に夫か息子、夫からの興味のない話題に関しては正直に興味がないと言っている気がします。
ということです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
いいですね。興味ない話題に興味がないってやっぱ言っといた方がいいと思うもん。
なんか興味あるように話して、毎日苦痛だなと思っているよりは良さそう、言える関係性ならね。
そうですね。
これ面白いのがあの、普段人と会話する機会がないから、例えば夫から興味のない話題が振られても、興味ないって言わずに面白そうに聞いてますとかってなんかすっとくるんですけど。
日頃会話も少ないんだけれども、それであっても興味がなければ興味がないって言うんだっていうのを、強い決意が感じられていいです。
私ギャグみたいになってるよね。機会がないので興味ない話でも話してますとは言わないっていうね。興味ないだけで興味ないと言います!
私はそれであっても興味ないと言っているんだ。それがあのこのクソどうでもいい話を共感力のお便り寄せてくれた人に対しての共感みたいな感じで響いたんですかね。興味深いって思いました。
なるほど。
わかんないけど。これだけだと正しいかもわからないけど。そういう可能性があるかなって思って読みました。
たしかに。本田さん夫妻は相当なお互いの信頼関係があるんでしょうね。
うんうん。会話はいらない。
興味ない話についてはね。
興味がない話。そうですね。
興味があれば。興味がある話が大多数なのかもしれませんけど。
たしかに。ということでした。はい次に行きますね。愛とは相手をコミュニケーション可能な他者とみなすことであるかの回についてですね。ラジオネームがなつみんさんからです。
コミュニケーション手段が大勢の人と違う形の人とか大変なんだろうかと思ってみたり、主観ではコミュニケーション可能だとみなしてても周りから見たんとして見られてたら悲しいものということです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
そうですね。片思いってことですよ。
たまになんかいるように思いますよね。本人は楽しそうにしてるけど、周りどんびきしてるみたいな。
いますね。
この回はあれでしたよね。ゲストでムロさんが来ていただいた回ですよね。
あ、そうですね。ムロさんが来て。
ムロさんの愛の持論というか定義というかについて、私が3年間疑問に思っていたことをお伺いして、ちょっとわかった気がするって私が個人的に満足した回です。
これでも、型が違うかどうかじゃない気がしますよね。型というよりは
コミュニケーションの状況を読み取る
力がない人って感じなのかな。どうなんだろう。
型が問題になるのはもっと後の話な気がしますね。
この人とはコミュニケーションできるかもしれない、話分かり合えるかもしれないみたいな気持ちになって、コミュニケーションを取ろうとしてみる。
してみたところで、相手とコミュニケーションの仕方、得意な型が違って、なんかすり合わないみたいな感じになると、
その型の問題が出てくると思うんですよ、多分。
もしかすると、もう一回そこで、その愛の話になってくるかもしれないのか、その型が違うからそこで諦めて、
この人とはちょっと分かり合えないみたいな感じに、もう一回なった時に、いや、それでもコミュニケーション可能であることを信じて、
トライしてみようみたいな気持ちになるかどうかっていうのに、そこは愛が絡んでくるみたいな感じじゃないかなと思いました。
なるほど。 私の理解ですけど。
そうですね。じゃあ次に行きますね。
家族旅行のサプライズ成功
父の70歳の誕生日をきっかけに家族旅行がしたいっていう時の回ですね。
ラジオネームCさんから、これ直接お便りをいただいた方ですね。 ご本人さんですね、はいはい。
ご本人さんからですね。
みなさん、アドバイスをいただきありがとうございました。
父の誕生日に私がサプライズで香港に帰りました。
本来は誕生日当日に家族がおばと外食する予定だったのですが、
次女の協力でなんと母方の親戚も集まることになり、レストランに全員が揃えたら私がサプライズで登場するということになりました。
一番リアクションが大きくて喜んでくれたのは母でした。
父は帰ってきてくれたのかと一言だけでしたが、ずっとにこやかな顔をしていてサプライズ大成功でした。
東京に帰ってきてしばらく経ってからシャープ37を聞きました。
確かに家族旅行をしたいというのは私のエゴかもしれません。
母がすごく旅行に行きたがるから父も一緒に連れて行きたいと勝手に思ってしまいました。
そしてもう一つはずっと引きこもって、家に引きこもってほしくないからです。
外食する機会を増やしたらなぁと。
でも皆さんがおっしゃるように父の気持ちをちゃんと聞いておかないと反省しています。
この回を聞いておそらく病気にまつわる相談だからいつもと違って気軽に聞けないと感じた方がいるかもしれませんが、
個人的には相談してみてよかったです。
いろんな角度からアドバイスしてくださり本当にありがとうございました。
ありがとうございます。
嬉しいですね、こうやって配信会に対してさらにアンサーいただけるのは。
相談してみてよかったですと言っていただけて。
嬉しいですね。
この回確か海外にお父さんが、海外に住むパーキンソン病を患ってお父さんと思い出づくりのために海外旅行に行きたいと思ってたでしょうね。
でもお父さんはなかなか行きたがらないと。
ちょっと困ってるってことでしたね。
でもよかったですね、サプライズがこうやって成功というか、皆さんが喜ぶような形になって。
うん、すごくよかった。大成功って書いてあるからね。
このお父さんあれですよね、普段からそんなに表に感情を表わさないというか、
1周年の振り返り
それほどこう、なんだろう、内面を表にするタイプではなかったと記憶してるんですけど、それでもまあ、
こう、にこやかにね、過ごしてくれたっていうことで、よかったですね。
なんかそこから、わかりますよね。
大成功。
成功した感が。
ですね、確かに。
何よりですね。
素晴らしいですね。
このサプライズ1回だけじゃなくてね、また帰ってあげたりとか、
様々な方法でまた時間たくさん過ごせるといいですね。
そうですね。
確かに。
めでたしめでたし。
そうですね。
いろんな角度からアドバイスをしてくださり本当にありがとうございました。
個人的には相談してみてよかったですと。
嬉しいですね。
嬉しいですね。
答えてよかったです。
そうですね、結構いろんなソリューションに答えてきたじゃないですか。
で、ちゃんとこのお悩みに、それでこうちゃんとその後どうなったのかっていうのをもらえたの嬉しいですね。
嬉しいですね、本当に。
初めてですけど、こうやってその後どうなったのかみたいな。
確かに。たまにの彼がどうなったのかとかちょっと気になりますもんね。
気になりますね、確かに。
そうです。厳密に転職しようかどうしようか悩んでるみたいな態度をくださった後に、
そうですよね、そういうのもありましたね。
確かに、なんか住宅ローンを組むかどうかとかでしたっけ、そういうのもありましたね。
そうそうそう。
どうなったんでしょうね。
そういうなんかこう、お悩みをくださったリスナーの方のこの後が明らかになっていくのは面白いですね。
長く続けていると分かることだと思うんですけど、そういう積み上がりが出てきていいですね。
ぜひぜひ、皆さんもいただけたらコメントお願いします。
その後、みたいなね。嬉しいです。
今日はもう一つですね、テーマについてお話できればなと思っていて、
ちょうどのざのざさんに初代から変わって1年が経とうとしていると。
はいはい。
何なりますか。
早いですね。
確かにね。
早いですね。夏休みでくすろいでいるところに突然電話がかけてきたのが1年前です。
ははははは。
そうだったですね。
一応、それぞれこれから社畜バスでやってみたいこととか、これまでの感想とかなんかあれば話せていけたらなと思っている感じです。
はい。
どうですか。
そうですね。やっぱりもともとヤビーさん、初代プロ社畜ヤビーさんがこの番組を始めたと言っても過言ではない。
僕に最初、Xで、ちょっと偏っているからあなたの言っていることは。
もうちょっと違うんだということを。
そうじゃない視点の人もいるんだということ。
そういう番組をやった方がいいって言われて、誰とやった方がいいと思いますかって言ったら、ちょっと有名な方に言われてて。
そういう方もいるけど、僕でもって言ったから、じゃあやりますかって言ってヤビーさんと僕がやると。
その会議に、多分ヤビーさんと2人で話しても真面目な感じになりそうだったから、
そうはさんをね、今後世で入ってくれてますけど裏方で、そうはさんを呼んで、3人でどういう企画だったらいいですかねって話をしたんですよ。
で、悩み相談って形になったんですけども、そのプロ社畜の視点とサイコパスの視点で答えたら、
天使と悪魔じゃないけど結構対比的なソリューションが出て、立体感あっていいんじゃないですかねって話をしてたんです。
で、それをアシスタントとして、まさっくんですねって、それもヤビーさんが呼んだんで。
で、できた番組だったんですけど、もはやヤビーさんいなくなったら、全員サイコパスになってしまう。
サイコパスになってしまいました。
当初のだから、バランスが完全に崩れてるんで、この1年でバランスが崩れましたっていう感じかもね。
全員オフェンスで。
相談へのアプローチ
確かに、言われてみればそうですね。最近全員サイコパスって言われることが増えましたもんね。
増えた増えた。
これもヤビーさんのせいにしたいんですけど。
最初、なるべくヤビーさんが言いそうなことというか、チャッチック視点をちょっと意識してやってたんですよ。
でも、割と早い段階でオタシが来て、そういうの意識しなくていい。
お前が思ってるように喋れ、みたいな感じのコメントをいただきました。
もう気にしなくなったらこのざまですよ。
あの人がいけないんです。
いけないことはないですよ。単純にその当初のバランスが完全に崩壊しましたっていう1年だったと思うので。
そうですね。
バランスとしてはそうかなっていうのもあるし、あとはお悩み相談って意味ではどうですか。
答えてみてというか、1年間。
さっきの積み上げというか、その後のお便りみたいなのは素直に嬉しいなと思う一方で、
パターン化されてきてますよね。
回答が、我々の側が。
覚悟を問う確率が45%ぐらいですね。
覚悟シリーズ結構多いですもんね。最終的には。
そうなんですよね。
どうなるかっていうと、やっぱりお便り短いので、
その人がどのような価値観を持っているかもわからないし、
状況もかなり想像で補う必要があるし、
我々にできるのって、こういう場合だったらこういうことが考えられるみたいな感じで、
選択肢みたいなものを探し出して、
我々なりの視点とかは話すことができるんだけれども、結局そのいろんな選択肢がある中で、
どのような基準でその方が決断をして選ぶのかみたいなのは、
その人の考え方というか価値観がわからないとどうしようもないので、
結局これらの選択肢があるけれども、どれにするかはあなたの覚悟次第ですみたいな感じにならざるを得ない。
確かに確かに。選択肢の中からオススメまでできないですもんね。
どうしてもこれが一番良さそうですねみたいなところまでの提案はできないですよね。
状況もわからないしその人のこともわからないので妄想でやるしかないんですけど、
結局どれか選べみたいな感じになるとわからないので、あなたの覚悟次第ですみたいな感じにならざるを得ないと。
今後の展望
あとはもう押すだけで。
はい、どうするか。
こういうパターンになってくるんですよね。
もっと別の料理の仕方みたいなのがあるのかもしれませんけど、
それは我々の力量が問われるなと思うんですけど。
結構想像でもう補って多少の偏見で押すみたいなのがたぶんお悩み相談系の番組の一般的なやつ。
その書かれてないところはもう構造力で補って、そうだと勝手にしちゃって、
これが良いと思いますってやるのは多いけど、僕たち多分そういうタイプじゃないから、
やりづらいですよね。
そうなんですよね。割とこういうことも考えられるしこういうことも考えられるし、
こうだったらこうみたいな。広げることはできる。
でもまあ広げるにも視野の与えるとかあると思うので、限界はあると。
オカルト視点とかないですからね。
そういう意味で、あのコメントで思いましたね。
オカルト的な視点は全くなかった。
そうですね。
そういう意味でリスナーさんからのソリューションみたいなのも募集して、
足りない試験を担うみたいなことやってきてますけど、
なかなかどうこのパターンを崩していけるかみたいなのが、
課題というと大げさかもしれませんけど、
その辺りどうするかなっていう感じですかね。
そうね。
感想です。
まさくんはどうですか?
ちょっとね、最初からいるんでもう1年以上やってますけど、
感想みたいな。
いやもうお二人が言われたことも言われちゃったなって僕の中は思うんですけど。
それもパターン化されてきたね。
それもパターン化されてきた。
何も考えてない時にそれ言って何か豊かに出そうとするやつ。
そうですね。感想としては、
なんかシンプルに楽しくやってるなって感じです。
好き勝手に、勝手に、
お悩みに対してこういうのいいんじゃねって言ってるだけで、
自由だなって。
それから文句言われる筋合いでもないですし。
語り合うだけですからね。
語り合うだけなんで、本当に楽しいなって思ってるぐらいですかね。
どうですか。
それからシャチコパスとしてやってみたいことといえば、
本当にあれですね、なんていうんですか、
Cさんみたいな形でその後のこととかやっぱり知りたいなと思いますし、
なんかあるあるですけど、
リアルで触れ合う場ができたらなと。
オフ会を開くっていう。
オフ会やってみたいね、確かに。1年やったしね。
そういったのなんかやってみたいですよね。
あとシンプルにあれですね、
反省会と今後の展望
壁紙の結果とかどんな感じなのかとか気になります。
幸運来てる。
あ、てかね、壁紙もヌードバージョン手に入れた人もいますからね。
結構やっぱ集めてる人もいるみたいなんで、
それはすごい良かったですね。
そうですよね。
ちょっとバージョン増やしていかないと、
なんかカンストしちゃってもうね、
もう出さなくていいかなってなってるかもしれないから。
150種類ぐらいやっぱ。
じゃんけんのやつが残ってますよね。
あ、そっか。じゃんけんバージョン。
あーじゃんけん。
ナツミンさんのお便りで可愛いを紹介するの時に出てきた。
そうですね。
そういう素材をまた集めないといけないです。
あの写真の僕可愛いんですよね。
ね、可愛かった。あれはね良かった。
やっぱ可愛い、自分の可愛い写真用だったら良かった。
なんか思いつきもしなかった、そんなこと。
自分の写真出すとか。
そうですね。
全員渋い顔してますもんね、あの時。顔は。
是非ね、何の話してるんだろうって気になる方はね、
4つお便りを出していただいて。
ですね。
獲得してください。
はい。
はい。ってことですね。
で、いよいよあと野沢さんはどうですか?
これからやってみたいこと?
やってみたいこと。
まあそうですね。
お便りも来たものには応えつつ、
そうですね。
まあなんかその途中から、
なんかあの私の普段気になっていたことみたいなやつを
時々挟むようになりましたけど、
まあ結構反響いただくというか、
あのXとかでコメントをいただくことも結構あったりして、
個人的に面白かったので、
まあまた機会があればやってみてもいいかなーなんて思って。
うんうん。助けるの回とかすごく面白かったですけどね。
いいですね。
あ、そうそうそう。
ああいうのを話したい。
ネタが思いついた。
うんうん。
上水さんはいかがですか?
そうですね。
なんかもうちょいバカっぽいことやりたいですね。
ハハハハハ。
なんか、まさくんが輝く感じのことやりたいですね。
僕としては。
最近ちょっとこう難しくなると、
まさくんはこう黙るという傾向があるので、
あのまさくんはこうね、
あの一問一答の時とか輝いてたからですね。
まさくんは。
ハハハハハ。
ああいうちょっとこう、
もっとまさくんが前に出れるような企画というか、
うんうん。
雰囲気の。
いやもういいですって、
僕はもう前に出たくないです。
僕がアシスタントで、
まさくんと野田さんの番組ぐらいの感じに、
今後していきたいなと僕は思ってますけどね。
ハハハハハ。
じゃあしなくていいですよ。
ハハハハハ。
それ番組変わるじゃないですか、また。
うーん。
その感じのフォーメーションのイメージ。
別に冠がどうとかどうでもいいですけど、
なんか聞いてる方からすると、
2人がメインで、
僕がちょっとなんかアシストしてるみたいな、
ぐらいの知識関係みたいなイメージを勝手に。
どういう企画だとそれができるのか分かんないけど、
そういうイメージです。
ハハハ。
クルメ番組にしますか。
ハハハ。
そういうことです。
やりましょう。
いいですね。分かりました。
まあそうですね、これからちょっとシャシックパスもですね、
ずっとお悩みに回答していくみたいな形になってますけど、
ちょっとどういった形か分かりませんが、
違う回もちょっと増やしていけたらなと思いますので、
ぜひ皆さん楽しみにしておいてください。
リスナーとの交流の重要性
ってことで今日はこれぐらいでいいんじゃないでしょうか。
はーい。
はい。
はい。
ではこの番組では皆様からのお便りをお待ちしております。
仕事、恋愛、家族の悩みなど何でも大歓迎です。
また番組などエピソードに対してソリューションをご提案いただけると嬉しいです。
それぞれの専用フォームからご投稿お願いします。
SpotifyやXで番組をフォローしていただけると更新通知が届くので、
こちらもぜひお願いします。
番組の感想はハッシュタグシャシックパスでポストしてください。
それではまた次回お会いしましょう。ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
