2024-03-22 18:49

第393回『一人語り回 Vol.59~パブリックスペースを意識する事で働きやすさが向上する!~』

第393回『一人語り回 Vol.59~パブリックスペースを意識する事で働きやすさが向上する!~』というテーマで語っていきます。


【ハイライト】

・今回のテーマにしたきっかけ

・最近電車の中で見かけた出来事を振り返る

・自分の快楽ばかり追い求めた結果周りに与える不快感

・『会社での働きやすさ』はお金で買えない!

・真面目な人が損をするルールを作らない為に重要な事

・自分の権利ばかりを主張するクレクレ星人がもたらす未来とは?

・自分の感じた快不快を相手にそのまま伝えよう!

・自分がどのような立場、契約に立っているかを常に意識しよう!

・パブリックスペースを意識して社会に働きかけよう!


~お知らせ~

サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段の士業という固いイメージから外れ、働き方や働く価値観、働くマインド等と熱く向きあったり、人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、真剣に働き方を考える番組です。


経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。


話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。


パーソナリティー:田村陽太

東京外国語大学外国語学部卒業。産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。番組プロデュース、ポッドキャストデザイン等のPRブランディング事業も手掛ける。株式会社サンキャリア代表。


サンキャリアのHP

https://www.srcc-suncareer.com/


カバーアート制作:小野寺玲奈


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はい、こんにちは、田村陽太です。 今日も一人語り回をしていきたいと思います。
今日のテーマはですね、パブリックスペースを意識することで働きやすさが良くなるという話をしていきたいと思います。
今回のテーマにしたきっかけとしてはですね、最近というか普段電車とか新幹線に乗る機会が多いんですけれども、
最近ちょっとイラッとというか、本当に視野が狭いなというようなことを感じる機会がありました。
それは何かというと、めちゃくちゃ混んでる車内で、いろいろと自由席だったりとか、指定券じゃないところで乗っているときに自分の席と隣の席が空いているとするじゃないですか。
空いている席のところに荷物を置くみたいな、自分の席は自分の席で予約してるんだけども、取ってるんだけど、その隣の席に荷物を置いて、隣の人に座ってほしくないから置くみたいな感じで、広々と使うみたいなことってあるじゃないですか。
私もあるんですよ。本当にガラガラの席で、隣の席がすぐ埋まることはないときにはちょっと荷物を置かせておくことがあったりするんですけど、
この前本当にめちゃくちゃ混んでて、どんどんどんどん人が乗ってきて、隣にも人乗せないといけないなっていうような状態だったのにも関わらず、我が物顔でスーツケースとか大きな荷物を置いてる人がいたんですね。
自分が心地よい立場というか、自分の隣の席に人が来ると狭くなっちゃうから嫌だっていうような不快な気持ちもわかると思うんですけど、
そうやって自分の快ばかり求めているっていう、快感というか快楽だけ求めているっていうのはあんまり良くないなっていうふうに思ったんですね。
そういう行為を周りの人が見る、僕もそうなんですけど、見ると不快に思うし、立ってる人がいるのにも関わらず、その荷物置いておくなよみたいな感じで不快になったりもするし、
周りの人たちもそういう行為が許されるんだったら、自分もそういうことをやってもいいじゃないかっていうような形で、
周りの親切をすること、周りの自分以外の自分のプライベートスペース以外のパブリックスペースへの親切が馬鹿らしくなってしまって、
自分もそういう風な親切ってやらなくていいじゃんみたいな考え方をする人って増えてくると思うんですよね。
今回は電車とか新幹線を乗る時の話をしましたけども、自分のプライベートスペースの心地よさだけを求めてるだけだと、やっぱり会社での働きやすさって向上していかないと思うんですよね。
それはそうですよね。自分だけがそこで働いてるわけじゃなくて、従業員さんもいれば自分の上司がいたり社長がいたり部下がいたりとか、
それって自分以外の方と一緒に働くスペース、働くことがあるからこそ会社と人と協力し合って働かなきゃいけないし、そのための売上を高めていこうというような責任も生まれてくるじゃないですか。
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自分だけのスペースだけを確保して働くだけが全てじゃないというか、そういうことって望めないじゃないですか。
どんなものでもお金で買えるようになってきたと思うんですよ。いろんなお金さえ稼げばいろんなものを買うことができるようになってきたと思うんですけども、
その中でも自分以外の人と一緒に働く、この人たちと働きやすいなというような会社での働きやすさって、自分がどんなにお金を出したとしてもそれでも買えないというかコントロールできないものだと思うんですよね。
対人というよりは人の心を扱うものなので買うことができないものだと思うんですよ。
自分以外のスペース、パブリックスペースっていうんですかね、そういうところを意識できるような人を増やしていきたい、そういう気持ちで私たちは普段人事労務のお仕事をさせてもらってるんですけども、
そういう人たちが増えていったらいいなと思いお話をさせていただきました。
今日はね、特にパブリックスペースを意識することで働きやすさが良くなるんだっていうような自分の主観でのお話なんですけども、
自分が達成したい目標とか結果とかってあるじゃないですか、それに対して同じ結果を求めることができるのであれば、別にそんな大変な努力せなくても、少ない努力で努力すればいいじゃんみたいなことって考える方って出てくると思うんですよ。
あるいは同じ労力を他の人と一緒にかけるのであれば、自分が他の人よりも得する方で結果が出せればいいじゃんっていうような考え方、一言で置き換えると他の人よりも得するような感じで結果が出ればいいじゃんっていうような考え方をする方って一定程度出てくるとは思うんですよ。
これって会社のルールに従ってノットでの方法とかであれば全然私は問題ないなとは思ったりするんですけども、一定程度他の社員さんの行動が他の従業員さんのひがみというか嫌だなって思うことにならないようなルール付けをした上での少ない努力での得した結果を得れるみたいな形に繋がれば全然いいんですけども、
ルールが一定程度決まってなくてちょっとでも楽しようかなとか周りの人がわかんないしちょっとでもズルしようかなみたいな形で真面目じゃない人が得するようなルールにしてしまうと良くないと思うんで、そういうところは減らしていきたいなと私は思ってますね。
これも一緒だと思うんですよね。自分のスペースというか自分だけが得したいなって思う気持ちしかないと周りの人たちがどう思うかっていうのを考えない方が増えてくるじゃないですか。
少しでも楽できるのであれば楽していくことっていうのがどんどん生産性を上げていくことっていうのはあると思うんですけども、それは会社の全体の従業員さんであったり会社の人たちが働きやすいっていう前提のもとにそういうのをするのであればいいと思うんですけども、その前提が崩れた状態で自分だけがいいよっていうような状態にしておくことっていうのは良くないと思うので、
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そういうところを私たちのような私としてはそういう会社さんの就業規則であったりとかそこの会社の働きやすさを高めていくためには一定程度そのルールを作ることによって他の従業員さんはどんな感じになるかな、この従業員さんだけが得しないかなっていうところまでいろいろと社内の状況をヒアリングしながら作っていきたいなと強く思ってますね。
あとこれも関連するかと思うんですけども、最近はやっぱりネットニュースとかも結構いろんな情報が出回っていて、やっぱり他の人もこういうふうなことで得をするんだったら自分も得するんじゃないかみたいな形で、どんどん自分が欲しい欲しいみたいなくれくれ政治みたいな方って増えてきてると思うんですよ。
それってあなたの権利としてもらえるものなのかもしれないけども、それを要求するのであれば、まずあなたがしなければならない義務っていうのはちゃんと遂行してるのかっていうところまでもちゃんと考えて、あなたが行使できる権利は何なのかっていうところまで考えていただきたいなと思うんですよね。
例えば、私たちも普段仕事をしていて、これサラリーマンの時もあったんですけど、いろいろとお仕事をね、依頼されてこれやっといてとか言われたりすると思うんですけど、一方で私もこれ1ヶ月前からお願いしたことなんですけども、進捗いかがですかって言ったときに、それはちょっとまだやってませんみたいな形で、でも一方でこちらの方もやってくださいみたいな形で、自分がやんなきゃいけないことに対してやる前に自分のこれをやってほしいですっていうような権利ばかり主張する方って中にはいるじゃないですか。
要求するんだったらまず、あなたがやらなきゃいけない義務っていうのは何なんですかっていうのをしっかりと遂行した上で、私はこれをやってほしいですっていうような意識づけっていうのはやっぱしていってほしいな、していきたいなっていうふうには思ってますね。
自分の成果を出してないのにも関わらず、自分の権利ばかり主張するようなクレクレ成人っていうんですかね、そういう方を社会から排除していくっていうことが、日本が働きやすいような社会を作っていくためにはすごい大事なことだと思うんで、意識していきたいですね。
私個人的にも嫌だなと思ったことはしっかりと相手に伝えることっていうのは意識はしてますね。
さっきの電車の中での話とかもそうなんですけど、前も一回あったんですよね。
2人掛けの、ちょっと脱線しますけど、電車進行方向に向かって22で席があるところで、全然指定席でもなんでもないんですけど、窓際に人が座ってて、もう一人通路側に座れますよってときに、ここ通路空いてるから座ろうって思って座ったときに、座った横の窓際の人から下打ちされたんですよね。
別に全然指定席でもないのに、なんで俺下打ちされるんだろうって思ったので、言っちゃったんですよ。
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え、なんか僕悪いことしました?みたいな感じで、その人に聞いたら、その人なんか全然めっちゃ無視してて、え、なんで下打ちしたんですか?って何度も聞いても、めっちゃ無視してきたんで、うわ、こいつなんなん気まずいって思って、そのままやり過ごしたんですけど、
聞いちゃうんですよね。なんでそういうふうな態度を取るんですかっていうのを、そういう態度を表すことってすごい大事だと僕は思ってるんですね。
結局、相手に不快にさせてる行為をしてる人っていうのは、結局視野が狭い人だと思うので、その視野が狭い状態に、私はこういうふうに不快に思ってるんですよって伝えてあげることって、その人の視野を広げてあげることじゃないですか。
そういう一歩一歩の積み重ねの行動が、より社会が生きやすいというか働きやすいことになっていくと思うんで、私はもう普段生活していて、これを本当に嫌だなって思ったことは相手に伝えるってことは普段は意識していますね。
本当にいつもすごい優しい方というか、相手への思いやりがある方に関しては、私もそれに対しては感謝の言葉を伝えるし、本当にありがとうということも言葉に伝えるようにはするんですけども、一方で嫌だと思ったことに関してもはっきりと言うってことは、やっぱりそれって自分だけじゃなくて、私だけじゃなくて、他の人たちもそういうのを意識していって、
ちょっとでもそういう周りに対する配慮というか視野が狭い方の意識を変えていくことっていうのはすごい大事かなと思ってますね。
そういうことをすることが、私たちのような社会保険農務士のような人事労務のお仕事をする上でも、やっぱりスムーズに会社に入って働いてくれることの働く意欲というか考え方っていうのをクリーンにしていく意味でも非常に重要かなと私は思ってますね。
私も働く上での存在意義として考えていることは、働く人たちの価値観をクリーンに、そして爽やかに仕事をしてもらうことだと私は思ってます。
汚いやり方というか、自分だけがいい気持ちになったらいいじゃんみたいな感じで働くような考え方を持っている方には、それは良くないですよって伝えることも大事だなと思ってますし、
当たり前に働く上で他の人がそういうことをしたら嫌だよねって思うことはしないでくださいねって伝えることも私は普段は意識してますね。
例えば、約束したことに関してはしっかりと守りましょうよっていうこととか、自分のミスとかは棚にあげて相手の足ばっかり取るんじゃないですよとか、
そういう僕が教えることでもないだろうってことだと思うんですけど、できてない方って多いじゃないですか。
今までそういうのを教育してもらってなかったのかなって思うことを仕事を通じて教育するということって大事だと思ってるんですよ。
別に私が正しいことを言ってるわけじゃないと思いますし、私は100%正しいことを言ってるとは思ってないんですけど、
私が不快に思ったことに関しては相手にも伝えて、それはなんで不快に思ったことに関しては伝えるし、
一方で向こうから反応が来たときに、こういうことは私も間違ってたなってことは自分の中でも反省したいと思ってるんで、
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当たり前の定義っていうのをしっかりと他の人たちとも共有したいというかすり合わせをして、
それに対しては納得できます、それに対しては納得できませんっていうようなところをしっかりと話し合っていくことっていうのはやっぱり大事ですね。
皆さんそれぞれ生きている人たち、皆さん自分で大事にしている考え方を持っているわけで、
それに対して相手に伝えて、ここはアグリーできるけどここはディスアグリーですっていうところって皆さんあると思うんですよ。
そういうところをぶつけ合っていくことによって、もっと日本の人たちの働きやすさってもっと良くなると思うし、
その反対意見を聞くことによって聞いた方も、もっとその人の考え方についても注意しなきゃいけないなっていうような視野が広がっていくと思うんですよね。
自分の直感というか自分の不快に正直に生きる、そして相手に伝えるっていうことはやっぱり大事だなと思いますね。
さっきの繰り返しになりますけど、社会人になって契約について学ぶ機会って増えるじゃないですか。
何をしなきゃいけないんですか、何をやらなきゃいけません、何はやる必要がありません、自分はこういう立場だから何を主張できます、これは主張できませんっていうようなことって、
契約というか仕事をする上では必ず意識しておかなきゃいけないところじゃないですか。
この立場だったら私はこのことまでは言えるけど、このことに関しては言えないなってことって、普段意識して仕事をする必要があるじゃないですか。
そういう制約がある中で、自分はこういうことは言えない状況にあるから、こういうことだったら言えるからこういうふうに話を進めていこうって考えてするのがビジネスだと思うんですよね。
私はこう、日本の気質じゃなくて結構海外の気質というか、大学も外国語大学だったんですし、外国人と触れ合うことってすごい多かったので、あまり日本人の感覚ってよくわかんないんですけど、
自分が何が言える立場なのかっていうのを不明確な状態で感情的に文句を言ったりとかする方ってすごい多いなって思ってるんですよね。
それは自分の方が年上だからっていうことで、先輩だからっていう風を吹かせて発言してる方もいらっしゃると思いますし、多勢は無勢って言うんですかね。
自分に賛成する人たちをいっぱい呼んできて、その相手に対して文句を言ってくるみたいなことってあるじゃないですか。
それで、自分の立場は何なのかとか、それはどういう立場で物を言ってるのかなって、すごい疑問に思うことがあるんですよね。
まだまだ日本だとそういう契約に関する意識とかって、社会人になって学ぶ機会が増えてくるので、自分がどのような立場で契約してるのかっていうところが不明確な状態でいろんなことに対して対処するみたいなことって多くて、
私はこういう立場で物を言ってるのに、あなたはその言う権利に反論する立場ないですよねっていうことでも言うことってあるじゃないですか。
私はこうやって社老子っていう雇用契約とかそういう契約関係とか、主に企業と従業員さんの契約関係とかの話になるんですけど、
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そういう従業員さんとか経営者に対して、今はこういう立場でこういう法律があって、こういう社内の規則があって、こういう状態だったらあなたはこういうこと言えますよとか、従業員さんはこういうことは言えますよっていうような、
あなたの思われている立場がこういうことですよっていうのを、契約意識のところまでもお伝えする立場というか、意義があるのかなと普段思ってますね。
私が間違っていることを言っているのであれば、それは私も間違っているということは正直に謝りますし、
それは発言できる立場じゃないのでということは明確にしたいんですけども、感情的になってしまわないように今置かれている立場っていうのをしっかりと理解した上で状況判断もしっかりし、間違っていることは間違っている。
間違っていましたと謝るし、あっていることに関してはあっているんだから自信持ってあなた相手に伝えるというような、当然と言ったら当然かと思うんですけど、そういうのを意識して普段は自分の仕事をやっていきたいなと思います。
パブリックスペースを意識することによって自分がどういうことを考えているっていうのを相手に伝えなきゃならない、伝える義務があるし伝えなければ働きやすさって向上していかないと私は思ってます。
自分のスペースばかり意識していても周りの人たちの環境も良くならないから、それが自分のプライベートスペースを確保できる場所じゃなければ何も自分の会を求められないんですけども、そういうパブリックスペースを意識することによってどんな場所でも自分はこういうことを考えていますっていうのは相手と働きかけることによって自分の会というところを少しパブリックスペースより広くすることもできるし、
この場面ではもうちょっと自分のプライベートスペースは少なくして、こっちの場面では広くできるなってことも挑戦できると思うんで、自分と他者、自分と社会みたいな形で自分がその社会に置かれている立場は何なのかっていうのを考えてそれに対して働きかけていく、パブリックスペースを意識していくってことは私は非常に重要かなと思っています。
今日はいろいろと取り留めのないお話をさせていただきましたけれども、非常に自分の中では頭がだんだんと整備されていてとても面白かったなと思います。
今日のテーマはパブリックスペースを意識することで働きやすさが良くなるという話をさせていただきました。
本日は以上となります。ありがとうございました。
はい、本日は最後まで聞いてくださいましてありがとうございました。
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シャローシラジオサニーデイフライデイ、DJの田村洋太でした。
それでは次回もリスナーの皆様のお耳にかかれることを楽しみにしております。
今日も気をつけて、いってらっしゃい。
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