答えるだけが試験じゃなくて、積極的に面接会、質問しよう。これは大事かなと思います。
3つ目はですね、これ就職活動だけじゃなくて、今の社会人的な働き方にもすごい重要かなと思うんですけども、違和感を感じたら入社をしないっていうことですね。
この違和感というか、自分自身が嫌だなって思う気持ちって、皆さんどんだけ安定な高く日々過ごしてますか?
社会人になってもそうでして、大学自体もそうなんですけれども、自分がちょっとこれは危険だなとか嫌な感じだなっていうアンテナって昔は結構高いんですよね。
多分この感じだとあんまいい感じに進まないからやめとこうとか、尻底とか、そういうアンテナを高く普段から生きているんですよね。
例えて言うと、赤ちゃんとかも喋らないけれども、うんちしてたらおむつ買ってあげようとか、声には出せないけどお腹空いたら内食とかいろいろあるじゃないですか。
そういうところの違和感というところとか、相手がどう思ってるんだろうなっていうアンテナをちょっと高くしてほしいっていうのは全体にあるんですけども、
違和感を感じた時には、その会社には入社しないっていうのは決めてほしいなと思います。
新卒の時にしか手に入れないカードっていうのはやっぱり大企業に就職するとか、大手有名企業に就職できるとかそういうところはあると思うんですけども、
自分自身が働きたいなって思う会社さんとはちょっとかけ離れてるなとか、面接の仕方であったりとかね、グループ面接とか個人面接だけじゃなくて、
面接官が圧迫してくれるような面接とか、その時に自分自身がこの会社だともしかしたらその面接だけじゃなくて入った後もこんな感じで不快な感じで仕事させられるのかなーみたいなところで、
自分ととってのコンフォートゾーンってあると思うんですよね。そういうコンフォートゾーンにちょっと違うなーって思うような会社さんにはまず入らないことって大事だなと思ってます。
これ、面接だけじゃなくて、その面接に入る前のメールの対応だったりとか、電話での対応であったりとかもそこら辺とかでも結構ね違和感って感じやすいと思うんですよね。
このメールの打ち方に関しても、なんかこう意味が伝わらないことだなとか、なんか嫌な打ち方というか、自分自身が嫌だなと思うような感じ方のメールを打ってくるとか、
そういうのって人間性というか人柄って結構見えやすいので、すべて就職活動は面接とか試験を受けるだけじゃなくて、見えてないプロセスっていうところもすべて含めながら、
ちょっとでも違和感感じたらその会社には入らないことっていうのは大事かなと思いますね。
すべて就社じゃないので会社作ることはしたんだと思ってるので、そういうところは意識していってほしいなと思います。
本当に誰から言われたわけじゃないですけど、バックパックの時もそうですし、そのバックパック以外の大学生活においても、自分よりも年上の人ともお話ししたときに、
ちょっと違和感を感じたことに対してはもうやらないって決めて、自分がこういいなって思うこと、このフォートゾーンに自分が心地いいなと思うことをやり続けることによって、
自分がこうやりたいという目標であったりとか、いろんなことをやり達成できたっていうのを自負がありますので、そういうところって非常に大事かなと思っています。
3つ目ですね。違和感を感じたら入社をしない。これはすごい大事かなと思っています。
3つ目なんですけれども、3つ目のね、よくサンニフラのゲストの方に質問していることとして、やりたいことやできることが見つかりません。どうしたらいいですかっていう質問ですね。
これもね、私が大学の時代の時に結構考えたことかなーって思うんですよね。
大学の時には考えられなかったんですけど、社会人になってから自分だったらこういうふうにしてるなっていうのを過去を振り返りながらお話ししていきたいと思うんですけども、これも3つありますね。どうしたらいいですかってところなんですけど。
まず1つ目はですね、まず行動してみましょうっていうところですね。
行動してみましょうっていうのは何かというと、ちょっとでもやりたいことだと思ったら、ちっちゃなことでもいいので、まず行動してほしいんですよね。
何でもいいんですよね。食べ物でもいいんですけど、新商品のグミ出たんだ、出たんだと思ったら、そのグミをすぐ買いに行くっていうね。
思ったらすぐ買うっていうような、ちょっとのことでもいいので行動してほしいんですよね。
そういう積み重ねをすることによって、行動力っていうようなことも身についてきますし、行動したことによって自分がちゃんと行動できたことによって嬉しいなーっていうのが達成感も出てくるんですよね。
そういうのもすごい大事だなと思ってます。で、行動していくことによって、行動していくと自分自身が失敗することもあるんですよね。
あ、やってしまったーっていうような、もうちょっとこういう風にすればよかったーっていうような挫折も経験するんですけれども、挫折を経験することによって、
次はこういう風にやらなきゃいけないんだなとか、こういうことをすることをもっと達成できるんだなってことがあって、
次はこういう風なやり方でやっていこうっていうことによって、自分自身で創意工夫するっていうか、自分自身でアレンジできるような気持ちっていうのが出てくるので、
それがこういう風にやっていきたいなとか、こういう風なことをやれるなっていうような、ちょっとずつの自分の進化というか成長につながると思うんですよね。
それがやりたいことを見つけることとか、自分自身でこういうことできるんだなっていうような自信につながることだと思うんですよね。
本当にちょっとしたことでもいいので、やりたいことを見つけて行動する。
普段のちっちゃいことでも何でもいいので行動して、だんだんと自分にとって難しいなって思うことでも行動してみるみたいなところにつなげれるのかなとは思っています。
1つ目はまず行動してみよう。これは大事かなと思っています。
2つ目は1人で何事も決めてみようっていうのが大事かなと思います。
これ何かというと、誰にも頼らない状況を作る。これに尽きるかなと思います。
友達であったりとか、家族であったりとか、大事なパートナーだったりとか、皆さん聞かれている方はいろんな方がいらっしゃるかなと思うんですけれども、
一旦自分自身でこういうことをやりたいな、こういう風な人生にしていきたいなということを、まず自分自身で道筋を立ててほしいなと思うんですよね。
何事も自分自身で完結してまず考えてみてほしいんですよ。
考えてみた結果、自分自身が行動できるんじゃないかっていうような勇気を持った際に、自分自身で一個一個行動してみるんですよ。
困った時に誰かに相談しようとか、親のすねをかじろうみたいな感じで、人に頼れる状況を作らずに、
まず自分でその目標を達成するためにはどう行動したらいいのか。
こんだけお金かかるなとか、こういうことをするには時間が1週間がかかるなとか、そういうのは多分あると思うんですけども、
自分自身で少しずつ歩みを進めて、何事もやってみる。
何事も自分自身だけで完結するように決めてみるってことは大事かなと思います。
人に頼れる状況とか作っていくと、他の人にも責任をね、もし何か間違った時に責任をなすりつけたりとか、
本当に自分自身できないな、これは難しいなと思った時に、人に頼って他の人がそれをやってくれたいとか、
っていうのってできるんですよね。
だけど、自分でそういう失敗をするとか、自分自身が間違ってしまって怒られるとかっていうのを、
全て自分で受け入れざるを得ない状況を作ってほしいなっていうのは思うんですよね。
本当そうなんですけど、自分もこの大学の時にバックパッカーしていて、
一人で自分の行きたいところっていうのを工程というかね、作っていくんですけど、スケジューリングしていくんですけども、
全て自分のせいなんですよね。
何月何日にここからここまでフライトで飛んでいくのに、こういう風な道筋を行かないと間に合わない。
だからこういう風にやっていかなきゃいけないっていうのを自分で組んでいってやっていくんですよね。
で、万が一それで間に合わなかった時っていうのは、
自分のこういうとこがいけなかったんだなということで、やっぱり自分自身にフィードバックして、
こういうことが悪かったんだなっていうのを振り返る時間を作ることで、
こういうことをやっていかなきゃいけないんだっていう、自分自身の反省になるんですよね。
反省することによって、こういうことだったら本当にこれやりたかったことなのかなとか、
反省してみた結果、こういうことやりたかったから、
次はこういう風な考えをやっていこうっていうような、
自分自身で何をしたいのかっていうのが明確になってくると思います。
私の中で考える、癖をつけるっていうのは大事かなと思いますので、
一人で何事も決めてみようっていうのは大事かなと思ってます。
3つ目なんですけど、今までの2つに関しては、
私自身の行動にフォーカスして、行動してやりたいことやできることをちょっとしたことでも見つけていく。
自分にフォーカスしていくようなことをお話ししていたんですけども、
3つ目はですね、これはもう大事なことなんですけども、
本当に些細なこととかでも全部肯定してくれるような人であったりとか、
褒めてくれる人を探す。これすごい大事かなと思ってます。
やっぱり自分自身で自分で鞭を打って、行動して、できること見つけて、やりたいことも見つけて、やっていくんだみたいな気持ちってすごい大事だと思うんですけども、
やっぱりしんどくなってくるんですよね。
これって本当に自分のやってることって正しいのかなとか、
自分のやってることってこのままでキャリアとして合ってんのかなって不安になることってあるじゃないですか。
そういう時にも、自分がやってることに対して、それっていいじゃん、すごいじゃんとか、
勇気づけられたよみたいな、褒めてくれる人って本当少なくてもいいので、見つけてほしいなって思うんですよね。
基本は自分ですよ。
基本は自分でやりたいこととかできることが見つけられるように、自分自身の能力とかを高めていくことって大事だと思うんですけども、
やってることに対して、勇気づけてくれるような、自信を持たせてくれるような、親友であったりとか、大事なパートナーだったりとか、
人を見つけていってほしいなっていうのは思うんですね。
そういう意味でも、ちょっと話してて思いましたけど、行動することによっていろんな人と会えるじゃないですか。
私もサニーデイ・フライデーのゲストで、いろんな方と対談させてもらってますけども、
自分のことを肯定してくれることとか、自分と波長が合うなって人を増やすための一つのツールだと思ってるんですよね。
行動することによって、自分、ちょっとでも設定を持つことによって、いろんな情報収集もできますし、
自分と波長が合うなっていう方を増やしていくことの一つの一歩っていうふうに考えてますので、
全肯定してくれる方っていうのを探す上でも、行動することって大事かなと思ってます。
で、褒めてくれることに対して、ずっとその人と一緒にいるわけじゃないんですけども、
例えば1ヶ月に1回とか、半期に1回とか、そういうタームでも全然いいので、
自分の人生の分岐点とか、本当に悩んでる時に、ちょっとでも相談した時に、
勇気づけてくれるような、ちゃんと話を聞いてくれるような人という方を何人か見つけてほしいなと思います。
そんな多くはないですけども、何人かこの方っていうのは、ケースごとに私はいるので、
そういう時には相談するっていうようなところは作ってますね。
3つ目は、些細なことでも全肯定してくれる、褒めてくれる人を探す、これは大事かなと思ってます。
はい、本日はここまでです。来週の配信もお楽しみにしてください。
シャロー氏ラジオ サニーデイ・フライデー DJの田村洋太でした。
それでは次回も、リスナーの皆様のお耳にかかれることを楽しみにしております。
今日も気をつけて、いってらっしゃい。