はい、こんにちは、田村陽太です。 今日も一人語り回をしていきたいと思います。
今日のテーマはですね、睡眠の質を上げることが生産性向上につながるというテーマで話していきたいと思います。
最近、私は寝ることについて結構研究してるんですよ。 研究してるんですよっていうのは面白いかもしれないんですけど、
寝ることをしっかり寝ることによって、 次の日の朝の仕事っていうのが本当に集中できるなっていうのを実感してるんですね。
いかに短時間でお仕事を生産性を上げて仕事するかっていうのが、 今私にとって非常に最重要課題なんですね。
仕事もしなきゃいけないし、育児もしなきゃいけないし、また家事もしなきゃいけない。 全てのことを両立しなければならないという中でおいて、
やっぱりそういう短い時間で集中して仕事をするっていうことも大事ですし、 やっぱり私は経営者の仕事なので、
実務的な仕事だけじゃなくて、今後自分の会社をどうやったら大きくしていくかっていうような、 未来のことを考える必要も出てくるので、
その時間を絞るためには、今絶対自分が動かなきゃいけないっていう時間を いかに集中して仕事をするかっていうことがめちゃくちゃ大事だなと私は思ってます。
就業時間、働いてる時間に眠くなってしまうと生産性が落ちてしまったりすると思うので、
朝起きた時に眠くならないような意識づけ、ぐっすり寝る。 寝る時にはぐっすり寝て、ちゃんと疲れも取るっていうような状態に持っていくことが大事だなと私は思ってます。
私もいくつか、今日は睡眠の質を上げるためのコツ全部で6点ぐらいありますので、その辺をお話ししていきたいなと思います。
いろいろポッドキャストを聞いてもらったら、なぜそういうふうにした方が睡眠の効果が上がるかみたいな、科学的な知見をお話しするような番組がありますので、
そういうのは他の番組に任せまして、私個人的にはこれしたらめちゃくちゃ睡眠の質が上がりましたよみたいな、完全に独断と偏見でお話ししていきたいなと思います。
全部で6点あったんですけども、まず1つ目はですね、1番目、スマホやタブレットを夜に見ないということですね。
私の会社は営業時間6時までというふうにしてまして、6時以降に関しては基本的には本当に緊急な案件じゃなければ、ビジネス的な連絡というのも全く見ないようにはしてるんですね。
次の日の対応というふうにはしてるんですよ。
前までは自分のお仕事、明日のこの仕事をするためにはどんなふうな段取りしなきゃいけないのかなというような形で、
ダラダラと自分のメモを見たりとか、こういうことをしなきゃいけないなということで、ちょこちょこスマホとかタブレットとか見て、就業時間後でも見てしまってたんですけど、
そうすると頭が寝る前の時にもいろんな自分のビジネスのことに考えたりとか、今後どういうふうにして仕事をしていこうかなみたいなこともいい頃ずっと考えちゃうので、やっぱり頭が休まらないんですよね。
なので、私はもう夜18時以降は全くスマホとかタブレットは見ませんっていうふうにしました。
するとやっぱりね、寝る前とか全くそういう仕事のことを考えないでベッドにつくので、めちゃくちゃ睡眠の質が上がったんですよね。
熟睡できるようになりました。
たぶんね、もう一つはブルーライトの影響っていうのもあって、寝る前にスマホとか見すぎちゃうとベッドにつくじゃないですか。
ベッドで目をつぶった時に目がチカチカするというか、目をつぶって暗くなってるはずなんだけど、目がチカチカしてるみたいな感じで眠りの妨げてしまうことっていうのが個人的な経験であるなと思ったんですよね。
そうすると寝ることに集中できなくて、一種の興奮みたいな感じになってしまうので、熟睡できなかったなって感じはありますね。
なので私はもう6時以降はそういうスマホとかタブレットは見ないっていうふうにはしました。
2つ目はですね、運動をすることですね。
睡眠の質を上げるためにはまず運動をしろってことです。
運動といっても、私は筋トレをしたりとか、ストレッチ。
私結構冷え性だったりするので、冬場とか結構しんどいんですよね。
なのでその冷え性にならないための腱を伸ばすようなストレッチとかもしているんですよ。
これすることによってめちゃくちゃ睡眠の質が上がったと感じます。感じてます。
私の仕事柄、知識的な仕事というか、頭を普段使って自分たちの頭で考えていることをいろいろと練っていって、それをお客さんに伝えていってというような、
頭を使う仕事っていうのがほとんどになりますので、バランスが悪いというか、
頭と体どっちが疲れているかっていうと、やっぱり何もしなければ通常頭だけ疲れている状態になってるんですよね。
それを意識的に体をとことん疲れさせるっていうのは、体全体のバランス的にはすごい重要なのかなと個人的には思いました。
頭でっかちにならないというか、頭も体も全身的に疲れていることによって、睡眠を促進するような効果があるんじゃないかと私は思ってます。
筋トレストレッチ以外にも散歩をしたりとかはしてますね。そういうのは大事かなと私は思ってます。
3つ目は、自分のビジネスと関係ないものを読む。これは夜ですね。
仕事終わってからビジネスのことを考えないために、そういうビジネスと関係ないものを積極的に取るようにするということですね。
例えばビジネス、自分のローム関係とか、コンサルティング関係とか、税務関係とか、いろいろそういうビジネス、
自分たちの類似の業種とかに関するものの書籍とかは全く読まないようにするし、
あとニュース関係とかっていう、自分の頭で考えてしまうようなものっていうのは絶対夜には読まないっていうには。
読まない、見ない、聞かないっていうのはしましたね。
本当にビジネスと関係ない本当にもの、例えばバラエティーとか、月曜から夜更かしみたいな本当にもうくだらねえなみたいな感じの内容を見たりとか、
あとは自分たちの宅建の資格を持っているんですけど、結構家の不動産とか賃貸とかそういう関係のお仕事っていうのも結構興味あるというか結構知識あるんですね。
住宅のリフォーム関係の番組とかも結構見ますね。
テレ東の隣のすごい家、アンガールズさん、原理のアンガールズさんがお宅に訪問して、自宅のリフォームのすごいところとかそういうのを見ていく番組があるんですけど、
そういうのとか見てますね。
自分のビジネスのことばっかり考えてしまうと、こうしなきゃいけないなとか、これもやらなきゃいけないなということでやっぱり頭が休まらないんですけど、
どちらかというとビジネスと関係ないものを見ることによって、これって自分のビジネスにも使えるんじゃないかなみたいな感じで、気楽に見れるような感覚で情報を収集しています。
一種の寝る前にはそういう自分を興奮させないような仕組みっていうのは普段は意識しています。
興奮っていうのはおかしい感じですけど、そんな風にはしていますね。
4つ目、4つ目なんですけど、アイマスクをするですね。
アイマスク、これ何だっけな、ポッドキャストこの前聞いてて、あるポッドキャストを聞いてて、いいなと思ったとこがあって、
アイマスク、睡眠効果を高めるためのコツということで話されていたので、それでアイマスクがいいよって話をしたので、それを始めたらめちゃくちゃ良かったんですよね。
アイマスクも結構いろんな種類があって、いろんなアロマの香りもいっぱいあるんですけど、そういういい匂いを嗅ぐことによって睡眠を促進するっていうところがあるんですよね。
多分私鼻が結構敏感なのかわかんないですけど、いい匂いとかを嗅ぐとすごい心地いいというかリラックスするんですよね。
脱線しますけど、なんか私結構昔大学の時とかバックパッカー行ったので、いろんな海外とか行くじゃないですか。
で、いろんな国とかいろんな地域によってこういう匂いだなっていう独特の匂いってあるんですよ。
で、そういう海外で嗅いだ匂いっていうのをまた日本国内に戻ってきた時に、なんか急にあそこの国のこの地域の匂いだみたいなのを日本で嗅ぐとめちゃくちゃ懐かしい気持ちになったりするんですよ。
皆さんもあるんじゃないですかね。そういう感覚であそこで嗅いだ匂いはここでも嗅げるんだみたいな感じで感じることがあると思うんですけど、なんかそういうのって自分の心をリュッタリさせるというかリラックスさせる。
エモいっていうのがわかんないですけど、そういう気持ちにさせるのでいいのかなと思います。
またアイマスクをすると目をつぶる時よりもよりその光を遮断する細かい光あるじゃないですか。
エアコンであったりとか空気清浄機とかってそういうなんかチカチカするものがあると思うんですけど、それさえも遮断するのでより眠りを促進するって意味でもいいなと思ってやってますね。
5つ目、5つ目なんですけどもお酒を飲まないようにしたっていうことですね。
結構もうお酒飲んでないな。
たぶん子供が生まれてからずっと飲んでないんで、たぶん基本1年半ぐらいは飲んでないんですよ。
あっという間に時間が過ぎるからこそ、いろんなことで追われてしまって何も手がつかなかったっていうのをやっぱり防ぎたいので、
どのことに対しても短く生産性を上げて仕事できるためには自分の体力であったりとか精神面とかっていうのもポジティブに持っていくことが大事だと思うんで、
睡眠を取るために全力で頑張るともそうですし、睡眠を取れば取れほど全力で頑張れるってところもあると思うんですよね。
そういうのもやっぱり大事にして頑張っていきたいなと思います。
まとめというか、最後いろいろ6点お話ししてきたんですけども、
しっかり寝ていると、寝た状態、別にこれ睡眠時間が長い短いいろいろあると思うんですけど、
朝次起きた時に疲れもないな、スッキリしてるなっていう状態っていうのは朝からの仕事っていうのもやっぱりやる気に満ち溢れているものだと私は思ってるんですね。
やっぱり少しでも眠いなとか、ちょっと眠いから今日は仕事適当でいいやとかって思う。
少しでもそういう言い訳の時間を作ってしまうことって、やっぱり人間誰でも弱いところあると思うんでダメだと私は思ってるんですね。
逆に今日は完璧だ、ちゃんとした状態で働けるなっていうような状態に持っていくことが日々の自分の生活っていうのも、
日々日々と生活することにつなげると思いますし、今日1日1日を充実して生きていこうかなっていうふうにつなげると思うんで、
最初の初めの入り口は肝心ってよく言いますけども、そういうところは普段から意識していきたいなと思いました。
あとやっぱり一つ思うんですけど、私がこういう社同士っていうお仕事をさせてもらってるんですけれども、
やっぱりその働き方を高めていきたいということもそうですし、
あとその実際働いている時間に対してちゃんと適したアウトプットが出せているかっていうところをやっぱり突き詰めていきたいな、支援していきたいなと思ってるんですよね。
そういうのを私たちからお客さんに言ったりとかするのも、あなたはできてるんですかっていうことってやっぱり言われる方としては思うじゃないですか。
それを自分が日々の生活で体現してますよってことは、やっぱりそれは自分で日々積み重ねてやっていきたいなってことはありますね。
自分の会社の従業員さんの話もそうだと思うんですけれども、自分自身としては心強く自分の働き方を日々見つめ直して体現できてるかっていうのを示せるか示せないかっていうのはめちゃくちゃ重要だと私は思ってますね。
意見持ってというか、ちゃんと自分の責任を持って自分の発言ができるためには、自分はこういうことを経験しました。
自分の働き方を高めるためには睡眠を意識することが大事だったなっていうふうに、そういうのを言えるような状態にしておくってことは、やっぱりこういう働き方を支援する、人事労務の仕事をさせてもらっている身としてはやっぱり意識しているので、やっぱりこういう睡眠の質を高めるってことが働き方につながるんだよってことは強く自分は日々経験しているので、自信を持って言えることができるかなと思いました。
はい、今日のテーマはですね、睡眠の質を上げることが生産性向上につながるっていうテーマでお話ししました。