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みなさんこんばんは、YOGA LIFE smsuunのけんすけです。
この番組では、明日を生きやすくするをテーマに、
ヨガの学びを交えた、僕たち夫婦のたわいもないトークを、
月曜から金曜に、福岡の山小屋よりお届けしております。
Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ始まりました。
めちゃめちゃ噛みまくってますけど。
今日は4月2日、火曜日。
今、夕方の6時過ぎです。
ちょっとこの時間になってしまって、
今日は朝配信ができなかったので、今慌てて撮ってます。
なので、こんばんはにしてみました。
今日、先ほど東京の方から福岡の自宅の方に、山小屋の方に帰ってきました。
今回の目的は、神田里岡さんというアーティストのライブ、
お仕方って言いましたけど、好きなアーティストのライブに行ったんですけど、
せっかくということで、ゲスト会を昨日配信しました。
うちの親父とのゲスト会を撮りましたけど、
それはちょっとおまけ的なところもあって、思いつきでやったんで、
もう一人ゲスト会を撮ってきました。
昨日、撮影じゃないや、収録して、
昨日の夜、ずっと編集してたんですよ。
ずっとでもないですけど、数時間。
でも、なんとゲスト会で撮った収録の時間が、2時間超えになっちゃったんですよね。
全く編集は終わらないし、もちろん2時間全部一気に、
1本でボンって配信するつもりはないんですけど、
でも、30分ごとだとしても、30分分の編集があるんで、
それさえも終わらせられなかったんですけど、
ちょっと寝不足とかもあって、
昨日の夜は途中で12時間に眠くなっちゃって、
もう無理だと思って諦めたんですけど。
今日配信する分がないんで今撮ってるんですけど、
そのゲストはもう言っちゃおうかなと思うんですけど、
なんと、ごはみそのきょんちゃんにゲスト会を撮らさせていただきました。
だから会ってきたんですよね、きょんちゃんにね、初めて。
今まで、一応皆さん知ってると思いますけど、
簡単にだけ紹介しておくと、
アイルベーダーのポッドキャスト番組、
アイルベーダーだけではないんですけど、
ご飯と味噌汁、アイルベーダーのある暮らしっていうね、
番組をやってるのがきょんちゃん。
きょんちゃんか、きょんきょんか、きょうこさんか、
いろいろね、呼び名はあると思いますけど、きょんちゃんなんですね。
もう僕は1年以上聞き続けてる番組で、
こないだね、3周年おめでとうございますっていうのも、
オムラジの方でもお話ししましたけど、
3年やってて、僕も1年半ぐらい聞いてる番組です。
僕がお便りしたきっかけかなんかで、
ちょこちょこやり取りさせてもらったりとか、
きょんちゃんもオムラジを聞いてくれていたりとか、
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すごくとても良いお付き合いをさせていただいてるんですけど、
ただね、やっぱりご飯味噌を聞いてる方はよくご存じだと思うんですけど、
やっぱり素晴らしい人柄の方というか、
ほぼ同じ年かちょっと下かぐらいなんですけど、
本当に人として素晴らしいなっていう思える人で、
僕はいろいろ学ぶことが多くて、
昨日はついもう師匠だと思ってますみたいなことを本人にも言いましたけど、
でも本当にそのぐらいリスペクトしてる人で、
ご飯味噌は僕だけじゃないと思うんですけど、
やっぱりみんなが本当に感謝してる番組だと思うんですよね。
僕もやっぱり1リスナーとしてもそうですし、
それ以上にポッドキャストをやってるってこともあって、
すごくよくしてもらってるので、
やっぱり直接会ってお礼がしたいなって思って、
アポ取って会ってきたんですけど、
ズズしくも別に取らなくてもよかったっていうのは変ですけど、
会って本当にお礼が会いたかった、直接会いたかったっていうのはメインなんで、
取らなくてもよかったんですけど、
でもやっぱりせっかくなんで取りたいなと思って、
僕らは話してる内容を録音するだけみたいな感じでも成立すると思ったんで、
そんな感じで取ってきました。
1個だけ、明日からたぶんそのきょんちゃんのゲスト回シリーズを何番になるのかな。
本当はいつもだったら前編後編で2話なんですけど、
それですまなそうな気がするんですけど、
明日から配信しますけど、
逆に先立って感想だけお話ししておくと、
ゲスト回の収録の感想っていうよりも、
彼女に対しての印象というか感想です。
本人聞いてると思うんで話しづらいですけど。
やっぱり番組でもよく言ってますし、
人のことだけじゃないか、何事もジャッジしないっていうことをよくおっしゃってたんですよね。
それを目の当たりにしたっていうか、
何かっていうと、僕に対してのことで、
自分がジャッジされていないっていうような感じ。
たぶん今ピンときてない人多いと思うんですけど。
まずそもそも会う前の話で言えば、
会う前に初めて会う相手なんで、
別に何をってことじゃないけども、何か期待したりとかすることってあるじゃないですか。
例えば僕が今回キョンちゃんに会うときに、
めっちゃ楽しい時間になるかなとか、どんな素敵な人だろうなとか。
カメラ通じてZoomとかで話したこともあるし、
毎日ラジオ聞いてるから知ってはいるんだけども、
でも初めて会って面と顔を合わせて話しするとなれば、
全く新たな体験じゃないですか。
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その体験に対しての期待とかもしたりすると思うんですけど。
そういう意味で、そもそもたぶん彼女は期待したりとかってないと思うんですよね。
僕らが学んでる哲学とかでも、
人に期待しないとか何かに期待をしない、相手に期待をしない。
期待するから思った通りにならなかったときに落ち込むんだっていう話とかをよく聞くことあると思うんですけど。
その期待されてない感。
素で僕は期待されてない感じを受けたっていうか。
まずその期待されてない感じっていうのがすごく心地よかったってことと、
ジャッジしないっていう話に戻りますけど、
例えばすごく頭がいい人とか、計算がすごい速い人だとしたら、
えーすごいってなるじゃないですか。
っていうかそれが一般的なリアクションですよね。
でもなんかたぶんきょんちゃんは計算が得意な人なんだみたいな。
事実を事実として受け止める、それだけ。
それに対してだからどうっていうのは全くないんですよね。
だから僕に対しても、いやけんすけさんはけんすけさんでしょ。
それ以上でもそれ以下でもない。
他の誰かとも比べる必要ないし評価する必要もないし、そもそも比べようもないしっていう。
別にそんなこと言われてないんですよ。
言われてないんですけど、そういうふうに思ってるんじゃないかなって思ったんですよね。
僕だったら例えば会社を今まで経営してきて、
特に若い頃、20代で独立してるので、やっぱりすごいねみたいなことはよく言われることもあったんですよね。
何だろうな。
人と違うこととか飛び抜けたことをすることもあったので、今も暮らしとかはそうかもしれないんですけど、
すごいねみたいなこと、真意はともかくとして、言葉としてそういうことを言われることって結構あったんですよ。
でもそういうことも言わない感じ?
別に僕は誰かに評価してほしくて何かをしてるっていうのはないので、
すごいねって言われて嫌な気はしないんですけど、
別に嬉しくもないし、言ってくれたからといって、
僕がその人に対して何かを自分のことを評価してくれてるからこの人好きみたいな感じはないんですよ、何にもね。
逆にディスリスペクトっていうの、いわゆるディスられるっていうのは、それはそれで嫌じゃないですか。
もちろんそれもない。
だから僕は欠点だらけの人間なんで、その欠点も別に何も評価されないっていうか、
あ、けんすけさんはそういう人だね、確かにそういう人だねみたいな感じなんですよね。
それって存在を全面的に認めてもらえているっていう感じがしませんか?
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したんですよね。
ちょっと語弊があるかもしれないけども、けんすけさんがどうであっても別に私は何も気にしないみたいな。
良かろうが悪かろうが。
けんすけさんはけんすけさん、あなたはあなたでしょ。
もちろんそれはどうでもいいってことじゃなくて、私の知ってるあなたはあなた。
これができるからもっと好きとか、これができないから嫌いとか、
なんかもうそういう評価軸は何もないみたいな。
ごめんなさい、うまく伝えられないんだけど。
伝わってますよね、多分ね、言いたいことはね。
そういう感じがしました。
で、それがね、やっぱり心地よかったですね。
心地よかったのもそうだし、なんかそれって自分にとってはどういう関係かなって思ったら、
めっちゃ普通の友達じゃんと思って。
僕はね、普通に地元とか今まで仲良い友達と、
友達、特にね、子供の頃から親しい、なんか幼馴染みたいなのって、
その人がどうなったからどうとかもうないじゃないですか。
家族もそれに近い、そんな感じだと思うんですけど。
そう、だからそういう感じで、なんか昔からたまーに年に1回会ってじっくり話す、
なんかお茶しながら話す友達、ずーっと切れない大事な友達と親しみさに会ったみたいな、
なんかそういう不思議な感覚でした。
ちょっとね、今娘とまる子さんが出かけてたんですけど、
帰ってきちゃったので、もうこれで終わりにしましょうかね。
そんなわけで、明日の配信、きょんちゃんとのゲスト会の配信のつなぎで収録させてもらいました。
また明日の配信楽しみにしててください。
それでは今日も皆さんが心穏やかに眠れますように。
せーの、ナマステ。