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ナマステ、みなさんおはようございます。YOGA LIFE smsuun ヨガティーチャーのまりこです。
夫のけんすけです。この番組では、明日を生きやすくするをテーマに、ヨガの学びを交えた私たち夫婦のたーいまないトークを、月曜から金曜に福岡の山小屋よりお届けしています。
はい、Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ始まりました。よろしくお願いします。
本日は、4月の8日月曜日、時刻はお昼の1時ぐらいです。
はい、今日からね、新学期が始まりましたね。
なんか、クラス外のドキドキがないっていうのは、ちょっとかわいそう。
かわいそうってことでもない、別にいいのかもしれないけど、メンバーが6年間、基本変わらないみたいなね、クラスメイトがね。
でもね、変わらない方が良かったけど、自分が子供の時は。なんか、残念。せっかく仲良くなったのに、また新しいクラスになって離れたりとかね、仲良いことになる。
でも、その分また友達が増えるっていう話でもあるじゃん。
そういうことを考えてなかったね、子供の時は。
そうですか。
えーっと、今日はね、そんなに本題的なことはありません。
雑談ですけど、
少し前にね、番組でもお米の種をお水に漬け始めました?みたいな話してたじゃないですか。
今年は普通のお米ともち米と2種類ね、やろうということで、2種類漬けてたんですけど、
その2種類の種もみが混ざっちゃったんですよね。
で、よくもう分からない状態になっちゃったんで、どうしようってことになったんですけど、
それはちょっとどうするかは置いといて、
僕連絡したんですよ、もち米をいただいた方に。
で、それを判別する術はありませんか?っていう相談でね。
で、結論で言うと、多分難しいと思いますっていう話で。
そう、これ分かるかな?聞いてる人。
基本的に品種が混じっちゃったら、もうどうにもできないっていうのがあるので、
うちは朝日一号っていうお米を普段作ってるんですけど、
それにもち米が混ざっちゃったりすると、そっからまた種をね、うちは採取するので、
そうするともうもち米と普通のお米が混ざっちゃってるお米をずっと使い続けるみたいになっちゃうから、
それで困ってるわけですけど。
で、その種の段階で混じっちゃってるものをどこかで選別して、
またそれぞれに戻すってことができればと思って相談したんですよね。
で、まあ難しいってことなんですけど。
でね、結果的に、もう本当に残りわずかだけど、ある分じゃあもう一回送りますって言ってくれたのかな?
あ、ほんと。
そう。で、そういうお米の種をね、商売で販売してる人なんだけども、
今その人はちょっと体調を崩していて、農業ですよね。
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自分でお米育てて、そっから種を取ってるわけですから。
そう、まあお米のブリーダーじゃないけど、そういう感じでやってて。
で、体調崩してそれストップしてるんですよね。
で、ただ僕が問い合わせしたときに、まあ手持ちの分で、
品質がもう今まともにやれてなくて保証ができないんで、
お金はいただけないですけど、ある分よかったら送りますって言って送ってくれたんですよ。
で、まあ残りあとわずかあるから、じゃあそれ送りますって言ってくれたんですけど、
なんて優しい人だろうってね、思って。
で、また送ってもらうことになって、
そもそも前回送ってもらったこと自体、もうきちんとお礼ができてなかったから、
今回ね、選別の術ないですかっていう相談をしたときに、
ちょっと最近うちで蜂蜜取れたから、よかったらそれ送らせてくださいって言って、
どこに送ったらいいですかみたいな、っていう内容も入れてたのよ。
そしたらね、その件についてね、もうそのままこれメッセージ読みますね。
あんまりプライバシーに関することじゃないんで、そのままメールの文章を読みますけど、
この度は、あ、これ蜂蜜のことに対してね、
この度はご希望の品種の種を販売できませんので、
ご迷惑をおかけしているのはこちらの方ですので、心苦しいばかりです。
私のようなごく零細な規模の個人事業が何とか成り立ってきたのは、
皆様のお求めにお応えして、他店に置いていない種をお届けできたからだと思っています。
私自身も欲しい品種が手に入らない苦労を何度も経験してきておりますので、
お求めの方には万難を背してお届けしたいと思っているのですが、
種苗法の規定により、一定の品質を確認できないものは販売してはならないとされておりますので、
体調の方はかなり持ち直してきてはいるのですが、今年は販売用の種をご用意できませんでした。
申し訳ないので、お問い合わせくださった方だけでも、
手持ちのあるものはお届けしてお育ていただこうと無料配布させていただきました。
そのような次第ですので、どうぞお気遣いなくお願いします。
お気持ちだけ大変ありがたく存じます。
ってことなんですよ。
ちょっと長くなっちゃいましたけど。
なんでこんなの紹介してるかって、
ただこんな人もいるんだなと思っているんですよっていうね。
こんな人が商売だとしても、商売じゃないにしてもね、
うまくいかないわけがないっていうかさ。
ごめんね、何が言いたいのかわからないんだけど、
紹介したかったんです。
以上です。
もう一個普通にお便りの紹介を今日はしたいと思います。
これはエピソード167。
モジャモジャテンパも愛せる自分。
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ちょっとこの間も触れましたけど、
僕一人でお話ししたコンプレックスの話ですね。
これにね、ものすごい感激のコメントが入ってたんですよ。
サンティーネーム、ゆっこさん。
聞いていてまるで自分のことだと涙が出てきました。
言葉にして音声にしてくれて本当にありがとうございます。
感謝です。
以上。
短いんだけど本当に嬉しかった。
このゆっこさんはテンパのことなのかな?
自分のことだと涙が出てきたっていうかそうかもしれないね。
そういう人もいるだろうともちろん思ったし、
やっぱりみんなコンプレックス大なり小なり抱えててね、
特に大のコンプレックスを抱えてる人は苦しんでる人もいるし、
そういう人の少し気が楽になればいいなぐらいには思っていたので、
こんな風に思ってもらってよかったです。
次ですね。
サンティーネーム、べっしゃんてぃさん。
ナマステ、自分も思春期までアトピーがひどかったから、
コンプレックスを持つ感情をよくわかる。
僕ね、アトピーもあったので、アトピーの人も多分コンプレックス強いと思う。
やっぱり汚いもの扱いされたりとかすることがあるからね、子供の頃はね。
その後の自分の価値観や見方が変わるだけで、
こうも人や世界の素晴らしさを感じられるようになるのかと思う流れも、
また、けんすけ君との共通点だね。
いつも共通点を拾ってくれるんだけど。
最後に、この前の救急講習の時に思っててよく覚えてるけど、
けんすけ君のクセ毛を活かした髪型かっこよかったよ。
はい、ということです。
ありがとうございます。
べっしゃんてぃもね、優しいんだよね、こうやってね、言ってくれる。
まあでもかっこよかったからそう思ったんじゃないですか、本当にね。
ありがとうございます。
しかしあれだね、べっしゃんてぃなんかはね、全然そのコンプレックスがあって、
コンプレックスがある人ってやっぱりひねくれるやすいと思うのよ、どうしても。
全くそういう感じにはね、見えないね。
きっと、さっきもね、そのメッセージの中にね、その後の自分の価値観や見方が変わるだけで、
こうも人や世界の素晴らしさを感じられるようになるのかっていうことなんで、
まあきっとね、そういう価値観や見方が変わったからね、あれだったんだけど、だろうけど。
そんなでもあれだね、べっしゃんてぃのそういう過去もちょっと聞いてみたい。
聞いてみたいね。
何があって、何がきっかけで、そういう今の感じになったのかなっていうのは聞いてみたいね。
じゃあまたゲストがお願いしましょうか。
なんかね、お話したいですね、またね。
久しぶりにね。
あのこれからね、そうそう、今週末も来るもん。
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あ、本当?
今週末はたけのこ掘りに来ます。
6月は田植えにも来るし。
どっかでね、ゲストがお願いしてみましょうか。
まあ間違いなくこれ聞いてると思うんで。
べっしゃんてぃのね、ご都合悪くなかったら、ちょっとどっかでお願いします。
ちょっとゆっくりできるときがいいね。
そうだね、みんながやるときちょっとやりづらいし。
ちょっとやりづらいから、田植えのときとかね。
忙しいからね、彼も。
タイミングがあれば。
というわけで、今日はね、その大した高みはなく紹介だけでしたけど、このところで終わりたいと思います。
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今回も最後まで聞いていただきありがとうございます。
それでは今日も一日皆さんが心を穏やかに過ごせますように。
せーの、ナマステ。