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2024-09-06 17:54

S2E41 息子が再び家族になった日

家族で実家に帰省してきました。今回は北海道で暮らす前妻との息子も呼んで、帰省中一緒に過ごしました。彼と接する中で感じたことのお話です。

・家族 ・親子 ・息子 ・離婚 ・縁 ・娘

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00:08
スピーカー 2
みなさん、おはようございます。YOGA LIFE smsuun ヨガティーターのまりこです。
スピーカー 1
夫のけんすけです。
スピーカー 2
この番組では、明日を生きやすくするをテーマに、
ヨガの学びを交えた、私たち夫婦のタイムナイトークを、月曜から金曜に福岡よりお届けしています。
スピーカー 1
福岡の山小屋よりお届けしております。
はい、Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ、オムラジオ始まりました。
はい、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
この番組は、学びに情熱を、生き方に不穏、YOGA LIFE smsuunの提供でお送りいたします。
はい。
はい、本日は9月の5日木曜日、午後の2時前ぐらいです。
はい。
はい、日数が空いたら、もう忘れちゃいましたが。
忘れちゃいますね。
記憶力が弱くなってきてるんですが。
えっと、久しぶりのね、収録ですね。
はい。
先週の土曜日から、まあ、もともとは木曜日からだったんですけど、
台風の影響でね、飛行機は飛ばず、土曜日から帰省してまして、
昨日、水曜日に帰ってまいりました。
4泊5日。
そうですね。
はい、えっと、何をしてたかといえば、
あの、娘のね、鳩子、僕のいとこですけど、の子供たちと、
まあね、モールダーリングが大好きで、
で、一緒に帰省した、去年からね、モールダーリングに一緒に行くようになって、
モールダーリングに行って、まあ、家でワイワイみんなで遊んで、
で、次の日はディズニーランド、まあ、ディズニーシーですね。
行って。
で、次の日は、僕の母親のね、大袴入りと、買い物。
行って。
まあ、そんなもんか。
はい。
あ、そうね。
はい。で、満喫してきました。
娘はね、たくさん買い物をして、いろいろ買ってもらって、
ディズニーシーにも行って、
で、僕のね、息子、前のね、奥さんとの子供の息子が北海道にいるんですけど、
この番組でも2月にね、会いに行ったときにちょろっと話しましたけど、
その息子も今回は呼んだので、
まあ、娘からしたら、腹違いのお兄ちゃん。
で、うちはね、一人っ子なので、娘はそのお兄ちゃんっていう存在を結構ね、娘の中では、
おっきいっていうか、意識してるっていうかね。
スピーカー 2
そうね。喜んでるっていうかね。
そうだね。
お兄ちゃんがいるって言ったときに、すごい喜んでたよね。
スピーカー 1
そうね。で、それ以来、めったにね、会いもしないし、
まあ、会ったのは、彼女のなんとなく記憶が残ってるレベルで言うと、
2歳ぐらいの頃。
そうね。
ね、1回会っただけで、それ以来ずっと会ってなくて。
スピーカー 2
2回ね。
スピーカー 1
2回?
スピーカー 2
生まれてすぐと。
スピーカー 1
まあ、生まれたから、記憶のね、残ってる範囲で言えば、1回。
うん。で、9年ぶりぐらいかな。に会って。で、その間もね、ずっと気にしてはいるよね。
うんうん。
うん。気になってたみたいで。
うん。
そう。でね、久しぶりに会って、まあ、存分に甘えられたかどうかはわからないけど、たくさんね、かまってもらって。
03:04
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
うん。嬉しそうでしたね。
ね。
はい。で、今日はね、その息子と、その娘の話をちょこっとできたらなと思ってます。
はい。
はい。本日もよろしくお願いします。
はい。よろしくお願いします。
毎週月曜から金曜の朝6時半から、みんなでアサンガヨガの太陽礼拝をして、毎朝の習慣にしようという趣旨で、みんなで太陽礼拝というインスタライブを配信中です。
無料でご参加いただけますので、ヨガ初心者からベテランの方まで、皆さんお気軽にご参加ください。
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で、息子はね、今21歳。僕は2歳ぐらいからもう別居をしてて、彼が小学生上がってから結局離婚をして、たまにね、会ったり連絡取ったりしたんですけど、
中学ぐらいになったらやっぱり部活が忙しくなったりとか、友達と遊ぶのが楽しくなって、あんまり連絡してこなくなったので、しばらくね、ずっと会ってなくて、
今年の2月にね、インドから帰ったら会おうって思って、北海道に会いに行ったんです。
で、マリコさんもね、だから、娘と一緒か、9年ぶりに会ったのかな。
で、僕もその時は5年、7年ぶりぐらいかな、に会って、今年はだから会うの2回目なんだけど、なんか前回よりも多分、前回が相当久しぶりだったっていうのもあって、
向こうもちょっと遠慮してるような感じがあったのかな。
まあ、僕の知ってる彼そのままだったんだけど、今回は僕の知ってる彼よりもよくしゃべっていたし、なんかリラックスした感じでね、ふざけたこと言ってみたりとかもしててね、
割とフランクに話ができたなと思ったんですけど、
まあ、それにしても、もともと昔からそうなんだけど、本当に息子はね、優しい子で、穏やかだよね、すごくね。
で、ちょっとね、太ってるんですよ。
太ってるって言っても、そうね、がたいがすごくいいみたいな感じの太ってるレベルかな。
で、なんか友達の間とか普段から大食いキャラみたいな、ちょっとデブキャラみたいな感じもあるみたいで、
ほんじゃまかの石ちゃんじゃないけど、そんな感じっていうかね、みたいですね。
僕はなんかそういう、自分がちょっとなんていうのかな、そういうキャラになるのは嫌だと思ってた派なんで、
本当僕とは全然違うなっていうね。
いじられても笑って返せるようなタイプっていうかさ、そういう感じで全然タイプ違うよね。
まあ似てるなって思うとこもあるんだけど。
06:00
スピーカー 1
なんなんでしょうね、親子でこの違いは。ずっとあれ。
なんか、ちょっとこれ写真撮ろうかな。
ヤギがね、めっちゃ寄り添って座ってるんですよ。ほのぼのする、これ。
はい、ちょっとこの動画はストレスにアップしておきます。
スピーカー 2
まあいろんな面があるからね、人はね。
違う部分が今回はたくさん見れたっていう、似てない部分。
スピーカー 1
似てるところもたくさんあるだろうし、似てないところもあるけど、今回それが見れたっていうね。
そうですね。
まあ当然ね、久しぶりに会うこっちの親族たちとね、会ってるわけで、そんなね荒くれ者の表情を見せたりはそれはしないよね。
でもなんかね、やっぱり今回日数すごく長くいたじゃない?一緒に4回使いたんだけど。
やっぱり途中でね、あ、このまま行ったらこれ喧嘩になるのかな?
喧嘩までは言わないけど、言い合い?みたいに。
なんか向こうも譲らない、こっちも譲らないみたいな感じになりそうな雰囲気とかはね、あったりもしてね。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 1
うん。いやいやいや、違う違う。いやいやいや、みたいなそういう感じ。
そうそう。だからまあ似てるところもあったりもするのかなとは確かに思いましたね。
まあでもね、やっぱり根本的になんか僕よりかはすごく穏やかだなっていうふうにね、思いました。
うん。
で、これはやっぱりお母さん側の性格もあるかもしれないし、育て方っていうのはね、やっぱり影響してるんだなって思ってね。
スピーカー 2
そうですね。
なんかやっぱり小さい頃から大人が周りに多かったと思うんですよ、話聞いてる限りね。
うん。
で、たくさんの大人に、やっぱりこう愛されてじゃないけど、大事にされて育ってきたんじゃないかなと思いますね。
なんかこう歪んでる感じが見えない?すごくまっすぐな感じ?
スピーカー 1
うん。
の印象が。
スピーカー 2
それと大人に囲まれてたことと関係ある。
なんかこうみんなに大事にされてきたんだろうなっていう、そういうことですね。
スピーカー 1
そうですね。僕も少なからずね、その母親側の友人とかに彼が可愛がられてる姿とかは見てきたので、見てたので当時ね。
それはあれかもしれないですね。
うん。
スピーカー 2
やっぱ寂しい子っていう感じではないですね。なんか見てる感じ。寂しい思いしたのかなっていう印象はなかったね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
それなりにいろいろあっただろうし、だけどありがたいことに周りの方達が大事に見てくれたのかなっていう気がする。
スピーカー 1
そうだね。だから僕の立場から言うと、やっぱり片親っていうことだから寂しい思いはさせてしまったんだろうなって思うけども、
まあそれをね、奥さんもそうだし、その周りの人たちがカバーしてくれたんだろうなっていう感じはあるけどもね。
09:03
スピーカー 1
ただまあそれとはね、それはだから歪まなかった、道を反らされなかったっていうことで言えばそうだと思うんだけど、
まあ根本的になんかその穏やかな性格みたいなのがずいぶん僕と違うなと思って。
なんか短期みたいなね、僕なんかほら、今ではまあそこまでではないけども、基本短期の象徴というかね、歩く短期君ですから。
そういう面が全然なさそうじゃない?
スピーカー 2
全然見えなかったですね。
スピーカー 1
そう、だから何がね、違うのかなと思って。
細かいことはね、わからないけど、でもやっぱり育ててくれた元奥さんにね、やっぱり感謝だなっていう。
なんか僕はやっぱり娘と息子がね、仲良くっていうか、関係を身内として付き合いがある状態。
まあ戸籍上はね、もう関係なくなってるんだけども、ある状態になってほしかったし、それを継続してほしかったんですよ。
それは何でかっていうと、やっぱりもしもですけど、僕とマリコさんが今いきなり死んだら、娘はね、まあじいちゃんばあちゃんがいるんだけども、
まあじいちゃんばあちゃんはね、20年以内にいなくなるじゃないですか。
まあ言い切れないけども、ほぼほぼ。
で、そうなったら彼女は天外孤独みたいになりうる。
まあもちろん彼女自身が素敵な人と結婚してね、幸せになっていくであろうと僕は信じてるけども、
でもその前にね、そういうことになる可能性もあるので、そうなった時に無条件で味方でいてくれる人っていうのがやっぱり必要というか、
うん、いてほしいなと思って。
まあ親戚関係をね、洗っていけば、マリコさんのね、お姉ちゃんとか妹とかその辺の家族もいるんだけども、
まあちょっと距離的に遠いじゃない?物理的にも精神的にもね。
なんで、やっぱり兄弟がいるとなれば一番心強いなっていうのがあって。
そう、だからそれをずっと望んでいつつも、ちょっと間がすごく空いてしまったし、
で、それがやっぱりお互いが大きくなってしまうと、もうあんまりね、なんかそういう意味ではギリギリのタイミングだったんじゃないかなって思うんですよ。
そうかもね。
懐いたりするようなね。
そう、なんかちょっと諦めかけていたというか、ところもあったんで、それが嬉しかったですよね。
で、離婚するにあたっていろいろあったというか、まあそれは気持ちの上でね。
で、僕は結構離婚を相手のせいにしてたんですよ。
まあ細かいことはね、ちょっと今日はもう話しませんけど、離婚の直接の原因。
離婚を決めたのは僕だったんだけど、まあだからもう別境が長引いた時点でもう修復することは不可能だったんで、別境の原因が相手のせいだと思ってたので。
そうね、なんかそれをなんていうのかな、自分の言い訳っていうか、自分を正当化するのに離婚を彼女のせいにしていたってところが結構あったんですよね、今思えば。
12:13
スピーカー 1
でもまあ、今こうやってね、息子とこういう関係でいられるようになったこと、うちの娘とも息子がこうやって関係を持てるようになったことを改めて考えると、そういった意味で感謝をしてる。
で、まあそう考えれば、やっぱり僕にも原因があっただろうし、だからこの辺はね、考えをやっぱり今回も改め直す機会になったというか、
まあ今更その当時のね、離婚とか別境の原因がどうだったって話は別にもうする必要はないんだけども、でも自分の中でね、何かこう正当化してたものを改め直すきっかけになったなと思って。
で、これはその考えを改め直すことができたことによって、今後の自分の誰かとの関係とか、必ずどうしても人と衝突しそうになったりとか、仲互いっていうかね、するような人との縁の中でいろいろあるじゃないですか。
で、そういった時にどういう考え方をするのか、どういう心を持ちでいられるかっていうことに大きく左右することだと思うので、とてもいい機会でした、今回。
でね、息子はもうこれをきっかけになんか、なんか帰りがいいね、娘になんか、これからだよ、みたいなね。
うん、もう一回会ったからいつでも会えるね、みたいな感じで気軽に会えるね、みたいな感じで言ってくれて。
スピーカー 2
そうなんだけど、その言い方がなんか、僕たちはこれからだよ、みたいな、そんな言い方してて。
スピーカー 1
でも、あいつね、そういうとこあんのよ、なんか。
スピーカー 2
ポジティブな感じ?
スピーカー 1
そうそうっていうか、なんかちょっと熱い、ウエットなところっていうか、それは僕に似てるんだと思うんだけど、これからだから、俺らは、みたいなことを言ってくれてね。
またこういうのって結局、ちょっとね、ないがしろにしてしまうと、またせっかくこう届けたものが、また絡まっちゃったりすることもあるから。
大事にね、していきたいね。
たぶん年に一回ぐらいだと思うんだけど、こっちの家族の一員としても、付き合いがね、していければと思いました。
という、なんだかよくわかんない報告会になりましたけど、はい、よかったです。
スピーカー 2
今回私は、きょうちゃんと会うのは3回目だけども、最初の2回はもう子供だったから。
スピーカー 1
そうだね。
しかもなんかちょっと気を使わないといけないのかなっていう雰囲気だったから、向こうに対してね。
スピーカー 2
私いないほうがいいんじゃないか、みたいな、この場所に。
スピーカー 1
今回は向こうがそもそも、俺邪魔じゃないって言ってたからね。
スピーカー 2
なんかそういう感じだったんだけど、でも今回会って、もう大人だからね。
15:00
スピーカー 2
もう一人の大人同士みたいな感じで。
スピーカー 1
そうね、結構まる子さんにも話しかけてたね。
スピーカー 2
いやもう本当にね、嬉しかったですよね。
普通に話しかけてくれて。
スピーカー 1
まる子さんはなんとかなの?みたいな、そういう感じだったよね。
スピーカー 2
楽しかったですよ、だから。
こうねのことも本当に勉強見てくれたりとかさ。
スピーカー 1
そうね、そうだ、言ってなかったけど。
こうねの勉強、あれでも頼んでないでしょ?
スピーカー 2
うん、頼んでないの。
スピーカー 1
最初ね、いつもまる子さんが宿題一緒にやってるとか、こうねのことについて勉強を教えてあげたりするんだけど、
最初まる子さんは教えてたよね?
スピーカー 2
最初、もう気になってたの、最初から。
きょうちゃんはこうねの問題集を見て、やりだしてからもうすぐこうねの横に座って一緒に見て。
だから教えたいっていう気持ちが多分、見てあげたいっていうかね。
スピーカー 1
まあ、きょうすけはね、妹がいるから、こうねのとほぼ同じ1個下。
だからまあ、慣れてるっていうのもあるんだろうしね。
でもやっぱりあれを見てね、ぐっときたね、やっぱり。
嬉しかった。
だからなんか、ほら、ちょっと話は変わってしまうんだけど、僕はずっと2人目が欲しかったから。
で、兄弟で仲良くする姿みたいのを見たかったっていうかね。
まあ、それがやっぱりいい影響みたいなのね。
お互い与える、上の子も下の子もそういういい影響があるじゃない?
だからそう思ってたけど、きょうすけがね、それを満たしてくれる存在だった、になったっていうかね。
まあ、いつもではないんだけど。
だからそれがすごく嬉しかったです。
スピーカー 2
頼れる男になっている。
これからも。
スピーカー 1
彼がね、元気に過ごしてくれていれば、僕はそれでいいんだけども。
まあ、でも今ね、行きたい大学諦めて、フリータイムになって、今多分やりたいこととかも何もないみたいだし。
まあ、そういう時間も大切だとは思うんだけども、この先ね、自分のやりたいことが見つかって、彼らしくもっと生きていってくれると嬉しいなと思います。
はい。というわけで、今日はこんなところで終わります。
はい。
オムラ地ではお便りを募集しております。
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皆様からのお便りをお待ちしております。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございます。
スピーカー 2
それでは今日も一日皆さんが心穏やかに過ごせますように。
せーの、
スピーカー 1
ナマステ。
17:54

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