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2024-04-04 54:46

ゲスト(前編)ごはみそきょんちゃんの深みを探る回

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ついにこの日が来ました!人気Podcast番組「ごはんとみそしる」のきょんちゃんをゲストに迎え、東京は八重洲で収録してまいりました!チラチラと見え隠れする深みを探りながら雑多な話をさせていただきました♪

・ごはんとみそしる ・ごはみそ ・アーユルヴェーダのある暮らし ・きょんちゃん ・きょんきょん ・ポッドキャスター仲間 ・ヴェーダ ・深み ・光 ・闇 ・師匠


▼ごはんとみそしる

https://open.spotify.com/show/46J6Jruc0YVEdlvth5qEXq?si=f8fa24fd799c4367



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00:05
スピーカー 1
おもむろに始めていきましょうか。
はい、お願いいたします。
4月1日。
スピーカー 2
4月1日。
スピーカー 1
4月1日、新年度ですね。
今日は4月1日、月曜日。
今、東京の八重洲っていうここは?
スピーカー 2
そう、八重洲。
スピーカー 1
八重洲にいます。
そして聞き覚えのあるこの声。
スピーカー 2
みなさんもお気づきかと思いますけど、気づくよね。声特徴あるよね。
特徴あるかな?
スピーカー 1
あるでしょう。声っていうか、しゃべり方とか。
本日はゲスト回です。
はい。
ごはみそきょんちゃんです。
スピーカー 2
はい、きょんです。よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
何だったかな?
昨日ちょうど、僕はおしかつでライブに行ってまして。
それを一月くらい前に行こうと決意してチケットを取って、
東京にちょうど一人だったので、
おしかつをわざわざ家族連れていかないので一人で行って、
一人で行ったら誰か会う人とか、何かしらの予定一個くらい入れてもいいかなと思ったら
そうそう、連絡しました。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。そうだよね、一ヶ月くらい前でしたね。
スピーカー 1
そうだね、一ヶ月くらい前だと思う。
でね、やっぱり緊張した。
お願いするの?相談するの?
いや、するよ。緊張する。
スピーカー 2
そうですか。そうかな。
スピーカー 1
聞いといて断るのもあんまり断りづらいかもしれないけど、
そうでもどうかなと思いながら。
でも収録があるかないか、ゲスト会があるかないかは別として、
もちろん会いたいと思ってたし、
何よりもやっぱり会って、ちゃんといろいろなお礼を言いたかったです。
こちらこそ。
スピーカー 2
本当にいつもお世話になりっぱなしでありがとうございます。
こちらこそ、出会えたことに本当にいいご縁だなと思って。
スピーカー 1
それにしても俺、なんでごはみそ知ったんだっけ?
もはやリスナーみんな覚えてないんじゃないかって当たり前になっちゃってるから。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
なんでごはみそ知ったんだっけ?
スピーカー 2
なんでだろう?
スピーカー 1
一昨年のインド行く前後だったと思うんだけど、
なんで知ったんだろう?
多分あれだろうね、そういうポッドキャストで調べたんだろう。
スピーカー 2
調べたのかな?おすすめとかで出てきたって人も結構いるけどね。
でも俺その前にアイルベイダーとかヨガとかね、そういう関連するような番組別に聞いてなかったから、
スピーカー 1
だからおすすめには出てきてないと思う。
多分ヨガとかアイルベイダーとか検索したんじゃないかな?
03:04
スピーカー 1
そうだね、だからごはみそぐらいしか聞いてないっていうか聞いてなかった。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
そもそもでもこのオムラジで紹介するまでも多分ないんだろうな。
みんな知ってるから、改めて自己紹介してくださいみたいなの必要なさそうだなと思って。
スピーカー 2
自己紹介にすごい苦手。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
苦手。
スピーカー 1
でも多分知ってると思う、みんな。
スピーカー 2
いいよ、知らなくても。楽しくしゃべろう。
スピーカー 1
興味あったらごはみそ聞いてもらえばいいし。
それから最初、やっぱりみんな言うけど、声というか喋り方というかそこに魅了されたんだろうね。
そういう人がすごく多いもんね。
スピーカー 2
そういうね、お声をいただきますね。
スピーカー 1
それでも意識してるわけじゃないよね。昔からそうなんだ。
スピーカー 2
これが普通。
スピーカー 1
今日ね、何をさっきも言ったけど何を話そうか決めてないんで、
あちこち行きながら多分話になると思うんだけど、
その語り口っていうかラジオを聞いてたら、
誰もが多分いわゆる癒し系みたいな、そういう感じの印象を持つんだと思うんだよね。
実際、声に癒されてます?みたいなことを言うと思うんだけど、
でもなんか、きょんちゃんってそもそもそういう人だったのかなみたいな、
不思議な、そうじゃないんじゃないかっていうような感じを少し受けてて。
スピーカー 2
そういうとこ感じる?
スピーカー 1
何で感じたんかな、感じる。それはね、話だと思う。話聞いてたらなんか、
例えば、あんまりきょんちゃんの話って、
多分病気を知って、アイルベイダーと出会ってとか以降の話がほとんどだよね。
そうだね。
だけどそうじゃない。だから僕で言えば、
闇の時代みたいなところが、僕ほどのね、そんな人の道を逸れるようなことはしないと思いますけど、
仕事とかもちろんいろいろあっただろうし、
人間化でもいろんなこともあってね、なんかいろいろあって、
葛藤とか、特にヨガの場合はさ、やっぱり何かを変えたいとか、
心が苦しくなったりとか、そういうきっかけがあって始める人も多いし、
そういう、なんていうのかな、そういう人が集まりやすいと思う。
で、アイルベイダーとかでもやっぱり体調を崩した人とか、
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
ある種治療じゃないけどさ、苦しんでてよくしたいっていうケースが多いから、
ちょっと今話し逸れちゃったけど、
でもなんか、今こういう思考とか考え方とか、いろんなものに出会ったきっかけっていうか、
06:05
スピーカー 1
その前にいろいろあったのかなって、
それをなんとなく想像したりとか、話の端々からあれすると、
決してずっと癒し系の人みたいな感じじゃないのかなっていう。
スピーカー 2
多分ね、癒し系は癒し系だったと思うの。
スピーカー 1
自分で言っちゃう。
スピーカー 2
それは言われてたから結構。
だけど、なんだろうね、そういう自分をあんまり好きじゃなかった。
そうだね、なんか人からどう見られるかとかも結構気にしてたし、
それは使うべき武器だと思ってたみたいな。
人にどう見せるかっていうことで、
なんていうのかな、コントロールするっていうかさ、
自分の見せ方で、それを考えながら生きてたなって思ってたのね。
でも、なんかそれがね、そういう自分があんまり好きじゃなかったんだと思う。
スピーカー 1
コントロールしようとしたのが厳しいのかね。
それって俺、全然すごくわかるんだけど、
何でわかるかっていうと、
俺はそれ、仕事での見え方みたいなので、自分をどう立ち振る舞えるかってことだったんだけど、
それでも仕事でって感じでもない?
スピーカー 2
仕事でもそうだし、
友達関係でも結構そうだったんじゃないかな。
スピーカー 1
で、そういうのが自分が嫌で、どこかで変わっていくきっかけがあったんですか?
スピーカー 2
最初に変わったなって思ったのが、
りーちゃんを家に迎えたときかな。
スピーカー 1
どういうこと?
スピーカー 2
なんか、私、りーちゃんを家に迎えるまで、
もうね、毎日ハイヒール履いてたの。
毎日12センチとかのハイヒールしか履いてなくて、
通勤?
通勤でもどこでも。
たぶん、山行くって言われてもハイヒールで履いたと思うんだけど。
スピーカー 1
すごいね。
スピーカー 2
ハイヒール強行だね。
そうそう、ハイヒール強行だったんだけど、
でも、りーちゃんを家に迎えたときに、
ハイヒールでちわわの足とか踏んだら大変じゃん。
だから、そこから自分をどう見せるかよりも、
一緒にいることをどう過ごすかっていうことのほうが大事になったの。
で、そこからハイヒール強行はスニーカー強行に変わったわけよ。
すべてのハイヒールを処分し、
今は一回も履いてないハイヒールが家に2足ぐらいあるぐらいで、
もうほぼほぼ、そういう自分がどう見られるかっていうところからは完全に卒業して、
09:04
スピーカー 2
もうちょっと大事なことが本当はあるの知ってたけど、
自分をどう見せるかで忙しかったから、
スピーカー 1
それをやめたってきっかけがりーちゃんだったよね。
きっかけに過ぎないというか、
自分の中でちょっと気になってたことっていうか、
それは違うなっていうのはどっかにあった?
スピーカー 2
どっかにあったけど、
実際やってみることができなかった。
スピーカー 1
怖くて。
なんかね、まさにそういう話を聞いても、
俺はあんまりこういう風に言うと失礼っていうか、
全然違えよっていう人もいるかもしれないけど、
なんとなくどっかそういう似てるっていうか、
過去に何かにとらわれていたりとか、
今とは違うものがあったような影を感じるっていうか、
思うことが今までどっかであって、
だからどうだったのかなっていう。
これはでも聞きたいなって思ったことではあるんだけど。
でもそっか。
俺が思ったほどあれかもしれない。
もうちょっとなんていうの?
傍若無人じゃないけど。
スピーカー 2
でもあれだよ。
本当の闇の部分は言えない。
そうなんだ。
言えない。
スピーカー 1
闇の部分。
スピーカー 2
闇すぎる部分は言えない。
でもやっぱりそういうとこ知らないとさ。
いろんな部分ないとさ。
つかみがないじゃない、人間は。
スピーカー 1
そうだね。
でもそんな風に思ってない人も多いと思うよ、やっぱり。
そうかな。
そんな言えないほどの闇の部分が。
スピーカー 2
でもいつも言ってるけどさ、
すごい切れやすかったとかさ、そういう話はしてるじゃん。
スピーカー 1
そうね、確かに。
でもその想像がたぶんつかむんだよね、聞いててもね。
そうか。
スピーカー 2
切れやすかったよ。
切れやすかったし、その切れるポイントっていうのかな。
そのポイントがわがまますぎたかなって思う。
自分が正しいっていうのが強すぎて、
その正しさを相手に伝える、論破するみたいな感じだったよ。
スピーカー 1
それはもう大人になってから?
スピーカー 2
大人になってからも、子供の頃からも。
スピーカー 1
お兄ちゃんとお母さんにばっかり切れてたってこと?
スピーカー 2
そうそう。
この間お兄ちゃんからLINEが来て、
お母さんとのゲスト会を聞いてくれたので、
確かに母の記憶は正しいよってお兄ちゃんから言われて、
きょうこは、私が小学校1年生のとき、
だからお兄ちゃん1年生で私が幼稚園のときね、
12:02
スピーカー 2
えんぷくの下に履いていくパンツが決まらなくて、
切れていたと思う。
パンツが決まったら次は髪の毛がはねてるのが気に入らなくて、
スピーカー 1
切れてたっていう。
スピーカー 2
そんなこと言ってました。
スピーカー 1
なかなかいないね、そこにこだわりがあってね。
スピーカー 2
こだわりすぎでしょ、パンツ。
娘がパンツ悩んでたらどうする?
スピーカー 1
いやいや、かわいいなって思うけど、
でも切れてたら、そこ違うけどなって思うよね。
スピーカー 2
切れるポイントじゃないのに。
なるほどね。
スピーカー 1
でもその今現状は、相手が誰であれね。
そのそういう片鱗みたいのはもうないわけ?
スピーカー 2
たぶん、そうだね。
なくなった気がする。
スピーカー 1
それはでも俺からしたら、すごいことっていうか、
俺もだからね、最近もちょうど話してたけど、
切れるっていうかね、言い方とかさ、
論破しようとしてしまった感じがちょこちょこ出てると思うんだけど、
そういうのはなかなか変えられないけど、
過去はね、そういうのもあったんだろうなと思っての今だから、
いつもすごいなって思うんだけど、
それはもうアイルベイダー運営とかの話じゃないもんね。
スピーカー 2
そうだね。
年齢的なとこもあるかもね。
無理しなくなったっていう。
だからさ、前は会社のスタッフとかにも結構キレてたの。
子供の話じゃなくて、大人が大人にキレてたの。
で、それもなんかやっぱ自分の方がパワハラだよね、これはね。
立場が上で、社員とかに対して自分の考えと違うとか、
自分のタイミングで動いてくれなかったとか、
そういうことをなぜそこで動かなきゃいけなかったのかとかを、
ネチネチ説明しながら怒るみたいな、やってたんだけど、
でも今は、そういうこともあるよねっていう風に考え方がすごい変わった。
で、そのタイミングがずれたっていうのは、
ずれたからこそできることが他に増えたよねとか、
なんか転換できるようになった。物事をいい方に。
スピーカー 1
それはでもすごく大きな変化だよね。
スピーカー 2
すごいね、なんか進化した感じ、自分が。
スピーカー 1
それは自然と進化していったんですか?
スピーカー 2
自然と進化、でも進化せざるを得なかったんだと思うよ。
たぶんDNAって進化するときって、
たぶん進化しないから生きていけないときだと思うの。
15:01
スピーカー 2
どんな生物も。たぶんそういう状態だったんだろう。
スピーカー 1
生存戦略とかね。
スピーカー 2
そうそう。自分が生きていくためには、
やっぱ自分を変えなきゃいけないって思ったんだと思うんだよね。
スピーカー 1
それは今の話で言ったら、会社で今の立場で、
会社を、例えばそんどくせくもそうだし、
スピーカー 2
自分がそこを居場所っていうかね、やっていく上でってことだよね。
やっぱり会社も潰れそうになったってことが何回かあったから、
たぶんこのままじゃダメだって思ったんだろうね。
今は会社の方はどうやって続けていくかってことを考えているところ。
だから、続けるためにはどういう自分になればいいかってところで変わってきたんだろうね。
スピーカー 1
リスナーさんはあんまり興味があるかわかんないけど、
俺はやっぱり、自分も一応会社で仕事やってきたからね、
その辺の話がすごく興味湧いてしまうんだけど、
傾いて潰れそうだったって、俺もそれ全然経験あるんだよね。
それを立て直すってなかなかうまくいかないよね。
その話聞いたときに、今も何とか何とか続けてますじゃなくて、
良くなりましたって言ってたじゃない。すごいなって思って。
スピーカー 2
でもさ、これはさ、前にさ、
ご飯味噌ゲストに来てもらった、おばあちゃんの知恵袋の会っていうのをやっている理事長さんが
ゲストに来てくれたことがあって、その方が言ってたのが、
発泡ふさがりのときは天が空いてるって言ったの。
スピーカー 1
ほんとそうだったの。
スピーカー 2
もう自分ではどうしようもない。
お手上げって手を天に伸ばしたら必ず助けがあるみたいな。
スピーカー 1
なんか運だよね。運みたいな。
スピーカー 2
しかもその運は人が運んでくるっていうね。運の扉は人が開いていく。
だから自分で何かしようって頑張ってるだけだと乗り越えられなかったと思うんだけど、
スピーカー 1
そこに手を差し伸べてくれたものに気がついたってところだと思うんだよね。
スピーカー 2
気がつけたこともすごい。
スピーカー 1
そうだね。
俺はそれでドロップアウトしてしまった。
今も会社もあるし、女商売やってるんだけども、
都会からは逃げるようにして出てきた。
田舎にね。
すごいなと思う。
スピーカー 2
でもそれもいいきっかけだよね。
スピーカー 1
そうだね。
俺はお手上げっていう風にやらなかった。
たぶんしなかったのってあんまりね。
それはプライドだったのか対面かわかんないけど、
18:01
スピーカー 1
でもやっぱり今の暮らしにシフトしたことが結果、ほぼお手上げみたいなポーズと一緒だったんだと思うんだよね。
その後はやっぱりいろんな人にいろんなこと気づかせてもらって、助けてもらったりして、今があるから。
スピーカー 2
もしかしたら同じようなことが、俺は会社離れてから起きたけど、だったのかもしれない。
スピーカー 1
そうだね。だからやっぱりね、私が変わったのは、そういう人の力に助けられたってとこもすごく大きいよね。
あんまり仕事の話は普段しないかしらね。
俺も全然想像がつかないっていうかわかんないけど、
でもたまにさ、スタッフさんとのこととか話せたりするじゃん。
そういうのを聞いてて、勉強になるなと思いながら、そんな関係なんだって思いながら、羨ましいっていうか素敵だなって。
スピーカー 2
前まで違ったからね。
前からいるスタッフもいるんだけど、たぶんすごい変わったなって思ってくれてると思う。
前まではスタッフの子たちが何か意見するのに、たぶん私のことがすごく怖かったと思うの。
これ言ったら何て言われるかなとか、すごい怖がりながら聞いてきたと思うんだけど、
前からいる社員の子とかも、今でもちょっとお伺い立てるみたいな感じで、姿勢で来るんだけど、
でも私の返事があれ?って感じだから、だんだん自分の意見をどんどん言ってくれるようになって、
すごくのびのび働いてくれるようになったんだよね。
前までは本当にごめんねって感じ。
萎縮させてたなって感じ。
スピーカー 1
でもなんかすごい絶妙だなって思う。
経営者と従業員ってどうしても利害があったりとか、相入れないこともあったりするからさ。
距離感というか信頼関係を築きながらも、立場が違う人としてやらなきゃいけないじゃない?
スピーカー 2
それは俺はすごく難しいから、なんかそういうのがね、すごい素晴らしい。
ベタ揉めするしかできないみたいになっちゃってる。
おかげさまなんだろうなって思うけどね。
スピーカー 1
そういう自分でいられるある程度の余裕があるっていうのは。
スピーカー 2
話したいことなんか別にないよね。
スピーカー 1
話したいこと、そうだね、毎日喋ってるしね。
ポッドキャストって、オムラジ聞いてても、さっきも言ったけど、なんてことない話が楽しいんだよね。
自分がどういう状況にいるときに聞くかにもよると思うんだけど、やっぱり楽に聞ける方がいいよね。
21:06
スピーカー 2
聞き逃しても戻らなくていいっていうかさ。
聞いてるその時間が楽しいとか、自分にとってリラックスできるとか、
言葉はなんでもよくて、聞いてよかったなって。
そういう時間になれば全然内容はなんでもいいよねって、私はそう思って聞いてるけど。
スピーカー 1
いつもオムラジも聞いてくれるって言うけど、いつ聞いてる?ちょっと気になった。
朝。
スピーカー 2
朝か家帰って、帰ってきてからも結構あるかな。
りーちゃんのご飯作りながら聞いたりとか、朝はチャイとか沸かしながら聞いたりとか、昼間は聞かないね。朝か夜か。
スピーカー 1
ポッドキャストってそもそも結構聞いてる?
スピーカー 2
聞いてない。
スピーカー 1
やっぱり聞いてないんだ。
スピーカー 2
聞けない。
一時期は聞いてたときもあったんだけど、今上天宗の勉強とかもまだやってる最中だから、
上天宗の講座って動画視聴もできるのね。
オンタイムでも受けるんだけど、復習のために動画振り返るとかもやるんだけど、3時間とか4時間とかなの。
それをさ、毎日こま切れにしてさ、朝と夜で勉強、復習とかしてると、ポッドキャストとか聞いてる時間本当になくって、
自分もさ、配信するでしょ?
で、編集とかもして出すのにやっぱ1時間は必ずかかるから、時間ないよね、あんまり。
スピーカー 1
いつ聞いてるのかなとか思いながら、ないよね。
まあ俺よりね、編集時間がだいぶ短いってことはさっきね、話してわかったけど、
でもほら、俺なんか会社に勤務してないから、基本もずっといるからさ、
ある程度時間の自由は効くのかもしれないけど、勤務してるじゃない?
忙しいだろうなって思いながら、全然ね。
ストーリーズとかね、あげてくるの見るとのんびりした感じのお皿とか多いけど、
でも実際は忙しいんだろうなって思う。
スピーカー 2
なんかさ、インスタの投稿とかSNSの投稿ってさ、みんないいとこばっかり載せるからさ、
本当のとこちょっとわかんないよね。
だから本当に鬼のように忙しい時は、インスタ開くことすらしないから、消えてるよね、そういう時はね、完全に。
スピーカー 1
僕ちょっと話変わっちゃうんだけど、
仕事でね、ほら、あんまり仕事の話、たぶんこれ前にポッドキャストでもしたことあると思うんだけど、
技術みたいな作るっていう、制作するじゃない?
そういうことも今もしてるの?
24:00
スピーカー 2
やってる!
スピーカー 1
じゃあもう集中してずっと作業するみたいな時間もあるんだ。
スピーカー 2
でもやっぱりさっき言ってたみたいに、
会社をどうやって存続させるかってことを考えていくと、
やっぱりそういう技術職もどんどん他のスタッフにバトンタッチしていかないと、
やろうためはできるんだけど身を引くっていうタイミングを作んなきゃいけないなって最近すごい思ってて、
だからちょっとずつフェイドアウトしようとしてる。
スピーカー 1
今現状やってるのは、やりたくてやってるの?好き好きなの?
基本好き。
スピーカー 2
基本すごい好きだから、それだけやってていいよって言われたら超幸せ。
でもさ、仕事ってそういうわけにいかないじゃん。
やりたいこととやりたくないことと両方やんなきゃいけないから、
私は今バトンタッチしてやりたいことをスタッフの子たちにバトンタッチして、
やりたくないことを力入れてやりながら、
いずれそれもまたバトンタッチしていくみたいな、そういう感じだよね今。
スピーカー 1
まあでもね、もともと自分やるの人だった。
スピーカー 2
そうだね、自分するが口癖だったからね、子供の頃。
スピーカー 1
なんかその、この間のね、それこそお母さん、ゲスト会の母の話で意外だったのが、
意外っていうか平素なんだと思ったのが、ピアノの話。
だからその、自由にね、ピアノを習わずに弾く子ってそんなにいないよね。
スピーカー 2
あ、そうなの?
スピーカー 1
いないでしょ。
スピーカー 2
でもさ、家にピアノがさ、ピアノと、お母さんピアノの先生だったから、ピアノと電子ピアノ?
スピーカー 1
ピアノの先生だった。
スピーカー 2
あ、そうそうそう、エレクトロンかなんか2つあって、
で、さらに多分キーボードとかもあったと思うんだけど、
普通にあったらさ、触ってみたいじゃん、子供だったら。
で、お母さんピアノをね、弾いてて、人に教えてるとこ見てたら、
なんかこれを押せば音が出るんだなになるでしょ?
だから、自分で触りながら作曲してたの。
スピーカー 1
短かったってことね。
スピーカー 2
作曲して、音聴きながら、自分の好きなように自由に作曲して弾いてたら、
親が、この子は天才だって言い始めて、
で、先生についたら、その才能は潰れたっていう。
スピーカー 1
でも、そういうアートっていうか、アーティスティックな面っていうのは、
あんまり想像したことがなかった。
でも、よく考えたら、製作物とかも、
製作っていうのもそうなんだけど、どうしても、
経営者とか、ポッドキャスターみたいなイメージが強いから、
27:03
スピーカー 1
アートな人っていう、先生できてる人。
でも、話聞いてたら思うんだよ。
すぐ擬人化しちゃうとことかさ、
そういう感性はいろいろあるんだなと思うけど、
そんなイメージがなかったかな。
スピーカー 2
なんか、私の中では、ポッドキャスターの番組も作品なの。
アートっていうか、
でも、そうだね。
人を感動させようとは思ってないんだけど、
それを一つの作品として出したいなって思ってるから、
だから、作品ってさ、見返り求めないでしょ。
自分が生み出したくて生み出してるものみたいな、
そういうものとしてポッドキャストもやってるから、
たぶん、私はポッドキャストのやり方とか、
先生がついたら、その才能はつぶれると思う。
なるほどね。
スピーカー 1
じゃあ、俺があれだ。余計にカモマイク使ったほうがいいよとか、
スピーカー 2
そういうのいらない。
もうちょっとこうしたほうがいいよとか、そういうのはいらないんだと思う。
なんかさ、オムラジ聞いててさ、面白いなって思ってるのが、
一つは、やっぱりけんすけさんの成長の過程を見れるっていうのが、
気づきのお話とかを結構するじゃん。
こう思ったんだよねとか、それがすごい楽しくて聞いてるんですよ。
スピーカー 1
それはありがたい。
そういうことぐらいしか話せることがないからね。
スピーカー 2
意外とさ、オープン言うじゃん。
正直に言うじゃん、結構。
それがすごいね、面白いなと思って。
スピーカー 1
なんだろうね、不器用なんだろうね、たぶん。
よく日比谷お花屋さんとかと話すとするんだけど、
やっぱりさらけ出ししかできないの。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
それはね、それこそ生存戦略ですよ、たぶん。
さっきもね、きょんちゃんが昔そうだったっていうみたいに、
見てくれとか、いかにうまくしゃべるかとかさ、
能力の高そうな人に見えるようなふりしたりとかね、
っていうのをしてきたほうだったし、
中途半端に、
経験よりかは口が達者っていうか、しゃべれたりすると。
だから、まあまあ取り繕える。
そんな完璧にできるほどね。
中途半端だから。
それでやってたけど、いろんなことがうまくいかないし、
生じりが合わなくなってくるっていうか、
なったらもうさらけ出したほうがいいし、
やっぱりそういう人を見てるほうが気持ちいいなって自分も思ったんだよ。
スピーカー 2
ほんとそうだよね。
だってさ、そこでしか聞けない話が聞けるわけじゃん。
そうね。
さらけ出しを作ることは難しいからね。
スピーカー 1
あとは、
30:00
スピーカー 1
きょんちゃんはポッドキャスト以外に、
ノートとかあるけど、
今まで発信してきたことある?
スピーカー 2
昔、アメブロやってた。
スピーカー 1
それは何かのテーマとか?
スピーカー 2
それは仕事でやってたんだけど、
最初は会社の方針として、
私が宣伝部長というか、
会社のことをどんどんアピールしていくっていうので、
アメブロやれって仕事の相方から言われて、
1日2回更新してた。
何更新した?
何更新したらいいのって思うじゃん。
何でもいいって言われてたから。
スピーカー 1
別に会社のこととか仕事のこととか?
スピーカー 2
何でもいいって言われたから、
最初は作品載せたりとか、
作品にかける思いみたいなのを書いたりしてたけど、
だんだん食べたものの話とか、
何でも更新してて、
でもやっぱり自由にやるのが楽しかったよね。
スピーカー 1
なんか、
俺はね、
YouTubeも、
今、ヨガの中枢でもやってたし、
別で俺、YouTube自分でやってたのがあった。
スピーカー 2
あ、そうなの?
スピーカー 1
それもバーってやって、
見てくれても結構いて、
田舎暮らしの中が割と気軽に見れるから、
人気だったりするから、
で、バーって登録とかも1万人とか増えてったけど、
またもう、チーンって熱下がっちゃって、
スピーカー 2
しなくなったんですね。
スピーカー 1
で、そのしなくなったのは、
単純に飽きちゃったっていうのもあるんだけど、
やっぱりカメラ回して、
どう見えてるかとかすごい気にするじゃん。
そうだね。
単純に僕の場合は、
田舎暮らしでDIYしたりとか、
そういうのを発信してたから、
田舎暮らしでそういうことをしてるんだけど、
できる人みたいな感じに見えた方がいいなとか、
いろんなことを考えたりするじゃん。
それでも一応、
さらけ出してる方だとは思うんだけど、
どうしてもさらけ出しきれないところがあって、
そうするとやっぱり苦しくなっちゃって、
本当の自分と違うから、
やっぱり続かない原因にそれもなるんだよね。
そうだよね。
で、さんざんPodcast1年やって、
波はもちろんいろんなあれがあったけど、
やっぱりすごい楽しいこれはって思ったの。
今までのどれより。
YouTubeとかブログみたいなこともやってたし、
それはやっぱり、
さらけ出せるからというよりかは、
さらけ出さずにはこれ続けられない。
俺の中ではね。
続けられないメディアだと思ってる。
そうだね。
さらけ出してる感じ?
スピーカー 2
さらけ出してるよ。
無理はしてない。
すごい思うのが、
33:00
スピーカー 2
Podcastって無理してると、
その無理してるがリスナーさんに伝わっちゃうの。
温度感が伝わるのね。
声ってさ、絶対騙せない。
全部出ちゃうじゃん。
スピーカー 1
声しか届かないからね。
スピーカー 2
声に全てが現れてしまう。
だから本当のことしか伝わんないなと思って。
それがすごい好きなとこPodcast。
スピーカー 1
じゃあその辺のスタンスはね。
さらけ出してるよっていうスタンスは、
俺もぎょんちゃんもそんな変わんないんだけど、
ただ俺の方が話すことが、
自分が体験したこととか、
そういうことぐらいしかないっていうのがあるから、
よりさらけ実際に気をまけてくるか、
そういうことかな。
オムラ地の楽しみ方の一つだなって思う。
それもすごい悩んだりもするんだよね。
結局それが私が好きなのはっていう話にしてくれたけど、
半分以上それがメインになってるじゃない。
こんなだった俺がこんな経過でこんななりました。
よかったねみたいな。
それが半分ぐらいになってる。
そうすると、やっぱり誰と来るこの話みたいな、
思う気持ちはずっとあって。
かといってね、
まりこさんはもうベラベラ話す方じゃないから、
そういう葛藤はあるけど、
でもそういうのも昔だったら、
そういうのが気になって、
だんだんやれなくなっていっちゃうみたいな感じだと思うんだけど、
でもそこでやっぱりね、
いろんな葛藤はあるんだけど、
今続けられているのは、
ごはみそも本当にお金のおかげっていうか、
スピーカー 2
と思ってます。
そこをごはみそにつながるんだ。
スピーカー 1
つながるんだ。
関係してるよ、そのごはみそもそうだし。
それは単純にさ、
おこがましいかもしれないけど、
ポッドキャスター仲間みたいな感じで言わせてもらえれば、
そんな人もそんなにたくさんはいないから。
スピーカー 2
それさ、すごくありがたいよね、
ポッドキャスター仲間って。
スピーカー 1
ありがたいよ。
スピーカー 2
なんかさ、最初の頃は、
ヨガとかアイルベイダーとか関係ある、
ポッドキャスター仲間全然いなかったから、
だから、
けんすけさんとかも、あやさんとかも、
リスナーさんだったけど、
ポッドキャスター始めましたって人も他にもいたりとかして、
そういうところから、
データつながりみたいな仲間がどんどん増えるのが、
スピーカー 1
すごい嬉しい。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
それもやっぱり、
俺はだから、
ごはみそを聞いてて、
そうやってつながっていける、
ポッドキャストから始まって、
つながっていくことができそうだなって思えたんだよね。
36:06
スピーカー 1
それもごはみそのおかげですよ、そういう意味で。
嬉しい。
だからそれで、
どうやってメッセージ、
最初お便りしたんだったらなんだか覚えてないけど、
別にお便りを、
多分みんなそうだと思うんだけど、
お便りをしたいっていうよりも、
つながりたいっていう気持ちが自然に出て、
お便りして。
でもなんか、
俺がたぶんごはみそを知ったのは、
1年半くらい前だから、
1年半、今3年ってことは、
1年半くらいやってからの話だけど、
そこからも、
だいぶ変わって、
いろんな状況は変わったでしょ。
私自身が。
ごはみそ自体が。
例えばさ、お便りの数とかもさ、
すごい増えてる。
スピーカー 2
お便りは増えてるんだ。
スピーカー 1
別にそれがどうって話じゃないんだけど、
大変だろうって。
スピーカー 2
なんかさ、お便りだけだったらまだいいんだけど、
インスタのDM、
インスタさ、最初やってなかったから、ごはみそで。
で、アカウント作ってから、
DMでメッセージくれる人が増えて、
で、それを紹介したいなって思うんだけど、
ストーリーズとかアップするとさ、
それにリアクションとかみんな増えるじゃん。
ちょっとしたコメントとか。
それでさ、お便りがどんどん埋まってっちゃう。
なんか、埋もれてっちゃう、下の方に。
で、あ、これ、あれどこだっけなー、
みたいな、遡っても。
スピーカー 1
絶対に管理できない。
スピーカー 2
管理できないよね。
スピーカー 1
できないとこ。
スピーカー 2
そうそうそう。
だからそれで、なんか、
私とリスナーさんとの間だけで終わっちゃった話とか、
そういうのがね、増えてきたりとか。
スピーカー 1
特にさ、アカウントもさ、いくつかあったりするとさ、
もう管理できない。
管理できない。
スピーカー 2
だからさ、なんか、
私はインスタだけだからまだいいけど、
Xとかさ、なんかスレッドとかもさ、
1回スレッドやめたの、私。
やめたの?
やめたの、そう。
スレッドも管理できないと思ってやめた。
なんかインスタはかろうじて続いてるけど、
なんかインスタの場合はさ、
自分で見せるってことができるから、やってるけど。
スピーカー 1
ポッドキャストではできないですね。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
はい!
スピーカー 1
そう、なんかね、そういうこともよく想像してる。
SNS一つ見てもね。
普段ポッドキャストできょんちゃんが話してることとか、
いろいろあるじゃない。
書いてあることもそうだし、
一生懸命裏側を読み取ろうとしてるっていうか。
スピーカー 2
私の?
創作活動の背景を?
スピーカー 1
発信活動の背景みたいな。
スピーカー 2
発信活動の背景。
スピーカー 1
自分がそういうことしてるからだと思うんだけど。
でもなんかそういう意味では、見たことないそうだなって思う。
スピーカー 2
あ、そう?
39:00
スピーカー 1
なんかポッドキャストの、
いつもね、人気ポッドキャストで紹介してるけどさ、
実際人気のポッドキャストだと思うんじゃない?
それをある種のインフルエンサーみたいなカテゴリーだとしたら、
相当珍しいスタンスっていうか、
結局ガツガツも面白いしないし、
ガツガツしないようにうまく隠して、
うまくやろうとしてる人とかってのもいるじゃない。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
そういう感じもないし。
スピーカー 2
素だからね、これ。
スピーカー 1
ガツガツしてるところをうまく見せないでやってる。
それ俺の想像だからわかんないけど。
スピーカー 2
イメージ戦略なんじゃないかとか。
スピーカー 1
って思う人がいるわけやっぱり。
事実はわからない、俺の偏見かもしれないけど。
でもキョンちゃんに対しても、
そういうふうに疑いの目を持ってた時期ってのがたぶん。
スピーカー 2
一回あったの?
スピーカー 1
最初はそう。誰にでもそうだった。
だけど、この人違うんだなっていうふうに
気づいたっていうか思うようになってから、
俺の中でリスペクトの対象になったっていうか。
でもさっきの話ちょっとまた戻ってきちゃうんだけど、
過去はそうじゃなかったんだろうなっていう想像があったから、
今がこうだって。
今はもう偽りじゃない。
昨日見た流れも全部ひっくり返した時に、
救われたっていうか、
自分もそうなれるのかもしれないみたいな。
俺は自分が信用できない人間だから。
スピーカー 2
よく言ってるよね。
スピーカー 1
自分のこと信じてないから。
だけど、それを勝手に過去を悪く想像してる人もあるけど、
それを見て、光ですよ。
スピーカー 2
嬉しい。
スピーカー 1
そんなふうに思った人はなかなかいないよ。
別に親兄弟でも同級生でもなく、
恋人でもなく家族でもなく、
そういうふうに思った人って俺いないかもしれない。
今は思ったけど。
基本的に他人は全部疑う前提で生きてきたから。
スピーカー 2
それは苦しいよね。他人を疑って生きるっていうのは。
スピーカー 1
でも苦しいことすらも忘れるぐらい、
それが当たり前になって生きてきたし、
そういうふうになっちゃってる自分に気づいてない人ってたくさんいるんだよ。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
子供の頃からそういうのを素でやりたいっていうのはすごくあったの。
スピーカー 2
みんなが素だったらいいよね。
スピーカー 1
一番楽だよね。
素だったらいいんだけど、
素がそれこそいつも話してるような魂自体のところで言えば、
みんなきっと美しい存在っていうかきれいな存在なんだろうけど、
でもいろんな経験とか環境とかいろんなもので
42:04
スピーカー 1
塗り重なったものとかある状態で素になった時に、
いろんな人がきっといるじゃん。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
俺が今そういうふうな話をひょんちゃんにしてるのは多分、
素がそういうふうに素敵だなと思える人っていうか、
だからそう思えるっていうのはあるよ。
スピーカー 2
嬉しい。お母さんに伝えるわ、それ。
お父さんとお母さんに伝える。
スピーカー 1
お父さんとお母さんに伝えたい話、俺多いよ。
前もそういう風に言ってくれてたの。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
でも俺はたくさんいるリスナーさんの中の一人で、
こういうふうな同じような感覚を持ってる人すごい多いと思う。
スピーカー 2
そうだと嬉しいな。
スピーカー 1
ほんとそうだよ。でもそう感じるでしょ。
リスナーさんにお便りの内容を見てて、
もちろん自分の相談ごと解決したいっていうか、
相談の都市っていうふうにメインの人もたくさんいるけど、
でもやっぱりそういう人も含めて、
ああいう雰囲気感っていうか、
スピーカー 2
雰囲気感わかる?
スピーカー 1
わかるよ、雰囲気感とか世界観を。
なんでああいうふうになってるのかっていうとやっぱり、
あなたがやってるからっていうことだから、
だからやっぱりそういう人たちが集まるんだなって思って。
スピーカー 2
いい人集まってるよね。
スピーカー 1
集まってると思う。
別に俺は小村寺に来てくれる人もたくさんではないけど、
そうだと思ってるよ。
でも世界観はすごいよ、やっぱりあれは。
スピーカー 2
すごいよね。素敵だよね、みんなね。
スピーカー 1
素敵素敵。
スピーカー 2
なんだろうね、優しさしかない感じ。
スピーカー 1
そうだね。
本当に配信がそうだからだろうなと思う。
別にこれは悪い意味ではないんだけど、
なんかそういう一つの宗教団体ではないけど、
ごはみそ教みたいな。
ちょっと語弊あるかもしれないけど、
あの雰囲気感はすごいよね。
スピーカー 2
そうだね、本当にみんな好きで集まってくれてるんだなって感じはするよね。
スピーカー 1
あとリスナーさん同士がこうやって絡むってこともそうだし、
気を使い合えるっていうかさ、そんな番組そんなないと思うよ。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
俺もホットキャストってそんな聞いてないけど、たぶんないよね。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
リスナーさんからリスナーさんへのメッセージとかも紹介しきれてない部分が結構あったりして。
まあでもいいんじゃない?
まあそれが現状っていうか事実でさ。
45:01
スピーカー 1
なんか昔の俺だったらそれ聞いたら、
じゃあこういうふうにして仕組みにしてしまえば、
スピーカー 2
全部漏らさせるようになるんじゃないって言ったりしてるかも。
だけどそんなことしてもいいっていうのがあるよね。
そうだよね。
それも含めてね、たぶんみんなわかってくれる人たちだから。
スピーカー 1
そうだね、そうそう。
ちなみにさ、全然今話の思いつきで聞きたくなったんだけど、
なんか頑張ることとか、頑張らなくていいっていう姿勢の話、気持ちっていうか姿勢の話。
世の中の今の風潮でいうとさ、
基本ね、難しいこと抜きにして頑張らなくていいよっていう風潮がどっちかっていうと。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
緩い方がかっこいいみたいなね。
なんとなく世界の一つだけの花ぐらいから生まれた風潮って。
スピーカー 2
そうだね。
あなたのオンリーワンが素敵だよみたいなね。
スピーカー 1
っていうのと、温情論っていうか昭和だった感じと、
俺もそうだけど、両方の時代を知ってるっていうか生きてきてる。
その変化してきた時代を生きてるじゃないですか。
スピーカー 2
確かに両方だね。
スピーカー 1
経営者っていうのも考えると、綺麗事じゃないこともたくさんあるじゃないですか。
特にね、資本主義っていうか経済のこと考えると。
その頑張る頑張らないについて、別に何についてってことじゃないんだけど、
その頑張る頑張らない時代の頑張る頑張らない論についてどう思いますか?
スピーカー 2
私は、今けんすけさんが言った、両方知ってるんだよね。
無理して頑張らなきゃいけないっていうこと。
それこそ自分にムチを打ってでも頑張らなきゃいけないってことも体験してきて、
でもごはん味噌煮でチャイを打ってみようって言って打ってみた。
たくさん注文が来たら、頑張らないと発想できない。
でもさ、その頑張りってすごい素敵な頑張りなんだよ。
レジナーさんにこれを届けたい、物を届けるだけじゃなくて、
思いとかありがとうみたいな、そういう気持ちも届けたいってことに対しての頑張りだから、
すごい素敵な頑張りなの。
自分にムチを打ってる感じが全然しない。
でも本業の方でやってきた頑張りっていうのは、
それこそスタッフに対しての高圧的な言い方とか、
本当はたぶんしたくない人間だと思うんだけど、
そういうふうに嫌な言い方をしないと響かないだろうみたいな、
そういうところで自分にムチを打ってるみたいなところがあった。
だから同じ頑張りでも全然違うなって思ってる。
48:03
スピーカー 2
だから頑張るのはすごい素敵なことだと思う。
何のために頑張るかっていう、何のためにはすごい重要だなって思う。
逆に言えば、やっぱり頑張り必要だよねっていうスタンスがある。
頑張りは必要。
サットバー・ラジャス・タマスの話で、
頑張らないはタマスだよね、頑張るはラジャスだよね。
サットバーはちょっとまた別次元だと思うんだけど、
この世界に生きてるっていうこと、
命を燃やすっていうことは、頑張らないと火って燃え上がらないじゃん。
ハイルベーダーでもそうだけどさ、
ヒッタ的な性質。
火を燃やして何かを作り上げて想像して、
いらないものはなくなっていくっていうさ、
その命の活動には絶対頑張りって必要だと思う。
ヨガとかでもそうじゃん。
やる気出すときは息吸って、
火抜くときは吐いて、
吸って吐いて吸って吐いてがすごい大事だと思うから、
活動していく、仕事していく上でも、
スピーカー 1
頑張るとこっていうのがすごい重要だなと。
確かに呼吸と同じかもしれないね。
吸うと吐くどっちかでは成立しないし、
吸うのは火を燃やすために吸ってるっていうのもあるし、
吐くのは落ち着くためにね、
グラウンディングっていうか、
血に足つけるために吐くというか。
スピーカー 2
だからよくポッドキャストでも言ってると思うんだけど、
結果に執着せずに頑張るっていうのが大事だと思ってる。
頑張ること自体がすごく意味があって、
その結果どうなるかは後で頂けるギフトみたいな感じ。
でも昔は結果に執着して頑張ってたよね。
だから頑張り方間違っちゃってた。
スピーカー 1
そうか、でも今話してて思ったけど、
そういうところも特殊っていうか、
もともと癒し系っていうかそういう感じだけど、
全面的に頑張らなくていいよスタイルじゃないじゃん。
そういう癒し系の人って頑張らなくていいよ、
そうじゃないのがまた面白いなと思う。
多分これみんな感じてると思うけど、
お便りの返事とか質問とかに対しても、
結構あえての言い方するけど、
切り捨てる感じの時あるじゃない。
切り捨てるはちょっと言い過ぎたかもしれないけど、
ちょっと上手く表現できないけど、
根本的にそういうことじゃなくて、
こう考えた方がいいんですよ、と思うんですよ。
スピーカー 2
寄り添わない感じ。
スピーカー 1
付き合わせるわけじゃないんだけど、
寄り添わないっていうか、
51:00
スピーカー 1
よい所しないっていうか。
スピーカー 2
それも魅力ですよね。
私が頑張るとつながるかわからないけど、
どうあるべきかっていうと、
その人がその人らしくあることが
一番世の中の役に立つと思う。
だから、誰かをよい所するために活動するのは違うなって思うから、
お便りに対しても全力は全力で返すんだけど、
それこそ結果に執着しない。
自分自身が言うべきことを言うだけ。
あとは考えていただいてとか、
嫌われちゃうかもしれないけど、
それはそれでみたいな。
スピーカー 1
根本的には相談みたいなお便り、
特に病気とか患者のことも結構多いじゃない。
基本的には疲れになってあげたいとか、
救ってあげたいっていうかね、
アドバイスになればって思ってはいるけど、
それに対して別に、
スピーカー 2
その人がどう思うかっていう感じは考えてないってことだよね。
その人がお便りを送りました。
それ自体が多分意味があることで、
私に送っちゃったわけじゃん。
健康の専門家じゃないので。
私に送っちゃった。
でも多分そこに何かあると思うと送ってきてくれた。
だから私が私らしくお返しすることが、
100%のお返しだと思ってる。
スピーカー 1
一番まとえた僕の中で言い方をすると、
相手が欲しい答えを全然無視するよ。
スピーカー 2
無視してる。
スピーカー 1
そこはいいんだよ。
逆に言うとリスナーさんが意外と、
どうしてもやっぱりその価値にいる人は、
見えてないことがやっぱり多いから、
だから的外れな質問になっちゃってることが多いのも確かだと思うけど、
それにしても結構その気持ちを無視して。
そうだね。
それをみんな素直に受け止めるよね。
スピーカー 2
受け止め方が上手なの。
だから私の問題じゃなくて、
リスナーさんが素晴らしいって話。
スピーカー 1
それももちろんそう。
よく言ってたね。
そういえば受け取り上手だから。
スピーカー 2
受け取り上手なのみんなね。
それをそういう風に受け取ってくれて本当に嬉しいなとか、
言葉っていうかやっぱり気持ちをちゃんと受け取ってくれる人が多いのかなって思う。
スピーカー 1
そうね。
やっぱり話聞いててさ、
その人のことを一生懸命全力で考えて、
欲しい回答に寄せないってことも含めてさ、
その人のことをちゃんと考えて言うべきことを言ってるっていうことは、
きっとみんなわかってくれてるからそういう風に。
スピーカー 2
そう思う。
何をするにしてもそうだけど、
54:03
スピーカー 2
根底に愛情があるかどうか。
それが一番すごい大事なことだなって思ってて。
愛情があれば何を言ってもよかった、それはちょっと違うんだけど、
でも間違った方向にはいかないと思う。
スピーカー 1
俺もそれは思う。
子育てとかでもやっぱりそう思うし。
スピーカー 2
そうだよね。子育てなんかまさにそうだよね。
スピーカー 1
でも愛情があっても、
こういうことは言っちゃダメだとか、
こういう考え方はダメだと思うことは、
俺もたくさん経験してきて反省はしてるけど、
でも基本的にやっぱりそこは重要だよね。
54:46

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