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スピーカー 2
みなさんこんにちは、YOGA LIFE smsuunのけんすけです。
この番組は、明日を生きやすくするをテーマに、
YOGAの学びを交えた、僕たち夫婦のたわいもないトークを、
月曜から金曜に、福岡の山小屋よりお届けしております。
はい、Om Shanthi 明日を生きやすくするラジオ、オムラジ始まりました。
この番組は、学びに情熱を、生き方にYOGAを、YOGA LIFE smsuunの提供でお送りいたします。
本日は8月の23日金曜日、なんと今日はもう3回目の収録になっております。
先ほど、マリコさんと通常の収録をして、
今、さっきまでヒデ君とみずみーるTさんとYouTubeの収録をしまして、
引き続き、今、2人をゲストにお迎えして、
ポッドキャストの方の収録をします。
ヒデ君、みずみちゃん、よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい、お願いします。
スピーカー 2
もうちょっとさっきね、ダラダラ喋ってたから、緊張感のかけらもないね。
そんなことないですよ。
あ、そうですか。
YouTubeの方は映像もあったけど、こっちはもうね、映像なしでいこうかっていうことで、
一応、Zoomで話してはいるんだけども、この映像は使わないっていうことで、
もう2人もね、リラックスモードということですけど、リラックスしていきましょう。
そしてYouTubeの方は結構ね、やっぱりいつも通り長くなっちゃったので、
もうポッドキャストめんどくさいからやめようかっていう話をしたんだけど、
2人がね、やってくれるっていうことなんで、サクッと終わらせましょう。
まず、ポッドキャストだけっていうことでいくと、
ポッドキャスト、オムラ寺にゲスト出演するのは初めてですよね。
そうでしたって。
あれ違った?
結局そうですよね。
スピーカー 1
収録してそれだけなの?
スピーカー 2
そうそう、うちに今年、違う。
スピーカー 1
3月の末?
スピーカー 2
そうか、今年ね。来てくれたときに収録したんだけども、
スピーカー 1
あれ、この話どっかでしたな、俺。この間したのかな?
スピーカー 2
してましたね、この前。
そうだよね、そうそう。遅れ入りになってしまったので、
配信まで含めてね、出演しただけの初めてですね。
じゃあもうオムラ寺リスナーさんにね、挨拶してください。
もうほら、2人身内みたいなもんだからさ、ゲストって。
そうですね。
お願いします。
スピーカー 1
はい、秀文と、
泉ルティです。
スピーカー 2
2人合わせて、
のるふたりです。
スピーカー 1
のるふたりもだから、名前もちょっと変え…
スピーカー 2
言わんのかい!秀は言わんのかい!
スピーカー 1
のるふたりも名前を変えようかなって思ってる感じなんですかね。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
あ、そうですね。これを機に何かいい名前募集しようか。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
何か、うちの番組で?
うん。
募集しようかって、勝手に使い始めたって。
いいけど、あんまり来るかどうかわかんないよ。
スピーカー 1
じゃあやめましょうか。
スピーカー 2
なんだよ。なんだよ。どっちやねん。
まあまあ、じゃあいいや。募集しよう。
スピーカー 2
とかもあったし、
あと自分たちで何か商売をやっていきたいってずっという目標があるんですけど、
スピーカー 1
それがなかなか進まないというか、足踏みしてるような状況がずっと続いてたので、
なんかここじゃないのかなって思うようになってきて、ですかね。
スピーカー 2
なるほど。
違和感があったというか、しっくりこなかったんだね。
いろいろ。
そうですね。
で、じゃあまた別のとこ行こうっていうときに、基本的にはもう宮崎の一択だったの?
スピーカー 1
ほぼ。
そうですね。僕は宮城とか岩手とか青森とかも、
なんか波良いよって、茨城とか波良いよって聞いてたから、
僕は三辺で行きゃ浅いから行ってみてもいいんじゃないかって話をしてたんですけど、
さらに泉がそっち人多いよみたいな、関東に近いところは全部人多いよみたいな感じで言ってくれて、
スピーカー 2
海が?
スピーカー 1
そうやって考えたときに、じゃあ宮崎って言ったら、
宮崎の方がまだなんかすごいポジティブな答えを返してきたから、
じゃあもう一回宮崎行くかと思って、宮崎市ではないよね。
前は宮崎市に行ったから、宮崎市じゃないよねみたいな、市ではないよねって話で、
一番最後にね、宮崎市に行ったときに、
宮崎市に行ったときに、日南市がすごい思い出に残ってるっていうかね、
説明会、移住相談会とか東京のやつ行ったときも、そこが一番あれだったの。
スピーカー 2
宮崎にその前に行ったときは日南は行ったの?
スピーカー 1
行きました、一回だけ。
スピーカー 2
ああそうなんだ。
スピーカー 1
あと僕が10年前に来たことがあったって。
スピーカー 2
日南にも?
日南に。
ああそうなんだ。
そうですよ。
で、いい印象はあったんだ。
スピーカー 1
いい印象があって、ここは住むにはいいとこだな。
スピーカー 2
それはどういうところ?
スピーカー 1
人がまず優しいっていう感じでしたね。
スピーカー 2
観光客というか、まだ中に住んでない人側からしたら、すごい人が優しいし、
スピーカー 1
実際にその後僕がサーフィン始めて、海に入り始めて、
宮崎市で入り始めたときも、宮崎ってすごいなんかうるさいイメージ聞いてたんですけど、
ローカルがうるさいみたいな。
でも実際そんなこともなくて、日南もそんな変わんないんじゃない?みたいな思って、
実際来てみたら全然そんなこともなくて、
日南のローカルはうるさいみたいな話をよくされるんですけど、宮崎市内にいると。
スピーカー 2
でも来てみるとそんなこともなくて。
多分聞いてる人はね、サーフィンのこと知らない人がほとんどだと思うんで、
サーフィンはね、いわゆるローカルと言われてる地元のサーファーが、
よそから来る人たちに厳しかったりするエリアっていうのは結構あって、
怖いとかやりづらいっていう印象があったりする。
そういう意味で言ってるんだと思いますけど、そうでもなかった。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
そっかそっか。
あとはあれでしょ、物件とかそういうタイミングとか、そういうのもあったんだよね、きっとね。
そうですね。
スピーカー 2
家賃が半分出してもらえるとかそういうレベルなんだよね。
2,30万ぐらいあったと思うけど、そういうのも活用したらいいよね。
これから5年とかさ、5年10年みたいなそんなに遠くない未来でいうとどういうイメージをしてるんですか?
スピーカー 1
僕らの勝手な話なんですけど、5年後だと今度インドに行くことが決まったのもあって。
スピーカー 2
それちょっと説明するね。
2年前のシーズンにインドに行ってて、そこで僕ら出会ってるんだけど、去年は行かなくて、正確には来年なんだけども、今年の今シーズン、時期シーズンにインドに行くことが決まったんだよね、最近ね。
スピーカー 1
なんでとりあえず1ヶ月行くっていうのを目標に、やっぱり3期目の目標としては明日のヨガしつつお金貯めつつ。
もうちょっと先の目標になると、その先も明日のヨガをちゃんと毎日続けられているような日常。
スピーカー 2
サーフィンもそうですけど。
スピーカー 1
帰国してからね。
そうですね、帰国してから。
送っていくのもそうですけど。
でも元々宿をやりたいって2人の目標じゃないけど、希望があって、宿をやりたい。
スピーカー 2
それはゲストハウスってことでいいのかな?
スピーカー 1
ゲストハウスですね、ゲストハウス。
スピーカー 2
まあその中でいろいろやりたいっていうのはありますけど、まずは宿をやりたい、ゲストハウスですね。
スピーカー 1
で、ある程度収入というか、そういうところでちゃんと生計を立てられるようになったら、
徐々にいろんなことを、コーヒー飲める場所だったりとかね。
スピーカー 2
まずひでくんが太鼓式マッサージを習得したというかしてるんですよ、今。
ひでくんはね、今年1人でタイに1ヶ月だっけ?
スピーカー 1
そうですね、1ヶ月。
スピーカー 2
ついこの間ね、1ヶ月行ってきてお勉強してきたんだもんね。
そうですね。
スピーカー 1
なんでまあその太鼓式マッサージを、あと足短がヨガ、あと食事とか、
スピーカー 2
人々に健康になってもらうとか、癒しの場所を提供したいなっていう気持ちがあるので、
スピーカー 1
そういうことができる、体験できるゲストハウスを作りたいなと思っています。
スピーカー 2
いいんじゃない?なんか別にひでくんもヨガしてるわけだから教えてもいいと思うんだけど、
なんとなく2人でゲストハウスやって、いずみちゃんヨガ教えて、
ひでくんタイマッサージみたいのはとてもバランスがいいっていうか、
そして2人はね、とても人柄がいいっていうか、
基本的に人に好かれる、愛される人たちだと思うんで、
そういうゲストハウスとかね。
やっぱりゲストハウスにもね、いろいろあるからさ、
部屋が良ければいいっていう人もいるかもしれないしあれだけど、
でもやっぱりね、2人もそうだと思うけど、
人とのコミュニケーションを大事にしたいだろうし、
スピーカー 2
もしくは思わされてる、もしくは思わされてきた日本の社会教育の中でね。
右に習いじゃないけども、そういう生き方しかないって思い込まれてしまった人たちとか、
子供が生まれて結婚して家を買って、
それはそれで幸せだと思うんだけど、もうそれ以外の生き方はもうこれからない。
家のローンがあるからとかね。
ここに家買っちゃったからとか、子供がここに学校行ってるからとか。
それが悪いとは僕は思わないけども、
ただ、それしかないって思っちゃってる。
生き方の幅を縮めてる人っていうのはたくさんいると思うんだよね。
そういう人たちに、こういう生き方もあるよ。
どっちが良い悪いじゃないけども、こういう生き方もあるよ。
それっていつでも誰だってチョイスすることはできるよっていうことは知ってほしいし、訴えていきたい。
それは僕らもそうなんですよ。
この今の山暮らしして、人から見たら好き勝手やってるだけに見えるかもしれないけど、
だからそれをやっぱり人に伝えていきたい、もっと。
もしかしたら、ひでくんとかいずみちゃんにはその一部、
僕らが思ってることの何かが一部が伝わって今があるっていうかもしれないし、
大きいですね。
それはものすごく嬉しい。
それは別に影響を与えられたみたいなことではなくて、
誰かの選択肢が増えたとかね。
知ってもらえたっていうのはやっぱり嬉しいから。
二人の生き方も僕はそうだと思ってるので。
だからね、そういう感じで見てもらえたら嬉しいかな。
さっき、そういう生き方をしてる人たちがゲストに出てるけど私たちはそうでもないみたいな言い方をしてたけど、
だからこそだよね。そういう人だから応援したいとか見たいっていう人もいるだろうから。
割と二人ともこういう収録みたいになると借りてきた猫みたいな感じになってるけど、
もうちょっとね、今後ナチュラルに巣を出していってもらえたら機会があるたびにね。
あとは乗る二人見てください。
乗る二人のラスト見てください。
僕らもあんまりまだまだ、それこそね、いずみつちゃんの本性は見てないところがたくさんあると思うので、楽しみにしてます。
スピーカー 1
いっぱいありますけど、それは言っちゃダメとか、それはなんか乗る二人のいずみのイメージじゃないか、それは絶対カットしてとか。
スピーカー 2
そんなこと言ってんの?
スピーカー 1
言ってたっけ?
スピーカー 2
それでカット、実際にカットしてる場面とかもあったりするの?
スピーカー 1
カットはしてないんですけど、効果音で、お前その瞬間に仕上がってるみたいなのを効果音でごまかしたりとか。
スピーカー 2
お前その瞬間に仕上がってるってどういうこと?
いきなりなんか普通に撮ってるのに、あ、ブーとかしちゃうんですよ。
そういうことね。いいんじゃない?
全然、もうこれを今公共の電波に乗せて言っちゃってるから、もう大丈夫ですよ、出せるんじゃないですか。
スピーカー 1
僕がこういうハゲポーズでぶっ飛んでるヤギのつむじと一緒みたいな、
いずみはこういう美人妻みたいなイメージで正当派みたいな見られ方をするんですけど、
でも意外と家の中で吹き飛んだことするのはいずみだったりとかするんですよね。
それはなんか乗り二人はなかなか出せないなと思って。
スピーカー 2
でも逆に言えば乗り二人でしか出せないんじゃないの?
そうさ、僕らね、まる子さんとか僕がいる前に出せって言ったら出しづらいと思うんだよね。
わかんない、もっとこれから付き合っていくうちにそんなのも平気になったりするかもしれないしわからないけど、
でもカメラの前でやってることとか言えることが逆に素手は言えなかったりするじゃない?
外前では言えなかったりするよね。
だからそれは乗る二人でしかもう出せない気がするよ。
スピーカー 1
だからこそ出してった方がいいんじゃない?
スピーカー 2
わかりました。これからはどんどん出していきたいと思います。
お願いします。
でもそれをね、いずみちゃんがやったら、
いずみちゃんやっぱり綺麗とも可愛いとも言えると思うんだけど、
この感じでやったらもうそのギャップでものすごいと思うよ、反響っていうか。
スピーカー 1
私たぶんカメラとかは慣れてない、苦手なんですよね、たぶん。
スピーカー 2
喋ったりするのも。
スピーカー 1
慣れた?
スピーカー 2
みんなそうですよ。
度合いは人によって違うと思うけど。
そこもちょっと訓練していきたいなと思ってますけどね。
だからでも本当あれよ、前回の動画、現時点ではあれでも十分だと思うし、
いや面白いなと思ったよ、あの時。
本当ですか?私はちょっと恥ずかしいですよ、あれ。
いいじゃないの。ただの視聴者としての一意見なんで、
あとそれどうするか二人の問題なので、僕は楽しかったっていう、それだけお伝えしておきます。
ありがとうございます。
もっとそういうのが見たいっていう視聴者の意見だけ伝えておきます。
わかりました。
楽しみにしてます。
でも別にね、YouTubeで食ってくっていうことではないと思うんで、
そこにのめり込んでもしょうがないと思うんで、ただやるんだったらね、
そういうところを楽しみにしてるし、
僕らのことを見届けてほしいってことであれば、見届けるものがないと忘れ去られてくると思うので、
だからノール二人も楽しみにしてます。
はい、というわけで皆さん、ひでくん、いでみちゃんのこれからを一緒に応援していただけたら嬉しいです。
そのうちに会っていただけたらより嬉しいなと思います。
それもいいですね、はい。
え、何が?
会いたいです。
スピーカー 1
みんな、そうですね、皆さん。
スピーカー 2
まあそもそも僕らも会ってないですからね。
まあまあでもね、宮崎に行く機会がある人もいるかもしれないし、
単純に二人に会いたいって思う人がいるかもしれないので、そういう人はね、ぜひ会ってください。