00:05
スピーカー 1
STORYS 人生相談室!
STORYS 人生相談室 パーソナリティーのビリギャルの原作が投稿された、
STORYS.JP 編集長の木下隆です。
スピーカー 2
個人投資家でエグゼクティブコーチの川端輝です。
スピーカー 1
このラジオは、日本全国1万人以上の人生に触れ、取材している木下と、
小学生から社長まで130名以上のお悩みを聞いてきた川端が、
いろんな人生を生きる人たちから寄せてもらった相談をもとに、
僕らの今とこれからの生き方について考えてみるポッドキャストです。
このポッドキャストのプロフィール欄から、人生相談を募集していますので、
皆さんもぜひ日常で考えていることを投稿してみてください。
ということで、本日もご相談いただいていますので、
早速ご紹介したいと思います。
ありがとうございます。
ペンネーム、メキシカンチーズケーキさんからです。
独身女性の自由と不安
スピーカー 1
結婚願望はないけど、将来が不安というお悩みをいただいています。
では読み上げます。
私は35歳の独身女性です。
周りの友達がどんどん結婚して、
最近は子育ての話で盛り上がっているのを見ると、
正直心が染み付けられる思いがします。
でも自分には結婚願望がないんです。
独身でいることの自由さや、
自分の時間とお金を自由に使えることに魅力を感じています。
でも同時に、このまま一人で年を重ねていくことへの不安も大きくなってきました。
先日、賃貸契約の更新の時に保証人の欄で抽象してしまって、
親に倒れるのも申し訳ないし、このまま年を取っていくと、
もし入院した時どうしよう、老後の生活はどうなるんだろう、
って考えると眠れない夜もあります。
かといって、今さら結婚相手を探そうとも思えないんです。
自由な生活を手放したくないという気持ちと、
将来への不安が頭の中でぐるぐると回っています。
独身を貫く覚悟はあるつもりですが、
本当にこの選択でいいのか、自信がなくなってきました。
結婚しないことを選んだ人は、どうやってこの不安を乗り越えているんでしょうか。
アドバイスを頂けると嬉しいです。
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
結婚の選択と恋愛観
スピーカー 1
結婚。
スピーカー 2
結婚ですね。
結婚ね。
いやでも、こういう女性増えてる感覚ありますね。
スピーカー 1
あ、そうですか。
そうなんだ。
スピーカー 2
働くキャリア女性ができる。
自分で稼げちゃう女性が最近増えてきてるからね。
スピーカー 1
はいはい、なるほど。
スピーカー 2
そういう背景もあり。
確かに。
恋愛とか煩わしいし。
スピーカー 1
そうなんだね。
スピーカー 2
最近はね、一人でも楽しいことが多すぎるからね。
スピーカー 1
いろいろできるしな。
スピーカー 2
そう。
しかも独身だと使えるお金も自由だし。
スピーカー 1
うん。
それはマジでそうだと思う。
スピーカー 2
いいマンションも住めるし。
そうだね。
エステとかも行っちゃうし。
休みに帰ってきたらネットフリックスもあるし。
困らないよね。
スピーカー 1
そうだね。
いくらでも一人の時間を楽しく過ごせる方法って最近あるもんな。
ね。
うん。
スピーカー 2
本当にいい時代だよな。
そういう意味では。
スピーカー 1
結婚してなくてもなんか、後ろ指さされることはあんまり。
俺男性だから女性目線だとどうかわかんないですけど。
昔よりは、俺らが子供だった頃よりは離婚も一般的になってきたりとか。
うん。
多分視されなくなってきたりとかあるじゃないですか。
一人で働いて独立した女性がっていうことも別に比較的にですね。
社会的に受け入れられるような感じになってきた部分もあるでしょうし。
スピーカー 2
ね。
そうなんだよね。
確かに認められ始めてるっていうのもあるんだろうな確かに。
こういう生き方が。
スピーカー 1
ライフスタイルね。
そうね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
確かにね。
これでもね、これでちょっといいですか。
どうぞ。
お願いします。
はい。
結婚相手を探さなくてもいいんじゃないかなというか。
なんかいい人がいたら結婚すればいいんじゃないかなと思ったんですけど。
どうなんですかね。
うーん。
そんなんじゃダメなのかな。
結婚しないことを選ぶ。
確かに。
スピーカー 2
結婚しないことを決め込んでるのかこの人は。
スピーカー 1
結婚しないってことを決め込んでる感じがあって。
この選択に悩みを感じ始めてる感じですよね。
結婚って結果というか後からついてくるようなものな気もしますよね。
最初にスタンスがあるのもあるかもしれないけど。
結婚しないことを選んだから私は結婚しないっていうよりは結婚したい人に出会ったから結婚しちゃったとか。
そういうのでもいいんじゃないかな。
そういう感じで。
そうだよね。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
今はもう本当にお一人で自由にやられててっていう。
これから時を経て本当に今よりも不安が強くなってて。
結婚した方がいいかなとかって状況が変わって。
状況が変わって結婚した方がいいかなっていう気持ちになった時に結婚する相手を探していくとか。
自分の心からそうした方が良さそうだなって思ってアクションするわけで。
今の自分で結婚しない方がいいなって思って選んでるんだけど。
結婚しない私って大丈夫なのかな。
いけなくないのかなって。
将来こういうこと起きないかな失敗しないかなみたいな感じじゃないですか。
その時に結婚したらいいんじゃないっていう。
多分同い年の男性で独自の人も全然いると思うから今のお時世とは思っちゃいましたけど。
スピーカー 2
そうだね。確かに。
この決め込む必要ないよね。
つらぬく覚悟はあるつもりですかって。
スピーカー 1
そうそうそうだね。
スピーカー 2
教室さんが言ったように。
そこは別にオープンにしとけばいいじゃんっていう。
そうだね。
長年に身を任せながらいい人がいれば今言ったように教室さんが結婚すればいいし。
確かに。
そんな無理に一生独身でいるつもりですがとか言わなくていいんじゃないかなって思うけどな。
周りにでもいたわ。こういう人。
知り合いの某OLの人がいて。
その方は恋愛をしてたんだってずっと。
結婚すると一人に絞られるから複数の人とエッチができないと。
スピーカー 1
なるほど。そういうパターンな感じですね。
スピーカー 2
そういうパターンな感じ。だからそうすると人生つまらないじゃん。急いで絞るなんて。
っていう女性がいて。
そうですか。
だから私は絶対結婚とか全く興味ありません。
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 2
ガンコたる性への追求がすごいなっていうのと。
そういうパターンの人もいるんですよね。やっぱり女性が稼げるようになるとね。
それはそれで否定するつもりはないけど。
それもそれで決め込む必要もないなっていう。
今自分がまだいい状態のボディだから言えることかもしれないし。
スピーカー 1
本当にそれはあるかもしれませんね。
スピーカー 2
年を重ねるにつれてそこの質感も変わるかもしれないし。
もしくは加速する可能性もあるかもしれないけど。
そこはでも決め込む必要はないな。
スピーカー 1
そうだね。その時に結婚しようってとかね。
いつも入り口を開いていて、いらっしゃいませっていう。
来たら普通に喋るし、どうぞってなるけど。
もううち入れないんで。
シャッター閉まっちゃってるんで。
もう閉店しちゃってるんで。
いらっしゃいませみたいな感じじゃん。
にしなくてもいいかなとは。
そんな入りづらいお店誰も入らないもんね。
そしたら結婚以外の機会も減るかもしれないよね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
この人は昔からそういうふうに思ったのかな。
なんかあったんですかね。
スピーカー 2
なんかあった可能性もあるよね。
独身をつなぐ覚悟っていうぐらいだから。
もしかしたら過去に恋愛したをして。
もう男なんてええわって思ってるタイプかもしれないし。
スピーカー 1
そうだね。
トラウマみたいなことがあって。
もう嫌だからっていう。
で、結婚しないっていう自分の強がりのようなものに
自分がもう疲れ切ってて見えてないみたいなところもあるかもしれないですね。
未来の選択肢と柔軟性
スピーカー 2
なんかアメリカとかだと最近揺れ戻しが発生してるらしくて。
今までそういう多様性とかさ、
サハ的な感覚、もっと自由にリベラルな感覚の人が多数払ったけど。
なんかそういう感覚疲れみたいな感じが増えてきてるまして。
なので、日本もそういうフェーズ入るんじゃないかなってちょっと思ってたりして。
もういいよ、そういうのみたいな。
もう伝統的な感じがいいよみたいな。
結婚して子供産んで、それで家庭を楽しむみたいな。
そういう伝統的な楽しみとか幸せっていいよねみたいな。
そういうことを言う人も結構アメリカとかだと増え始める。
今までリベラルだった人はそういうすごく伝統的な感じに戻ってきてるみたいな。
ていうふうに情報にあったりするんで。
なのでこの方も考え方が変わるかもしれないなっていう。
もし人生の誰かのきっかけがあるとね。
スピーカー 1
確かに確かに。そこら辺こう、いい意味で柔軟にというか、
中途半端に状況に合わせて自分のスタンスを変えていいっていう気持ちがあると楽かもしれない。
変えちゃいけないって思っちゃうと、そこでこう、
あの時はこういうふうに私は結婚しないって言ってたのに、今結婚したら友達に言ってたこと違うじゃんみたいな。
そういうふうな言われちゃって気にするみたいにならなきゃいいですね。
そういうのは本質じゃないから取っちゃって、自分で自分を縛らないようになったほうがいいかなって感じありますね。
スピーカー 2
これ自体もね、世の中の風潮に流されてるっていうのもあるかもしれないんで。
スピーカー 1
そうですね、確かに。
スピーカー 2
世の中がそれをありとしていて、それが推薦とまではいかないけど、後押しがちょっとあるからそっちに進もうみたいな。
でもなんか人類史的に見ても、こういう状況ってあんまなかったんじゃないかなって思うんですよね。
短い人類史を振り返っても、こういう年化された中で一人で東京のコンクリートジャングルの一つのコンクリートの中に住んでるみたいな感じの状況って。
なおかつそれによってみんな分断されていて、結婚もしてない。
なおかつ年を取ったら絶対一人になるわけじゃん、その状況って。
スピーカー 1
コミュニティの助け合いもないっていう状況だから。
スピーカー 2
今は楽しいけど、そういうね、長期で見たとき、結構しんどい状況になるんじゃないかなって僕は思っていて。
だからね、今の段階世代とかが60、70、80になってくるともう一定にそういう人がバッと増えてくるっていう。
我々世代がね、こういうことをこのメキシカンチーズケーキさんの悩みを持ってるような人が、
70、80になって独身だったとき、その境はどうなってるのか。
スピーカー 1
そうだね。そしたらもう高齢者のマッチングアプリ大活躍ですよ。
スピーカー 2
そうだよね。そうなるよね。
スピーカー 1
そうなるよね。
スピーカー 2
やっぱりつながり欲しくなるもんね、その瞬間。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
その時はその時でそういうニーズが生まれるから、それはそれでいいのか。
スピーカー 1
そうね。やっぱそうだな。
どんな選択とってても不安はやっぱつきますよね。
こっち選んじゃったから、もうあっち選べないみたいなことはないから。
楽しいことと不安もある。で、こっちの道行って、やっぱ不安の方が大きいわ、結婚しようであっちの選択に戻るとか、切り替えるとかは全然ありっていう。
そういうなんか、ずるさとは言わないけど。
ずるさとは言わないけど。
ゆるさみたいなものがあるといいよね。
あるといいよね。
そうそう、それは思いましたね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
まあそうね、だからもう、今はもう言っちゃって、言っちゃってというか、その時に考えるっていう。
僕、間光さんが好きなんですよ、主人のね、人間なものの間光さんいらっしゃいますけど。
あのね、あの方の死の中に1個こういうのがあってですね。
独身女性の心情
スピーカー 1
あの、その場が来なければわかんねえ密をっていうのがあるんですよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあわかんないよなっていう。
そう。だからもう、その時考えれば。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
とか。
うん。
っていう、すごいなんか投げ合いかもしれない。
スピーカー 2
うん。
でもそうなるよね。不安を感じててもどうしようもないもんね。
スピーカー 1
そうそう。やっぱ不安はあるさね。不安はある。どんな選択とっても。
うん。
不安に思い始めると不安はあるから。
スピーカー 2
そうそう。そこに留まっちゃうと、なんかいいアクション、まあいい状態で前に進めなくなっちゃうんで。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そうだね。
なんで不安に思ってるかとかね、もう含めて。
さっき川端さんが言ってくれたように、独身を貫く覚悟はっていう、覚悟はいらないのに覚悟をしてる自分ってなんで覚悟って言葉を選んでるんだろうとか。
なんか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そこだったりとかね。
あと不安があるんだったら、じゃあ不安とどう向き合うかみたいな。
だよね。
じゃあ不安をなくすために、あの、マジで結婚したいっていう、この人だったら不自由になってもいいみたいな。
今のロジックって時間とお金の自由さを取って一人でいるわけだから。
この自由さを捨てても結婚したいって思える人がいたらクリアなわけじゃないですか。
そういう人を片手まで探すところにちょっとなんか、えつを見出すというか。
なんかそういうね、不安と、そうすると多分不安も減ると思うんですよ。アクションしてるから。
スピーカー 2
なんかそういうね、感じでこう、いたらいいですね。
そうだね。でもなんか改めてこの文章ちょっと読んで、本当は結婚したそうだなって。
スピーカー 1
可愛い、可愛いですね。
うん。
スピーカー 2
なんか本当はしたいんじゃないっていう感じが。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
結婚がないんですって言い聞かしてるだけで、本当は独身を貫く覚悟って言葉も。
本当は独身じゃなくて誰かに頼りたい自分もいるけど、覚悟して貫こうとしてるっていう感じの言葉字だなってなんか。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
多分こういう悩みが出てくる人は、多分結婚を別にシェアに選択肢して持ってて全然いいなっていう。
スピーカー 1
そうね。確かに。
スピーカー 2
すごい強がり、強がりな人だなって感じが文面からしましたよね。
スピーカー 1
あー、そうですね。確かに。
スピーカー 2
なんでさっき僕が紹介した、もういろんな男性とエッチしたいから独身でいますみたいな人は、もう本当にそうなんだろうなって感じだったんで。
スピーカー 1
あー、はいはいはい。
スピーカー 2
本当にいろんな人とやりたいんだね、今。
スピーカー 1
確かに。その人も同じ自由さを求めてるわけだけども、この方のような質感は感じないわけだよね。
スピーカー 2
そう、質感は感じない。現時点では感じないって感じなんで。
スピーカー 1
あー、はいはい。確かに。
スピーカー 2
だからね、この悩みが届けられたってことは本当は大会に頼りたいんじゃないかな、そんな頑張んなくて無理しなくていいんだよっていう言葉を送ってあげるのがいいのかもしれないですね。
スピーカー 1
確かに。親に頼るのも申し訳ないしっていう、その賃貸契約の保証人の時の言葉尻がありますけど、親に頼るのも申し訳ないしっていう。
結婚と自由の対立
スピーカー 1
なんか、幼少期のことで頼っちゃいけないとかね、独立、自立しなくちゃいけないみたいな現体験がもしかしてあるのかもしれないですよね。
こう、一人でやらなくちゃみたいな。なんか分かんないけどね。お父さんお母さんの帰りが遅くて一人で寂しくても留守番しなくちゃいけないとか。
うんうんうんうん。
なんかそういうのが、分かんない。もしかしたら。
スピーカー 2
もしかしたらね。だからこそ独身でいることの自由さを器用に楽しめるっていうのもあるかもしれないですよね。
スピーカー 1
あーそうだね。確かに。一人にいることに慣れたから。
スピーカー 2
そうそう。慣れたから、一人での楽しみ方も知ってしまっているし、それを楽しめるスキルも自分の体制がついてしまっているからっていうのもあるかもしれない。
でも本当は誰かと一緒にその楽しみを共感したいのかもしれないし。
スピーカー 1
うーん。メキシカンチーズケーキ食べたいのかもしれないよね。一緒に。
スピーカー 2
そう。メキシコでね。一緒にテキラ飲みながら、テキラ飲みながら食べたいのかもしれない。
スピーカー 1
そうだよね。確かに。
スピーカー 2
いやーでもそれない気がするわ。この文章は。
スピーカー 1
それはモテますね、河澤さん。それは。
僕はもうその手前でこうじゃない、こうじゃないみたいな。その馬鹿気の子だからわかんないって言ってましたけど。
いやもう彼女の本心はここにあるでしょうっていう、それはもうモテをですね。完全にこれは。
スピーカー 2
本心はそうじゃないですか。
スピーカー 1
まあそうだと思います。言われて確かになるというか。
スピーカー 2
本心はそこだなって。すごく放送してるけどそこ、そこですよ。
スピーカー 1
そうだね。ラッピングしてますけど、そうね。
スピーカー 2
ラッピングしてるけど本当はもう抱きしめられたいっていう。
スピーカー 1
そう、いやーもう抱きしめられちゃいました、今僕は心でちょっと。
スピーカー 2
っていう感じ。
でもほとんどの人がね、なんか最初のエピソードもね、港康二さんの話したと思いますけど、
僕は港康二さんを見ると抱きしめたくなっちゃうっていう話を。
スピーカー 1
言ってましたね。
スピーカー 2
昔のエピソードで。
第一話でしたと思うんですけど。
スピーカー 1
一話、二話くらいか。
スピーカー 2
多分そういうことだと思うんですよ。ラッピングなんですよ。このずっとかもしれない。多分。
スピーカー 1
だから同じ、港康二さんを見て抱くその抱きしめたい感をこの方にも抱いているということですね。川端さんは。
スピーカー 2
でもそう、同じ感じなんじゃないかな。
港康二さんがフェラーリ乗り回してね、なんか時計してる質感と同じですよ。
スピーカー 1
はいはい。
ちょっとこう一人でいることを強がっているというか、ちょっとそのそういうこう、なんていうかな。
一人でできるもんじゃないけど、なんかこうね。
無理してる感じ。
スピーカー 2
そうそうそう。それをすることで今までは褒められて、
こう、なんかね、何かを勝ち取ってきたけど、
そうじゃなくて、そういったものがなくても認めてもらえる環境みたいな。
認めてもらえる存在であって。そういったものが本当は欲しいんじゃないかなっていう気がちょっとしましたよね。
自立と依存のバランス
スピーカー 1
確かに。確かに。だからそういう弱さ、自分の中にある弱さというか本音を許してあげてもいいわけですよね。
覚悟。一人じゃなくてもいいんだというかね。別に誰かに甘えてもいいんだとか、頼ってもいいんだとか、自分がこう一人でなくちゃいけないとか。
覚悟を保持しなくちゃいけないって思わなくていいんだよっていうこと。そうね。
スピーカー 2
そうっすね。
スピーカー 1
そういう視点もね。確かに。
スピーカー 2
そんな感じなんじゃないですかね。
スピーカー 1
うーん、そうね。ありがとうございます。メキシカンチーズケーキさん。
スピーカー 2
メキシカンチーズケーキさん今度一緒に食べましょう。メキシカンチーズケーキっていう。
スピーカー 1
川端さん食べるってことですか。そういう人を探してる。
スピーカー 2
そういう人をね。一緒に食べてくれる人を探しましょうって。
スピーカー 1
確かに。そうですね。
スピーカー 2
メキシカンチーズケーキがなんか。
スピーカー 1
メキシカンチーズケーキ食べたくなってきましたね。これはちょっと。
今変な意味じゃないですからね。ちょっと忘れてください。
はい。ということで。
はい。メキシカンチーズケーキさん。
どっちも。
なんていうかな。もっと自分に甘くていいと思いますので。
スピーカー 2
応援しております。応援してます。自分も大事にしてください。
スピーカー 1
はい。そうっすね。
ということで。ストーリーズ人生相談室はいろんな人生を生きる人たちから寄せてもらった相談をもとに。
僕らの今とこれからの行き方について考えてみるポッドキャストです。
このポッドキャストのプロフィール欄から人生相談を募集してますので。
皆さんもぜひ日常で考えていることを気軽に投稿してみてください。
お悩みは完全匿名で配信だけ使用しますので。
安心して投稿をください。
それではまたお会いしましょう。
スピーカー 2
お会いしましょう。