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おはようございます、まーくんでーす。今日は9月の1日の日曜日ですね、やっていきたいと思いまーす。
昨日のこの放送で、子供の本音が少し聞き取れたというか、
あ、これ本音じゃないなっていうのを察することができたみたいな話をしたんですよね。
そのときに、なんで本音じゃないって感じたのかっていうところで、
確か僕、声に勢いがなかったとかそういう表現をしてたんですけど、
この辺ね、神経言語プログラミング、NLPで、
なんか説明がつくなーとか、後で放送聞き返しながら感じたんですよね。
神経言語プログラミング、NLPで、
僕もちょっと本読んだぐらいなんで、そこまでしっかり理解できてるかわかんないんですけど、
この辺の話をしてみたいかなと思ってます。
NLPに一番最初に出会ったのが、僕多分、
ジェームス・スキナーのライブのセミナーに出たんですよね。
その前にジェームス・スキナーの成功の9ステップっていう本を読んでるんですけど、
それでこの人面白いなと思ってライブセミナーに出たんですよね。
いろいろセミナーワークをやって、2日制だったんですね。
1日目の最後のワークから2日目全部通して、
私の人生の目的は○○だ!みたいなのを叫ぶっていうワークがあって、
セミナー自体のテーマが、自分の人生の目的に出会う。
そういう感じのセミナーで、当時僕7つの習慣を読んで、
7つの習慣でミッションステートメントって書いてあるんですよね。
自分は人生の中で何を大事にしたいのかなっていうのを、
すごく入れる短期をしていて、
ジェームス・スキナーのセミナーに出てみようみたいな、
そういう動機で参加していた。
しんどいっていうか楽しいっていうか、
思うところはいっぱいあった。感じるところはいっぱいあった。
私の人生の目的は○○だ!っていうふうに叫ぶんですよね。
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グループがたぶん4、5人のグループで、
小グループに分かれて参加者が。
そのグループのメンバーを前に、
自分の、私の人生の目的は?っていうふうに叫ぶ。
叫ぶ?叫ぶ必要は別にないんですけどね。
さっきVAKっていうの、神経言語プラグラミングで、
VAKっていう考え方があって、Vがビジュアル、
Aがオーディトリー、Kがキネティックスかな?
ちょっとその辺の英語曖昧ですけど。
V、視覚、A、聴覚、K、身体感覚。
この3つが一致した状態で喋りましょう。
喋りましょうってか、人生の目的っていうのを、
この3つのVAKを一致させて話しましょう、発しましょう、
みたいな、そういうワークでした。
でね、僕トップバッターだったんで、
しばらくトップバッターってやりづらかったですね。
トップバッターだったんですよ、僕ね。
で、トップバッターで私の人生の目的は?って、
そのときの僕の人生の目的は?って思ってるものを、
いろいろ文にして話したんですけど、
どうやらね、僕が私の人生の目的は?っていうのを話している、
発している姿とか、声のトーンとか、
体の使い方っていうのが、
こいつ本音じゃないなっていう、
本当に自分で真からそう思って言ってねえなっていうのが、
多分見た目でわかるんですよね。
トップバッターだったんで、
その辺よく実感のないまま、
自分の中でこうだって、
真で一致させて喋ってるつもりなんですけど、
なかなかうまくいかなくてね。
何時間やってたかな?
それを多分2時間ぐらいやった?
僕1日目じゃ終わんなかったんですよね、確か。
2日目まで持ち越して、
そこで僕が完了して終わって、
2時間ぐらいかかったかな?僕一人で。
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で、他の人もやるわけですよね。
あと3、4人いるわけですよ。
それぞれ2時間かけたらなかなか時間かかりますけど。
なんかね、僕のが終わって、
やっと終わった!
他の人も見てたんですけど、
結構ね、見る側から見ると、
この人VAK一致してねえなっていうのがね、
わかるんですよね。
これはすごいと思って。
見た目。
体の使い方とか、声のトーン。
見た目っていうのは何を示してたんだろうな。
なんかね、声のトーンと体の使い方がね、
違うっていうか、本音っぽくないっていうのが、
なんかやっぱね、発することができるんですよ。
なんかね、毎回フィールドバックするんですよね。
そのワークをやってる人を見ていて、
毎回なんか私の人生の目的はっていうのを喋って、
それを見て感じたことをフィードバックしていくんですけど、
体の使い方がとか、声のトーンがとか、
いうんですけどね。
わかるんですよね。
フィードバックする内容は、
私は素人なんで、フィードバックする内容が
的確かはわからないんですけど、
ただなんか本音っぽくないっていうのはなんかわかる。
その感覚はちょっと面白いなと思ってるんですけど。
なので結構僕は、本音か本音じゃないかアンテナ。
本音を言ってるかどうかっていうのは、
なんとなく察することができる。
もっと鍛えればね、精度が上がるんだと思うんですけど。
っていうのがあって、
昨日の放送でも話したんですけど、
子供が自分の希望を言ったときに、
あれこれ本当のこと言ってるのかなっていうふうに、
レーダーを探知したんですよね。
本音レーダーみたいなのが。
それ本当?本当はどうなの?ってことが子供に聞けた。
なので結構神経言語プログラミング、NLP、
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勉強してみると得るものは多いような気がしますね。
親子関係?人間関係?
この人本音言ってんのかなとか、
その辺が多分サッチしやすくなる気がします。
そのワークの中で、最後のほうになってくると、
どんどん時間がなくなってくるんですよね。
僕一人で多分2時間ぐらいやってて、
それを4人グループとかで回してるんで、
全部で通して多分8時間はかかるんですよ。
ただ最後のほうはどうしても時間がなくなってくるんで、
やっぱ押してくるんでね。
僕は初めてセミナーに行ったんですけど、
結構いいセミナーなんですよね。
2回3回って出席してる人もどうやらいるらしく、
人生の目的を探すセミナーに2、3回出ている。
そのたんびに、私の人生の目的はっていうふうにやるんですよね。
複数回やってる人のほうがその辺上手いし、
僕もそのワークを通して自分の中で上達した感はあるんで。
時間調整っていうのはあれですけど、
経験者は後回しにされるんですよね。
後回しにされるっていうか、自発的に後回しになっていくんですよね。
経験者の人がこれ時間ないから十分後でやろうって。
僕のいたグループの中で一人、20歳ぐらい若かったんだよね。
20代前半の男の子がいて、
男の子って表現しましたけど、
多分大学生だったって言ってましたかね。
その人が2回目と参加って言ってたかな。
経験者だったんで最後のほうになったんですよ。
最後のほうっていうか一番最後だったんですよ。
その人が2回目なんでね。
2回目なんでVAK一致してやれるんだろうなっていうふうに期待して、
経験者の彼のやつを見てたんですけど、
あれこれ大丈夫?一致してる?みたいなことがあって、
フィードバックを何回もして、
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何回も繰り返しやってたんですよ。
自分の思いと何かが食い違ってる気がするってすごく強く感じて。
みんながOK出さないと終わんないんですよ。
OK出すっていうのは、ちゃんとVAK一致してるっていうふうに、
そのワークしてる人に対してフィードバックをするときに、
残りの2、3人が一致してるOKってフィードバックをするんですけど、
それが全員OK出さないとその人終わんないんですけど、
僕だけNGを出すっていうのが続いてて、
これ一致してないっしょって。
本当に厳しめだったんですよね僕。
最終的には、
ゲーム好きなこのセミナー参加したことある人だったら、
うーんってなるかもしれないんですけど、
最後みんなだんだん一体感が出てくるんですよね。
会場全体が一体感ができて、
お祭りみたいになってくるんですよ。
一体感と、みんな疲れ果ててすごく頑張ってやるワークなんで、
感動ムードみたいなのを出して、
最後の人をワッショイワッショイ見越しみたいなのをやって、
見越しみたいにして担い上げて、
最後なし崩し的に感動ムードで盛り上げて、
オッケー出していくみたいな。
あれは何なんだろう。
7にしてるって言うと聞こえが悪いんですけど。
あの漢字は何なんだろうな。
そういう漢字だったなって思い返しながら、
あの漢字は何だったんだろうって今探求してるんですけど。
すごく独特の雰囲気のもと、
全部丸く収まった風に収まるんですけど。
それでも僕は最後までそれは違う、それは違うって。
お前のやりたいことが本当にそれなのか、本当にそれなのかって問い続けて、
最終的には終わっちゃったんですけど。
僕は最後まで、それはお前の本音じゃないと思うっていうふうに言い続けて、
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最終的には僕の手を離れて、群衆にもみくちゃにされて、
その人がわーって風切り上げられて、
わーおめでとうって感じに連れていかれちゃったんですけど。
最終的にはあれなんですよ、僕は最後までそいつって言いましたけど、
ワークしていた男の子に、
本当にお前はやりたいことはそれなのかって問い続けてたんですけど、
ワークのサポーターがいるんですよね。
ジェームス・スキナーが大好きで、
セミナーをサポートしている世話役みたいな人が何人かいるんですけど、
その人たちに、「いいんだよ、いいんだよ!」みたいな感じで言われて、
僕は後ろの方に下げられちゃって、まとめ上げモードに入っちゃったんですよ。
たまにね、男の子のことを思い出すんですよ。
ああいうふうに言ってたけど今どうしてるかな、元気かなって思い出す。
でもあれはどう見ても本音じゃなかった。
自分がこうありたいとかこうあるべきとか、
何だったんだろうなー。
思い込み。何だったんだろうな感じ。
僕自身も、当時私の人生の目的は〇〇だって喋ったことと、
今大事にしている人生の目的っていうのは違う。
違います。
なので、そのワークいい体験だったと思うんですけど、
そこで自分の人生にパチッとはまるものを見つける人っていうのは、
多くないって言ったんやけど。
僕が異端だったのかな。わかんないですけど。
そこで、そのセミナーの中で言ってることがこの後変わるって人も当然いるはずなんですよね。
っていう感じで、おそらくその男の子も本当は違うんじゃないかなーって思っている。
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僕も記憶を探り探り喋ったんで、
なんかあんまりまとまらない感じになっちゃってるんですけど。
なんかわかります。
VAK。
Vがいまだにしっくりきてないんですけど、
言っている声のトーンと体の使い方。
Vが何なんだろうな。
Vはどこに着目するかちょっと覚えてないんですけど。
なんかね、声のトーンと体の使い方を見ると結構わかるので、
ちょっと参考になればと思って今回この話をしてます。
いろいろね、思い出話とか。
主にジェームス・キナーのセミナーの話しかしてないんですけど。
なんかね、セミナーね、ジェームス・キナー最近やってないのかな。
一応LINEに入ってるんですけど。
最近なんかセミナーの話題が来ないなって思ったんで、
そのセミナー今もやってるかわかんないんですけど、
一回やってみるといい体験かもしれません。
結構しんどい。叫びまくるっていうね。
そんなセミナーでした。
VAK、相手の本でリンクしてるような気がするので、
参考になれば幸いです。
では、また明日。さよなら。