2024-06-02 06:17

まぐれ当たりを舐めるなという話:まぐれは時空の裂け目から現れた未来だとかなんとか

まぐれ当たりをもっと重要視したいと言うお話です。

まぐれで良い結果が出たときに、これは偶然だから参考にならないと言って真剣にしないのは勿体無い。

ヒヤリハットもまぐれの一種だと思うのですが、そちらはかなり高い熱量で分析しますよね。

まぐれ当たりも同じ熱量で分析すれば、望む結果を得る可能性が上がると思うのです。
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おはようございます、まーくんでーす。
今日は6月2日日曜日ですね。やっていきたいと思います。
今日はまぐれのお話をしたいと思います。
珍しくネタがあります。
まーぐれって、やりたいこと?
目標とかに向かって取り組んでるときに、数値であればいい営業結果が出たりとか、
いつも厳しい人がふと優しくしてくれたとか、あんまりないですけど、
まぐれだなっていうか、偶然何かいい結果が出るっていうのは結構経験があるかなと思うんですけども、
そういうときってどう捉えるかっていう話ですね。
まぐれだから再現性がない、だからこの結果は意味がないっていうふうに考えるか、
ラッキー、これを手がかりにして、今のやり方でもうちょっとまぐれの頻度を上げるようなやり方を考えようっていうふうにしていくのか、
これでかなり結果の出方がその後変わっていくのかなっていうふうに思ってます。
まぐれってなんなんでしょうね。
どっかで見たんですけど、まぐれっていうのは、未来から時空の裂け目を越えて漏れ出てきた未来の結果だみたいなのを、すごい表現ですけど。
そういうのを聞いたことがあって、僕結構好きなんですけどね。
まぐれっていうのは、未来から時空の裂け目を越えて漏れ出てきた未来の姿だみたいな。
ある意味これは合ってると思っていて、ヒアリタットっていう言葉があると思うんですよね。
何だろうな、製造業とかお仕事とか、医療の現場とか、いろんなリスクと背中合わせの現場。
もうちょっとボタンの掛け違いで一歩間違えたら何か重大な事件が起きていたとか、そういう事象、出来事。
ヒアリハットとか、薬を間違えて投与しかけたとか、医療ミスみたいなのをヒアリハットとか言うことありますけど、
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これもまぐれの一種だと思ってるんですよね。
それが良い出来事か悪い出来事か。
大きさでしかないと思っていて。
ヒアリハットって、もうヤバい。
ヒアリハットが起きたら大事故につながりかねないから、ちょっと対策をしようってなるじゃないですか。
まぐれあたりも同じくらい真剣に取り扱っていいような気がするんですよね。
ヒアリハットはあんまり好ましくない出来事ですから、遠ざけようというふうにいろいろ対策するわけですけど、
まぐれあたり、好ましい出来事が偶然現れたときって、その結果をより手繰り寄せるような動きをもっとしていいと思うんですよね。
まぐれだからこれはもう関係ないとか、ラッキーだなっておしまいにしないっていう何か動きがあると、
より欲しい結果が出やすいのかなというような気がしています。
僕最近まぐれあったかなー。
まぐれかー。
僕の例で言うと、この配信をやってて、いつもいいねをいただける方がいらっしゃるんですけど、
たまにご親戚の方からもいいねをいただけることがあって、
そういうときはまぐれっていうか偶然だと思ってやってるんですけど、
そういうのをどんどんいろんな方からいいねいただけるような形で配信していったら、
どんどんいろんな人に聞いてもらえる放送になるのかなって思ったりしてますね、今ふと思い浮かんだとこですけど。
あとは何でしょうね。
僕の場合は結構コーチングばらみで考えちゃいますね、こういうのって。
何だろうな。
やたら家族への傾聴がうまくできたとか、という感じですかね。
何かしらの普段の生活をしていて、何かやりたいことがあって、目指していることがあって、
飛び込んでいる。
その中で偶然いい結果が出たっていうまぐれ。
さっきで終わりにしないで、もう少し、
今度からもっと頻度よく、頻度高くまぐれが出るような方法を考えていくというのが重要かなと思って、
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今日は配信してみました。
ではそのところで終わりにしたいと思います。
じゃあまた明日。さよなら。
06:17

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