2024-06-01 08:21

子どもに見せる親の姿についての話

子どもが不登校だと、子どもの人間関係が狭くなりがち。

親としての自分の存在が、子どもの人間関係の中でより大きなウェイトを占めてきます。

だからこそ、子どもには親のいろんな姿を見せていきたいのです。
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おはようございます、まーくんでーす。
今日は6月1日、土曜日ですね。始めていきたいと思いまーす。
恒例のネタがないなって、そこなんですけど。
あー、そうだな。何話そうかな。
なんか、子どもが不登校っていう話をしてると思うんですけど。
一応不登校なんですけど、フリースクールっぽいところには行っていて、
子どもが自分で学校を作っているみたいな、そういうコンセプトなんですけど。
全国の同じような学校がネットワークを作っていて、
そのネットワークの運営の団体みたいなのが存在してるんですよね。
一応僕、子どもが行っているフリースクールの運営会員……。
運営じゃないんだよな、会員?
子どもがメンバーで、メンバーの保護者として、
一応フリースクールの運営じゃないけど、総会っていうのがあるんですよ、毎年。
総会に行って議決権があったりするんですよね。
その学校の運営に関して。
一応そういう関わり方をしてたんですけど、
最近ですね、全国の学校がつながってるネットワークの運営に募集がかかって、
なんかやる人いますかーみたいな。募集がかかって、じゃあやりますーって言って手を挙げて。
そのネットワークの運営にも関わることを中心にしてるんですね。
なんか今回、何だろうな。
なんかやりたいと思ったんですよね。
子どもが不登校ってのがあるので、どうしても接する人の母数が少なくなっちゃう。
学校とかに比べるとフリースクールのほうが行ってる人少ないですから、
かなり普段から関わる人数が少なくなっちゃうので、
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どうしても僕の存在っていうのが比重として大きくなってくるんですよね。
そういう存在として僕はどういうことができるかな、
どういう姿を子どもに見せられるかなって思ったときに、
同じようなテーマでね。
子どもが関わっていることと同じような共通のテーマで、
一生懸命頑張っているとか打ち込んでいるとか、
そういう姿を見せることって意味深い気がしているので、
今回のフリースクールのネットワークの運営のほうもやってみたいと思った。
子どももやるみたいなんですよ。
子どももネットワークの運営に関わるみたいで、
同じフィールドで僕が何か取り組んでいる姿を見せるのは意義深いような気がしたので、
やってみようかなと思ったりしてます。
子どもと同じことをやるっていうのは、
結構ハマってるっていうか、意義深いと思ってるので、
同じ文脈で、同じ体験をもとにして何か会話ができるって、
結構尊い気がしてるのでね。
子どもがすごくスプラトゥーンが好きで、
Nintendo Switchのゲームですね。
スプラトゥーンが好きで、
僕もスプラトゥーンは最近はちょっとやってないんですけど、
仕事が忙しくてスプラトゥーンをやってたこともあって、
だいたいスプラトゥーンを土台にして、いろいろ会話ができるんですよね。
僕の子どもが小2のときにスプラトゥーンを買って、
僕もしばらくやってたんですけど、
掛け算局をなんでやらなきゃいけないの?
小2なんでね、掛け算局とか。
まあ学校に行ってないですけど、掛け算局やったほうがいいんじゃんって話をして、
覚えようってなったんですけど、
掛け算局覚えるのめんどくさいじゃないですか、初めてやるとき。
あんまり前向きじゃなかったんですけど、子どもとしてはね。
いやいやそれはスプラトゥーンで言ったら、
潜伏ができるできないとか、そういうレベルの基礎的なことだからやったほうがいいよみたいな。
スプラトゥーンで潜伏っていうのがあるんですけど、
イカなんですけど、スプラトゥーンのキャラクターって。
イカがインクに潜って、インクを補充するっていうのが。
知らない人は全然わかんないと思うんですけど、
そういう基本的な動作があるんですけどね。
それぐらい基本だと、掛け算局は。
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だからやったほうがいいと。
そういう会話ができたりするんですよね。
そうしたら子どもも結構スッと入ってくるんですよね。
あーそれはすごく基本的なとこだねみたいな。
最近はポケモンカードは子どもハマってるんで、一緒にポケモンカードやったりとか。
あんまりポケモンカードをもとにして何かいろいろ会話をするっていうのは、
最近始めたとこなんで発生してはいないんですけどね、会話自体は。
一緒の体験から話がしやすくなるっていうのは、
すごいスプラトゥーンで感じたので、
一緒の体験をして、共通理解を深めていくみたいな動機もあったかな。
今回スクールのネットワークに参加するっていうのは、
自分としても組織の運営に携わるって、
あんまり派遣社員なんで、組織の運営に関わるっていうのは、
派遣社員をやってると縁堂を買ったりするんで、
自分としては新しい体験をしたいっていうのもあったんですよね。
始めると自分の感じ方とか、この放送で話すとネタも増えるとか。
それはなんかおまけですけどね。
いろんな新しいことが起きそうな気がしたので、やっていきたいです。
こうやってどんどん新しいことをやっていって、
やられたらやめるっていうような、あんまり覚悟ではやってないんですけど、
なめられたらやめればいいんで、どんどん新しいことをやっていけばいいかなと思ってます。
はい、こんなところで。
6月も始まりましたね。
だからといってなんだってことじゃないんですけど、
淡々と毎日を進めていきたいという感じですね。
今日はこの辺にしたいと思います。
また明日。さよなら。
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