2024-08-29 09:57

地域に若者が残り盛り上がる方法

「ふるさとをクリエイターと豊かにする」をミッションに、多様な公共サービスとWeb3の融合を目指す札幌発のNFTスタートアップ。
「ふるさと納税 × クリエイター」「地域おこし協力隊DAO」のプロジェクト中心に、地域のデジタル社会の構築を推進します。

毎朝6時頃に「NFTやDAOを地域とつなげて『地域から地域を盛り上げる』少し未来の地方創生」についてお話しするラジオです。

《あるやうむ紹介配信回》
2024/06/01
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00:05
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやDAWを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
皆さん、おはようございます。今日は8月29日の木曜日で、いよいよね、8月が終わる、夏の終わりというか、夏休みの終わりというか、はい、そんなことを感じる今日この頃ですが、
一昨日のですね、配信がですね、若者の転出を防ぐには、みたいな話をして、昨日の配信が、異獣婚ということをすると、女性に対して60万円の補助金を渡しますよ、みたいなお金をね、みたいな国の政策が始まるかもね、みたいな話が、両方ともヤフーニュースから引っ張ってきて、お話しさせていただいたんですけれども、
綺麗にですね、若者だったり、そういった話題になったので、今日はその3部作の締めみたいな感じで話せればなぁと思って、タイトル的には、じゃあ若者がこの地域に残って、地域がどんどん盛り上がっていくにはどうすればいいのか、みたいな話をしたいと思っております。
結論から言うと、昨日、一昨日も話してたと思うんですけれども、地域に魅力的な仕事、雇用が作れることっていうのが、一つの結論になってます。じゃあその地域に魅力的な仕事を作っていくのはどうすればいいのかっていうことを話していきたいんですけれども、一昨日の放送では、富山県っていうところがですね、人口100万人が割っちゃってっていうところで、若者がどんどん都会に流出して、転出していると。
特に女性の方が転出していて、若い女性がなぜいなくなるのか、みたいなニュースになってて。富山が特別ってわけでもないと思うんですけれども、人口っていうのは日本全国減っているので、100万人ちょっと割ったっていうところのニュースになりやすいところで、なったのかどうなのかみたいな、ちょっと詳しい聞き方がいれば、もうちょっと富山が本当にそういう状況なのかもしれないんですけれども、富山だけの問題ではなくて、日本全国がそういったほぼ地域の問題を抱えていると思います。
で、その中の女性へのインタビューで、やはりですね、私はオシャレが好きなので、みたいな東京に行きたいみたいな、仕事がやっぱり富山のところにはないと、その方はおっしゃってたと思いますし、これはやっぱり東京にしかない仕事の種類っていうのはあったりしますし、特に記事の中で書いてあったのは、富山っていうのは製造業みたいなところが強い地域なので、そういったオシャレだったりとか、クリエイティブっていうんですかね、クリエイターというか、そういったところの仕事がちょっと少ないんですけれども、
少ないのかもしれませんが、これは本当に富山をフォローするというか、田舎というか地域っていうのはだいたいそうであって、逆に言うとやっぱり東京っていうところには東京しかない、そういったオシャレなお店とか、洗練度が全然違うので、やっぱりそういった仕事をしたいだったりするんだったら、やっぱり東京っていうところが行きたくなりますよね。その気持ちはわかります。
昨日の移住婚という話ですよね。これは移住婚の結局読んだけど、よくわからなかったんですけど、移住して結婚するなのか、どのタイミングで、わからないですけど、女性は移住して結婚した場合は60万円の補助金が得られるみたいなところで、そこかみたいな、60万円をもらったからといって移住したくなるかって言ったら、そこじゃない、もうちょっと根本的なものがあるよねみたいなところ。
03:28
みたいなことを総合してね。結論から言うと、だからまた2回目になるんですけれども、地域に魅力的な仕事を増やすっていうところが、まず本当に第一の目標ですよね。
で、もう一つのところで言うと、やはり地域のなんていうかな、特にそうやって文化みたいなことでしょうかね。そうやって都会的な文化というか、昔から逆に言うと、やっぱり女性差別とか女性軽視みたいな地域だったりすると、特にやっぱり女性は行きづらかったりしますよね。
なんかそうやって、なんかこう、嫁、嫁なんだからこうしろみたいなね、発言されたら嫌ですよね。はい、嫁っていう言葉のなんか、チョイスっていうのは本当にあんまり、まあ僕個人としては好きじゃないんですけれども、まあ逆にね、男ならなんかこれしろみたいなね、旦那の稼ぎがみたいなね、そういった話もありますけど、まあ今の時代はね、男女平等というか、ある意味そういった意味では平等、まあ平等なんだけれども、まあその中でもやはり女性の方はなんか妊娠出産だったりとかね、
体力的にだったりとかね、精神的にだったりとかでも、変化が大きかったりするので、やはり得意不得意みたいなのはあるので、本当にそういったいろんなタイプの、特に最近だと男性的だけど女性、男性が女性っぽくなっていたり、女性が男性っぽくなっていたりとかって、まあなんかいろいろあるんで、まあ性のことだったりとかもね、ありますよね。
ってなった時には、まあみんながね、等しくなんかね、それぞれこう選択肢が多くなるみたいな、まあそういったところの概念みたいなね、文化みたいな、そういったことを受け入れる、まあ男だから女だからとかじゃなくて、なんかそういった許容、寛容、寛容というか許容というか、なんかそういったことをね、ことをね、やっぱりひとつは教育なのかなっていうところもありますよね。
みんな違うんだけれども、それは個性として受け入れていくみたいな、まあその中でもですね、今日も分散的な話になっちゃうんですけども、あのね、女子トイレっていうところにね、なんか男性なんだけど心が女性だから、こう女子トイレとかにそっと入っていきたいみたいな、その方の気持ちはなんかわかるし尊重してあげたいと思うんだけれども、なんか体が男性の人が入ってきてね、なんか心は女性ですって言い切ったらなんか痴漢というか、なんかじゃあ女性のお風呂とかに入れるのかみたいな、やっぱりそういう問題もあったりとかして、まあなんか何をね、
こうどうすればというか、まあ何かを変えようとすると非常に難しいんですけれども、はい、なんかそういったことですね、そういったなんか文化っていうか本当に多様性っていうところを認めるみたいなところを相手をちゃんと認め合うみたいな心を持つっていうところは非常に大事かなと思ってます。
はい、で今日話したかったっていうか、そういったやっぱり精神のところと仕組みのところと、なんかそので実際にその雇用があるみたいな、このなんかバランスっていうのが非常に大事だと思うんですけれども、まあでもまあ一丁目一番っていうのは、じゃあその雇用をねどうやって生んでいくのかっていうところで言ったら、まあ今日のさっき言ったそういった精神性多様性だったり何とかっていうそういったことを持っている人がなんかスタートアップとか地域にね、こう起業して何かを作っていく地域を盛り上げていくのことでもいいですし、
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地域に何て言うんですかね、関わらない、アリアムっていうところはフルリモート、札幌を拠点にしてますけれども、全国ね、みんなフルリモートで働けますよっていう環境、こういったアリアムみたいなって言ったらポジショントークとかあれなんですけれども、アリアムをね、よく言ってるかも聞こえるかもしれないですけど、いや僕はアリアムって言い方は本当に素敵なこういう体制だと思うんですね。
代表ニックさんがそういうふうに作ったのは素敵で、フルリモート環境で働けるから、自分の好きなところに住みながらそういった先端の仕事ができていくみたいな、先端の仕事じゃなかったとしても好きなところに住みながら働けるっていう、給与水準っていうのも地域に属した給与水準ではなくて、そういったことですね。
だから地域に居ながらも東京の会社でフルリモートで働いてたら、東京の給与水準なのかとかは会社によって違うんですけれども、そういった会社が全国に増えていくっていうのがまず一つですし、もう一つで言ったらその地域を何か盛り上げていく産業をスタートアップ、スタートアップじゃなくてもいいんですけれども、その地域でその地域を盛り上げていく。
価値観としてはそういった多様性を受け入れましょうみたいだったりとか、都会的な感じだったりするんでしょうか。ちゃんと有給が取れたりだったりとか、ちょっと前にテレビで見たドイツかどこかの海外、ドイツかデンマークだったかな、そちらの方だったんですけれども、1人の管理職っていうところ1人のポジション、1人がやるんじゃなくて2人でその管理職をやるというところですね。
給料で言うと6割、6割ぐらい払って、そうすると100万円の給料を1人に渡すんじゃなくて60万、60万みたいに渡すんで、会社側は20万円多く給料を押し払いすることにはなるんですけれども、その分社員の満足度が高まっていい仕事をしてくれたりとか、そういった環境だったら私働きたいですと優秀な人が入ってきてくれることによって、この給料を多く払う分、それよりも多くの利益を上げて、利益というかそういった結果を出していくみたいなことになるんじゃないでしょうか。
そういった結果を出していくみたいな考え方をしたりするので、今日の僕のこの拙い知識で若者地域で残ってどうやってやっていくのかっていうところ、めちゃめちゃこういうやり方でやればできますよっていうことは言えないんですけれども、どこかそういった勉強をしてですね、概念の勉強と仕組みの勉強とかやってチャレンジしていくっていうところですよね。
それにやっぱり挑戦していく経営者の人、スタートアップだったりとか仕事を作っていく人、企業家っていうんでしょうかね。そういった人たちが地域に起こっていくっていうのがめちゃめちゃ必要なのかなと思ってます。
なので、最後に無理矢理一つつけると、地域おこし協力隊だおっていうのは地域に移住してですね、地域のコミュニティを作って、そういったDXだったりとか新しい概念とかを作りながら、みんなで地域にそういった企業を作っていくみたいな事業を作っていくみたいなことができたときには、
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一つ、地域おこし協力隊だおっていうのが、地域に魅力ある雇用を生んで、地域に人を残し、若者を残し、地域から地域を盛り上げていく、地域を作れるんじゃないかという、そのようなことを思ったんですよね。なので、もし興味を持っていただいた方は、地域おこし協力隊だおっていうところに見ていただければと思いますので、毎日配信しておりますし、申請フォームをこちらに今日貼っておきますので、ちょっと気になるなーってことはまず、僕と申請フォームを書いていただけると、
僕と面談が始まるんですけれども、まずはカジュアルに面談させていただければなーとか思ってますので、どうぞどうぞご引きによろしくお願いしますという配信になりました。
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