2024-06-26 10:10

20年後を見据えた地方創生

ふるさとをクリエイターと豊かにする」をミッションに、多様な公共サービスとWeb3の融合を目指す札幌発のNFTスタートアップ。
「ふるさと納税 × クリエイター」「地域おこし協力隊DAO」のプロジェクト中心に、地域のデジタル社会の構築を推進します。

毎朝6時頃に「NFTやDAOを地域とつなげて『地域から地域を盛り上げる』少し未来の地方創生」についてお話しするラジオです。

《あるやうむ紹介配信回》
2024/06/01
https://voicy.jp/channel/3545/1147084

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《自己紹介》
配信者のたーなープロフィール

・たーなー/Web3フリーランス
NFTスタートアップあるやうむ広報・コミュマネ
Voicy「NFTからはじまる地方創生ラジオ」配信者

2021年12月「どこでも働けるWebフリーランス」を目指しPC購入。
Web3・NFTを楽しみながら音声配信を始め、それをきっかけに「あるやうむ」にjoin。
Voicy毎日配信や広報(イベント登壇や各種メディア対応)・地方創生好きが集まるコミュニティ「シン地方DAO」運営。Web3領域のフリーランスとして活動

Twitter → https://twitter.com/metaanaa_eth
Voicy → https://r.voicy.jp/v2mvXr1jVrG
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NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやDAOを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、ということで今日はですね、この20年後を見据えた地方創生というタイトルで話してみたくてですね、これは何なのかというと、昨日ですね、ちょっと地域おこし協力隊DAOというところについてお話ししたんですけれども、
そこの中でちょっと出てきた、このプロジェクトというのは10年後、20年後を見据えてますよ、みたいな話をしまして、今日はそこのところをちょっと深掘っていった話になります。
なので、結論みたいなことから言うと、10年後とか20年後に移住してもらうきっかけのプロジェクトでもあるみたいな、そんな感じになります。
どういうことかというと、例えばですね、僕はアラホーなんですね、40歳に近い、ほぼ40歳に近い30代っていうところなんですけれども、10年後だと約50歳ですし、20年後だと60歳っていう風になったときに、
なんかそのあたりの時期っていうのは、なんかまたですね、第二の人生というか第三の人生というか、ちょっと早めに仕事やめて、こういう田舎で暮らしてみようかなだったりとか、個人事業をしフリーランスをしたったらそもそもそういうのもないんだけれども、
子供もね、高校生過ぎて大学に入学したから、ちょっとあのやってみようかなみたいな、なんかその移住してみるのも、なんか住みたいところに住んでみようかな、海が見える場所がいいな、山があるとこがいいなとかね、そんな風に寒いとか暑いとかいいなみたいな感じで、
なんか移住するっていうシーンって、なんか今の30代40代の時よりも、なんか可能性が高いのかなーって思ったりします。
もちろんね、今3040代の方だって20代の方とかっていうところでも、すぐに移住するって方も多いんですけれども、今やっぱり仕事をしてたりとかして、すぐに移動できないとかだったりとか、子供が今小学生なんでみたいな、せめてやっぱ大学卒業するまではみたいな、これはなんか地域おこし協力隊だ、この移住のプロジェクトのところで移住希望者の方と面談というかね、お話ししている中でもよくある声で言うとですね、
よくある声っていうか、面談してない方からは独身だったら絶対やってたのになっていう声はもうめちゃくちゃ聞きますし、実際にお話しされている方も家族がいるので、できるだけ住んでる地域から少し近めのところだと、
なんかその行き来もしやすいし、その条件ではなったら嬉しいですみたいなことを言っていただくことも多々あります。っていうふうに考えたときにやはりですね、結婚しているとかお子様がいるっていうところになると、すぐには移住できないんですし、この地域おこし協力隊だっていうところの一番の目的みたいなところで言うと、やはりこの地域の住民を増やしていくっていうところですね。
それからが移住者なのかだったりとか、日本全体の人口が減っていってるんで、移住者を増やす人口を増やすってこともそうなんですけれども、関係人口的に毎年夏にお祭りがありますとか冬にお祭りがありますってなったときに、そのお祭りに遊びに来てもらえるような人間関係を築いていくみたいなのがこのプロジェクトになるんですけれども、なのですぐに速攻性があるものではないということですね。
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だから速攻性があることっていうのは逆に何なの?速攻性あることっていうことで言うと、昨今のこのAIですね、AIはめちゃめちゃこう進化していて、今もうちょっとねAI触るとこんなことできるんだみたいなめちゃめちゃ速攻性ありますよね。
こういうブログの記事を音声配信、僕がやってることだからと音声配信の音声っていうのを文字起こし化まずして文字起こししたものをこれは私のラジオですみたいな、XだったりとかXの投稿だったりとかノートだったりとかのブログに落とし込みたいのでいい感じにしてくださいみたいなことを言うと、いい感じに文章を作ってくれるっていうのはまさに速攻性のあることですね。
ちょっと思えたら今すぐにも使えるってことになります。
で、このAIとかを使って地域の人口を増やすにはとかですね、そういう質問したりとか、アイディアっていうところは募れたとしてもですね、やはり実際に子供がね生まれるとかっていうのは少なくとも妊娠してからと月10日って言いますよねぐらいの1人生まれてくるのでそれぐらい時間がかかりますし、
まあなんかもっともっと言えばですね結婚男の子と女の子が出会うっていう出会ってちょっと交際が行われますよね1年とか2年早くて1年とかねまぁ2年とかまぁゼロ日婚とかもありますけど一般的には何かな一般的にこれ良い悪いとかじゃないんですけど2、3年ぐらいお付き合いした後に結婚しましょうって言って結婚してって言ってそれから子供が妊娠して生まれるみたいな最低でも3、4年ぐらいはかかるのかなみたいなところで言うとですね、
そんな劇的にすぐに人数が増えるわけじゃないってまあこれが言いたかったんですけれどもうんなんですよねそんな速攻性のあるその地方創生っていうことはやっぱなかなかないんですよね実際に移住してもらってまあさっきの人口まあなんかなんでその移住してもらうのかだったりとか地域にその人口を増やしていくっていう風になった時には
昨今ですねなんかのクローズアップ現代ですかねNHKでも特集されてましたけれども女性のね地元離れがはなはなしいみたいなまあ大きいなんかよく問題になってるみたいなところで言ったりとかしてもなんかその女性っていうものがいないといけない若い女性っていう言い方があれなんですけれどもそれはどういうことかっていうと子供が生まれる女性が地域にいることがまず必須の条件であってそこでっていうところですね移住者だったりとかそういった人に移住してもらうもしくは
なんかそういった若い人たちのみたいなねなんかそういうのがあるんですけれどもちょっとゴニゴニゴニゴニしちゃったんですけど何が言いたいかっていうとその若い人がいないといけなくてそこからなんかそのまず移住してもらう移住した後に今出会って恋をして結婚しててまあそうですよねだから流れててながら最低でもそれが時間かかってくるってそれぐらい長い時間のかかるものになるぜ地方創生っていうのはだしまあそのなんていうかね何かの取り組みをするっていうことになったとしてもやはりですねやっぱその地域に移住してもらうというのが一番大事なんですよね
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やっぱりですねやっぱその地域に行こうこういうことをやってもいいですかねどうですかねみたいないろんな人のこう了解を言いながらやっていくっていうのも時間がかかったりするということなんですで今日だから何が言いたいかっていうとこの地方創生っていうのはすぐになんかねできることではなくかなり根気強くやっていくことだよっていうところであってしかも根気強くっていうかその文化っていうかカルチャーっていうかその地域っていうのはなんかよく移住しやすい地域としづらい地域みたいながあるんですけどもやはり移住しやすい地域っていうのは
あの移住者の方がいっぱいいた地域になるんですねまあこれまでもなんか移住者を受け入れている地域だとなんかの移住者がねまたまた移住者の人来たんだみたいになるんですけれどもあの移住者は今まで受け入れたことない地域だと移住者なんかあれが移住者だみたいな感じで仲間どうせしたらいいかわからないみたいなこれ僕なんか文化って呼んでるんですけれどもそういった文化を形成していくっていうのもやっぱりですね何かしらのアクションを起こしてから何年も何年も猫をかかる浸透していくことっていうことが
だと思うんですねなのでそこのこの移住だをプロジェクトは地域おこし協力体だおっていうのは地域にそのだお まあデジタルコミュニティを作っていくというところでその中でなんかこれで作って1年後にすぐに
何かっていうことではないと思うんですよ まあダウンのスピード感というところで言うとすぐに何か起こる可能性はもちろんある
あるにありますしまあそんなのいっぱい見てきたんですけれども あのそれがと定着していくだったりとか人口が増えていくっていうところになるのはまた次の話
というか先の話になってきてっていうところですね であの冒頭に話したなんかこの10年後20年後見せたっていう意味で言うとその直近のなんか速攻性
のあることっていうのもコミュニティでどんどんやって挑戦していくんだけれども そうやってなんか1年2年3年ってこう時間を積み上げてくるとですね
僕なんかが今から中良一だったりサジとかのコミュニティに参加して1年2年3年と 積み上げていって10年後とか50歳ぐらいとか20年後の60歳ぐらいなった時に
いやーなんかサジの人たちマジで面白いんだよなぁとか 良一の人たちのもこの美味しいものもなんか全部知ってし丸々さんがいるからなんか行くのも
安心だなぁみたいな感じで絶対このね移住地に選ばれると思うね他のとこよりかは 移住候補心候補地になるなぁと思っています
で移住の時のやっぱり不安な点っていうのはその地域に何か知ってる人がいない まあ逆にとめちゃめちゃ知ってていろんな気心してててなんかこのぶっちゃけどうなの
みたいな感じで細かいところまで聞ける人が一人いるっていうのはかなり精神衛生的に も良くてですね
なので僕が今日言いたかったことっていうのはこの地域おこし協力隊だおって行こうね 地域にコミュニティができるデジタルコミュニティができることによって今すぐ移住とかではない
んですないんですけれども10年20年とか時間が経ってから 移住しようかなっていう人にもつながってくるし
もしくはその人が移住しなくても誰かね近くで何か移住したいなーってその人の音 周りにいた時にこんなコミュニティあるんだよみたいな本当にもうそういう時間が積み上げ
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て信用とかねし実績みたいなところからなんか紹介していただくみたいなね そんな流れも作れるかなぁみたいなところはこのプロジェクトの巻毛だなと思っております
なので要するにまあ最後なども何回目ってなるかもしれないですけれども とにかくですねこの時間をかけてそのコミュニティ文化地域にそういった文化を目指していくっていう
ところともうそうやって見知った人がいるって安心感の中から まあその子供がね大学行ったりとかなんか何かした定年退職したっていうタイミングでですね
あのいじるちに選ばれるみたいなそれぐらいなんか先を見据えているし 息の長い地元に愛される地域にもから応援され続けるみたいなね
そんなあの地域づくりだしコミュニティ作りをしていきたいなというお話でした はいまあそんな感じですねまぁなのでえっとこの移住だをプロジェクトですねこちらの
移住だをマネージャー現地に行ってダウン運営してくれる人っていうのは随時募集 しておりますのであなんかちょっと面白そうだなっていう方はですねぜひぜひあの概要欄にある
申請フォームから申請してズームさせていただければと思いますということで最後まで お聞き下さりありがとうございました
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