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おはようございます、AIラボのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用術や、AI時代のママの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで、今日は6月2日日曜日ですね。日曜日はですね、ママパパトークということで、育児のことや、育児と仕事の両立などについて、ちょっとゆるーくお話ししていこうかなというふうに思っております。
はい、今はですね、長女のピアノのお迎えを待っている合間に、録音しております。
はい、で、今日の話題なんですけど、習い事をさ、どうやったらこうやってもやってもらえるかというか、習い事ってどうしてますかっていう悩み相談です。
はい、全国のお父さん、お母さん、子供の習い事、悩みませんか?
なんかね、いや、私すごい習い事してた方だと思うんですよ。両親にね感謝ですけど、英語、ピアノ、習字、スイミングということでですね、
まああの、だいたいみんなやるだろうなっていう習い事はしてたんですね、自分が。だけど、結果ですね、結果私あの、高校受験で一番人生の勉強時間を使ったぐらい、高校受験に命かけてて、中学校3年間は塾でずっと勉強してたんですよね。
ずっと勉強してました、はい。それだけはもうね、自信を持って、私は中学校3年間は誰よりも何よりもずっと勉強してましたって、親族を言えるというで、自負があるぐらいは勉強してたんですけど、
なんか勉強してたから、なんかどんどんどんどんこう習い事に、なんか時間が割けなくなっちゃって、どんどんやめちゃったんですよ。
はい、まずスイミングやめましたね。まずスイミングやめて、書道やめて、ピアノも中学校2年か3年間、もう受験の前でやめて、
英語も多分小学校のうちにやめてみたいな感じで、中学校の間に全部やめちゃったんですよね。
で、それはそれ良かったんですけどね、受験に打ち込めたから。で、今何を考えてるかっていうと、続けときゃよかったと思ってるんですよ、正直。
なんか大人になって、なんか今ピアノをちょっと合間に弾けたらすごい楽しいだろうな、今でもね弾けるんですけど、なんかもうちょっと弾けてるようになってたら、なんかゆるゆるでも続けてたら、
なんかすごい今この30過ぎて楽しいだろうなと思うことが結構あったりするんですよね。
っていうのがあるから、なんか子供には好きなものが見つかったら、なるべく続けてほしいなと思ってるんですけど、今長女が英語とピアノをやっていて、今そのピアノをお迎えを待ってるんですけど、
多分なんか今の長女はね、本当は友達と遊びたいんだと思うんですよね、この習い事の時間。
でもピアノも結構頑張ってるし、上手だし、先生からすごく小学1年生に上手ですねっていうふうに言っていただけてるぐらい、ちゃんと毎日練習してるし、
あれなんですけど、でも本当は多分友達と遊びたいんじゃないかなとかね、思ったりすると、なんかこう、なんだろう、親はなんか続けてほしいなと思うし、
なんか長い目で見た時にそういうのが1個でもずっと続けられてると、きっと大人になっていいだろうなって思う反面、なんか本当にそれが子供が好きなものなのかとか、ちょっと悩みませんかね。
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なんか変な話で別にピアニストになってほしいとか思ってないし、ピアニストになる子って、多分なんか何も言ってないのにピアノ低くだと思うんですよね。
なんか多分ほら、将棋とか以後もさ、今何段でしたっけ、7段でしたっけ、藤井壮太先生も、何人か兄弟全員やったけど藤井さんだけずっと将棋続けてたっておっしゃったじゃないですか。
おばあちゃんがやらせて、他の兄弟は全然やらなかったけど藤井さんだけずっと並べてたって言ってたし、
そういうもんなら、何かを体制する人はきっと一つ出会ったらずっと何も言わなくても続けてるんだろうなと思ったんですけど、そうじゃない場合ね、そうじゃない場合、なんか趣味とか一つの楽しみというか、学びというかね。
ピアノで結構学べることもたくさんあるから、その中で何か得てほしいなっていう、一種親のエゴが入っている時の習い事って、なんかちょっと難しくないですかっていう悩み相談でした。
全国のお父さん、お母さん、先輩、お父さん、先輩、ママさん、パパさん、もし同じように悩んでいる方がいたらですね、私にぜひ教えてください。こういうことしてるよ、こういうことしてるよ、いやこうでいいんじゃないとか、なんかね、ぜひ教えていただけるとコメントくれるとすごく嬉しいです。
はい、日曜日ですね。やっぱり日曜日はゆるふわがいいですね。はい、ゆるふわがいいと思います。ゆるふわでいきましょう。
まあでも、結果なんかゆるふわじゃない時もありますよね。お昼ご飯作んなきゃいけなかったりとかさ、ありるじゃないですか。なんか大変なところもあるけど、子どもたちはやっぱ可愛いのでね、子どもたちとの時間を楽しく過ごせるように、ぜひ素敵な日曜日をお過ごしください。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。コメントお待ちしております。じゃあまたねー。さようならー。
