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魂に目覚める 魔法の知恵袋
こんにちは、コエラボの岡田です。
こんにちは、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回もご質問が来てるんですけど、
よく虫の知らせとか言いますよね。
そこに関係するのかなと思うんですけど、
虫と霊っていうのは関係するんでしょうか?
っていうような感じのご質問が来てるみたいなんですけど、
これあるんですかね?やっぱり虫の知らせとかもよく聞きますけど。
ありますね。
虫はメッセンジャーであることが多くて、
全てが、霊が多分、この質問の霊っていうのは、
お化けというか、人の霊のことだと思うので、
人の霊と関係するのはトンボとか。
そうなんですね。
じゃあトンボっていうのは、そういった意味合いを持ってくるってことですか?
なんかこう、ご先祖様からのメッセージだったりとか、多いですね。
例えば、なんかそういった時にトンボがいるなって気づいたら、
ご先祖様からのお知らせが来てるのかなっていうことになるんですか?
お知らせとか、あと見守ってくれてたりとか。
そういった意図だったりとか。
トンボがいっぱいいる中にいて、全部がご先祖様かっていうとまたそれはちょっと違くて、
大概、メッセージって、なんか自分の中で心当たりがあると思うんですよ。
例えば、お墓参り行けてないな、申し訳ないなって思ってたら、
なんかトンボが止まってじーっと見てたとか。
なんかそれだと、ご先祖様が見てるんだろうなっていうふうに受け取ると良いし、
でもなんか、なんの気ない時にトンボがずっといて、
なんだろうっていう時は、その時パッと浮かんだこと。
なんだろうな。
なんか自分の、例えばエネルギーとか、気、流れてる気が整っていて、
そこに寄ってくるっていうケースもあるので。
なるほど。じゃあ自分がどういうふうに感じたかっていうところも、ちょっと気に留めておくと良いですかね。
そうですね。で、こういうのはやっぱり解釈しないってすごく大事なんですね。
解釈しないっていうのは。
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意味をなんか求めない。
じゃあこれ、このトンボが来たから、これはどういう意図で来たんだろうっていうふうに、
なんか自分なりな意味付けをしてしまうっていうことですね。
例えばトンボイコール霊、先祖。だからトンボを見たら全部ご先祖様だっていうと、
これまたちょっとやりすぎなところが。
それこそトンボがいっぱいあるじゃない、全員ご先祖様かみたいな。
あるかもしれないんですけど、なんかなんだろうな、
なんかどっちかっていうと向こうから寄ってきたとか、
なんかこうありえないタイミングでいるとか、
なんかそういう感じの時はメッセージ性が強くって。
じゃあそういうふうに、なんかちょっとあって思うような時に、
これはどういったのかなっていうのを感じてみるっていうことですかね。
そうですね。で、大概トンボだと、ご先祖様からの何かお知らせとか、
メッセージとか、見守ってるよみたいなのとか、そういうの多いですね。
これやっぱり虫の種類によってもそのメッセージ性の意図っていうのは、やっぱり違うことなんですかね。
違いますね。
なんか他にも例とかありますか。
なんだろう、分かりやすいのはチョウチョとかね。
チョウチョ、はい。チョウチョはどういったことなんですか。
チョウチョってやっぱりさなぎからすごい形が変わるでしょ。
なので変容の意味がすごく強くあって、脱皮とか変容とか、
だから虫じゃないけど蛇もね、そういう意味では、
蛇ってね、出会うと幸運とか言いますけど、
なんかそういうのあるんですよね。
で、チョウチョはそのやっぱりなんか自分の変化時に結構見たりとか、
1匹だけなんか近くに来たとかさ、何とかさとか言って、
あとなんか2匹がね、戯れてなんか来たとか。
じゃあ何かの変化の兆しかなっていう感じればいいんですかね。
あとなんかそういう時って、これがメッセージだなって思う時って、
大概自分が変化の途中だったり、前回かな、その前かの回で、
意識に上がってこない深いところの何かっていうのが、
外的なメッセージで表されるってことがあるんですね。
虫だけに限らず、動物だったりとか、
あと何か象徴的な出来事が周りで起きたりとか、
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っていう風になんかサイン、メッセージって結構いろいろあって。
そうなんですね。ただ何か先ほどの解釈しないっていうのと、
何かそのメッセージ性っていうのは、何かその違いが難しそうだなって思ったんですけど。
そうなんですよ、難しくって。
何かやって何かメッセージかな、これどうかなって考え始めると、
何かそれって自分で考えてるような気もするし、
これってどんな感じで受け取るといいんですかね。
ここがまたニュートラルなスタンスが良くってですね、
遊び心とリラックス、トランス状態っていうのがいいんですけど、
厳密にやりたい人は、
まず、1秒ぐらいでパッと浮かんだ最初の直感は、メッセージとしてカウントしたらいいと思います。
だから直感的に来るものって言われるんですかね。
もううっすらほんと小声ぐらいの、こうかなぐらいの。
でもこういう、あれでこういう風に言ってたみたいなのが、たぶん2秒後ぐらいから始まるので、
これが始まったら思考だなっていう位置づけ。
わかりやすいですね。
パッと来たものは、そこから自分で考え始めると、ちょっと思考になってくるっていうことですね。
で、だいたいそれを受講生には3秒ルールって言うんでね。
3秒経ったら全部思考だと思われるという言い方を。
最初の頃ね、仕分けって大事なので、
仕分けの仕方って、やっぱり意識して仕分けていくことで、だんだんつかめてくるんですよ。
これも自分自身で、これは虫の知らせかなっていうのと、自分で思考していることかなっていうのは、分けられるようになるといいっていうことですよね。
それはね、トレーニングでやっていくと良くって、
大概めんどくさいからみんなやらない人が多いんですけど、受講生とかはやっぱりね、学びに来てるからみんな宿題でやってもらうんですけど、
で、その時のやっぱり最初慣れない時は、今言ったみたいなパッと浮かんだもの、1秒ぐらいで浮かんだものを採用する。
それは無意識からのメッセージだったり、ハイヤーセルフだったり、何らか、自分の要するにフィルターがかかってない情報であることの方が多いので、
それ秒を超えた、2秒以降ぐらいは、3秒って言ったけど、大概2秒以降ぐらいは、自分の色眼鏡がかかり始めて、マインドゲームが始まるので。
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普段からそういうふうに意識しておくことが大切なんですね。
そうなんですよ。この完成がね、難しいんですけどね。
なんかこれ、ちょっとリスナーの方とかでも簡単にできそうな、なんかこういうふうにすると感じ取りやすくなるよとかっていうのって何かありますかね。
そうですね、簡単なやつか。
簡単なやつは、そのなんとなくのサインをちゃんと意識化する、言語化するっていうことがいいかなと思ったんですけど、
こう、なんとなく本屋に寄ろうとかあるじゃないですか。
そう、自分の意識にうっすらと流れてくるものを、ちゃんとつかまえて、言葉に言語化するっていうことなんですね。
なんとなく行くんだけど、なんとなくだから、無意識でやるじゃないですか。
今日本屋行こうって、多分思いもせずに、言葉、脳内で言葉にもせずに、ふらーっと本屋に行って、
なんか途中で読みながら、なんで今日本屋寄ったんだっけとか、別に買うもんないのにまた寄っちゃったよとか、そこがもう思考で。
その手前の、今日本屋とか。
本当にふわっとした薄いその感覚を、なるべく自分で拾うようにするっていうことですかね。
そこ結構難しいんですけど、それをでもやると近道なんですよね。
なんとなくそれわかる感じもしますね。
私もなるべくそういうふうにしたいなと思って、
例えば、前も話したかもしれないですけど、スマートフォンは、私いつもサイドインターンしてて音ならないので、感じないと気づかないんですよね。
ふと感じたときに見たメッセージを対応してみるとか、そういうふうにしていくと、あんまり困ることがなかったりとかするので、
なんかそういうふうに受け取るようなこともできているのかなって感じますね。
そうですね。だから、そういうのを磨くのに、ある意味テレビを見ないとか、
なんていうのかな、あんまり漫画を読まないとか、
情報は情報としてインプットはするんだけど、情報付けにならないっていうのも一つ手かもしれないですね。
だから、そういったとこをやると、この最初のお話の虫のお知らせとか、来たときにもパッと受け取りやすくなってくるっていうことですかね。
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そうそう。それで考え始めたらまずやめるっていう。
やめるっていうこと。
なんかもうこねくり回さず、もう考え始めたから、最初ののでいいや、なんかメッセージなんでしょうって。
お墓参り行かなきゃなと思ったら、もう行くしかないですね。
そうですね。
例えば。そこで行きたくなくて、こねくったり、あと行くための背中を押すために、
先祖がとんぼまでよこしたんだから、私行かなきゃとか、それは自分の最良でというか。
それをとんぼのせいにせずに、自分はなんか行くことめんどくさがっていて、
罪悪感もあって、で、とんぼのおかげで行く理由をこねくり回し始めてっていうふうに分析するのはいいんじゃないかな。
なんか解釈じゃなくて、今自分に何が起きているのかなって。
あんまり分析しすぎても頭でっかちになるので、本来はそれを感じ取っていくっていうのがおすすめなんですけど、
今岡田さんが言ってくれた直感力みたいなところをどうやったらリスナーの人は良さそうですかっていう質問に答えると、
言語化もされていないふわっとしたなんとなくやっていることを意識化するっていう。
普段からそういったところをちょっと意識して取り組むと、だんだんと受け取ってキャッチしやすくなってくるっていうことですね。
あとはちょっとお知らせ件にもなってしまうんですけど、やっぱりそこのね、生まれもってそこのスイッチが入らない人っているんですよ。
遺伝子レベルで鈍い人っていうのは実はいるんですよ。
だからなかなかそうは言ってもうまくできない人っていうのは自分の体の、体って受発心している機械みたいなものなので、
その状態を一度遺伝子検査でチェックするっていうのもおすすめです。
そういったこともできるんですね。
はい、今度ね、導入。
そうなんですね、ぜひぜひ。
もうしてるんですけど、一般に公開するのタイミングが多分10月終わりぐらい、11月とかかなと思われるので。
じゃあぜひメルマガとかにも登録しておいて。
そうそう、メルマガに登録してくだされば情報が。
公開されたタイミングでお知らせが届くのかなと思いますので。
もしかしたら公開されてるかもしれないですけどね。
今、専攻でね、受講生とかには専攻で今やっているので。
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じゃあぜひ興味ある方いらっしゃればお問い合わせいただければなと思います。
はい。
はい、ゆみさん今回もありがとうございました。
ありがとうございました。