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2023-02-21 10:57

473.太田祥世さん(ヒロインプロデューサー)

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【誰でもヒロインになれる】

ご自身のお芝居の仕事をしていた時の経験から、どうすれば魅力を伝えられるか、どうすれば売れるようになるかを勉強するようになったそうです。

そうすると、プロデュースすること、作っていくことが好きなんだとわかって、やり始めたとのことです。

電子書籍、テレビ、ラジオなど活用してブランディングされています。興味のある方は、ぜひつながってみてください♪

special thanks to 木下翔太さん

【今回のゲスト】
ヒロインプロデューサー 太田祥世(おおた・さちよ)さん
https://www.facebook.com/sachiyo.nanase

【こえラボLINE公式アカウント】
ポッドキャストに興味ある方、登録してみてください。
https://lin.ee/diyeIXKX
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声を思いを世界中に届ける。こえラボ。 経営者の志。
こんにちは、こえラボの岡田です。今回はヒロインプロデューサーの太田祥世さんにお話を伺いたいと思います。太田さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。はい、まずは自己紹介からお願いいたします。 ヒロインプロデューサーの太田祥与と申します。
はい、一人起業家さん、女性向けですね。一人起業家さん向けのプロデュースを世に送り出すようなプロデュース業をやっております。
はい、お願いします。お願いします。 これ、起業家さんに向けてそのプロデュースっていうことですけど、どういったプロデュースの内容なんでしょうか?
そうですね、一つは何か思いとか情熱を持っている人が、気持ちはあるんだけどなかなか商品にできない、形にできないという方向けに、
そのストーリーに基づいてあなたが培ってきた人生ストーリー、マイストーリーに基づいて、まず商品を作っていきます。コンセプトを作っていきます。
っていうのが一つと、その作り上げてきたサービス、商品っていうのを、今度は電子書籍とか、あとはテレビの番組枠とラジオの番組枠と思っているので、そこに出演していただいて、
PRもしてもらうっていう、そんな軸でやっております。 そうなんですね。テレビとかラジオに出演すると、それだけでも結構ブランディングになっていきますね。
はい、そうですね。もうその人といえばこういう人みたいな形は結構作れるかなと思っています。
大田さんがこういったヒロインのプロデュースをしていくっていう、何かきっかけとかあったんですか?
きっかけはですね、もう一番最初のきっかけで言うと、私20代の頃にお芝居のお仕事をしてたんですけども。
そうなんですね。はい、女優業というか、菓子ない卵みたいな。
ほんと下積みを頑張ってやってた頃なんですけど、その時に出てた舞台のチケットが売れないっていうのが一番最初のきっかけだったんですね。
そうなんですね。自分で結構売っていかなきゃいけないんですね。 そうなんです。役者はですね、ノルマがあるんです。チケットのノルマみたいな。
それを売るのも一つ仕事というか。
出会った時に、最初は付き合いでじゃあ見に行くよなんて言ってくれるけど、だんだんやっぱ毎回になってくると、だんだん減るわけなんですね。
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で、やっぱ勝手とかしか言えなかった自分が、焦りでもあるし不安でもあって、
それでどうやったら自分にファンができるのかとか、自分がより魅力的に映るのか、伝えられるのか、この舞台そのものを魅力に思ってもらえるのかをどうしたらいいんだろうっていうのを研究し始めてたのが最初のきっかけっていう。
これ勉強し始めて、じゃあこういったところは必要なんだなっていうのが徐々にわかってきた感じなんでしょうか。
そうですね、なんか自分がプレイヤーだったっていう時には見えなかった心理というか仕組みっていうか、どうしてたらその人がよりわかりやすく伝わるのかだったりとかが、
そういうプロデュースというか、勉強を始めてやっとわかってきて、それがしかも結構ストーリーを作っていくことと似てるというか、
それもあって、感情ってこういうふうに動いていったら確かに交流につながるよねとか、よりファンになってもらえるよねっていうのが、
なんかそういうのを通してというか、ストーリーとだんだん相関性が出てきてわかるようになったって感じ。
そうなんですね。じゃあ初めはご自身のお芝居のチケットどうやって売れるかっていうところから勉強し始めて、
このプロデュースしていくことの面白さをなんか気づいていったって感じですかね。
そうですね、だんだんなんかそっちを作る方が楽しくなってくるというか、戦略を考える方が楽しくなったっていう感じになりました。
じゃあこれからはこういったいろんな方のそういったどういった魅力を引き出そうかっていうことをサポートしていくっていうことを進めていかれるわけですね。
はい、そういう、はい、それをやってこって立ち上がったところでございます。
ぜひこの番組はですね、経営者の志という番組ですので、尾形さんの志についても教えていただけるでしょうか。
はい、志。そうですね、思いのところで言うと、私自身やっぱり自分が自己表現できている瞬間がすっごい幸せで、
やっぱ何にも変えがたい、こう生きているという瞬間だったんですよね。
それを、やっぱ一人でも多くの人、特にまあやっぱ女性ってそういう、自分ってこういうことをやるのが自分なんだってわかっている瞬間が一番輝いていると思ってて、
それを、なんかより一人でも多くの人にヒロインになってほしい。
し、ヒロインがどんどん増えていったら、そのヒロインが助ける人たちがより救われていくというか、
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はい。私もなんかできそうってこう、背中を押されていく人が増えるんじゃないかと。
うん。
なんかそういう女性というかヒロインヒーローもですけど、増やしていきたいなっていうのが、はい、思いのところでございます。
そうですよね。そうやって皆さんが、そうやっていろいろ自分のことを、もっともっと魅力を出していけば、
そのことによって、やっぱりサービスを受けたいっていう、それでまた幸せになる人が増えていくってなると、すごい良い瞬間作れますね。
うんうんうん。そうですよね。みんな誰かのヒーローヒロインには、みんななれると思っているので。
うん。
うんうん。
ぜひね、そういった方もっと増やしていけるといいですね。
あ、頑張ります。
はい。
はい。
あと、ラジオもね、今先ほどされてらっしゃるというふうにお伺いしましたけど、ラジオはどんなことを発信されてらっしゃるんでしょうか?
あ、はい。ラジオですね。
はい。
ラジオは、私のラジオもいろんな経営者さんというか、企業家さんを招きして、その方のマイストーリーを実際語っていただくっていう番組になってるんですけども、
はい。
そこではですね、私がポエサチっていうキャラクターで、
はい。
ポエムを読んで、その方をご紹介するっていう。
へー。
ポエム、ショートストーリー、ポエムですね。
はい。
これは、あれですか、大田さんが自分で考えたショートストーリーなんですか?
あ、そうですね。
なんか、事前に打ち合わせとかしていくと、なんかその情景が浮かぶというか、
へー。
その人がなりたいビジョンが浮かぶときもあるし、その助けた先の人、お客さんが喜んでる姿が浮かぶときもあるし、
うん。
なんかそれを趣味してるような。
そうなんですね。
じゃあ、いろいろインタビューしてお話しして、その上でポエム、ショートストーリーを朗読されてるってことなんですか?
はい、そういうことです。
へー、すごい素敵ですね。
あー、本当ですか?
はい。
なんかその人のが、単なるお話だけじゃなくて、どういうふうに見えてるのかっていうところが、
ポエムになって、なんか伝えていただけるのはいいですよね。
うーん、うんうん。
結構感動してもらえます。
うん。
はい。
なるほど。
じゃあ、そのプロデュースの一環として、そういったラジオも出演しながらとか、テレビも出演しながらっていうことで活用して、
その方の魅力をより引き出していくっていうことなんですかね?
うんうんうん、そうですね。
もうやっぱり、その人の自身の声だったりとか、その人の自身の姿の方が説得力あるっていうか、
うんうん、こういう人やってるんだったらちょっとお願いしたりとか、相談したりとか、
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そういうツールとして使ってもらえたらなって思ってます。
へー、そしてさらに、あれですか、そこから書籍にもしていくっていうところなんですかね?
そうですね、そうなんです。
これ書籍はあれですか、他のなんか、電書籍最近やられてる方多いと思うんですけど、
なんか特徴的なところあったりするんですか?
そうですね、うちでいうと、フォレスト出版社さんがあって、
その出版社さんが今、新しい新レーベルをリリースしようとしてるんですけど、
そこと今、提携を組ませてもらっているので、
そのフォレストさんのお力添えをいただきながら出版ができるっていうのが結構強みです。
なるほど、そういった出版とかテレビとかラジオとか、
結構そういった強力なツールも使っていきながらブランディングをしていくっていう、そんなサービスなんですね。
はい。
ぜひ今日のお話を聞いて、もっと詳しく聞いてみたいとか、
ぜひちょっとお話聞いてみたいという方がいらっしゃいましたら、
ぜひ太田さんとつながっていただきたいので、
このポッドキャストの説明欄にFacebookのURLを掲載させていただきますので、
ぜひそこからつながってお問い合わせいただければと思います。
お願いします。
今回はヒロインプロデューサーの太田幸男さんにお話を伺いました。
太田さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
10:57

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