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2022-10-17 11:22

406.松井優子さん(電子書籍プロデューサー)

【選んだ道を広げていく電子書籍】

障害者雇用の事業を広げるために電子書籍を出版されたそうですが、思った以上に反響があったようです。

そして、周りからも電子書籍で出版したいので、お願いしたいという依頼があったので、今では多くの電子書籍をプロデュースされています。

可能性が広がる電子書籍に興味ある方、ぜひ松井さんのLINEに登録してみてください♪

special thanks to 鷲津有紀さん、小田原司さん

【今回のゲスト】
電子書籍プロデューサー 松井優子(まつい・ゆうこ)
LINE公式: https://lin.ee/Ww7PsfCj

【こえラボLINE公式アカウント】
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https://lin.ee/diyeIXKX
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声を思いを世界中に届ける、こえラボ。経営者の志。
こんにちは、こえラボの岡田です。今回は、電子書籍プロデューサーの松井優子さんにお話を伺いたいと思います。松井さん、よろしくお願いします。よろしくお願いします。
まずは、自己紹介からお願いいたします。はい、松井優子と申します。電子書籍のプロデュースをしています。3年ぐらいになりますけれど、
自分自身で電子書籍を出版してですね、障がい者雇用のコンサルもやってるんですけれど、結構電子書籍を出版したことで、多くの方に読んでいただいたりとか、
あとはリストを集まったりとか、あとHR系のコラムも定期出筆させていただいたりとか、そこから広がって雑誌の寄稿とか、
セミナー研修とかの依頼をいただくことが増えて、自分で発信するものじゃないところから見ていただく機会が増えたので、すごくいいマーケティングツールだなっていうことで、
経営者の方とか、個人事業主の方とか、ご自身がされてきたことを次の方に残したいっていう方たちの電子書籍の出版をお手伝いさせてもらっています。
松井さんご自身が、まずは自分の事業を知ってもらうために電子書籍を作って出版してみると、普通にSNSとかブログとかホームページとかよりもやっぱり反響が多かったっていうことなんですかね。
そうですね、おっしゃる通りで、SNSとかブログとかもやってたんですけれど、すごく電子書籍が良かったなっていうのが、ブログとかだとこちらが伝えたい通りになかなかお伝えすることができなかったりとかであるんですけれど、電子書籍の場合ってこちらが伝えたい通りに情報を伝えできるっていうところがあって、
すごくその辺が伝わりやすいな、内容も含めて理解いただくことが多いなっていうのを感じたのと、あとはSNSとかブログとかって結構広告入ったりするので、やっぱり気が散ったりするかなと思うんですけれど、
電子書籍の場合は一応本なので、そういうものがないっていうところで、すごくこちらが本当にお伝えしたい通りに伝えられやすい媒体だなと思ってます。
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【佐藤】やっぱりそうやってしっかり読んでいって、意図も伝わるので反応もしっかりいただくから、ビジネスにも本当に良い影響を与えられるっていう、それを実感されたっていうことなんですね。
【森】そうですね。個別相談とかコンサルのお問い合わせいただく場合っていうのは、ほとんどが電子書籍読みましたって言ってくださる方が多いので、こちらのスタンスっていうんですかね、考え方とかそういうところをお伝えしてお問い合わせいただくので、すごく話が進みやすいというか、
結局決まるか決まらないかはあれなんですけど、見積もりはほとんどの方がすぐ、どうですかって言ってお問い合わせいただくことが多いので、すごくやりやすいっていう方がいますからね、話が進みやすいなっていうのを感じてます。
【佐藤】やっぱり意図をしっかり理解いただけるっていうところはいいですよね。そこから電子書籍のプロデューサーとして、どんどん他の方のも手がけるようになってきたっていうことなんでしょうか。
そうですね、自分でちょっとやってみたところ、集客とかそういうブランディングに結構役立つんじゃないかなっていうのを、たまたまちょっとマーケティングのコミュニティでお話ししたところ、関心持ってくださる方が多くて、そういうところでお手伝いするってことが始まりました。
今、その電子書籍のプロデューサーとして、サービスとしてはどういった内容になるんでしょうかね。
はい、プロデュースという形で、お持ちのコンテンツをもとに書籍を作るところ、書くところからこちらでするっていうサービスと、あとご自身で書きたいって言われる方は講座を受けていますので、
動画講座と、あとは個別のコンサルで、やっぱり肝になるところってちょっといくつかあるんで、そのところは一緒に話しながら詰めていくっていう感じで電子書籍を作っていただくという2つのサービスを提供しています。
そうなんですね。じゃあ、1からもう作っていただく方は、いろいろあれですかね、こうやってミーティングを重ねながら、どんなことを伝えたいのかっていうのは、お話しすればもう書いていただけるっていう、そういったサービスなんですか。
はい、そうです。おっしゃっていただいた通りです。ただやっぱり電子書籍って普通の本よりも短くてもいいんで、あんまりたくさんのもの盛り込みすぎちゃうと逆に何を伝えたいのかわからなくなるので、本当にコンセプトをしっかり作っていただいて、この本でどんな人に何伝えるのかっていうのを明確にしていただいて、
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読んだ方がどういうふうに行動していただきたいのかみたいなところもお聞きしながら、読んで終わりお話でしたというよりは、ビジネスされている方でいうと、その次の行動につながったりとかコンタクトを取れるような、そういった動線作りをできるような形でご提案して作らせていただいているっていう感じになります。
やはり自分でそのあたりから作ろうとすると、コンセプトどうしたらいいだろうっていうのもわからないし、動線も作っていくのも大変だったりするんで、そこを一緒に作っていただけるから、流れとかもしっかり出来上がるっていうことなんですかね。
そうですね、その辺しっかり作らないと、いいこと書いて終わりましたっていうのだとすごいもったいないなと思いますし、意外と自分のいいところってわからなかったりするものなので、お話し聞きながら、例えばその話とかエピソードは多分すごく響くと思いますみたいな、
やりとりしながら話す内容を盛り込んでいくので、そういった意味で、ご本人もそういうこと切り口があったんだって気づいていただくことも結構あるかなと思ってます。
なるほど、この番組は経営者の志という番組ですので、ぜひ松井さんの志についても教えていただけるでしょうか。
そうですね、私はいろいろな選択肢の中から自分で選んでいくっていうのがすごく大事なことかなと思ってるんです。
いろいろ社会の中にはいろんなやり方があると思うんですけれど、誰かがいいって言うからこれがいいではなくて、やはり自分の意思で選択してそれを選んで、それがうまくいくかいかないかは別にして、やっぱり自分の選んだ位置というか選択を大事にしていただきたいなというふうに思っていて、
ビジネスされていたりお仕事されている方たちも、何か自分がその中でやりたいことがあったりとか、思いがあってされていることかなと思いますので、ぜひそういったご自身が選ばれたものを応援したいなと思いますし、それを広げていくお手伝いが少しでもできたらななんていうことを大事にしています。
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そうですね、それを電子書籍を使うと自分の広げたいことがどんどんいろんな、今まで接点なかった人にも伝わっていって、そこからお問い合わせいただけたりとか、そういうふうにして広がりができる可能性がすごくあるということですね。
そうですね、本当におっしゃっていただいた通りで、私自身も自分のブログとかベルマガではなかなかお伝えできなかった方たちがつながることが、やっぱり電子書籍を通じて増えてきたので、そういった意味で、それぞれの媒体によって皆さん若干カラーがあるかなと思いますので、
電子書籍もそういったものの一つとして活用いただくといいんじゃないかなと思います。
ぜひ、今日松井さんのお話を聞いて、もっと電子書籍について詳しく知りたいなという方がいらっしゃると思うので、このポッドキャストの説明欄にLINE公式のリンクも掲載させていただきますので、ぜひ興味のある方はそこから登録いただければと思います。
そこから登録いただくと、いろいろセミナーとかもやっていらっしゃるんでしょうかね。
はい、ありがとうございます。無料セミナーをやっていますので、例えば電子書籍と一般的な書籍の違いですとか、かかる費用のことですとか、電子書籍ならでは魅力というんですかね、使い方みたいなこともお伝えできるので、
ちょっと電子書籍も一つチャレンジしてみたいなって思われる方は、ぜひお問い合わせいただけると嬉しいです。
はい、ぜひ今日のお話を聞いて興味ある方、お問い合わせいただければと思います。
本日は電子書籍プロデューサーの松井優子さんにお話を伺いました。松井さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
声を、思いを、世界中に届ける!
ぽえらぼん
11:22

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