Become a member at https://plus.acast.com/s/potaufeu.
Hosted on Acast. See acast.com/privacy for more information.
サマリー
ポッドキャストの広告モデルやマネタイズの難しさについて考察されています。特に、SpotifyやGoogle、Appleなどのプラットフォームの動向や、広告収益への影響が掘り下げられています。ポッドキャストの収益モデルや広告の仕組み、SpotifyとApple Podcastの競争についても考察されており、特にSpotifyの大規模なポッドキャスト投資と今後の展望についても議論されています。日本におけるマネタイズ戦略やノートの活用法が取り上げられ、収益化の難しさやSNSとの連携についても考察がなされています。また、ポッドキャストの制作における著作権や音楽の使用に関する懸念が語られ、スキルアップやブランディングの重要性にも触れられています。ディベートやプレゼンテーションの必要性、さらには今後の展望についても考察されています。
ポッドキャストの現状
こんにちは、ホットキャスティング.JPプレミアムです。
これまでの、過去のホットキャスティング.JPプレミアムなんですけども、
アンカーがさ、アンカーが入力欄が、
シーズン〜エピソード〜っていう順番の入力欄があるので、
ブレーカー逆だったみたいで、エピソード〜シーズン〜だったんですよ。
全部逆になってて、シーズン1、エピソード1、シーズン2、エピソード1、シーズン3、エピソード1って全部で、
もう一回配信するごとにシーズンが変わるっていう感じになってたので、修正しました。
ただ、到着して修正するときですね、iPhoneから全部やったらですね、
なんか音声ファイルがうまく保存できてないやつがあるみたいで、
音声ファイルが行方不明になったエピソードがいくつかあります。
それがね、残ってるかどうか、実はちょっと分からなくて探さなきゃいけないなと思ったりしています。
今ですね、ちょっと天候を考えて、夜なんですけども、歩きながらiPhoneのイヤホンですね、
これ私エアポッド持ってないんで、有線のイヤホンで繋いでそのマイクで喋ってます。
なので風もひろいますが、車が通れば音も入るしという状況ですが、
決して音質良くはないとは思いますが、
本当ね、30分以上歩きたいんだよ。
どうもね、ちょっと健康的なところで、健康を考えてというか、
内臓脂肪がやばいというか、そういうことです。
ここでは真面目な話というか、
普段、ポッドキャストとかではあんまり細かい話はしないんですよ。
ビジネス的な話はね。
ただ、一人で歩いてるときってさ、色々考える時間にもなるじゃない。
なので自分の頭の整理なども含めて、
ちょっと一人ごとのような、一人ブレインストーミングみたいな感じでやっていこうと思うんですが、
これは有料版の方で配信していって、
なのでかなり狭いターゲットなので、
まあまあ自由に話そうかなというふうに思ってます。
広告モデルの変化
マネタイズの話とかもしたいんですが、
まあポッドキャストでマネタイズは非常にまだまだ難しい。
ただ海外ではうまくいってるところもあると。
海外の場合は大きく分けると2つだよね。
広告モデル、あ、3つか。
広告モデルかクラウドファンディングみたいな形か、
あとはイベントで収益上げるか。
そんな感じになるのかなと思います。
もともとはイベントが多かったかな。
シリアル以降、広告モデルが増えましたね。
広告シリアルはどんどん増えていると。
ただそれだと一部のところしかいかないというのと、
広告は営業しなきゃいけないじゃない。
企業相手にね。
結局企業も広告を出すよりも、
その予算があったら自分で番組を持って作ったほうがいいってことに気づき始めたのに。
それで広告が、実は大手広告クライアントというのかな。
結構ポッドキャストに広告をガツンと出してたところが、
やめちゃって広告を出すのを。
自分の社内にプロダクションを作ってね。
そこで制作するようになっちゃったのね。
そうなると、ちょっと広告を得るのが難しくなるじゃない。
それを受けて、どっかの、
ポッドキャストずっと古くからやってる人が、
大手企業はポッドキャスト入ってくんなと。
お金だけ出せと。
せっかくこうやって頑張ってる人たちがいるんだから、それを応援しろというようなことを記事に書いてたりしました。
ただ企業としてはそうだね。
やっぱり自社で思う通りに作ったほうが、そりゃいいよねと。
その分ポッドキャストっていうのが、
それこそ動画なんかに比べると制作コストは、
プロレベルで作っても全然少ないんで。
結局今コロナの影響で、
本当に地上波のラジオ局とかもリモートが増えているじゃない。
海外の有名なところのニューヨークタイムズとかも含めて、
記者が自宅で録音してポッドキャスト配信したりしてるのよ。
ポッドキャスト配信したりとか、
ラジオ、地上波で流すものも、
パーソナリティが家でやったりっていうのも出てきてるのよね。
日本でもオールネイトニッポンとかも、
星野源とか結局自分の自宅でやってるのね。
そうなってくると、
本当にすごい設備が必要なっていうわけじゃないんだよね。
すると企業であれば、
広告費としてどっかにスポンサードするよりも、
もう自分で持っちゃったほうが効率はね、
全然いいわけよ。好きにできるし。
どっちかというと、
そのポッドキャスト配信する人を
パーソナリティとして雇ったほうが良くなるのよね。
そんなに気づいちゃった。
そうなると個人の人はやりにくくなるので、
結構広告で食ってた個人の人も、
ちょっと広告はやめて、
この先あまり未来がないからということはやめて、
クラウドファウンディングですね。
それこそパトレントを扱って、
個人から奨学の寄付を募るっていうことを知らしたと。
ただそれが広告よりも上手く回ってるかどうかっていうのは、
まだそんな結果出てない。
一部すごいところはすごいんだけど、
結構そこらへんがね、
誰にでももちろんできるわけじゃないですし、
結構クラウドファウンディングで支援者を募ろうと思うと、
結構労力は労力なんだよね。
その辺まだ上手くフォーマットができてるか、
例えばブログでいうアフィリエットみたいな、
誰でも参加できてっていうようなものまでは
いっていないかなというのが現状ですよね。
だからまだ統一的な仕組みがないですよ。
多分ブログのアフィリエットみたいなことを考えれば、
Appleなり、Googleは無理か。
AppleなりSpotify、Appleも無理か。
Spotifyとかかな。
Appleもできないからいいか。
そういういわゆるポッドキャストのプラットフォーム。
アンカーとかがちょっとあり始めてますけど、
プラットフォーム側で配信するポッドキャストに
自動で広告をつけてくれる。
例えばSpotifyなんかでポッドキャスト、
ランキングとかもいろいろやられてますけども、
プラットフォームの競争
ポッドキャストもRSSを収集してるだけですけども、
RSSを呼び込んだやつをSpotifyで配信する前に、
頭とかお尻とかに、お尻が効かない場合があるから、
いわゆるYouTubeを見るときに最初に広告が入ったりするじゃない。
あんな形で自動的に広告を差し込む。
っていうのをSpotifyがやりだして、
それをポッドキャスターに分配するっていうことを知らせば、
これちょっと変わってくると思う。
これだいぶ変わってくると思う。
YouTubeもそうだけど、
例えばアップした動画の間に強制的に広告をはかみ込んでいく。
多分そういうのも技術的にはできるんだと思う。
そういうのをやっていけば、
いわゆるポッドキャスターに完全にできるだろうなと、
いうことは思うんだけど、
これはYouTubeのモデルだよね。
これYouTubeが広告モデルと。
YouTubeは実質Googleじゃないですか。
Googleはなんだかんだ言っても広告会社なんですよ。
もともとは検索エンジンで、検索も最初無料で、
今もユーザーは無料で検索ができる。
無料で検索ができるっていう感じなんですけども、
結局Googleの検索連動広告、
AdWords広告とかね、
その辺がGoogleとしては収益源。
結局広告企業なんですよ。
なのでYouTubeとかも最終的には広告をつけるという形でやるんですね。
じゃあSpotifyが同じようなことをするかっていうと、
実はそこは怪しいんだよね。
Spotifyの場合は広告企業じゃないんですよ。
どちらかというとSpotifyプレミアムに登録してほしい。
有料契約をね。
ただ無料で聞く人には広告を差し込みますよっていうのは音楽ではやってる。
まだPodcastではやっていない。
これはPodcastがもうちょっと定着してきて、
今業界2位だと思うんですよ。
Appleが1位でまだ。
業界トップに立ったらPodcastにも広告つけるんじゃないかなっていう気はしてます。
Podcastとかにも広告つけるんだけど、
Spotifyプレミアム、有料版契約したら広告取りますよってことをするんじゃないかなと。
どうかな、やらないかなPodcastだと。
多分やるんじゃないかなと思うんだけど。
ただ、広告をつけるつけながらするんだけど、
多分Podcasterに分配するっていう計画はないと思うんですよ。
つまりそこは広告でやっていくっていう企業じゃないんで。
YouTubeの場合は分配することで、
それによって広告の収益を上げるような人がいて、
どんどんもっとYouTuberというかYouTubeを開設する人が増えてくれて、
それでまた広告の出せるところが増えていくっていう循環を作りたいっていうところがあるんですけども。
Spotifyはね、そこまでPodcastに力を入れるのかなという。
やっぱり音楽というのがありますし、
ちょっとそこは怪しいんだよね。
ただアーティストに還元している。
いきさいセリフだってね。還元してるってことをしてるから、
同じように還元する可能性はあるんだけど、
Googleよりも積極的じゃないような気がするんだよね。
って考えると、Googleがやってくれるといいんだよね。
Appleもそういうことしなさそうじゃないですか。
Appleもしなさそうなんだよね。
Appleも広告会社じゃないんで、どっちかというともうメーカーだよね。
今はソフトウェア会社に変わろうとしていますが、
基本スタートとしてはメーカー。
ハードのメーカーなんで、
もともとPodcastをやり始めたのも、
iPodが売れればいいかなくらいな感じしかなかったと思うので、
広告つけてそれを分配するっていうモチベーションはないんじゃないかなと思うんですよね。
で、いくとGoogleがやりだすと大きい。
それこそYouTubeのPodcast版を作る可能性はあるんですけども、
ただGoogleとしてね、
一からそういうのを作るよりもそういう企業を買収する方が早いので、
今はそういうところあんまりないんだよね。
まあ強いて言えば安価だけど先にSpotifyに買われてるみたいなところがあるんで、
ちょっとどうなのかなというのがあるんですけど、
Googleがやるのであれば、
多分技術的にもね、
RSS読み込んだやつに広告をつけてとかができると思うんですけども、
結局Appleの後にGoogleはSpotifyより先にPodcast対応を段々打ち出してるんですよね。
そもそもで言うと、
Google Play MusicでPodcast対応をやってて、
アメリカとカナダだけ対応してたんですけども、
全世界に展開する前に別でGoogle Podcastっていうのを立ち上げて、
そっちにもうシフトし始めてる。
Google Play MusicのPodcast対応はやめていくっていう方向になってきているので、
だからそういう意味で一回失敗してるんだよね。
で、Spotifyより先に始めたんだけど、
実は後から始めたSpotifyに抜かれてるんだよね、
プラットフォームとしては。
今業界3位、
けど他にStitcherとかあるけど、
StitcherがPandoraに買収されたんだったかな。
PandoraはアメリカではSpotifyよりも聞かれてるケースがあるので、
実はPandoraは結構有力なんですけど、
そうなるとまたアメリカ国内だけとか、
日本が恩恵受けないっていうパターンになりそうな感じもあるんですけど、
本当はGoogleが行くといいんだけど、
多分無理じゃないかな。
この流れだと無理だなと思いますね。
本当はもうちょっとシェアを奪っていけば、
GoogleもPodcastに広告をつけるってことを考えそうなんですけども、
多分ここからAppleとSpotifyからシェアを奪うのは結構難しいんじゃないかなという気がしますね。
そういう意味でPodcastはなかなかまだまだ柔軟は続くと思います。
一番どこが有力かな、そういう仕組みを作ってくれるのは、
今日本でもどこだったっけ、音鳴る?
どこか自動的に広告つけますよ。
特にラジオ局が配信してるPodcastには自動的に広告をつけて、
RSSで配信しますよってことをし始めてるんだけど、
まだあんまり聞いたことないよ。
多分スポンサーがいないんだろうな。
ポッドキャスト収益モデルの課題
仕組みはできても。
日本発はスポンサーがついてこないから難しいんじゃないかなと思うんだよね、その広告モデルは。
じゃあどこがやり始めるか、アメリカの方はだから、
やっぱりこのPodcastは収益上げにくいっていうのは全世界のPodcasterの悩みでもあるので、
それはアメリカでも、こんなにリスナーが日本に比べて全然多いアメリカでもそんな状況なんで。
日本はだから日本から出てくるのはすごい難しい気がする。
アメリカの方は何らかを出そうという会社は出てくると思うんですけど、
今どこだろう。
どこが有力かな。
Appleじゃないか。
Amazon。
Amazonもそういう会社じゃないよね。
Amazonは自社でアフィリエイトとかやってるけど、
そこまでPodcastに誓えるかな。
日本ミュージックの手こいやしないな。
これは難しいね。
やっぱりなんだかんだ言ってSpotifyかな。
Spotifyが音楽中心ではなく音楽と同じぐらいPodcast。
だからSpotifyのCEOダニエルエッグか。
現状Spotify全体の20%をPodcastにしたいと。
ユーザーが聞く時間、視聴時間の20%をPodcastっていう状況に持っていきたいということを前に言ってたのね。
今はまだそこまでいってないんじゃないかなとは思うんだけど、
着々と強化はしているよね。
ただ20%。
じゃあ多分そこまで大胆な動きはないかな。
これが50%。
音楽とPodcastが50%っていう関係になると、
もしかして音楽よりもいいんじゃないかということにはなり得るんだよね。
というのは、けどそれ難しいな。
今結局Podcastにすごい投資をしているのがSpotifyが。
やっぱり競合Apple MusicもそうだしPandoraもそうだしAmazon Musicとかもそうだけど、
競合よりも視聴時間を奪いたいよね。
例えばSNSだったら滞在時間とかだけど、Podcastの場合は視聴時間。
Podcastだけじゃないか。音楽サービスか。
音楽だけだと音楽ファンには訴えられる。
ただPodcastのファンっていうのもいますので、
その違った音楽ファンだけとは違った層にもアプローチをして、
全体としての1ユーザーの視聴時間を増やしたいっていう思いがあって、
要は滞在する時間が長ければ長いほど、
有料版のプレミアムに契約してくれる可能性も大きいし、
満足度も上がるっていう意味だよね。
音楽の場合は1再生いくらってアーティストに還元しなきゃいけないけど、
現状Podcastは還元してないじゃないですか。
いくら再生されても。
だからSpotifyにとってはPodcastの方が儲かるんですよ。
払う必要がないから。
だから音楽よりもPodcastが増えていって、
将来的に本当にPodcastだけでやっていけるんだったら、
音楽を捨てるっていう可能性もなくはないけど、
ただ基本的に音楽好きな人たちがやってるから、
完全になくすことはないかなとは思いつつ、
ただPodcastの方に還元をしてないから儲かるっていうのもあるから、
これ還元しなきゃいけなくなってくるってなるとどうなるかなっていうのはありますよね。
どちらかというと人気Podcasterを専属契約して、
そこでSpotifyからだけしか配信しないっていう状況を作って人を呼び寄せようとしてる。
だからPodcast配信者に満遍なく分配するんじゃなくて、
人気Podcasterだけに払って、
PodcastならSpotifyっていう状況を作っていきたいっていう状況なので、
こちらの下々には回ってこないよね。
これはしばらく無理だろうね。
だから広告をつける仕組み、要はあれですよ。
Google Podcastとかも他のプラットフォームとかも、
結局Apple Musicじゃない、Apple Podcastに登録したやつのフィードを呼び込んでるから、
Apple依存なんですよ、なんだかんだ。
Spotifyはそれとも別に独自に登録させるっていうことを始めっからやってるんで、
やりやすいんですよ。
だってさ、例えばGoogleってさ、
Apple Podcastに登録されているPodcastを自動的に読み込んでるところがあるのね。
iTunesのタグを分析して、するとさ、
じゃあ広告をつけますとしたときに、
Apple Podcastで聞けば広告ついてないのに、
Google Podcastで聞いたら広告はついてるんですよ。
すると、みんな鬱陶しいと思った人は、
Google Podcastを使わずにApple Podcastを使うじゃないですか、当然。
だからもう不意なんですよ、Appleの土台で戦ってるのに。
で、Spotifyの場合は別で登録させてるから、
ただね、人によっては同じフィードをAppleとSpotify両方に登録してると思う。
状況でSpotifyだけ広告がついてたら、
なんで鬱陶しいなってSpotifyじゃなくてAppleにしようという風になると思うんで、
今の業界2番っていう状況では絶対やんないと思います。
せめて業界1位になって、結局音楽と一緒だから便利だよね。
音楽にも広告がついてるんで、無料の人は。
音楽と一緒だってなれば可能性はあるかなと思うんだけど、
業界2位のうちはやらないよね。
だから、私前にiTunes PodcastからApple Podcastに変わるときに、
Apple Musicと統合すればいいのにって思ったのは、
やっぱりそういう今のSpotifyみたいなことがAppleもできるはずなのになって思ったんだけど、
きつくは来ちゃったけどね。
Appleとしては有料Podcastの配信プラットフォームを作る用意も、
たぶん計画としてはあったんじゃないかなと思うんだけど、
やめちゃったのか、まだ温めてるのか。
だからどっちにしてもSpotifyはもうちょっと頑張ってほしいかな。
業界1位になるとちょっと変わる可能性があるけど、
Spotifyとしては広告を売るよりもプレミアム会員になってほしいはずなので、
微妙なとこだよね。
という意味で全体的に広告モデルは厳しいと思ってるんです。
SpotifyとAppleの競争
実は。
企業だったら広告を出すとか考えずに、
自分で番組を作って自社のプロモーションなりブランディングなりに使えばいいと思って、
そこで儲けようとか考えないといけないよ。
小銭を稼ごうと考えずに、
会社とかブランドイメージのアップに使えばいいかなとは思うんだけど、
問題は個人だよね。
けど、ブログもそうだけど、
ブログで儲かってる人ってどれくらいいるの?
日本って特にブログ多いんだよね。
数は世界的に。
日記的な、結構アメリカとかだとブログといえども、
ジャーナリスト、ジャーナリズムっていうのは結構あって、
ちょっとした日記みたいなのってあんま書く人が日本に比べるのは少ない。
日本はもっと軽いやつが多いんで、
数としては多いはずなんだけど、
どれくらいの人が儲けてるかっていうと、
ほんとビリたるもんだので、
ポッドキャストもそうなるよね。
現にアンカーとかが登場して、
ポッドキャストのやるのが簡単になってきたんで、
すごいポッドキャスト、最近多分すごい増えてると思うんだよ。
多分いろんな人が言ってるけど、
ほんと新しい番組が増えてるっていうことを言っているので、
統計が取れてるわけじゃないけど、多分増えてるんじゃないかなと。
体感的にはね。
そこで競争も生まれるんだけど、
ただこっちにしてもポッドキャストっていうミンチもそんな広がってないし、
ポッドキャスト効くユーザーがそんな多いわけじゃないから、
多分取り合いにはならない。
多分どんどん増えれば増えるほど、
結局ポッドキャストってなんだっていう人が増えるんで、
多分ライバルが増えていくように見えるけど、
これは多分全体としては増えていったほうが自分のためにも良くて、
どんどん増えていったほうがいいかなと思うんだけど、
ただそこで埋もれちゃうこともあるので、
いろいろただ配信するだけ、
本当にただ2人で喋るだけとか、
企画なしで喋るだけっていう番組は、
リスナーのパスっていう観点で言ったら難しくなってくるよね。
企画?ひねり?必要になるんだろうなと思います。
自分がやってるマイカップブディーとかも非常に難しい立場になってくるんですが、
ただ方向としてはそうだろうな。
ブログもそうじゃない。
ノンジャンルのブログよりもテーマを絞ったブログのほうがアクセスが増えるでしょ。
それと一緒でポッドキャストもよりテーマを絞ったものとかのほうが、
いいだろうなというふうには思います。
そこまでやって、やっぱり一部の人だけだよね。
ただ一部の人でも一般の人が儲けられる世界になると、
特に今YouTuberとかも結局一部の人だけじゃないですか。
すごい儲かってるんだね。
一部の人でもそういう人が出てくると、
面白くはなってくるかなと思うんだけど、
広告の仕組みとともに、
ポッドキャスト自体の市場が増えて、
数限られた番組でしょうけど、
どこか収益がガンと出るようなところがあれば、
変わってくるかなと思いますけど、
ここで難しいのはね、
動画以上に検索がしにくいというところもあるし、
結局YouTubeは、
1企業が集約したプラットフォームを作ってるんだよね。
だから要は全部YouTubeにアップしてるんだよね。
音声は、結局ポッドキャストはバラバラなんだよね。
みんな運営が。
だからこそ自分の自由が守られるというか、
審査に落ちるとか、
アカウント停止とかそういう心配はないわけじゃない。
それはどこか集約する、
アップロードできる場所を作るのかどうかっていうのもあるんだけど、
それに一番近いのは今だとアンカーだと思います。
アンカーがYouTubeになるかどうか。
最近思ったんだけどアンカーで、
アンカーの中でポッドキャスト聞く人って少ないよ。
前々からね。
そんなにわかりやすい感じじゃないから。
最近その機能がどんどん減っていって、
だからどうもアンカーは、
配信する部分だけに特化していって、
聞くのはもうスポティファイに任せちゃってる気がするんだよね。
だからもしかしたらいずれ、
アンカーのブランドがなくなって、
スポティファイに投稿される日が来るかもしれない。
そこまでいくと、
スポティファイがYouTubeになる可能性はある。
これはどこかな。
早ければ1年でなる可能性もある。
そこまでいくかどうかだよね。
今の状況でいくと、
結局アップルポッドキャストの動きが、
なんだかんだそんなに良くないんで、
今度新しいiOS4で、
ポッドキャストアプリ変えるって言ってて、
今実はパブリックベータ版が出てるんで入れてるんですけど、
そんなに変わってないんですよ。
まだちゃんとできてないのかな。
正式リリースの時にはもうちょっと変わるかもしれないんですけど、
今のところイマイチ。
今よりは良くなってるけど、
これくらいじゃダメだよねっていう感じは多々あるんで、
今まだスポティファイが有利かな。
スポティファイチャプター機能とかがないんだよな。
動画には対応するって言い出してるけど、
っていうような業界としては状況です。
この中からプラットフォームとして、
ダンと出てくるかどうかですよね。
だけどあれは、
広告モデルなのかなっていうのがあるんだよね。
YouTubeみたいな広告モデルなのかなっていう感じがあるんだよな。
ただクラウドファンディングも難しいからね。
あれもあれでスキルいるじゃないですか。
いやー。
結局状況としてはそんな感じです。
個人のポッドキャスト配信者は、
そういう状況の中、
今後の展望
どこが対応してくるのかなって待つのも手ですけども、
個人的にはあんまり他人任せで待つのは好きじゃないんで、
じゃあ自分どうするかっていうのはあるんですけどね、
やっぱり今だとイベントするか、
クラウドファンディングでしょうね。
クラウドファンディングだけど、
本当に一部、特にやりだした人とか難しいと思いますよね。
イベントもそうだけどね、人集めなきゃいけないから。
特に今回イベントが難しくなってきてないですか、リアルタイムの。
リアルタイムじゃない、リアルなイベント。
だからその中でどれぐらい需要があるのか。
だから本当に24時間配信今度やるじゃないですか、
そのちょっとどうかな、
ポッド安のイベントってどうかなっていうのはちょっと
リサーチ的なところは気持ちあります。
ただ自分の番組がそんなに数を稼げてないので、
効果はそんなにないだろうなと思っているので、
とはいえね、少ない規模でもやってみないとわからないんで、
やってみたいっていうところはありますね。
うまくいけばこれの有料イベントとかそういうのもできると思うんですよ、将来的にはね。
今でも多分できる人はできると思います。
オンラインで有料にしても集められるっていう
ポッドキャスト番組はあるんじゃないかなと思いますけどね。
問題はここで小金を稼ぐかどうかなんだよね。
自分のキャッシュポイントがどこかっていうのを理解しておかないといけないんだよね。
私の場合はポッドキャストで稼ぐっていうのは
ポッドキャストの配信によってお金を稼ぐってことは
自分のキャッシュポイントじゃないと思ってるからいいんだけど、
ただそこをキャッシュポイントにするとね、
結構大変な状況かな、まだまだっていう気はしますよ。
じゃあ何がっていうのはあるんじゃない?
そう、皆さん自分のキャッシュポイントっていうのをね、
ちゃんと理解しなきゃダメですよね。
ポッドキャストの効果をそこに結びつけるってことを
ちゃんとしないといけないかなと思いますね。
まあ自分の場合はね、
ノートの活用法
そういう自分の個人ブランディングには役に当たっていると思っているので、
ただそんなに数字に結びついてるか直結してるかっていうと
そうでもないと思います、実は。
まあまあなんだかんだ好きでやってるんで、
これは趣味なんで、どうでもいいかなと言えばどうでもいいところなんで、
そこはあまり突き詰めていないですけど、
ただ他の人もポッドキャストでブログのアフィリエートみたいに儲かる、
YouTubeの収益化プログラムで儲けると
同じようなものを期待するとまだまだ厳しいけど、
可能性としてはSpotifyかなっていうところかな。
だからあれだよね、キャッチポイントをポッドキャスト以外に持っていくべきだと思っていて、
それがYouTubeかって言うと別にそうじゃなくて、
パトレインもだから一つの手なんだけど、支援者的にコンテンツを出せるのね。
その支援者向けのコンテンツ、これをメインとする。
だから日本だとノートでもいいと思うんだけど、
例えばノートの有料サークル作りますと、月額いくらの有料サークルね。
そこをキャッチポイントにするからね。
ポッドキャストはそれのPR、告知っていうふうに考える。
あとブランディング作りか。
最終的にはノートのサークルに入ってくださいっていう感じにするかだよね。
入ってくださいっていう言い方もあれだけど。
だってあれだよね、リビルドFMとかもパトレインでやってるんだよ。
そこそこ集まってるんじゃないかなと思うんだよね。
そこはそれ以上にコストもかけてそうな気もするけど。
個人の利益がそんなに多くないような気もしますが。
だからノートにするかパトレインにするか。
パトレインは日本でもなんもかない。
ノートの方が確実かな。日本マーケットでは。
だからやるとしたらノートでサークル作るといいんじゃないですか。
ノートでサークル作ってそこを有料にし、ポッドキャストでそこへ誘導するという形が、
たぶん今日本でやるとしたら一番現実的じゃないかなという気はしてますね。
ただポッドキャストの方もテーマ絞んなきゃいけないかな。
テーマ難しいね。
テーマにもよるよね。
というのはこのビジネス、ビジネス向けのコンテンツであれば、
そのお金を払ってサークルに入った人も自分にビジネス的なリターンがあるかもしれないという期待があるじゃないですか。
それが例えば趣味のポッドキャスト、どうだろうな。
知っている人がやっている、ゆうすけさんとかがやっている、
ドラえもん、ドラえもんじゃないな、フジコFフジオっていうところに勝手当てたやつ。
やっぱりもともとフジコFフジオファンがいるので、始めたばっかりから結構聞く人が多くランキングでも上に出てきたりとかするので、
ある意味ポッドキャストとしては成功だと思うんですよ。
まだ収益には結びつけてないんです。
それでじゃあノートを作りますと、ノートでサークル作って有料にしますというとこなんだけど、
結局フジコFフジオファンって無料で出しているからみんな来てくれると。
これが例えばブログだったらそれでアクセスが伸びてアフィリエイトで収益が出る。
YouTubeだったらサイレンスが伸びて収益が出るってことはあり得るんだけど、
ポッドキャストでそれが難しいから別でノートで買いになってくださいっていう形着すると結構趣味じゃん。
ある意味リスナーと配信者の立場が近いんだよね。
するとなんでお金出してまでっていうとこも出てきちゃうんだよね。
ただその配信を支えるため。
だから配信し続けるために入ってくださいっていう定義持っていかないと、
よりサークルの中だと有益な情報を出しますっていうよりは、
みんなが話せる場のきっかけとしてポッドキャストを配信し続けるから、
サークルに入って助けてくださいっていうような体であればいけるかもしれないとは思います。
だからそこが変にビジネスライクになっちゃうと難しくなるかな。
それだともう本当に藤子F藤代先生が直接出てくるようなサークルじゃないと難しいよね。
これ有名な方だからうまくいくっていうとそうでもないんだよね。
ここにそのサークルにかける熱量がないと難しいんだよこれが。
そんなのはねいろいろありますが、
多分そうね今自分が計画していくと、今実際計画してるやつあるんだけど、
日本だとノートかな。
海外だとノートは難しいので海外もターゲットになるとすると、
パトレオンとかの方がいいかなと思うね。
パトレオン日本語対応がいまいちだからね。
自分が使うにはいいけど、お金払って支払う人に対する不安はあるよね。
するとちょっとあのポッドファンってやつも、
パトレオンってさ結局番組ごとっていうよりは配信者って感じになっちゃうんで、
番組ごとという意味ではポッドファンってやつもいいんだけどなぁと思うんだけどね。
この辺はあまり分散すると難しいからさ管理が。
SNSとライブ配信の重要性
なかなか難しいんだよね。
機能的にはだけどパトレオンほんと一番いいんだけどね。
もうちょっと日本語対応と支払い方法がね、
今だとペーパルでもいけるのか。
ペーパルがね、日本人あんまり得意じゃなかったりするじゃない。
そこがネックかな。
そんなところじゃないですかね。
今やってて、
ポッドキャスト単体のマネタイズでうまくいっているところってほとんどないですよね日本人だと。
どちらかというとビジネス全体で役に立っているっていうところは全然あるとは思います。
あるとは思いますけど、
それ考え方次第だけであれだけど。
すると本当に会社勤めしながら趣味でポッドキャストを始めて、
それがマネタイズでうまくいったら独立したいっていうモチベーションの人には厳しいよね。
それは素直にブログやらYouTubeを頑張った方がいいんじゃないですかって思いますね。
どっちかというと全部やるべきなんだけどね。
全部やるべきなんだけど、
どこを中心にするか。
だけど、
YouTubeはやってもいいけど中心にすべきじゃないね。
特にタレントがいっぱいやってきてくると、
一般人としては中心にすべきじゃないよね。
ブログも、
例えば無料のブログをやってアフィリエイトで貼ってっていうのはお勧めしないかな。
可能性としてはなかなかないんだけど、
それよりはブログ的なことをノートで書いて、
ノートでコンテンツをバラ振りしたり、いろいろサークル作ったりの方がいいかな。
ノートもプラットフォームとして運営側が結構力入れて座っているのでだいぶ使いやすくなってきてるけど、
なんだか危うさはあるんだよね。
一時期情報招待系の感じも出てきちゃったんで、
どうかなっていったところもあったんだけど、
最近持ち直してきて本当に日経新聞とか普通の企業が使うようになったりしてきたんで、
イメージとしてはだいぶ良くなってきている感じはあるんだけど、
ただそれなのかなっていうのがあるんだけどね。
あとキャンプファイヤーとかやってるとこもあるじゃないですか。
キャンプファイヤーも仕組みとしては日本人に合ってる仕組みかなとは思うけど、
ただ仕組み的にね、
コンテンツを売るっていうのがやっぱりちょっとこなれてないんで、
ノートの方がいいのかな。
ただ手数料とか考えるとね、やっぱりパトレオンの方が手数料が少ないんだよな。
個人的にはパトレオンがもうちょっと日本語化され、
決済方法のバリエーションも増えてくれると完璧。
そんな感じですよね。
あとはイベントで、イベントとブッタン。
そう、ポッドキャスターさんってさ、やっぱりラジオ好きの人が多いからさ、
ラジオみたいにステッカー作ったりしてる人とかもね、ステッカーとかグッズ。
お便り読まれたらグッズプレゼントみたいなことをしてる人もいるけど、
それは面白そうなんだけどね。面白そうではあるんだけどね。
それを発展させてオリジナルグッズとか作るといいんだけど、
バカ売れするかどうかはね、その番組に良い意見になっちゃうだろうけど。
そんな感じでマネタイズというテーマでちょっといろいろ話してきましたけど、
どうですかね、参考に。現状としてのこんな感じかなっていうのはなんだか分かると思うんですけど、
答えという意味では難しいよね。難しいけど、
自分としては今日本でだったらノートをうまく使えばいいんじゃないっていう風には思います。
ノートがいまいち手数料高いしなとかいう場合は、
パトレオにチャレンジでいいんじゃないかなという気はしますよ。
パトレオは手数料低いです。
日本語対応してないからっていう場合があれば、
ポッドファンってやつも手数料は少ないですね。
ストライプの手数料だけなので。
で、買い向けだけのコンテンツが出せれるんで、
ポッドファンも、ただポッドファンはね、
プラットフォームとしては弱いんで、
告知も自分で頑張らなきゃいけないっていうところがあるけどね。
パトレオもそうだけどね。
だから日本人向けであればノートは無難かな?手数料高いけど。
自分がどのノートが得意じゃないからね。
ちょっとテンションが上がりませんけど。
お客さんに聞かれて提案するとしたら、
ポッドキャストプラスノートかな。
ノートにいろいろコンテンツを出していきましょうっていう感じになるかな。
音声だけじゃなくて動画とテキストを全部フルで使っていかないといけないかなと思います。
あとSNSね。ツイッターは必須かな。
ツイッターとライブ配信が必須かな。
ツイッターでハッシュタグとか結構皆さんやってるし、
ライブ配信もやっぱり効果はあると思う。
リスナーとのコミュニケーションと新しくリスナーを増やすという意味で。
SNSでツイキャストとか使う人多いけど、
自分はペリスコープ使ってますが、
どっちもツイッターと相性がいいんで、その辺かな。
YouTubeライブはね、思ったほどですね。
あれは多分YouTubeのチャンネル登録者数が増えてこれば、
もっと効果はあると思うんですけど、
チャンネル登録者数が少ないとやっぱり効果は出ないね。
単純にYouTubeライブやっても。
サイトに貼れたりするから便利なんだけどね。
予約投稿?予約投稿じゃないな。
いついつライブ配信しますよっていう予告の時点から埋め込めるからね。
ペリスコープとかは予告段階では埋め込めれないよね、多分ね。
ツイキャストも埋め込めれないでしょ、多分。
アーカイブができたらもしかしたら埋め込めれるのかもしれないけど。
どうなのかな。
ライブ配信は、そうね、効果がありそうな気がします。
そのポッドキャストを音声を動画に変換してYouTubeにアップするよりも、
ポッドキャスト制作の懸念
ライブ配信の方が効果がありそうな気がしてるんだよね。
だからYouTubeにアップするのやめちゃってるんだけど、
それやめたなら
アンカーで使ってるBGMをそのままYouTubeにアップしていいのかどうか
っていうことを話していたポッドキャストがあったんで
確かにあんまり良くないのかなと思ってしまったらやめちゃったっていう感じですね。
次に誰から、直接言われたわけじゃないし、
多分私に向かって行ったわけじゃないんだけど、
なんか気にしだしたらなんかできなくなっちゃいましたね、心理的にね。
多分そんな問題ならないような気もするんだけど。
だからYouTubeにアップするつもりだったら
音楽も著作権をクリアした音源を購入するなりして、
著作権のクリアしないものであれば全然大丈夫かなと思うので
アンカーも音源アップロードできるから買えていけばいいんですけど、
そこまでする?
してもいいんだけどね。
音源実はサブスクで音源いくらでも買えるようにしているので
見つけてやることはできるんだけど、今からどうしてもやってもいいんだけどね。
ただYouTubeにアップするのがめんどくさくなってきちゃったな。
思ったより効果がないなと思っちゃって。
スキルの向上とブランディング
ライブ配信の方が効果がある気はしてるんですよ。
あ、猫だ。
マネタイズ、難しいですね。
個人としては全体で見ると自分のプラスになっているので、事業の。
満足はしています。
ポッドキャストに対して満足しています。
動画とかに変に力を入れるよりも全然満足しています。
自分のプレゼン能力とか、喋る力。
やっぱり仕事するにあたって営業的なことをしたり、
ディレクターという立場だったらお客様と打ち合わせしてどういうものを作っていきましょうかとか。
あと作り手としてこういうオーダーだけどこっちの方がいいなっていう提案とかあるんですけど、
そういう交渉ごと、交渉ごと上手くなりましたよね。
自分のスキルが上がった感じがあります。
これ多分だけど動画をやってる人も上がると思う。
もちろんブログとかガシガシ書いてる人とかはライティング能力は上がると思うから、
サイト作る時とか全然役に立つと思うし、
企画職得機とかも役に立つと思うんだけど、
営業に近い仕事をしてるので、
すごいこのポップキャストは自分の能力的にはすごい役に立ってるし、
自分のブランディング的にもすごい役に立ってるから、
これはね、ほんとあれだよ。
例えば初対面の人とね、会って話しする時も、
基本人見知りは人見知りなんですよ。
人見知りというか、そんなに積極的にコミュニケーションを取りたいタイプじゃないんですけど、
ポップキャストやってる人はそういう人多いよね。
ガンガン出ていきたいような人は多分YouTubeとかやってると思うんで。
実は内向的っていう人はポップキャスターに多いと思うんだけど、
ただ喋る力っていうのは日々鍛えられてるし、
喋ろうって言われたらいくらでも喋れるんで、
例えば初対面の人とかも全然大丈夫なんですよね。
話題がないなと思っても別に思い出して、
どっかで話したなっていうの話せばいいし。
結構ね、自分のスキルアップのためにすごい役立ってると思うんだよな。
これはね、買いがたい。
だからそれによって仕事取れるからさ、全然。
でも一所ところ、例えばホームページ制作仕事してるじゃない。
真っ当に行けばよ。
今でも例えば学校とか地方自治体とかの相手の場合はさ、
やっぱり3社以上競合をプレゼンにしないとダメとかいう変なルールがあったりするんですよ。
3社競合してその中から選びます。
だからプレゼンして取れたらいいけど落ちたら残念みたいな。
ただ他の一般企業ってそこまでなかったりするじゃない。
何社かが見積もり取ろうと思ってるんですっていうのに対して、
自分行きますっていろいろ話するでしょ。
なんかもう他に頼まなくてもいいかな。
もうお願いしますよっていう。
だから競合プレゼンを回避できるようになったりね。
あと何社か話聞いたけど、いろんな提案あって迷うけど、
ディベートの可能性
ちょっとひとごらで佐藤さん決めますって言ってもらったりね。
そういうこともあるんですよ。
たぶんそれはポッドキャストやってるからっていうよりは、
二人喋りの場合はどうなるのかな。
一人喋りの場合はどう企画する。
番組自体をどう進行するとか企画するとか。
その辺も構成も自分でやらなきゃいけないじゃない。
喋ってる時って、一人喋りって原稿を書いて読むっていうやつだとまた違うとは思うんだけど、
それだと普通に喋る力っていうのは伸びるかもしれない。
原稿を読むっていうことをやるとね。
例えばこの原稿なしでフリーで喋ってるじゃない。
これって自分の喋りたいことだけ喋るっていうよりは、
想定したリスナー、自分の中でリスナーが目の前にいて、その人に向かって喋る。
これある意味演技力なんだよね。
例えば相手が反応薄い人とかでも喋っていくっていう時にカチンとスイッチが入ると、
なんかポッドキャストで一人喋りやってる感じで、
普通にボリュームで喋っても響くわけないじゃない。
だから想定したリスナーがいて、それに対して喋っていくっていうことをしていくと、
ちょっと違うんだよね。
この力、俺すげえ財産だと思ってんだよな。
だからビジネスパーソンだったら、
特に日本ってプレゼンする機会とかも普通あんまないじゃない。
仕事でそういう仕事にならないと。
ディベートとかもないしさ。
だからポッドキャストでディベートとかやってもいいよね。
そういうのも面白いと思う。
ディベートとか好きなんだけどな。
あんまりやる機会ないじゃない。
この間もなんであの時カフェで、確かお蔵入りにはなったんだけど、
ポッドキャストって動画に比べていいよねみたいな話、
こういうところがいいんですけどねみたいなことを、
そこはみんなポッドキャスターばっかだからさ。
言ってそうなんですよねみたいな話になってるんだけど、
そういうところに言うとさ、自分逆を言きたくなる。
いや動画でもそれできるじゃんとかさ。
いや結局プラットフォーム大きい動画でそれやればいいんじゃないとかね。
そういうあえて逆の意見とかぶつけたくなるんだよね。
ちょっと抑えながら言ってたけどね。
そういうのガチでやっていくと面白いよね。
それはお客さんとのセッションの場でもあるからさ、
本当はお客さんが正しいと思っていながらも、
反論しなきゃいけない時ってあったりするしね。
ディベートとかやりたいね。
誰かガチのディベートとかやってくれないかな。
誰とやる。
相手もディベートできないと面白くないからね。
しかもディベートする内容がね、
あんまり軽すぎても面白くないんだよな。
それこそ本当に今だとコロナにカッコつけてさ。
ちょっと前の話だとマスク、
配るべきか配らないべきかみたいなね。
そういうディベートとかしたいよね。
いいかもしれないな。
誰かいないかな。
そこらへん今後考えたいなと思いながら終わりたいと思います。
ありがとうございました。
podcastmusic.jpプレミアムでした。
支援者だけが聞くことができる番組となっております。
ということで、じゃね。
55:28
コメント
スクロール